カタリナ マーケティングと、LINEが協業開始 「LINEクーポン」にカタリナ加盟店が参画、一般消費財のクーポンが追加ラインナップ
[19/10/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜第1弾として、ココカラファイン店舗で使えるクーポン提供を開始〜
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Brett Wayn、以下 カタリナ)と、LINE株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:出澤剛、以下 LINE)はこのたび、協業およびシステム共同開発により、コミュニケーションアプリ「LINE」内「LINEクーポン」で、カタリナのクーポンコンテンツの提供を開始いたします。
第一弾として、大手ドラッグストアチェーン「ココカラファイン」の全国1,300を超える店舗で使える日用品、化粧品、食品飲料などの一般消費財のクーポンを提供いたします。
【協業のねらい】
カタリナは、大手スーパーマーケット、総合スーパー(GMS)、ドラッグストアなど、1万を超える全国の小売店舗でカラープリント方式の「レジ・クーポン(R)」を提供し、多くのメーカーの店頭プロモーションを支援するとともに、消費者の購買体験の向上に寄与することを目指しています。
消費者の購買行動に対するデジタルメディアの影響が高まる中、国内で月間8,100万人*が利用する「LINE」内「LINEクーポン」上で新たにクーポンコンテンツを提供するこの度の協業により、デジタル領域でのサービス拡充を図ってまいります。メーカーは、カタリナがこれまで提供していた店頭のレジ・クーポン(R) に加え、「LINEクーポン」を通じたデジタルプロモーション施策の展開が可能になります。*2019年6月末時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-699109-2.png ]
【「LINEクーポン」の機能】
「LINEクーポン」は「LINE」アプリ内「LINEウォレット」トップ画面や公式アカウントなどの流入導線でクーポンコンテンツを案内します。ユーザーは、商品別、小売店別でクーポンコンテンツを検索することができ、気になるクーポンを「お気に入り」ページにブックマークすることができます。使用する際には店頭でバーコードを表示し、レジキャッシャーでの読み取りをしてもらうことで、クーポン金額が値引きされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-210177-3.png ]
【「LINEクーポン」でカタリナのクーポンコンテンツを提供することの特長】
● 消費者(LINEユーザー)にとってのメリット
「LINEクーポン」のコンテンツとして食品飲料・一般消費財のクーポンが拡充し、多様なクーポンをモバイルで容易に取得・保存・利用できるようになります。
● メーカーにとってのメリット
消費者への圧倒的なリーチを有する「LINE」内「LINEクーポン」上でクーポンを活用した商品プロモーションを展開するとともに、毎週1億件以上のレジ通過者へ「レジ・クーポン(R)」を直接配布できるカタリナネットワークとの連携による顧客理解が可能になります。
● 小売店舗にとってのメリット
POSの初期改修が不要で、提示されたモバイル上のバーコードを読み取るだけの簡易な店頭オペレーションからクーポンの取り扱いをスタートすることが可能です。将来的には、より店舗負荷が小さいよりシームレスなクーポンを使って来店促進を行うことが可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-247360-0.png ]
【展望】
今後、カタリナネットワーク内外の小売店やメーカーの「LINEクーポン」への参画を順次拡充していくことにより、クーポンプラットフォームとしての付加価値の向上を目指します。また、カタリナネットワークの購買履歴データ等を活用し、クーポンのパーソナライゼーションや、ロケーション情報を利用したプッシュ通知機能、POSデータとの連携強化によるユーザービリティの改善・効果検証など、順次サービスの拡充に努めてまいります。将来的には「LINE ウォレット」上の「LINE Pay」や「LINEポイント」、LINE公式アカウントなどとも連携していくことで、シームレスな購買体験の提供を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-137177-1.png ]
【カタリナ マーケティング ジャパン株式会社について】
消費財メーカーと小売チェーンのビジネスを向上させるグローバルなターゲット・マーケティング・サービス専門企業です。国内のSM/GMSを中心とした小売チェーンを対象に、毎週1億件以上のレジ通過者へ「レジ・クーポン(R)」を直接配布できるネットワークを有しており、オンライン、オフラインのタッチポイントとデータをシームレスに統合した「CATALINA 360プラットフォーム」を構築しています。カタリナ独自のネットワークから消費者の嗜好性やニーズ、購買動向を把握することによって、的確な消費者へ、的確なタイミングで、適切なメッセージを届けるターゲット・マーケティングの展開を支援しています。
社名 :カタリナ マーケティング ジャパン株式会社 ( http://www.catalina-jp.com )
代表者 :代表取締役社長 Brett Wayn (ブレット・ウェイン)
所在地 :東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 JTビル15階
設立 :1999年7月13日
事業内容:日本全国のSM/GMS/ドラッグストアの店頭において、店頭メディア「レジ・クーポン(R)』を活用したターゲット・マーケティング戦略の企画・立案・実施・効果検証
【LINE株式会社について】
LINE株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を機軸として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどモバイルに特化した各種サービスの開発・運営・広告事業に加え、Fintech事業、AI事業を展開しています。ミッションに「CLOSING THE DISTANCE」を掲げ、世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めることを目指しています。
社名 :LINE株式会社 ( https://linecorp.com/ )
代表者 :代表取締役社長 出澤 剛
所在地 :東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
設立 :2000年9月4日
事業内容:コミュニケーションアプリ「LINE」およびLINEプラットフォーム上で展開するコンテンツ・サービス、その他ウェブサービス事業、AI事業の提供、運営
※カタリナアプリ、レジ・クーポンはカタリナ マーケティング ジャパン株式会社の登録商標です。
