ベトナムオフショア開発のOne Technology 、日本からインターンシップ生を受け入れ開始
[17/08/25]
提供元:PRTIMES
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One Technologyは第一号インターンシップとして日本の大学生の受け入れを開始しました。
ベトナムオフショア開発の株式会社One Technology Japan(東京、川崎)とONE TECH ASIA JOINT STOCK(ベトナム、ホーチミン)は、第一号インターンシップとして日本の大学生の受け入れを開始しました。
ベトナムオフショア開発及びサービスの展開を行う株式会社One Technology Japan(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:河本直己)とONE TECH ASIA JOINT STOCK(本社:ベトナム、ホーチミン市、代表取締役社長:グエン・ラム・タオ)は、第一号インターンシップとして日本の大学生の受け入れを開始しました。
日本から鈴木麟太郎さんが2017年8月よりインターンシップとしてONETECH ASIAホーチミンに
きてくれました。12月までインターンシップとしてONETECHとベトナムを体験してもらいます。
彼はベトナムオフショア開発のブリッジSEも経験してもらいますが、新しいビジネスにもチャレンジしてもらいます。
日本に帰国後、起業も考えているそうです。
[画像: https://prtimes.jp/i/20310/6/resize/d20310-6-582794-0.jpg ]
また彼のブログも更新していきます。
https://blog.onetech.jp/
業務のことだけでなくベトナムでの生活や彼がこの業界で疑問に思ったことを書いてもらいます。
またタオ社長と鈴木さんのアイデアでベトナムのアントレプレナー(起業家)にアポを取って突撃インタビューも敢行していくそうなので乞うご期待ください。
ONETECHはチャレンジするインターンシップ生を常に受け入れています。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。
・急成長するアジア市場でチャレンジしたい方
・激しく変わる環境の変化に適応できる方
・ベトナム人と友達になりたい方
ITビジネスは、日々新しい情報が発生し、状況が変化していきます。そんな中で日本人同士でもコミュニケーションの難易度は高い場合があります。
しかし、このコミュニケーションをマスターすると、どこの国でも通用するスキルとなります。
実はこれこそ、言語能力と同様に非常に大切なスキルです。
・整理して伝えること
・相手の側に立ち丁寧に伝えること
・画像や動画、文字、口頭など色々な手段を駆使して相手とコミュニケーションすること
・詳細ではなく、大枠から伝えること
・目的から伝えること
・共通項を探って例示して伝えること
などを駆使してコミュニケーションをしていきましょう。
具体的には以下の業務に携わっていただきます。
1)オフショア開発におけるプロジェクト管理のサポート
・資料作成(PPT.EXCEL) 、フローチャート、アプリやWEBシステムの画面設計(ワイヤーフレーム)
・日本側とのやり取り
・コミュニケーターが翻訳した資料のチェック
2)新規事業参画(半年以上の方)
・市場調査
・プロダクトの企画
・プロモーション企画
身に付く力・得られる経験
・コミュニケーション能力
・プロジェクト管理能力
・アジア市場×ITの情報収集能力
・企画立案能力
・海外での業務経験
「若者に投資できる未来を」というスローガンのもと
より多くの若者に資金だけではなく、様々な機会を与え、彼ら自身で成長できるようにしたい。
世界をよりよくするために、若い世代が活躍できる環境を私たちは提供します。
ONETECHはこのような若者を応援して行きます!
[株式会社One Technology Japanについて]
2015年10月にベトナムオフショア開発事業、メディア事業を主な事業として創業。
ONE TECH ASIA JOINT STOCKとパートナシップを結び、ベトナムの豊富で優秀なエンジニアが日本企業向けスマートフォンアプリ、WEBシステム、ホームページ制作、VR、ARアプリ、KINNECTアプリ、Iot機器関連ソフトウェア、業務システム、物流管理システム、ロボットアプリ(softbank Pepper)、AI開発などを行います。
ベトナムオフショア開発の実績が10年以上の経験豊富なブリッジエンジニアがプロジェクトを完全サポートし日本品質を担保した開発を心がけております。
またベトナムでの自社サービスの開発及びアジア向けへのサービス展開をしております。
[株式会社One Technology Japan 会社概要]
会社名 : 株式会社One Technology Japan(英文社名 One Technology Japan inc.)
