「今日、何をすべきか」が一目でわかるダッシュボードなど、新機能を多数リリース!プロジェクト・タスク管理ツールTorio(トリオ)で、チームの仕事をもっとスマートに
[18/09/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
・プロジェクトの「今が分かる」ダッシュボードで、作業スケジュールの組み立てが簡単に
・テンプレート機能で、プロジェクト作成やタスク登録の時間を短縮できるように
・フリーランス向けの「シングルプラン」、大人数向けの「エンタープライズプラン」を提供開始
受託システム開発とウェブサービス開発を行うアスニカ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原戸陵至)は、2018年8月31日に、プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」の大幅アップデートをリリースしました。「チームの仕事をスマートにする」をコンセプトに、新着タスクや期限が近いタスクを確認できるダッシュボード機能や、タスク登録の時間を短縮できるテンプレート機能などを実装し、より効率的なプロジェクト管理をサポートします。また、新しい料金プランとしてフリーランス向けの「シングルプラン」や、人数の多いチーム向けの「エンタープライズプラン」の提供も開始しました。業種や職種を超えて、あらゆるチームの仕事をスマートにするツールへと進化を続けていきます。
プロジェクト・タスク管理ツール Torio(トリオ) https://www.torio.io/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-441009-4.jpg ]
【新機能1】ダッシュボードで「今、やるべきタスク」や「プロジェクトの進捗」素早くを把握
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RiukO13mj5s ]
チームの仕事をスマートにするプロジェクト・タスク管理ツール「Torio」は、全てのプランにおいて、プロジェクト数やストレージ容量を無制限でご利用いただけるツールです。上限件数や容量を気にせずに、会社のタスク管理からプライベートのTodoリストまで、あらゆるプロジェクトやタスクを同時に管理することができます。管理するプロジェクトが増えても、「今日はどの案件の、何を対応すべきかをすぐに把握したい」というご意見を受け、直近で対応が必要なタスクなどを表示する「ダッシュボード」の機能をリリースしました。
[ダッシュボード機能]
ユーザーが担当しているタスクのうち、「期限が近いタスク、期限を過ぎているタスク」「ピンを付けたタスク」、所属しているプロジェクトの「新しく依頼されたタスク、更新されたタスク」をダッシュボードに表示し、一覧で確認できます。本機能を活用することで、「今日、自分がやるべきことは何か」「要注意のタスクは何か」「プロジェクト内でどんな動きがあったか」を素早く把握し、効率的な作業スケジュールを組み立てることができます。
【新機能2】プロジェクトをテンプレート化して、作業時間を短縮
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Z6vp0ViyVGg ]
Torioは、当社のWebエンジニアが「こんな機能のツールが欲しい」というアイデアをきっかけに開発をスタートしました。そのため、特にシステム開発やコンテンツ制作など、工数の多い案件の管理を得意としているツールです。そうしたプロジェクトは、クライアントが変わっても、業務フローやタスクの項目は共通しているケースが多いため、簡単にプロジェクトを複製して新規案件にもすぐ対応できるよう、プロジェクトのテンプレート機能をリリースしました。
[テンプレート機能]
本機能により、プロジェクトのテンプレートを自由に作成して保存し、テンプレートを流用して新規プロジェクトを簡単に作成できるようになりました。プロジェクトやタスクの登録時間の短縮や、業務フローのばらつき、タスクの抜け漏れの防止につながり、作業効率の改善が期待できます。
【新機能3】タスクをカラーラベルで分類して、優先度や対応状況をチームで共有
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=rw9tczXm6d8 ]
Torioは、Excelなどをよく利用するビジネスマンにも馴染みやすい、「リスト形式」でタスクを整理できるツールです。リスト形式の汎用性を活かしながら、より視覚的にタスクのステータスが把握できるよう、タスクにカラーラベルを付けて、色で分類できるようになりました。
[ラベル機能]
本機能により、例えばクレーム対応などの優先度の高いタスクには赤いラベルをつけて管理する、などの運用が可能になります。他にも、「未対応タスクは赤」「対応中はオレンジ」「最終確認待ちは緑」など、ラベルの色でタスクの進捗状況を管理することもできます。業務内容や利用シーンに合わせて応用でき、よりスムーズにチーム内で状況を共有することが可能です。
Googleカレンダーとの連携強化や、タスクの削除ロック機能もリリース
チームの仕事をさらに効率化するため、その他にも新たに下記の機能をリリースしました。
・API版Googleカレンダーとの連携にも対応
・重要なタスクの「削除ロック」機能
