運動量が3倍!?長すぎる有酸素トレーニングマシン「クライムミル・ビヨンド」4月1日新発売!
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
階段を登る運動が可能な「クライムミル」が3倍の長さになって新発売!
世界中で選ばれているトレーニングマシン「マトリックス」から、業界初、最大3人まで同時に運動ができる有酸素マシン「クライムミル・ビヨンド」を2017年4月1日エイプリールフールに新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-927906-9.jpg ]
クライムミルとは
クライムミルとはclimb/登るという意味からきていて、その名前と見た目の通りひたすら階段状のステップを登る運動が可能な2017年注目の有酸素マシンです。
まだ日本では珍しいといえど、その存在感は有酸素マシンの中でも群を抜いていて、マトリックスショールームに来られるお客様がリアクションする製品No.1の実績を誇ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-726997-1.jpg ]
展示会では実際にテレビ取材されるほど注目度が高いクライムミル。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-487492-2.jpg ]
海外では一般的で、多くのスポーツクラブが複数台導入。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-269507-3.jpg ]
世界の階段をシュミレーションするプログラム「ランドマーク」を提供しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-404646-8.jpg ]
背景
世界的に人気のグループトレーニング
アメリカスポーツ医学会(ACSM)が発表した2016年度のトレーニングのトレンドによると「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」や「ファンクショナルフィットネス」、「グループパーソナルトレー ニング」、「サーキットトレーニング」等上位に並び、今後日本での展開・拡大も期待されています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-325494-4.jpg ]
4月1日日本先行販売の「クライムミル・ビヨンド」
人気のグループトレーニングを1台の有酸素マシンでも可能にするために「クライムミル・ビヨンド」の開発に至りました。
トレーニングもさることながら今まで難しかった天井の掃除や電球交換にも役立ちます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-526517-7.jpg ]
今後の展望「打倒金刀比羅山」
世界各地にはたくさんのトレーニングに適した階段が多く、常に世界各地の階段をリサーチ。
クライムミル・ビヨンドは最大3人までとなっている為、マトリックスは今後もより多くの人数が同時にトレーニングできるよう開発を進めています。
「打倒金刀比羅山」を目標に開発をしていますが、現在の課題は施設の天井の高さと価格など。(現在価格も3倍)
[画像8: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-612794-5.jpg ]
4月1日は、エイプリルフールです。
<「従来型クライムミル」のお問い合わせ窓口>
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社
住所:〒108-8435 東京都港区海岸3-3-8 安田ビル2F
電話:03-5419-3560
営業時間:平日9:00〜17:00
サイト:https://johnsonjapan.com/
世界中で選ばれているトレーニングマシン「マトリックス」から、業界初、最大3人まで同時に運動ができる有酸素マシン「クライムミル・ビヨンド」を2017年4月1日エイプリールフールに新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-927906-9.jpg ]
クライムミルとは
クライムミルとはclimb/登るという意味からきていて、その名前と見た目の通りひたすら階段状のステップを登る運動が可能な2017年注目の有酸素マシンです。
まだ日本では珍しいといえど、その存在感は有酸素マシンの中でも群を抜いていて、マトリックスショールームに来られるお客様がリアクションする製品No.1の実績を誇ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-726997-1.jpg ]
展示会では実際にテレビ取材されるほど注目度が高いクライムミル。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-487492-2.jpg ]
海外では一般的で、多くのスポーツクラブが複数台導入。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-269507-3.jpg ]
世界の階段をシュミレーションするプログラム「ランドマーク」を提供しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-404646-8.jpg ]
背景
世界的に人気のグループトレーニング
アメリカスポーツ医学会(ACSM)が発表した2016年度のトレーニングのトレンドによると「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」や「ファンクショナルフィットネス」、「グループパーソナルトレー ニング」、「サーキットトレーニング」等上位に並び、今後日本での展開・拡大も期待されています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-325494-4.jpg ]
4月1日日本先行販売の「クライムミル・ビヨンド」
人気のグループトレーニングを1台の有酸素マシンでも可能にするために「クライムミル・ビヨンド」の開発に至りました。
トレーニングもさることながら今まで難しかった天井の掃除や電球交換にも役立ちます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-526517-7.jpg ]
今後の展望「打倒金刀比羅山」
世界各地にはたくさんのトレーニングに適した階段が多く、常に世界各地の階段をリサーチ。
クライムミル・ビヨンドは最大3人までとなっている為、マトリックスは今後もより多くの人数が同時にトレーニングできるよう開発を進めています。
「打倒金刀比羅山」を目標に開発をしていますが、現在の課題は施設の天井の高さと価格など。(現在価格も3倍)
[画像8: https://prtimes.jp/i/18488/6/resize/d18488-6-612794-5.jpg ]
4月1日は、エイプリルフールです。
<「従来型クライムミル」のお問い合わせ窓口>
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社
住所:〒108-8435 東京都港区海岸3-3-8 安田ビル2F
電話:03-5419-3560
営業時間:平日9:00〜17:00
サイト:https://johnsonjapan.com/