設立日 : 2015年10月
資本金 : 3,000,000円
代 表 : 代表取締役社長:河本直己
住 所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール 5F 511
本 社:〒2130032 神奈川県川崎市高津区久地1-11-7
サイト : https://onetech.jp
メール : contact@onetech.jp
[ONE TECH ASIA JOINT STOCKについて]
2013年7月にメディア事業を主な事業として創業。
2015年10月に株式会社One Technology Japanとパートナシップを結び、ベトナムの豊富で優秀なエンジニアが日本企業向けスマートフォンアプリ、WEBシステム、ホームページ制作、VR、ARアプリ、KINNECTアプリ、Iot機器関連ソフトウェア、業務システム、物流管理システム、ロボットアプリ(softbank Pepper)、AI開発などを行います。
ベトナムオフショア開発の実績が10年以上の経験豊富なブリッジエンジニアがプロジェクトを完全サポートし日本品質を担保した開発を心がけております。
またベトナムでの自社サービスの開発及びアジア向けへのサービス展開をしております。
[ONE TECH ASIA JOINT STOCK 会社概要]
会社名 : ONE TECH ASIA JOINT STOCK
設立日 : 2013年7月
資本金 :20億VND
代 表 : CEO Nguyen Lam Thao(グエン ラム タオ)
住 所 : 503 5F Waseco Building, 10 Pho Quang Street, Tan Binh Dist, Ho Chi Minh City
TEL: (+84)866-529-333
Eメール: info@onetech.vn
サイト : https://onetech.vn
メール : contact@onetech.jp
※オフィスの様子
https://onetech.jp/service/vr
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9OvLkt1FqqU ]
[本件に関するお問合せ先]
株式会社One Technology Japan
担 当 : 河本(かわもと)
メール : kawamoto@onetech.jp
ベトナムオフショア開発の株式会社One Technology Japan(東京、川崎)とONE TECH ASIA JOINT STOCK(ベトナム、ホーチミン)は、第一号インターンシップとして日本の大学生の受け入れを開始しました。
ベトナムオフショア開発及びサービスの展開を行う株式会社One Technology Japan(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:河本直己)とONE TECH ASIA JOINT STOCK(本社:ベトナム、ホーチミン市、代表取締役社長:グエン・ラム・タオ)は、第一号インターンシップとして日本の大学生の受け入れを開始しました。
日本から鈴木麟太郎さんが2017年8月よりインターンシップとしてONETECH ASIAホーチミンに
きてくれました。12月までインターンシップとしてONETECHとベトナムを体験してもらいます。
彼はベトナムオフショア開発のブリッジSEも経験してもらいますが、新しいビジネスにもチャレンジしてもらいます。
日本に帰国後、起業も考えているそうです。
[画像: https://prtimes.jp/i/20310/6/resize/d20310-6-582794-0.jpg ]
また彼のブログも更新していきます。
https://blog.onetech.jp/
業務のことだけでなくベトナムでの生活や彼がこの業界で疑問に思ったことを書いてもらいます。
またタオ社長と鈴木さんのアイデアでベトナムのアントレプレナー(起業家)にアポを取って突撃インタビューも敢行していくそうなので乞うご期待ください。
ONETECHはチャレンジするインターンシップ生を常に受け入れています。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。
・急成長するアジア市場でチャレンジしたい方
・激しく変わる環境の変化に適応できる方
・ベトナム人と友達になりたい方
ITビジネスは、日々新しい情報が発生し、状況が変化していきます。そんな中で日本人同士でもコミュニケーションの難易度は高い場合があります。
しかし、このコミュニケーションをマスターすると、どこの国でも通用するスキルとなります。
