働く女性のために考え抜かれた、機能的でラグジュアリーなバッグブランド「FUMIKODA」が西武渋谷店を皮切りにポップアップストアをオープン。
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
その日の気分でフラップと本体をチェンジできるバッグ!フラップのカラー・素材を選べるカスタムオーダーイベントも開催。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-357719-0.jpg ]
2017年春夏からスタートした、働く大人の女性のためのバッグブランドFUMIKODA (https://fumikoda.jp/)は、日本の優れた技術によって開発された動物性皮革を一切使用しないマテリアルと、伝統工芸を用いたエレガントで機能的なコレクション。3月7日より西武渋谷店A館2階にてポップアップ ストアをオープンします。
フラップと本体をチェンジできるARIANNA(ショルダーバッグ)とTALA(クラッチ)は、カバー部分のフラップを付け替えたりタッセルチャームを加えることで、その日の気分で着替えさせられるバッグ。大切なプレゼンでシックにスタイリングしたい日も、ちょっと華やかな気分の一日も大切な仕事道具はバッグ本体にそのまま。フラップを着替えるだけでバッグの表情が変わります。
西武渋谷店ポップアップ会期中は、好きなカラーや素材のフラップ・アクセサリーをチョイスして好みのバッグが作れる「カスタムオーダー イベント」も併せて開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-689072-1.jpg ]
ポップアップ ストアの詳細 ▼
https://fumikoda.jp/blogs/news/popup_2017ss
■西武渋谷店 FUMIKODA POPUP STORE
期間: 2017年3月7日(火)〜3月13日(月)
会場: 西武渋谷店A館2階
営業時間: 午前10時〜午後9時 [日・祝休日は午後8時まで]
*FUMIKODA POPUP STOREは西武池袋本店本館2階〔2017年3月22日(水)〜3月28日(火)〕、そごう横浜店4階〔2017年4月18日(火)〜4月24日(月)〕でも開催予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-651277-3.jpg ]
■考え抜かれた、働く大人の女性のためのバッグコレクション
FUMIKODAのバッグ コレクションは、ノートパソコンが簡単に持ち運べるクッションケース内蔵のショルダーバッグ「ARIANNA」、機能的でスマートなクラッチバッグ「TALA」、約730gと軽量で華やかな艶感のあるビッグトート「GINA」、エレガントで軽いトートバッグ「GINAII」、GPS連携機能付きキーリングの「PAOLA」など。軽くて機能的なビジネス仕様、そしてエレガントでラグジュアリーという今までになかったバッグブランドです。それはFUMIKODAが、ウェブコンサルティング会社を経営している幸田フミ(FUMIKODA ディレクター)の「探しても出会えなかった、上質でエレガントなビジネスバッグを作りたい!」との強い思いを実現したブランドだから。その思いを起点に出会った、最新のテクノロジー素材と日本の伝統工芸によりFUMIKODAのバッグが生まれました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-102985-2.jpg ]
■日本のテクノロジーによるアニマルフリー素材
FUMIKODAのマテリアルは、日本の優れた技術によって開発された、動物性皮革不使用のスペシャルなもの。高級車の内装等にも使用されるなど、本革に劣らない高い耐久性と耐水性があります。また、本革のような質感でありながら、紙のように軽いのも特徴。ショルダーバッグ「ARIANNA」の重さはわずか約800g。同サイズの本革製バッグの約3分の2。その重量は、女性が指1本で支えられるほどの軽さです。
FUMIKODAのマテリアルは耐久性&機能性と共に、エレガントでゴージャスな質感を大切にして開発されました。しっとりとした人肌のような手触り、発色・艶感の美しさなど、ハイエンド バッグを持ちなれた働く女性に相応しいリッチな素材感が特徴です。
■世界に誇れる伝統工芸と職人の技
日本には数百年前から受け継がれてきた、世界に誇れるさまざまな伝統工芸や職人の技があります。しかし市場の縮小や後継者不足で、その技術の継承も難しいものも少なくありません。
FUMIKODAは、高岡銅器(富山)や鯖江(福井)のコットンセルロース加工技術を取り入れ、日本の高い伝統技術や美意識を基にしたバッグコレクションを制作しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-646958-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-782107-10.jpg ]
Takaoka-Douki シリーズ
仏具で有名な高岡銅器(富山県)は、400年培われてきた日本の伝統技術。FUMIKODAのTakaoka-Doukiコレクションは高岡銅器の着色技術を現代にマッチしたものに進化させたmomentum factory Oriiの真鍮を使用しています。
Sabae-Clear シリーズ
