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セントメディアと音声AIコールセンターソリューション「VContact」の販売代理店契約を締結。
[18/09/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「VContact」でコールセンターの人材不足を解消！〜
音声認識ソリューションを展開するAIベンチャーHmcomm株式会社(本社：東京都港区、代表取締役：三本 幸司、以下 Hmcomm)は、株式会社セントメディア (本社：東京都新宿区、代表取締役：大原 茂以下 セントメディア)と、Hmcomm「VContact」販売代理店契約を締結しましたのでお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33941/6/resize/d33941-6-340745-0.png ]
コールセンターのオペレーター派遣・人材紹介で豊富な実績持つセントメディアと、「VContact」の販売代理店契約を締結することで、コールセンター業界において、近年深刻化している人材不足と人件費高騰を音声ＡＩを活用したソリューションにより解決を目指します。両社は、コールセンター運営における課題発掘と高度化を推進してまいります。
「VContact」の標準機能は以下の通りです。
１．音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
２．テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問合せ内容に対する回答候補をオペレーターに提示
３．通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
４．自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
「VContact」の導入に関する過去のプレスリリースは以下の通りです。
1. Hmcommの音声認識プラットフォーム「VContact」、コールセンター業務の効率化を図るソリューションとして、 ソニーネットワークコミュニケーションズが採用
https://www.atpress.ne.jp/news/125078
2. サービサーの債権管理回収業に革新を！AI音声認識プラットフォーム 「VContact全文書き出し通話記録モデル」をNTSグループの中核企業である ニッテレ債権回収(サービサー)にて本格導入開始
https://www.atpress.ne.jp/news/153500
3. ニッテレ債権株式会社、AI音声認識プラットフォーム「VContact全文書き出し通話記録モデル」の運用拡大を決定
http://www.nts-servicer.co.jp/news/_1282.html
4. 「Hmcomm株式会社「VContact」が「OKBIZ. for FAQ」とAPI連携が可能に、応対業務の効率化と品質向上を実現」
https://www.atpress.ne.jp/news/155139
5. 通販会社向けコールセンターに特化！ AI音声認識プラットフォーム「VContact KYOWAモデル」を販売開始
https://www.atpress.ne.jp/news/147442
6. 九州電力と『AIによるコールセンターの自動化・お客様サービス向上を目指した実証実験』の協業契約書締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000033941.html
Hmcommは、今後もAI音声認識・自然言語処理を活用した付加価値のあるソリューションの創出と提案を行ってまいります。
【エンドースメント】
近年、コールセンター業界を取り巻く人材市場は益々厳しいものとなっております。
求人倍率は高い水準を維持しており、各企業様や、私ども人材サービス企業も人材の確保という課題に直面しております。このような中、人材以外の課題解決方法として、AIをはじめとする代替ソリューションの需要は高まりつつあります。
この度、Hmcomm様との協業決定は、コールセンターの運営に日々尽力されています各企業様の運営の改善に、大きく貢献してまいりたいと存じます。数ある音声認識ベンダー様の中でも、Hmcomm様との協業となりましたのは、以下の点で、Hmcomm様の優位性を強く感じたからでございます。
・産総研開発の音声認識エンジンをベースとした「高い認識率」を実現していたため
・認識率向上のためのチューニングコストを削減できる「独自の学習機能」を有していたため
・社内に多くの研究員、技術者を抱えており、新しい技術を生み出す「技術力」を有していたため
今回の協業により、コールセンター業界の課題解決に寄与していく所存でございます。
またHmcomm様には、今後も弊社と様々なコラボレーションを行い、新しい分野を開拓していきたく、よろしくお願い申し上げます。
今後ますますのご発展を期待しております。
株式会社セントメディア
取締役
村上 秀夫
【株式会社セントメディアについて】
●会社名 ： 株式会社セントメディア
●URL ： https://www.saintmedia.co.jp/corp/
●設立日 ： 平成９年１月29日
●所在地 ： 東京都新宿区新宿三丁目１番24号 京王新宿三丁目ビル３階
●事業内容： 人材派遣・紹介予定派遣事業、業務委託・請負運営事業、人材紹介事業、
コンサルティング事業
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 ： Hmcomm株式会社
●URL ： http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 ： 2012年7月24日
●所在地 ：東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル 2階
●事業内容： 産総研発のベンチャー企業として、産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究／開発、 ソリューション／サービスの提供を行っております。音声処理プラットフォーム「The Voice」を基盤とし、音声認識を民主化し、キーボードレスの新しい社会を自ら創造します。
●主なソリューション
１．VContact(AI×コンタクトセンター)
２．VRobot(AI×デバイス)
３．VCRM(AI×CRM)、
４．VReport(AIxReport)
５．VMeeting(AI×Meeting)