実はこれこそ、言語能力と同様に非常に大切なスキルです。
・整理して伝えること
・相手の側に立ち丁寧に伝えること
・画像や動画、文字、口頭など色々な手段を駆使して相手とコミュニケーションすること
・詳細ではなく、大枠から伝えること
・目的から伝えること
・共通項を探って例示して伝えること
などを駆使してコミュニケーションをしていきましょう。
具体的には以下の業務に携わっていただきます。
1)オフショア開発におけるプロジェクト管理のサポート
・資料作成(PPT.EXCEL) 、フローチャート、アプリやWEBシステムの画面設計(ワイヤーフレーム)
・日本側とのやり取り
・コミュニケーターが翻訳した資料のチェック
2)新規事業参画(半年以上の方)
・市場調査
・プロダクトの企画
・プロモーション企画
身に付く力・得られる経験
・コミュニケーション能力
・プロジェクト管理能力
・アジア市場×ITの情報収集能力
・企画立案能力
・海外での業務経験
「若者に投資できる未来を」というスローガンのもと
より多くの若者に資金だけではなく、様々な機会を与え、彼ら自身で成長できるようにしたい。
世界をよりよくするために、若い世代が活躍できる環境を私たちは提供します。
ONETECHはこのような若者を応援して行きます!
[株式会社One Technology Japanについて]
2015年10月にベトナムオフショア開発事業、メディア事業を主な事業として創業。
ONE TECH ASIA JOINT STOCKとパートナシップを結び、ベトナムの豊富で優秀なエンジニアが日本企業向けスマートフォンアプリ、WEBシステム、ホームページ制作、VR、ARアプリ、KINNECTアプリ、Iot機器関連ソフトウェア、業務システム、物流管理システム、ロボットアプリ(softbank Pepper)、AI開発などを行います。
ベトナムオフショア開発の実績が10年以上の経験豊富なブリッジエンジニアがプロジェクトを完全サポートし日本品質を担保した開発を心がけております。
またベトナムでの自社サービスの開発及びアジア向けへのサービス展開をしております。
[株式会社One Technology Japan 会社概要]
会社名 : 株式会社One Technology Japan(英文社名 One Technology Japan inc.)
設立日 : 2015年10月
資本金 : 3,000,000円
代 表 : 代表取締役社長:河本直己
住 所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール 5F 511
本 社:〒2130032 神奈川県川崎市高津区久地1-11-7
サイト : https://onetech.jp
メール : contact@onetech.jp
[ONE TECH ASIA JOINT STOCKについて]
2013年7月にメディア事業を主な事業として創業。
2015年10月に株式会社One Technology Japanとパートナシップを結び、ベトナムの豊富で優秀なエンジニアが日本企業向けスマートフォンアプリ、WEBシステム、ホームページ制作、VR、ARアプリ、KINNECTアプリ、Iot機器関連ソフトウェア、業務システム、物流管理システム、ロボットアプリ(softbank Pepper)、AI開発などを行います。
ベトナムオフショア開発の実績が10年以上の経験豊富なブリッジエンジニアがプロジェクトを完全サポートし日本品質を担保した開発を心がけております。
またベトナムでの自社サービスの開発及びアジア向けへのサービス展開をしております。
[ONE TECH ASIA JOINT STOCK 会社概要]
会社名 : ONE TECH ASIA JOINT STOCK
設立日 : 2013年7月
資本金 :20億VND
代 表 : CEO Nguyen Lam Thao(グエン ラム タオ)
住 所 : 503 5F Waseco Building, 10 Pho Quang Street, Tan Binh Dist, Ho Chi Minh City
TEL: (+84)866-529-333
Eメール: info@onetech.vn
サイト : https://onetech.vn
メール : contact@onetech.jp
※オフィスの様子
https://onetech.jp/service/vr
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9OvLkt1FqqU ]
[本件に関するお問合せ先]
株式会社One Technology Japan
担 当 : 河本(かわもと)
メール : kawamoto@onetech.jp