FUMIKODAのロゴが刻印された、このべっ甲のようなバーはコットンセルロース。象牙やべっ甲の代用品として綿を原料に開発されたものが、今では石油系樹脂にとって代わられ希少な素材です。このパーツは世界で最も高い技術を持つ鯖江市(福井県)の職人がハンドメイドで磨きをかけ整形したものです。パーツのひとつひとつの表情が違っており、人の手によって磨かれることで水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。植物性の自然素材から作られているのでアレルギーも少なく、人間の肌にも環境にも優しい材料。一見べっ甲のように見えるパーツも、実は植物を主原料に製造されたアニマルフリーの製品。それがFUMIKODAです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-470912-7.jpg ]
■日本のテクノロジーによるIoT
[画像8: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-460935-8.jpg ]
現代のデジタルライフをよりスマートでエレガントに過ごすため、FUMIKODAはIoTやデジタルコミュニケーションにおいても最新のテクノロジーを活用し、新しい価値を提案します。
第一弾はFUMIKODAとMAMORIO株式会社とのコラボレーションによるタッセルキーリング。チャームにはBluetooth機能付きのチップが内蔵されており、スマートフォンのGPSと連携してキーリングの位置情報を確認することができます。スマートフォンに「MAMORIO」の無料アプリをダウンロードしてチップを同期す
れば、キーリングの場所が地図上に表示されます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-140968-4.jpg ]
■FUMIKODA DIRECTOR’S PROFILE
幸田 フミ(FUMI KODA)
Parsons The New School of Design卒業
ニューヨークのファッションマーケティング会社にウェブデザイナーとして勤務し、大手ブランドのウェブサイト制作やファッション系ポータルサイトの運営などを手がけた。
帰国後2003年にウェブコンサルティング会社、株式会社ブープランを創業。多岐にわたる業界のウェブサイト制作をはじめ、プロモーションの企画やソーシャルメディア活用の提案など、企業のウェブマーケティング全般に携わっている。
2010年に「手帳なんていらない 〜ソーシャルネットワーク時代の情報整理術」(かんき出版)を上梓して以来、IT関連の書籍を執筆。近著「はじめてのIoTプロジェクトの教科書」(クロスメディアパブリッシング)。
また、2011年の東日本大震災を機に有志とともに特定非営利活動法人BLUE FOR TOHOKUを設立。NPOの理事を務めながら、福島の児童養護施設の児童を支援している。
■公式サイト・オンライン ショップ https://fumikoda.jp/
■INSTAGRAM:fumikoda.official
■FACEBOOK:FUMIKODA.official
*お問合せは以下公式サイトよりお願いいたします。
https://fumikoda.jp/pages/contact
*表示価格はすべて税抜きとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-357719-0.jpg ]
2017年春夏からスタートした、働く大人の女性のためのバッグブランドFUMIKODA (https://fumikoda.jp/)は、日本の優れた技術によって開発された動物性皮革を一切使用しないマテリアルと、伝統工芸を用いたエレガントで機能的なコレクション。3月7日より西武渋谷店A館2階にてポップアップ ストアをオープンします。
フラップと本体をチェンジできるARIANNA(ショルダーバッグ)とTALA(クラッチ)は、カバー部分のフラップを付け替えたりタッセルチャームを加えることで、その日の気分で着替えさせられるバッグ。大切なプレゼンでシックにスタイリングしたい日も、ちょっと華やかな気分の一日も大切な仕事道具はバッグ本体にそのまま。フラップを着替えるだけでバッグの表情が変わります。
西武渋谷店ポップアップ会期中は、好きなカラーや素材のフラップ・アクセサリーをチョイスして好みのバッグが作れる「カスタムオーダー イベント」も併せて開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-689072-1.jpg ]
ポップアップ ストアの詳細 ▼
https://fumikoda.jp/blogs/news/popup_2017ss
■西武渋谷店 FUMIKODA POPUP STORE
期間: 2017年3月7日(火)〜3月13日(月)
会場: 西武渋谷店A館2階
営業時間: 午前10時〜午後9時 [日・祝休日は午後8時まで]
*FUMIKODA POPUP STOREは西武池袋本店本館2階〔2017年3月22日(水)〜3月28日(火)〕、そごう横浜店4階〔2017年4月18日(火)〜4月24日(月)〕でも開催予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-651277-3.jpg ]
■考え抜かれた、働く大人の女性のためのバッグコレクション
FUMIKODAのバッグ コレクションは、ノートパソコンが簡単に持ち運べるクッションケース内蔵のショルダーバッグ「ARIANNA」、機能的でスマートなクラッチバッグ「TALA」、約730gと軽量で華やかな艶感のあるビッグトート「GINA」、エレガントで軽いトートバッグ「GINAII」、GPS連携機能付きキーリングの「PAOLA」など。軽くて機能的なビジネス仕様、そしてエレガントでラグジュアリーという今までになかったバッグブランドです。それはFUMIKODAが、ウェブコンサルティング会社を経営している幸田フミ(FUMIKODA ディレクター)の「探しても出会えなかった、上質でエレガントなビジネスバッグを作りたい!」との強い思いを実現したブランドだから。その思いを起点に出会った、最新のテクノロジー素材と日本の伝統工芸によりFUMIKODAのバッグが生まれました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-102985-2.jpg ]
