【参加満足度98%/リアルタイム質問70件!】コミューン株式会社が企業向け「ユーザーコミュニティ/コミュニティタッチ」パネルイベントの実施レポートを公開
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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今注目されるユーザーコミュニティ施策を通じて顧客体験の深化に取り組む先行企業様をお招きし、知見や失敗談を共有していただきました。当日のイベントレポートを公開いたします。
ユーザーとの共創を実現するコミュニティマーケティングツール commmune(コミューン)(https://commmune.jp)を提供するコミューン株式会社は、去る10月3日(木)に「コミュニティタッチで深めるカスタマーエンゲージメント戦略」と題してユーザーコミュニティ施策に取り組む企業とのパネルディスカッションイベントを実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-121838-11.png ]
■イベント概要
2019年10月3日(木)、コミューン株式会社は「コミュニティタッチで深めるカスタマーエンゲージメント戦略」と題し、コミュニティ施策を通じて顧客体験の深化に取り組む先行企業様をお招きし、知見や失敗談を共有し合うパネルイベントを開催いたしました。
当日は、ユーザーコミュニティ構築 / コミュニティタッチ施策に興味や課題認識をもつ企業の経営陣 / マーケティング担当者 / カスタマーサクセス担当者 / 方々約40名が参加されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-520257-6.png ]
■イベント内容
2部構成にて、BtoC、BtoBそれぞれにおけるユーザーコミュニティ施策についてパネルディスカッションを行いました。
どのような目的で、企業としてコミュニティ施策を始めたのか?
どのようなKPI設計なのか?コミュニティでは実際に何をやっているのか?
オンラインとオフラインはどう切り分けているのか?
など、会場からの質問を織り交ぜながら、コミュニティ施策に取り組む上でのポイントを中心に議論を実施。
ユーザーコミュニティ実行者の立場から具体的かつ、すぐにでも役に立つお話をいただくことができました。
当日のイベントレポートは以下よりご覧ください。
「BtoC企業におけるコミュニティを活用したユーザーエンゲージメント施策」
(https://commmune.jp/blog/201910231757/)
・ベースフード株式会社 マーケティング 太田 里沙 さん
・GMOアドマーケティング株式会社 メディア企画部 シルバースペシャリスト 大塚 勇さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-178230-10.png ]
「BtoB企業におけるコミュニティタッチ~オンラインオフライン横断でのコミュニティ形成~」
(https://commmune.jp/blog/201910241446/)
・株式会社ABEJA カスタマーサクセス 丸田 絃心 さん
・株式会社プレイド Customer Experience Designer 平岡 志織さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-495067-9.png ]
■イベント内容と今後について
今回のイベントでは以下の結果通り、参加者の方々を含め非常に熱量高く活発な議論が行われました。
イベント全体の参加者満足度は98%
ユーザーコミュニティ/コミュニティタッチをテーマにした今後のイベントへの参加意向は95%
リアルタイムで会場の参加者から寄せられた質問総数70件
[画像5: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-518412-13.png ]
会場からの質問をリアルタイムで投影し、お答えしていく様子。
参加者の方のご感想
「なかなか取得できない、実際のコミュニティ運営を行っているリアルな現場の話が聞けたことが良かったです。」
「異なる業種の事例を勉強できとても満足でした。特にBtoCの事例が参考になりました。」
「コミュニティの中での具体的な企業側の発信内容が面白かったです。オンラインでうまくいっている企業のお話や事例も今後更に聞きたいです。」
「事例が学べて非常に有意義でした。さらに一歩先の定量的な統計データや活性インパクトまで学んでいけるとより良いなと感じました。」
以上の結果の通り、企業におけるユーザーコミュニティ/コミュニティタッチ施策への興味関心は非常に強いことが分かります。
しかしその一方で、日本ではまだまだ具体事例やユーザーコミュニティの科学的分析結果に関する情報は多くありません。
コミューン株式会社は、引き続き自社ブログ(https://commmune.jp/blog/)や公開資料、イベントなどを通して、企業のユーザーコミュニティ / コミュニティタッチに真に役に立つ事例や分析結果を発信し、企業のユーザーエンゲージメント向上に貢献して参ります。
■コミューン株式会社について
2018年5月、企業とユーザーが融け合う社会の実現を目指し、Dayone株式会社として創業。
アプリコット・ベンチャーズ主催スタートアップ支援プログラム「FLAP」第一期に採択。
2018年9月に、コミュニティタッチツール「commmune」β版をリリース。
2019年6月に商号をコミューン株式会社に変更。
2019年6月 ユーザベース社関係会社のUBVより5,000万円の資金調達を実施
■会社概要
社名 : コミューン株式会社
代表 : 高田優哉・橋本翔太
設立 : 2018年5月10日
事業内容 : Webサービス・スマートフォンアプリの企画、開発、運営
本社所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目23−7 五反田シティトラストビル 9F
URL:https://commmune.jp/
ユーザーとの共創を実現するコミュニティマーケティングツール commmune(コミューン)(https://commmune.jp)を提供するコミューン株式会社は、去る10月3日(木)に「コミュニティタッチで深めるカスタマーエンゲージメント戦略」と題してユーザーコミュニティ施策に取り組む企業とのパネルディスカッションイベントを実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-121838-11.png ]
■イベント概要
2019年10月3日(木)、コミューン株式会社は「コミュニティタッチで深めるカスタマーエンゲージメント戦略」と題し、コミュニティ施策を通じて顧客体験の深化に取り組む先行企業様をお招きし、知見や失敗談を共有し合うパネルイベントを開催いたしました。
当日は、ユーザーコミュニティ構築 / コミュニティタッチ施策に興味や課題認識をもつ企業の経営陣 / マーケティング担当者 / カスタマーサクセス担当者 / 方々約40名が参加されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-520257-6.png ]
■イベント内容
2部構成にて、BtoC、BtoBそれぞれにおけるユーザーコミュニティ施策についてパネルディスカッションを行いました。
どのような目的で、企業としてコミュニティ施策を始めたのか?