●関連取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」
音声認識ソリューションを展開するAIベンチャーHmcomm株式会社(本社：東京都港区、代表取締役：三本 幸司、以下 Hmcomm)は、株式会社セントメディア (本社：東京都新宿区、代表取締役：大原 茂以下 セントメディア)と、Hmcomm「VContact」販売代理店契約を締結しましたのでお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33941/6/resize/d33941-6-340745-0.png ]
コールセンターのオペレーター派遣・人材紹介で豊富な実績持つセントメディアと、「VContact」の販売代理店契約を締結することで、コールセンター業界において、近年深刻化している人材不足と人件費高騰を音声ＡＩを活用したソリューションにより解決を目指します。両社は、コールセンター運営における課題発掘と高度化を推進してまいります。
「VContact」の標準機能は以下の通りです。
１．音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
２．テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問合せ内容に対する回答候補をオペレーターに提示
３．通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
４．自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
「VContact」の導入に関する過去のプレスリリースは以下の通りです。
1. Hmcommの音声認識プラットフォーム「VContact」、コールセンター業務の効率化を図るソリューションとして、 ソニーネットワークコミュニケーションズが採用
https://www.atpress.ne.jp/news/125078
2. サービサーの債権管理回収業に革新を！AI音声認識プラットフォーム 「VContact全文書き出し通話記録モデル」をNTSグループの中核企業である ニッテレ債権回収(サービサー)にて本格導入開始
https://www.atpress.ne.jp/news/153500
3. ニッテレ債権株式会社、AI音声認識プラットフォーム「VContact全文書き出し通話記録モデル」の運用拡大を決定
http://www.nts-servicer.co.jp/news/_1282.html
4. 「Hmcomm株式会社「VContact」が「OKBIZ. for FAQ」とAPI連携が可能に、応対業務の効率化と品質向上を実現」
https://www.atpress.ne.jp/news/155139
5. 通販会社向けコールセンターに特化！ AI音声認識プラットフォーム「VContact KYOWAモデル」を販売開始
https://www.atpress.ne.jp/news/147442
6. 九州電力と『AIによるコールセンターの自動化・お客様サービス向上を目指した実証実験』の協業契約書締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000033941.html
Hmcommは、今後もAI音声認識・自然言語処理を活用した付加価値のあるソリューションの創出と提案を行ってまいります。
【エンドースメント】
近年、コールセンター業界を取り巻く人材市場は益々厳しいものとなっております。
求人倍率は高い水準を維持しており、各企業様や、私ども人材サービス企業も人材の確保という課題に直面しております。このような中、人材以外の課題解決方法として、AIをはじめとする代替ソリューションの需要は高まりつつあります。
この度、Hmcomm様との協業決定は、コールセンターの運営に日々尽力されています各企業様の運営の改善に、大きく貢献してまいりたいと存じます。数ある音声認識ベンダー様の中でも、Hmcomm様との協業となりましたのは、以下の点で、Hmcomm様の優位性を強く感じたからでございます。
・産総研開発の音声認識エンジンをベースとした「高い認識率」を実現していたため
・認識率向上のためのチューニングコストを削減できる「独自の学習機能」を有していたため
・社内に多くの研究員、技術者を抱えており、新しい技術を生み出す「技術力」を有していたため
今回の協業により、コールセンター業界の課題解決に寄与していく所存でございます。
またHmcomm様には、今後も弊社と様々なコラボレーションを行い、新しい分野を開拓していきたく、よろしくお願い申し上げます。
今後ますますのご発展を期待しております。
株式会社セントメディア
取締役
村上 秀夫
【株式会社セントメディアについて】
●会社名 ： 株式会社セントメディア
●URL ： https://www.saintmedia.co.jp/corp/
●設立日 ： 平成９年１月29日
●所在地 ： 東京都新宿区新宿三丁目１番24号 京王新宿三丁目ビル３階
●事業内容： 人材派遣・紹介予定派遣事業、業務委託・請負運営事業、人材紹介事業、
コンサルティング事業
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 ： Hmcomm株式会社
●URL ： http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 ： 2012年7月24日
●所在地 ：東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル 2階
●事業内容： 産総研発のベンチャー企業として、産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究／開発、 ソリューション／サービスの提供を行っております。音声処理プラットフォーム「The Voice」を基盤とし、音声認識を民主化し、キーボードレスの新しい社会を自ら創造します。
●主なソリューション
１．VContact(AI×コンタクトセンター)
２．VRobot(AI×デバイス)
３．VCRM(AI×CRM)、
４．VReport(AIxReport)
５．VMeeting(AI×Meeting)
●関連取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」
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