プレミアムフライデー“ズ”の導入
[17/02/23]
提供元:PRTIMES
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〜健康応援企業を目指す企業としての社員への取組み〜
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫)は3月から、保険業界で初めて※プレミアムフライデーズの取組みを開始します。お客さま対応業務が月末の金曜午後も恒常的に発生する保険業であることを踏まえ、毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」と定め、社員は自身や業務の都合に合わせ、月に1度、15時退社とします。今回のプレミアムフライデーズ導入により、全社員約3,200人の労働時間が月2時間短縮することを一人ひとりの働き方を見直すきっかけとし、生産性向上を目指します。
※2月20日現在、当社調べ
当社では、これまでも健康応援企業を目指す企業として「健康経営」を実践し、さまざまな取組みを実行してきました。その結果、経済産業省・日本健康会議の運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2017大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22427/6/resize/d22427-6-997310-0.jpg ]
今後は、これをさらにブラッシュアップしていくとともに、新たに「働き方改革」に取り組みます。「働き方改革」では、今までの「時間」をベースとした働き方から、「質、工夫」をベースにした働き方への変革を目指し、プレミアムフライデーズ以外にもさまざまな施策を展開していきます。
【働き方改革の当社の主な取組み】
・家庭の事情(育児・介護等)がある社員の就業を支援する「週休3日制度」の導入
・シフト勤務(アーリーワーク、レイトワーク)の利用促進
・長時間労働削減(19時在社社員ゼロ)に向けた全部署の「平均退社時間の見える化」など
当社は、中期経営計画において、“お客さまと保険”という関係性の枠を超えて、永くお客さまに寄り添い、健康に関する新たな価値を提供する「健康応援企業」への変革を目指しています。その実現に向けて、まず社員一人ひとりとその家族の健康維持・増進が不可欠であると考え、「健康経営」と「働き方改革」の取組みを加速し、お客さまが健康になることを応援する企業風土を醸成することで、「健康応援企業」としてのブランドを確立していきます。
以上
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫)は3月から、保険業界で初めて※プレミアムフライデーズの取組みを開始します。お客さま対応業務が月末の金曜午後も恒常的に発生する保険業であることを踏まえ、毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」と定め、社員は自身や業務の都合に合わせ、月に1度、15時退社とします。今回のプレミアムフライデーズ導入により、全社員約3,200人の労働時間が月2時間短縮することを一人ひとりの働き方を見直すきっかけとし、生産性向上を目指します。
※2月20日現在、当社調べ
当社では、これまでも健康応援企業を目指す企業として「健康経営」を実践し、さまざまな取組みを実行してきました。その結果、経済産業省・日本健康会議の運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2017大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22427/6/resize/d22427-6-997310-0.jpg ]
今後は、これをさらにブラッシュアップしていくとともに、新たに「働き方改革」に取り組みます。「働き方改革」では、今までの「時間」をベースとした働き方から、「質、工夫」をベースにした働き方への変革を目指し、プレミアムフライデーズ以外にもさまざまな施策を展開していきます。
【働き方改革の当社の主な取組み】
・家庭の事情(育児・介護等)がある社員の就業を支援する「週休3日制度」の導入
・シフト勤務(アーリーワーク、レイトワーク)の利用促進
・長時間労働削減(19時在社社員ゼロ)に向けた全部署の「平均退社時間の見える化」など
当社は、中期経営計画において、“お客さまと保険”という関係性の枠を超えて、永くお客さまに寄り添い、健康に関する新たな価値を提供する「健康応援企業」への変革を目指しています。その実現に向けて、まず社員一人ひとりとその家族の健康維持・増進が不可欠であると考え、「健康経営」と「働き方改革」の取組みを加速し、お客さまが健康になることを応援する企業風土を醸成することで、「健康応援企業」としてのブランドを確立していきます。
以上