WebPay終了に伴うペイパル移行サポートのお知らせ
[16/11/29]
提供元:PRTIMES
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ペイパル決済手数料3ヶ月分が無料になるキャンペーンを実施
[画像: http://prtimes.jp/i/19784/6/resize/d19784-6-770458-0.jpg ]
PayPal Pte. Ltd.(本社:シンガポール、東京支店カントリーマネージャー:曽根 崇、以下「ペイパル」)ペイパルは、先日発表があったウェブペイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保 渓)が提供するECサイトやウェブサービス、モバイルアプリ対象のクレジットカード決済サービス「WebPay」のサービス終了に伴い、WebPay と連携し、ユーザーのペイパルへの移行をサポートしていくことをお知らせします。
WebPayは、2017年4月30日(月)23時59分以降の課金機能の停止及びAPIの提供を終了し、5月31日(水)の最終の売上入金をもってサービスを終了すると発表されました。この発表を受け、多くのWebPayユーザーからペイパルへの移行に関する相談を受けています。
ペイパルは多通貨決済に対応しており、最短3日の入金サイクル、モバイルに最適化された機能があります。また16桁のカード番号による支払にも対応しています。ペイパルでは数多くの決済サービスと同じく、多くの互換性を保持しており、柔軟なシステム連携が可能なAPIも利用可能です。
ペイパルはWebPayのユーザーが当社決済サービスへスムーズな移管をおこなっていただけるようサポートすべく、積極的な技術支援を行ってまいります。さらに、WebPayユーザー対象限定のキャンペーンとしてWebPayのサービス終了までにペイパルへ移管いただいた法人先着50社にペイパル決済手数料3ヶ月分を無料にします。ペイパルへ移管後3ヶ月間、発生するペイパルトランザクションに対し決済手数料の全額をキャッシュバックします。
キャンペーンに関する問い合わせは以下をご参照ください。
メールアドレス : DL-PP-Tokyo-TS@paypal.com(担当:佐藤)
電話番号:03-6739-7135 (9:30〜18:00 /土・日・祝 休) ※通話料がかかります
ペイパルは、今後もより多くのユーザーに様々な安心・安全で利便性の高いオンライン決済プラットフォームであるペイパルを広く利用してもらえるよう、新規ユーザーの獲得およびサービスの利便性向上に努めてまいります。
〜以上〜
■ペイパルについて
ヘ゜イハ゜ルは1998年に設立以来、お金のやりとりをもっと自由に、もっと安全にすることを目指し、一貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた米シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安心・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個人間送金(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する一方、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪日観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2Cスキーム)、または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供していま
す。現在では200以上の国と地域で、100通貨以上での決済、56通貨で銀行口座への入金(※2)、25通貨(※3)での支払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、1億9,200万人および1,500万のビジネスが世界中でペイパルを利用しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約50億件の取引を決済し、うち14億件はモバイル決済でした。
ペイパルに関する詳細はabout.paypal-corp.com をご参照ください。
また PYPL financial informationについてはinvestor.paypal-corp.com をご参照ください。
ペイパルの日本語サイトはwww.paypal.jp となります。
(※1) 日本では個人間送金および個人の銀行口座からの支払いには対応していません。
(※2) 日本では銀行への引き出しは、円のみです
(※3) 日本では22の通貨に対応しています。
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PayPal Pte. Ltd.(本社:シンガポール、東京支店カントリーマネージャー:曽根 崇、以下「ペイパル」)ペイパルは、先日発表があったウェブペイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保 渓)が提供するECサイトやウェブサービス、モバイルアプリ対象のクレジットカード決済サービス「WebPay」のサービス終了に伴い、WebPay と連携し、ユーザーのペイパルへの移行をサポートしていくことをお知らせします。
WebPayは、2017年4月30日(月)23時59分以降の課金機能の停止及びAPIの提供を終了し、5月31日(水)の最終の売上入金をもってサービスを終了すると発表されました。この発表を受け、多くのWebPayユーザーからペイパルへの移行に関する相談を受けています。
ペイパルは多通貨決済に対応しており、最短3日の入金サイクル、モバイルに最適化された機能があります。また16桁のカード番号による支払にも対応しています。ペイパルでは数多くの決済サービスと同じく、多くの互換性を保持しており、柔軟なシステム連携が可能なAPIも利用可能です。
ペイパルはWebPayのユーザーが当社決済サービスへスムーズな移管をおこなっていただけるようサポートすべく、積極的な技術支援を行ってまいります。さらに、WebPayユーザー対象限定のキャンペーンとしてWebPayのサービス終了までにペイパルへ移管いただいた法人先着50社にペイパル決済手数料3ヶ月分を無料にします。ペイパルへ移管後3ヶ月間、発生するペイパルトランザクションに対し決済手数料の全額をキャッシュバックします。
キャンペーンに関する問い合わせは以下をご参照ください。
メールアドレス : DL-PP-Tokyo-TS@paypal.com(担当:佐藤)
電話番号:03-6739-7135 (9:30〜18:00 /土・日・祝 休) ※通話料がかかります
ペイパルは、今後もより多くのユーザーに様々な安心・安全で利便性の高いオンライン決済プラットフォームであるペイパルを広く利用してもらえるよう、新規ユーザーの獲得およびサービスの利便性向上に努めてまいります。
〜以上〜
■ペイパルについて
ヘ゜イハ゜ルは1998年に設立以来、お金のやりとりをもっと自由に、もっと安全にすることを目指し、一貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた米シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安心・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個人間送金(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する一方、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪日観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2Cスキーム)、または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供していま
す。現在では200以上の国と地域で、100通貨以上での決済、56通貨で銀行口座への入金(※2)、25通貨(※3)での支払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、1億9,200万人および1,500万のビジネスが世界中でペイパルを利用しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約50億件の取引を決済し、うち14億件はモバイル決済でした。
ペイパルに関する詳細はabout.paypal-corp.com をご参照ください。
また PYPL financial informationについてはinvestor.paypal-corp.com をご参照ください。
ペイパルの日本語サイトはwww.paypal.jp となります。
(※1) 日本では個人間送金および個人の銀行口座からの支払いには対応していません。
(※2) 日本では銀行への引き出しは、円のみです
(※3) 日本では22の通貨に対応しています。