フリーランス向けの「シングルプラン」、大人数向けの「エンタープライズプラン」の提供を開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-777472-5.jpg ]
フリーランスなど、個人で複数のプロジェクトを管理される方からのご要望を受けて、ユーザー数1名からご利用いただける「シングルプラン」の提供を開始しました。また、大人数のチームでお得にご利用いただける「エンタープライズプラン」も受付を開始し、ご利用状況に合わせてプランをご選択いただけるようになりました。いずれのプランも、フリープランでのアカウント情報を引き継いでご利用いただけます。
[Torioのプランと料金] https://www.torio.io/plan
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17934/table/6_1.jpg ]
■プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-711088-3.jpg ]
Torioは、あらゆるチームの仕事を効率化するプロジェクト・タスク管理ツールです。タスク管理も、ファイル共有も、チームのコミュニケーションも、プロジェクト運営に必要なものは、すべてTorioにそろっています。2018年7月に正式版をリリースして以降、様々な業種のチームで導入・活用いただいています。現在はブラウザ版とiOS版の2つの形態でサービスを提供しており、どちらも30日間無料でお試しいただけます。
Torio(トリオ)サービスページ https://www.torio.io
App Store ダウンロードページ https://itunes.apple.com/jp/app/torio/id1228514081?mt=8
公式ブログ「Torio Channel」 https://www.torio.io/blogs
■アスニカ株式会社 会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-933374-1.jpg ]
通信販売(EC)のシステム開発を中心に、アプリ開発や基幹システム構築、保守などのビジネスソリューションを提供。現在は、プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」の開発、運営にも注力。(Torio:https://www.torio.io/)
会社名 : アスニカ株式会社
代表 : 代表取締役 原戸 陵至
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-15 カーニープレイス五反田6F
資本金 : 2,000,000円
設立 : 2013年7月
事業内容: プロジェクト・タスク管理ツール「Torio」の開発運営、受託システム開発、Webサイト企画・制作
URL : https://www.asnica.co.jp
・テンプレート機能で、プロジェクト作成やタスク登録の時間を短縮できるように
・フリーランス向けの「シングルプラン」、大人数向けの「エンタープライズプラン」を提供開始
受託システム開発とウェブサービス開発を行うアスニカ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原戸陵至)は、2018年8月31日に、プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」の大幅アップデートをリリースしました。「チームの仕事をスマートにする」をコンセプトに、新着タスクや期限が近いタスクを確認できるダッシュボード機能や、タスク登録の時間を短縮できるテンプレート機能などを実装し、より効率的なプロジェクト管理をサポートします。また、新しい料金プランとしてフリーランス向けの「シングルプラン」や、人数の多いチーム向けの「エンタープライズプラン」の提供も開始しました。業種や職種を超えて、あらゆるチームの仕事をスマートにするツールへと進化を続けていきます。
プロジェクト・タスク管理ツール Torio(トリオ) https://www.torio.io/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-441009-4.jpg ]
【新機能1】ダッシュボードで「今、やるべきタスク」や「プロジェクトの進捗」素早くを把握
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RiukO13mj5s ]
チームの仕事をスマートにするプロジェクト・タスク管理ツール「Torio」は、全てのプランにおいて、プロジェクト数やストレージ容量を無制限でご利用いただけるツールです。上限件数や容量を気にせずに、会社のタスク管理からプライベートのTodoリストまで、あらゆるプロジェクトやタスクを同時に管理することができます。管理するプロジェクトが増えても、「今日はどの案件の、何を対応すべきかをすぐに把握したい」というご意見を受け、直近で対応が必要なタスクなどを表示する「ダッシュボード」の機能をリリースしました。
[ダッシュボード機能]
ユーザーが担当しているタスクのうち、「期限が近いタスク、期限を過ぎているタスク」「ピンを付けたタスク」、所属しているプロジェクトの「新しく依頼されたタスク、更新されたタスク」をダッシュボードに表示し、一覧で確認できます。本機能を活用することで、「今日、自分がやるべきことは何か」「要注意のタスクは何か」「プロジェクト内でどんな動きがあったか」を素早く把握し、効率的な作業スケジュールを組み立てることができます。
