アジアのクリエイティブ・シティガイド『HereNow』が初のアプリ版を公開! 8つ目の都市・ソウルも追加!
[17/04/20]
提供元:PRTIMES
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現地クリエイターがその都市の「今」を紹介!
カルチャーメディア『CINRA.NET』の運営や、各種Webメディアや観光サイトの構築などを手がける株式会社CINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦太一 https://www.cinra.co.jp )は、自社運営するアジアを中心としたクリエイティブ・シティガイド『HereNow(ヒアナウ) 』のアプリ版を公開しました。
展開都市は現在のところ、東京・京都・福岡・沖縄・台北・バンコク・シンガポール・ソウルの8都市、対応言語は日本語・英語・タイ語・繁体字・韓国語の5言語です。なお、アンケートに答えると、1都市分すべてのコンテンツが閲覧できるキャンペーンが展開されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-100493-6.jpg ]
現地キュレーターが紹介するシティガイド
これまでの旅行ガイドは、誰もが知っている有名な歴史ある観光スポットばかりでしたが、どこも観光地化されてしまい、その都市のリアルな姿との乖離に、物足りなさを感じている旅行者も多いはず。本サービスがシティガイドとして新しいのは、「その都市で『今』何が面白いのか?」を、現地で活躍するクリエイターやエディターが紹介している点にあります。
旅や生活に秘められた、あらゆる「新たな出会い」を求める世界中の人々にとって、刺激的なシティガイドであることを目指すHereNow。今後も都市や言語は順次拡大予定です。ぜひご期待ください。
・アプリの見どころ
1. 旅行先でサクサク見られる
1度ダウンロードすれば、旅行中や移動中にWebサイトよりも負担なく見ることができます。
2.今自分がいる場所からオススメの場所を探せる、「AROUND ME」機能を搭載
MAP機能と連動し、現在地からオススメ場所を探すことが可能です。
3.お気に入りのスポットを登録可能
HereNowの会員(無料)になることで、お気に入りのスポットを登録できます。
4.コンテンツの内容は随時アップデート
アプリダウンロード後もスポットは常に追加・更新されるため、最新の情報をチェックすることができます。
値段:
App Store 480円(税込)/1都市
https://itunes.apple.com/app/herenow-a-curated-guide-to-asias-most-inspiring/id1198907441
Google Play 500円(税込)/1都市
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cinra.herenow
展開都市:東京・京都・福岡・沖縄・台北・バンコク・シンガポール・ソウル
展開言語:日・英・タイ語・繁体字・韓国語
キャンペーン:アンケートに答えると1都市無料で全コンテンツ閲覧可能(1年間)
■懐かしさ、クールさ、熱気を兼ね備えた韓国のソウルを追加!
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-878496-1.jpg ]
アプリの公開と同時に、懐かしさとクールさと熱気を兼ね備え、日々変わり続ける韓国の首都「ソウル」が展開都市に加わりました。カバーイラストはソウルの人気イラストレーター・シンモレ。先日表参道のギャラリー『ROCKET』でも個展を開き、様々なブランドとコラボレーションをしている人気イラストレーターのシンモレ。
■ソウルのキュレーター紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-701358-2.jpg ]
HereNowでは、各都市で活躍するクリエイターやエディターがキュレーターとなり、カフェ、ギャラリー、ショップ、ホテルなど、その都市の「今」を発信しているカルチャースポットを紹介します。
HereNow SEOULのキュレーター
・Lee SoSo
アメリカのレトロなスタイルをコンセプトにセレクトした雑貨、玩具、ヴィンテージブックを取り扱うライフスタイルショップ『ネオンムーン』、オリジナルアパレルブランドを取り扱う『ネオンムーンナイト』の代表兼アートディレクター。70-80年代のレトロムードに憧れながら、いつも面白いことを夢見る。
・Jeon Woochi
雑誌『The Bling』,『MAPS』,『ELOQUENCE』の編集長を経て、アート、デザイン、建築、ファッション、音楽、旅行などの分野を得意とする、クリエイティブカンパニー・TEAM ELOQUENCEを設立。企業はもちろん公共機関や芸術関連団体まで、様々なパートナーと共に実験的なプロジェクトを手掛ける。
・Ryu Doyeon
Maps Contents Media Lab Inc.CEO兼クリエイティブディレクター。2002年からオンラインファッションコミュニティーを運営し、2006年に雑誌『MAPS』をローンチ。現在は、韓国内外の企業のコンテンツ制作、およびクリエイティブディレクターとしてコンサルタントを行い、フォトグラファーとしても活動する。
・momomi
ブックショップの『YOUR MIND』、布ベースのカバンを販売する『ONE MORE BAG』を運営し、またフォトグラファーとして出版、ファッション、音楽シーンで活動する。著書にパリの写真エッセイ『?? ??? ???(またパリに行くのであれば)』があり、現在は、京都の旅行書籍を準備中。