どのようなKPI設計なのか?コミュニティでは実際に何をやっているのか?
オンラインとオフラインはどう切り分けているのか?
など、会場からの質問を織り交ぜながら、コミュニティ施策に取り組む上でのポイントを中心に議論を実施。
ユーザーコミュニティ実行者の立場から具体的かつ、すぐにでも役に立つお話をいただくことができました。
当日のイベントレポートは以下よりご覧ください。
「BtoC企業におけるコミュニティを活用したユーザーエンゲージメント施策」
(https://commmune.jp/blog/201910231757/)
・ベースフード株式会社 マーケティング 太田 里沙 さん
・GMOアドマーケティング株式会社 メディア企画部 シルバースペシャリスト 大塚 勇さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-178230-10.png ]
「BtoB企業におけるコミュニティタッチ~オンラインオフライン横断でのコミュニティ形成~」
(https://commmune.jp/blog/201910241446/)
・株式会社ABEJA カスタマーサクセス 丸田 絃心 さん
・株式会社プレイド Customer Experience Designer 平岡 志織さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-495067-9.png ]
■イベント内容と今後について
今回のイベントでは以下の結果通り、参加者の方々を含め非常に熱量高く活発な議論が行われました。
イベント全体の参加者満足度は98%
ユーザーコミュニティ/コミュニティタッチをテーマにした今後のイベントへの参加意向は95%
リアルタイムで会場の参加者から寄せられた質問総数70件
[画像5: https://prtimes.jp/i/36356/6/resize/d36356-6-518412-13.png ]
会場からの質問をリアルタイムで投影し、お答えしていく様子。
参加者の方のご感想
「なかなか取得できない、実際のコミュニティ運営を行っているリアルな現場の話が聞けたことが良かったです。」
「異なる業種の事例を勉強できとても満足でした。特にBtoCの事例が参考になりました。」
「コミュニティの中での具体的な企業側の発信内容が面白かったです。オンラインでうまくいっている企業のお話や事例も今後更に聞きたいです。」
「事例が学べて非常に有意義でした。さらに一歩先の定量的な統計データや活性インパクトまで学んでいけるとより良いなと感じました。」
以上の結果の通り、企業におけるユーザーコミュニティ/コミュニティタッチ施策への興味関心は非常に強いことが分かります。
しかしその一方で、日本ではまだまだ具体事例やユーザーコミュニティの科学的分析結果に関する情報は多くありません。
コミューン株式会社は、引き続き自社ブログ(https://commmune.jp/blog/)や公開資料、イベントなどを通して、企業のユーザーコミュニティ / コミュニティタッチに真に役に立つ事例や分析結果を発信し、企業のユーザーエンゲージメント向上に貢献して参ります。
■コミューン株式会社について
2018年5月、企業とユーザーが融け合う社会の実現を目指し、Dayone株式会社として創業。
アプリコット・ベンチャーズ主催スタートアップ支援プログラム「FLAP」第一期に採択。
2018年9月に、コミュニティタッチツール「commmune」β版をリリース。
2019年6月に商号をコミューン株式会社に変更。
2019年6月 ユーザベース社関係会社のUBVより5,000万円の資金調達を実施
■会社概要
社名 : コミューン株式会社
代表 : 高田優哉・橋本翔太
設立 : 2018年5月10日
事業内容 : Webサービス・スマートフォンアプリの企画、開発、運営
本社所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目23−7 五反田シティトラストビル 9F
URL:https://commmune.jp/