【新機能2】プロジェクトをテンプレート化して、作業時間を短縮
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Z6vp0ViyVGg ]
Torioは、当社のWebエンジニアが「こんな機能のツールが欲しい」というアイデアをきっかけに開発をスタートしました。そのため、特にシステム開発やコンテンツ制作など、工数の多い案件の管理を得意としているツールです。そうしたプロジェクトは、クライアントが変わっても、業務フローやタスクの項目は共通しているケースが多いため、簡単にプロジェクトを複製して新規案件にもすぐ対応できるよう、プロジェクトのテンプレート機能をリリースしました。
[テンプレート機能]
本機能により、プロジェクトのテンプレートを自由に作成して保存し、テンプレートを流用して新規プロジェクトを簡単に作成できるようになりました。プロジェクトやタスクの登録時間の短縮や、業務フローのばらつき、タスクの抜け漏れの防止につながり、作業効率の改善が期待できます。
【新機能3】タスクをカラーラベルで分類して、優先度や対応状況をチームで共有
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=rw9tczXm6d8 ]
Torioは、Excelなどをよく利用するビジネスマンにも馴染みやすい、「リスト形式」でタスクを整理できるツールです。リスト形式の汎用性を活かしながら、より視覚的にタスクのステータスが把握できるよう、タスクにカラーラベルを付けて、色で分類できるようになりました。
[ラベル機能]
本機能により、例えばクレーム対応などの優先度の高いタスクには赤いラベルをつけて管理する、などの運用が可能になります。他にも、「未対応タスクは赤」「対応中はオレンジ」「最終確認待ちは緑」など、ラベルの色でタスクの進捗状況を管理することもできます。業務内容や利用シーンに合わせて応用でき、よりスムーズにチーム内で状況を共有することが可能です。
Googleカレンダーとの連携強化や、タスクの削除ロック機能もリリース
チームの仕事をさらに効率化するため、その他にも新たに下記の機能をリリースしました。
・API版Googleカレンダーとの連携にも対応
・重要なタスクの「削除ロック」機能
フリーランス向けの「シングルプラン」、大人数向けの「エンタープライズプラン」の提供を開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-777472-5.jpg ]
フリーランスなど、個人で複数のプロジェクトを管理される方からのご要望を受けて、ユーザー数1名からご利用いただける「シングルプラン」の提供を開始しました。また、大人数のチームでお得にご利用いただける「エンタープライズプラン」も受付を開始し、ご利用状況に合わせてプランをご選択いただけるようになりました。いずれのプランも、フリープランでのアカウント情報を引き継いでご利用いただけます。
[Torioのプランと料金] https://www.torio.io/plan
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17934/table/6_1.jpg ]
■プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-711088-3.jpg ]
Torioは、あらゆるチームの仕事を効率化するプロジェクト・タスク管理ツールです。タスク管理も、ファイル共有も、チームのコミュニケーションも、プロジェクト運営に必要なものは、すべてTorioにそろっています。2018年7月に正式版をリリースして以降、様々な業種のチームで導入・活用いただいています。現在はブラウザ版とiOS版の2つの形態でサービスを提供しており、どちらも30日間無料でお試しいただけます。
Torio(トリオ)サービスページ https://www.torio.io
App Store ダウンロードページ https://itunes.apple.com/jp/app/torio/id1228514081?mt=8
公式ブログ「Torio Channel」 https://www.torio.io/blogs
■アスニカ株式会社 会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17934/6/resize/d17934-6-933374-1.jpg ]
通信販売(EC)のシステム開発を中心に、アプリ開発や基幹システム構築、保守などのビジネスソリューションを提供。現在は、プロジェクト・タスク管理ツール「Torio(トリオ)」の開発、運営にも注力。(Torio:https://www.torio.io/)
会社名 : アスニカ株式会社
代表 : 代表取締役 原戸 陵至
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-15 カーニープレイス五反田6F
資本金 : 2,000,000円
設立 : 2013年7月
事業内容: プロジェクト・タスク管理ツール「Torio」の開発運営、受託システム開発、Webサイト企画・制作
URL : https://www.asnica.co.jp