埼玉県教員超勤訴訟の田中まさお氏をゲストに「みんなで異見交論」を7月2日(土)に無料開催
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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何が「教員不足」をもたらしたのかーーブラック学校の未来を考える、をテーマに語り合う120分
コンテンツ制作メーカーの合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)は、公益財団法人東京財団政策研究所(東京都港区)の研究プロジェクト支援の一環として、ウェビナーイベント「みんなで異見交論」を2022年7月2日(土)14時より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81418/6/resize/d81418-6-2766056e7437a453cd9b-0.jpg ]
第10回「みんなで異見交論」の見どころ
2022年7月2日(土)14時より16時にZoomウェビナーで実施する第10回「みんなで異見交論」では、埼玉県公立小学校教諭の田中まさお氏(仮名)をお招きし、学校教員の長時間労働の実態や「給特法」の問題点についてお聞きします。また、学校の現状と未来について、チャットによる参加視聴者からの質問を交えて語り合います。
司会はジャーナリストで、政策シンクタンクである東京財団政策研究所 研究主幹の松本美奈氏(上智大学特任教授、帝京大学客員教授、一般社団法人Qラボ代表理事)。鋭い切り口で、参加者とともに“異見交論”を実施します。なお、イベントの内容は後日、東京財団政策研究所ウェブサイト上でのアーカイブ動画公開および教育専門出版社であるジアース教育新社が発行する「文部科学教育通信」(定期購読誌)で掲載予定です。
参加申し込みページ
https://webiken10.peatix.com/
チケット購入システムとして「Peatix」を使用しています。参加費は無料です。
「みんなで異見交論」とは
「みんなで異見交論」は、ジアース教育新社が発行する大学教育をメインとしたテーマアップ通信「文部科学教育通信で連載中の「異見交論」(著者:松本美奈氏)のWEB版です。業界のキーパーソンを招聘し、高等教育に関するテーマについて視聴者とともに議論を重ねるオンラインイベントとして開催しています。
過去には冨山和彦氏(経営共創基盤(IGPI)グループ会長)、吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)、下村博文氏(衆議院議員、元文部科学大臣)、上野千鶴子氏(東京大学名誉教授、WAN理事長)も参加した当イベントの周知を図るため、今回より東京財団政策研究所の支援を受け無料開催の運びとなりました。
東京財団政策研究所 イベントページ
https://www.tkfd.or.jp/events/detail.php?event_id=1822
研究プロジェクト「教職の制度設計を再構築する 量の確保・質の担保の視点から」
https://www.tkfd.or.jp/program/detail.php?u_id=41
特設サイト「AI時代の先生」
https://teachers-in-ai-era.jp
異見交論特設サイト
https://kyoikutsushin.jp/
ゲスト・司会プロフィール
ゲスト 田中まさお(仮名) 埼玉県公立小学校教諭。教員の超勤に歯止めをかけるため2018年から訴訟中。2021年10月地裁判決、敗訴。2022年8月25日高裁判決予定。
https://twitter.com/trialsaitama
司会 松本美奈(まつもと・みな) 東京財団政策研究所研究主幹、教育ジャーナリスト、一般社団法人Qラボ代表理事。上智大学特任教授、帝京大学客員教授。元読売新聞記者。著書に『異見交論 崖っぷちの大学を語る』(事業構想大学院大学出版部)、『特別の教科 道徳Q&A』(共著、ミネルヴァ書房)など。
https://teachers-in-ai-era.jp
DXサービス提供の背景と今後の展開
新型感染症の蔓延をきっかけとして、社会構造に大きな変化が生まれました。特に多くの中小企業にとっては単なるデジタル技術の導入を超えたDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が事業継続の鍵となります。
そのためのアプローチは多種多様ですが、合同会社アルケーでは各企業・団体の強みを活かしたDX施策を戦略レベルから提供しています。「みんなで異見交論」もその一環として実施するプロジェクトです。また、今後も引き続き新たなDX施策を展開していく予定ですので、ご興味ある方はお問い合わせください。