■スポット紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-347707-3.jpg ]
カフェやバー、ギャラリー、ショップ、ホテルなど、現地のキュレーターたちが厳選したスポットやその街で行なわれるライブやアートイベントを紹介しています。HereNow SEOULでは、気軽にバイナルカルチャーに触れられる気鋭のレコードショップ兼カフェ『Mmm Records(ウム レコード)」、1600坪の敷地に200のコンテナを積み上げ建築した世界最大規模のコンテナショッピングモール『COMMON GROUND』、ソウルの若者が集う、芸術家たちによる実験的なバー&イベントスペース『Seendosi(シンドシ)』、など計25スポットをセレクトしており、今後も拡大予定です。
■ ストリートスナップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-331079-4.jpg ]
ただ、「オシャレ」なだけでなく、その街の色がにじみ出ている方をピックアップ。
■特集記事
[画像6: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-667838-5.jpg ]
HereNow SEOULでは、「個性的なお店が集まる街・解放村のブックショップ案内」、「ソウルのブルックリン!? 古くて新しい街・聖水洞(ソンスドン)案内」、といったソウルの若者の間で盛り上がりを見せているカルチャーシーンを切り取ったコンテンツを展開しています。
■株式会社CINRAについて
株式会社CINRAは「幸せのきっかけを、多くの人に届ける」をミッションに掲げ事業を行うクリエイティブカンパニー。インターネットを軸に、WEBサイトや広告の企画・制作、メディア運営、イベント企画など多岐にわたる事業を行っています。自社メディアとしてカルチャーニュースサイト『CINRA.NET』、クリエイティブ求人サイト『CINRA.JOB』、カルチャーセレクトショップ『CINRA.STORE』、アジアを中心としたバイリンガル・シティガイド『HereNow』を運営しており、企業や行政のWebサイト・Webメディアの立ち上げ、運営なども行なっています。
サイトURL:http://www.herenow.city
アプリダウンロード:
https://itunes.apple.com/app/herenow-a-curated-guide-to-asias-most-inspiring/id1198907441(iOS)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cinra.herenow(Google)
広報用画像ダウンロードURL:
https://www.dropbox.com/sh/ddqor6863fbnegb/AABJxNDksJ4EJjAFWllLZ-f7a?dl=0
カルチャーメディア『CINRA.NET』の運営や、各種Webメディアや観光サイトの構築などを手がける株式会社CINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦太一 https://www.cinra.co.jp )は、自社運営するアジアを中心としたクリエイティブ・シティガイド『HereNow(ヒアナウ) 』のアプリ版を公開しました。
展開都市は現在のところ、東京・京都・福岡・沖縄・台北・バンコク・シンガポール・ソウルの8都市、対応言語は日本語・英語・タイ語・繁体字・韓国語の5言語です。なお、アンケートに答えると、1都市分すべてのコンテンツが閲覧できるキャンペーンが展開されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-100493-6.jpg ]
現地キュレーターが紹介するシティガイド
これまでの旅行ガイドは、誰もが知っている有名な歴史ある観光スポットばかりでしたが、どこも観光地化されてしまい、その都市のリアルな姿との乖離に、物足りなさを感じている旅行者も多いはず。本サービスがシティガイドとして新しいのは、「その都市で『今』何が面白いのか?」を、現地で活躍するクリエイターやエディターが紹介している点にあります。
旅や生活に秘められた、あらゆる「新たな出会い」を求める世界中の人々にとって、刺激的なシティガイドであることを目指すHereNow。今後も都市や言語は順次拡大予定です。ぜひご期待ください。
・アプリの見どころ
1. 旅行先でサクサク見られる
1度ダウンロードすれば、旅行中や移動中にWebサイトよりも負担なく見ることができます。
2.今自分がいる場所からオススメの場所を探せる、「AROUND ME」機能を搭載
MAP機能と連動し、現在地からオススメ場所を探すことが可能です。
3.お気に入りのスポットを登録可能
HereNowの会員(無料)になることで、お気に入りのスポットを登録できます。
4.コンテンツの内容は随時アップデート
アプリダウンロード後もスポットは常に追加・更新されるため、最新の情報をチェックすることができます。
値段:
App Store 480円(税込)/1都市
https://itunes.apple.com/app/herenow-a-curated-guide-to-asias-most-inspiring/id1198907441
Google Play 500円(税込)/1都市
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cinra.herenow
展開都市:東京・京都・福岡・沖縄・台北・バンコク・シンガポール・ソウル
展開言語:日・英・タイ語・繁体字・韓国語
キャンペーン:アンケートに答えると1都市無料で全コンテンツ閲覧可能(1年間)
■懐かしさ、クールさ、熱気を兼ね備えた韓国のソウルを追加!
