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世界最大級のテクノロジーの見本市、CES2020 Eureka Parkでスタートアップ企業を中心とした日本の先端技術を紹介。”JAPAN TECH”パビリオン出展企業の募集を開始!

2019年6月20日(大阪)、6月25日(東京)で説明会を開催

JAPAN TECH PROJECTは、2020年1月7日~10日の4日間、アメリカのネバタ州、ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジーの見本市CES2020において、スタートアップ企業を中心とした日本の先端技術を紹介する“JAPAN TECH”パビリオンを、世界中から多くの投資家や起業家が足を運ぶEureka Parkに出展します。同プロジェクトは、株式会社クリエイティヴ・ヴィジョン、株式会社フィラメント、株式会社大広の3社で企画・運営しています。





[画像1: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-175185-4.jpg ]


“JAPAN TECH”パビリオンの出展説明会のご案内

“JAPAN TECH”パビリオンの出展支援サービスの内容や応募方法についての理解を深めていただくため、2019年6月20日(大阪)、25日(東京)で説明会を開催します。

■開催日時・会場

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27388/table/6_1.jpg ]



■参加費
無料

■説明会参加のお申込み方法
説明会参加希望者は、下記のURLからお申込みください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ces-japantech.jp/exhibit/

出展の応募方法について

“JAPAN TECH”パビリオンの魅力


“JAPAN TECH”パビリオンの統一感のあるデザインの中で単独出展では叶わないプレゼンス発揮が可能です!
最も注目が高く、世界中からスタートアップ企業が集結するEureka Parkという絶好のロケーションで出展できます!
単独では不安な登録作業や米国窓口とのやり取り、現地での出展準備も“JAPAN TECH”スタッフのサポートで安心して臨むことができます!


[画像2: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-495137-6.jpg ]


■応募期間
2019年6月20日(木)〜2019年8月23日(金)

■出展応募方法
出展応募希望者は、JAPAN TECH公式サイトの下記フォームからお問い合わせください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ces-japantech.jp/form_exhibit/

■応募要件
Eureka Park(R) Marketplace出展基準 (CES2019実績より作成)


出展製品やサービスは、2019年1月以降に発表されたものであること。但し、クラウドファンディングキャンペーン中、事前オーダー、完成前段階のものも認められます。
出展製品やサービスが完成前段階の場合、実際にデモンストレーションが可能なプロトタイプや、ソフトウェアのモックアップがあること。(書面や理論だけの出展は認められません。)
出展製品やサービスは、新技術であり、汎用性があること。
出展する製品やサービスは、自社の独自ブランドで新発売製品であること。(OEMやODMは認められません。)
Eureka Parkでの初回出展者であること。(CES2018のJAPAN TECH出展はカウントされません。)
Eureka Parkに出展できるのは最大2年までとなっています。

(CTA公表資料 “Addendum to the CES 2019 Exhibit Space Contract”より)
※なお、CTAは上記の基準と規約に反する出展者の出展を取り消す権利を保有します。また、上記はCES 2019スペース契約に付随するものである、全ての出展者は同契約条件を満たす必要があります。
※CES2020の出展基準は未公表のため、出展基準が変更になる可能性があります。

■審査基準
以下の4つの視点でプロジェクト推進メンバーが審査をおこないます。

話題性:
>>社会のトレンドに合っているか、社会へのインパクトが大きいか
先進性:
>>これまでにない新しい価値を社会や生活者にもたらしているか
市場性:
>>提供価値に大きな潜在ニーズが見込めるか
プロダクト完成度:
>>商品化されている、あるいは、商品化の実現性が高いか

■“JAPAN TECH”パビリオン サービス概要
>>出展費用に含まれるサービス


JAPAN TECHパビリオン内での共同出展(展示台付)
出展申請・登録サポート
1社あたり500Wの電気供給
共有プレゼンスペースの利用(大型モニター/マイクの利用)
“JAPAN TECH”パビリオンのインフォメーションデスク利用(バイリンガルスタッフ)
パビリオン内ミートアップイベント“Talk Over Beer”への参加
SNSクローズドコミュニティでの情報交換
公式WEBサイトでの出展紹介
共同プレスリリースでの出展内容掲載
JAPAN TECHランヤード


>>有料オプションサービス
(上記のサービスに含まれないものすべて)