■日本のテクノロジーによるアニマルフリー素材
FUMIKODAのマテリアルは、日本の優れた技術によって開発された、動物性皮革不使用のスペシャルなもの。高級車の内装等にも使用されるなど、本革に劣らない高い耐久性と耐水性があります。また、本革のような質感でありながら、紙のように軽いのも特徴。ショルダーバッグ「ARIANNA」の重さはわずか約800g。同サイズの本革製バッグの約3分の2。その重量は、女性が指1本で支えられるほどの軽さです。
FUMIKODAのマテリアルは耐久性&機能性と共に、エレガントでゴージャスな質感を大切にして開発されました。しっとりとした人肌のような手触り、発色・艶感の美しさなど、ハイエンド バッグを持ちなれた働く女性に相応しいリッチな素材感が特徴です。
■世界に誇れる伝統工芸と職人の技
日本には数百年前から受け継がれてきた、世界に誇れるさまざまな伝統工芸や職人の技があります。しかし市場の縮小や後継者不足で、その技術の継承も難しいものも少なくありません。
FUMIKODAは、高岡銅器(富山)や鯖江(福井)のコットンセルロース加工技術を取り入れ、日本の高い伝統技術や美意識を基にしたバッグコレクションを制作しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-646958-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-782107-10.jpg ]
Takaoka-Douki シリーズ
仏具で有名な高岡銅器(富山県)は、400年培われてきた日本の伝統技術。FUMIKODAのTakaoka-Doukiコレクションは高岡銅器の着色技術を現代にマッチしたものに進化させたmomentum factory Oriiの真鍮を使用しています。
Sabae-Clear シリーズ
FUMIKODAのロゴが刻印された、このべっ甲のようなバーはコットンセルロース。象牙やべっ甲の代用品として綿を原料に開発されたものが、今では石油系樹脂にとって代わられ希少な素材です。このパーツは世界で最も高い技術を持つ鯖江市(福井県)の職人がハンドメイドで磨きをかけ整形したものです。パーツのひとつひとつの表情が違っており、人の手によって磨かれることで水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。植物性の自然素材から作られているのでアレルギーも少なく、人間の肌にも環境にも優しい材料。一見べっ甲のように見えるパーツも、実は植物を主原料に製造されたアニマルフリーの製品。それがFUMIKODAです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-470912-7.jpg ]
■日本のテクノロジーによるIoT
[画像8: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-460935-8.jpg ]
現代のデジタルライフをよりスマートでエレガントに過ごすため、FUMIKODAはIoTやデジタルコミュニケーションにおいても最新のテクノロジーを活用し、新しい価値を提案します。
第一弾はFUMIKODAとMAMORIO株式会社とのコラボレーションによるタッセルキーリング。チャームにはBluetooth機能付きのチップが内蔵されており、スマートフォンのGPSと連携してキーリングの位置情報を確認することができます。スマートフォンに「MAMORIO」の無料アプリをダウンロードしてチップを同期す
れば、キーリングの場所が地図上に表示されます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22408/6/resize/d22408-6-140968-4.jpg ]
■FUMIKODA DIRECTOR’S PROFILE
幸田 フミ(FUMI KODA)
Parsons The New School of Design卒業
ニューヨークのファッションマーケティング会社にウェブデザイナーとして勤務し、大手ブランドのウェブサイト制作やファッション系ポータルサイトの運営などを手がけた。
帰国後2003年にウェブコンサルティング会社、株式会社ブープランを創業。多岐にわたる業界のウェブサイト制作をはじめ、プロモーションの企画やソーシャルメディア活用の提案など、企業のウェブマーケティング全般に携わっている。
2010年に「手帳なんていらない 〜ソーシャルネットワーク時代の情報整理術」(かんき出版)を上梓して以来、IT関連の書籍を執筆。近著「はじめてのIoTプロジェクトの教科書」(クロスメディアパブリッシング)。
また、2011年の東日本大震災を機に有志とともに特定非営利活動法人BLUE FOR TOHOKUを設立。NPOの理事を務めながら、福島の児童養護施設の児童を支援している。
■公式サイト・オンライン ショップ https://fumikoda.jp/
■INSTAGRAM:fumikoda.official
■FACEBOOK:FUMIKODA.official
*お問合せは以下公式サイトよりお願いいたします。
https://fumikoda.jp/pages/contact
*表示価格はすべて税抜きとなります。