※iOSはApple Inc.の商標です。※AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※その他、このプレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Brett Wayn、以下 カタリナ)と、LINE株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:出澤剛、以下 LINE)はこのたび、協業およびシステム共同開発により、コミュニケーションアプリ「LINE」内「LINEクーポン」で、カタリナのクーポンコンテンツの提供を開始いたします。
第一弾として、大手ドラッグストアチェーン「ココカラファイン」の全国1,300を超える店舗で使える日用品、化粧品、食品飲料などの一般消費財のクーポンを提供いたします。
【協業のねらい】
カタリナは、大手スーパーマーケット、総合スーパー(GMS)、ドラッグストアなど、1万を超える全国の小売店舗でカラープリント方式の「レジ・クーポン(R)」を提供し、多くのメーカーの店頭プロモーションを支援するとともに、消費者の購買体験の向上に寄与することを目指しています。
消費者の購買行動に対するデジタルメディアの影響が高まる中、国内で月間8,100万人*が利用する「LINE」内「LINEクーポン」上で新たにクーポンコンテンツを提供するこの度の協業により、デジタル領域でのサービス拡充を図ってまいります。メーカーは、カタリナがこれまで提供していた店頭のレジ・クーポン(R) に加え、「LINEクーポン」を通じたデジタルプロモーション施策の展開が可能になります。*2019年6月末時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-699109-2.png ]
【「LINEクーポン」の機能】
「LINEクーポン」は「LINE」アプリ内「LINEウォレット」トップ画面や公式アカウントなどの流入導線でクーポンコンテンツを案内します。ユーザーは、商品別、小売店別でクーポンコンテンツを検索することができ、気になるクーポンを「お気に入り」ページにブックマークすることができます。使用する際には店頭でバーコードを表示し、レジキャッシャーでの読み取りをしてもらうことで、クーポン金額が値引きされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-210177-3.png ]
【「LINEクーポン」でカタリナのクーポンコンテンツを提供することの特長】
● 消費者(LINEユーザー)にとってのメリット
「LINEクーポン」のコンテンツとして食品飲料・一般消費財のクーポンが拡充し、多様なクーポンをモバイルで容易に取得・保存・利用できるようになります。
● メーカーにとってのメリット
消費者への圧倒的なリーチを有する「LINE」内「LINEクーポン」上でクーポンを活用した商品プロモーションを展開するとともに、毎週1億件以上のレジ通過者へ「レジ・クーポン(R)」を直接配布できるカタリナネットワークとの連携による顧客理解が可能になります。
● 小売店舗にとってのメリット
POSの初期改修が不要で、提示されたモバイル上のバーコードを読み取るだけの簡易な店頭オペレーションからクーポンの取り扱いをスタートすることが可能です。将来的には、より店舗負荷が小さいよりシームレスなクーポンを使って来店促進を行うことが可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-247360-0.png ]
【展望】
今後、カタリナネットワーク内外の小売店やメーカーの「LINEクーポン」への参画を順次拡充していくことにより、クーポンプラットフォームとしての付加価値の向上を目指します。また、カタリナネットワークの購買履歴データ等を活用し、クーポンのパーソナライゼーションや、ロケーション情報を利用したプッシュ通知機能、POSデータとの連携強化によるユーザービリティの改善・効果検証など、順次サービスの拡充に努めてまいります。将来的には「LINE ウォレット」上の「LINE Pay」や「LINEポイント」、LINE公式アカウントなどとも連携していくことで、シームレスな購買体験の提供を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41311/6/resize/d41311-6-137177-1.png ]
【カタリナ マーケティング ジャパン株式会社について】
消費財メーカーと小売チェーンのビジネスを向上させるグローバルなターゲット・マーケティング・サービス専門企業です。国内のSM/GMSを中心とした小売チェーンを対象に、毎週1億件以上のレジ通過者へ「レジ・クーポン(R)」を直接配布できるネットワークを有しており、オンライン、オフラインのタッチポイントとデータをシームレスに統合した「CATALINA 360プラットフォーム」を構築しています。カタリナ独自のネットワークから消費者の嗜好性やニーズ、購買動向を把握することによって、的確な消費者へ、的確なタイミングで、適切なメッセージを届けるターゲット・マーケティングの展開を支援しています。
社名 :カタリナ マーケティング ジャパン株式会社 ( http://www.catalina-jp.com )
代表者 :代表取締役社長 Brett Wayn (ブレット・ウェイン)
所在地 :東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 JTビル15階
設立 :1999年7月13日
事業内容:日本全国のSM/GMS/ドラッグストアの店頭において、店頭メディア「レジ・クーポン(R)』を活用したターゲット・マーケティング戦略の企画・立案・実施・効果検証
【LINE株式会社について】
LINE株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を機軸として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどモバイルに特化した各種サービスの開発・運営・広告事業に加え、Fintech事業、AI事業を展開しています。ミッションに「CLOSING THE DISTANCE」を掲げ、世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めることを目指しています。
社名 :LINE株式会社 ( https://linecorp.com/ )
代表者 :代表取締役社長 出澤 剛
所在地 :東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
設立 :2000年9月4日
事業内容:コミュニケーションアプリ「LINE」およびLINEプラットフォーム上で展開するコンテンツ・サービス、その他ウェブサービス事業、AI事業の提供、運営
※カタリナアプリ、レジ・クーポンはカタリナ マーケティング ジャパン株式会社の登録商標です。
※iOSはApple Inc.の商標です。※AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※その他、このプレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。