ネット回線
電気容量の追加
モニター(展示台への台置き)
バッジスキャナ(来場者のIDをスキャナによって取得・管理できるツール)
その他の追加備品・家具などのレンタル
“JAPAN TECH”パビリオンのデザイン規定内でのブース追加施工
プロモーションツール制作
PR施策の追加
イノベーションアワード申請サポート              など


■出展費用(税別)
120万円〜


CESについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-271862-7.jpg ]

CESは、全米民生技術協会 (CTA) が主催する、毎年1月にネバダ州ラスベガスで開催される家電製品の見本市です。1967年に「Consumer Electronics Show」つまり「家電の見本市」として始まり、多くの新製品を世に送り出してきましたが、昨今のIoTの流れを受けて家電の枠を越えた新しいテクノロジーを発表する世界最大規模の展示会へと成長しました。

51年目を迎えた2018年には、28万平方メートルに及ぶ展示面積の中に3,900を越える展示ブースと300を越えるセッションプログラムを擁し、2万点を越える新製品の発表が行われました。入場できるのは、メーカー、バイヤー、投資家、メディア等、業界関係者のみ。商談や販売機会の拡大、クラウドファンディングを含む投資の呼び込み、技術交流、スタートアップ立ち上げの相談からリクルーティングまで。真剣に新しいビジネスを生み出そうとする場所となっています。

Eureka Parkについて

Eureka Parkは、CESの中で最も注目される世界中のスタートアップ企業が集結し出展しているエリアです。CES2019では1,200を超えるスタートアップがひしめき、新たなマーケットを模索するビジネスマンや、将来に花開く投資先を発見しようとする投資家、ニュースを求めるメディアが殺到する名物エリアとなっています。

JAPAN TECH PROJECTについて

[画像4: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-898628-5.jpg ]


「日本の技術力を世界に届けたい」「テクノロジーの未来を担う日本企業が生まれてほしい」という想いのもと生まれたプロジェクト。同プロジェクトを通して、スタートアップ企業に

グローバル舞台に立って日本の革新的な技術を発信し
世界における最新トレンドを五感で感じ
新しいビジネスパートナーとの出会いにつなげて頂く

ことを目的としています。
また、“JAPAN TECH”パビリオンでの出展が、スタートアップ企業の海外進出の後押しとなり、それが、“JAPAN”ブランドをさらに強めることに、そして、未来の日本のテクノロジー発展につながることをめざしています。

JAPAN TECH PROJECT MEMBERS

[画像5: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-891455-9.jpg ]

株式会社 クリエイティヴ・ヴィジョン
https://www.creativevisionworld.com/
クリエイティヴ・ヴィジョンは、米国を中心とした国際展示会で、年間50件以上の出展を手掛ける日本企業の海外出展をサポートする専門会社です。昨年、日本初・日本で唯一 CES公認の販売代理店となり、一般販売に先行して JAPAN TECH のスペースを確保。先進性を武器に「世界の先駆け」となる企業が JAPAN TECHを一つの登竜門として羽ばたくことを願っています。JAPAN TECHでは、出展のサポートやブースデザイン等パビリオンの企画・運営を担います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-498963-10.jpg ]

株式会社 フィラメント
http://thefilament.jp/
フィラメントは未来に向かって 社会をよりよく前進させるために アクションを再定義していくプラットフォームです。 私たちは「自ら変革しようとする人を創り、 その変革を導く」役割を果たします。新規事業創出や、人材育成に関する社内制度の設計をサポートします。製造業を含むクライアントを多く有しており、ものづくりに関するプロジェクトにも多数関わっています。JAPAN TECHでは、その知見を活かしてハードウェアスタートアップ企業がCESを通じて世界に羽ばたくためのサポート役を担います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27388/6/resize/d27388-6-278083-8.jpg ]

株式会社 大広
https://www.daiko.co.jp/
大広は、日本全国およびアジアに拠点をもつ総合広告会社です。コミュニケーション領域に加え、その先の「顧客価値」を基点とした事業開発領域のサポートを通じて、企業全体でのブランド活動を支援する進化したソリューションをご提供します。スタートアップ企業のビジネスを加速させ、成功に導くアクティベーションデザイン・パートナーとして、技術シーズから新たな生活者ニーズを創出するための事業開発支援にも積極的に取り組んでいます。本活動のエンジンとなってプロジェクトを盛り上げ、日本のテクノロジーの開拓・育成をめざします。JAPAN TECHでは、プロジェクトの企画・推進やブランディング、出展企業のコミュニケーションの支援を担います。
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