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-878496-1.jpg ]
アプリの公開と同時に、懐かしさとクールさと熱気を兼ね備え、日々変わり続ける韓国の首都「ソウル」が展開都市に加わりました。カバーイラストはソウルの人気イラストレーター・シンモレ。先日表参道のギャラリー『ROCKET』でも個展を開き、様々なブランドとコラボレーションをしている人気イラストレーターのシンモレ。
■ソウルのキュレーター紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-701358-2.jpg ]
HereNowでは、各都市で活躍するクリエイターやエディターがキュレーターとなり、カフェ、ギャラリー、ショップ、ホテルなど、その都市の「今」を発信しているカルチャースポットを紹介します。
HereNow SEOULのキュレーター
・Lee SoSo
アメリカのレトロなスタイルをコンセプトにセレクトした雑貨、玩具、ヴィンテージブックを取り扱うライフスタイルショップ『ネオンムーン』、オリジナルアパレルブランドを取り扱う『ネオンムーンナイト』の代表兼アートディレクター。70-80年代のレトロムードに憧れながら、いつも面白いことを夢見る。
・Jeon Woochi
雑誌『The Bling』,『MAPS』,『ELOQUENCE』の編集長を経て、アート、デザイン、建築、ファッション、音楽、旅行などの分野を得意とする、クリエイティブカンパニー・TEAM ELOQUENCEを設立。企業はもちろん公共機関や芸術関連団体まで、様々なパートナーと共に実験的なプロジェクトを手掛ける。
・Ryu Doyeon
Maps Contents Media Lab Inc.CEO兼クリエイティブディレクター。2002年からオンラインファッションコミュニティーを運営し、2006年に雑誌『MAPS』をローンチ。現在は、韓国内外の企業のコンテンツ制作、およびクリエイティブディレクターとしてコンサルタントを行い、フォトグラファーとしても活動する。
・momomi
ブックショップの『YOUR MIND』、布ベースのカバンを販売する『ONE MORE BAG』を運営し、またフォトグラファーとして出版、ファッション、音楽シーンで活動する。著書にパリの写真エッセイ『?? ??? ???(またパリに行くのであれば)』があり、現在は、京都の旅行書籍を準備中。
■スポット紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-347707-3.jpg ]
カフェやバー、ギャラリー、ショップ、ホテルなど、現地のキュレーターたちが厳選したスポットやその街で行なわれるライブやアートイベントを紹介しています。HereNow SEOULでは、気軽にバイナルカルチャーに触れられる気鋭のレコードショップ兼カフェ『Mmm Records(ウム レコード)」、1600坪の敷地に200のコンテナを積み上げ建築した世界最大規模のコンテナショッピングモール『COMMON GROUND』、ソウルの若者が集う、芸術家たちによる実験的なバー&イベントスペース『Seendosi(シンドシ)』、など計25スポットをセレクトしており、今後も拡大予定です。
■ ストリートスナップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-331079-4.jpg ]
ただ、「オシャレ」なだけでなく、その街の色がにじみ出ている方をピックアップ。
■特集記事
[画像6: https://prtimes.jp/i/15426/6/resize/d15426-6-667838-5.jpg ]
HereNow SEOULでは、「個性的なお店が集まる街・解放村のブックショップ案内」、「ソウルのブルックリン!? 古くて新しい街・聖水洞(ソンスドン)案内」、といったソウルの若者の間で盛り上がりを見せているカルチャーシーンを切り取ったコンテンツを展開しています。
■株式会社CINRAについて
株式会社CINRAは「幸せのきっかけを、多くの人に届ける」をミッションに掲げ事業を行うクリエイティブカンパニー。インターネットを軸に、WEBサイトや広告の企画・制作、メディア運営、イベント企画など多岐にわたる事業を行っています。自社メディアとしてカルチャーニュースサイト『CINRA.NET』、クリエイティブ求人サイト『CINRA.JOB』、カルチャーセレクトショップ『CINRA.STORE』、アジアを中心としたバイリンガル・シティガイド『HereNow』を運営しており、企業や行政のWebサイト・Webメディアの立ち上げ、運営なども行なっています。
サイトURL:http://www.herenow.city
アプリダウンロード:
https://itunes.apple.com/app/herenow-a-curated-guide-to-asias-most-inspiring/id1198907441(iOS)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cinra.herenow(Google)
広報用画像ダウンロードURL:
https://www.dropbox.com/sh/ddqor6863fbnegb/AABJxNDksJ4EJjAFWllLZ-f7a?dl=0