【会社紹介】
[画像2: https://prtimes.jp/i/81418/6/resize/d81418-6-4d3e8e69cc8f61d0623a-1.png ]
合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)
デジタル分野を得意とするコンテンツ制作メーカー。雑誌・書籍・Webメディアの企画編集や制作のほか、eラーニングなど新しい時代に適したコンテンツ開発や、中小企業のDX支援も行います。
https://arkhe.ltd
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
合同会社アルケー 担当:栗原
https://arkhe.ltd/index.html#contact
【イベント内容に関するお問い合わせ先】
ジアース教育新社 担当:中村
monbkkt@kyoikushinsha.co.jp
コンテンツ制作メーカーの合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)は、公益財団法人東京財団政策研究所(東京都港区)の研究プロジェクト支援の一環として、ウェビナーイベント「みんなで異見交論」を2022年7月2日(土)14時より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81418/6/resize/d81418-6-2766056e7437a453cd9b-0.jpg ]
第10回「みんなで異見交論」の見どころ
2022年7月2日(土)14時より16時にZoomウェビナーで実施する第10回「みんなで異見交論」では、埼玉県公立小学校教諭の田中まさお氏(仮名)をお招きし、学校教員の長時間労働の実態や「給特法」の問題点についてお聞きします。また、学校の現状と未来について、チャットによる参加視聴者からの質問を交えて語り合います。
司会はジャーナリストで、政策シンクタンクである東京財団政策研究所 研究主幹の松本美奈氏(上智大学特任教授、帝京大学客員教授、一般社団法人Qラボ代表理事)。鋭い切り口で、参加者とともに“異見交論”を実施します。なお、イベントの内容は後日、東京財団政策研究所ウェブサイト上でのアーカイブ動画公開および教育専門出版社であるジアース教育新社が発行する「文部科学教育通信」(定期購読誌)で掲載予定です。
参加申し込みページ
https://webiken10.peatix.com/
チケット購入システムとして「Peatix」を使用しています。参加費は無料です。
「みんなで異見交論」とは
「みんなで異見交論」は、ジアース教育新社が発行する大学教育をメインとしたテーマアップ通信「文部科学教育通信で連載中の「異見交論」(著者:松本美奈氏)のWEB版です。業界のキーパーソンを招聘し、高等教育に関するテーマについて視聴者とともに議論を重ねるオンラインイベントとして開催しています。
過去には冨山和彦氏(経営共創基盤(IGPI)グループ会長)、吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)、下村博文氏(衆議院議員、元文部科学大臣)、上野千鶴子氏(東京大学名誉教授、WAN理事長)も参加した当イベントの周知を図るため、今回より東京財団政策研究所の支援を受け無料開催の運びとなりました。
東京財団政策研究所 イベントページ
https://www.tkfd.or.jp/events/detail.php?event_id=1822
研究プロジェクト「教職の制度設計を再構築する 量の確保・質の担保の視点から」
https://www.tkfd.or.jp/program/detail.php?u_id=41
特設サイト「AI時代の先生」
https://teachers-in-ai-era.jp
異見交論特設サイト
https://kyoikutsushin.jp/
ゲスト・司会プロフィール
ゲスト 田中まさお(仮名) 埼玉県公立小学校教諭。教員の超勤に歯止めをかけるため2018年から訴訟中。2021年10月地裁判決、敗訴。2022年8月25日高裁判決予定。
https://twitter.com/trialsaitama
司会 松本美奈(まつもと・みな) 東京財団政策研究所研究主幹、教育ジャーナリスト、一般社団法人Qラボ代表理事。上智大学特任教授、帝京大学客員教授。元読売新聞記者。著書に『異見交論 崖っぷちの大学を語る』(事業構想大学院大学出版部)、『特別の教科 道徳Q&A』(共著、ミネルヴァ書房)など。
https://teachers-in-ai-era.jp
DXサービス提供の背景と今後の展開
新型感染症の蔓延をきっかけとして、社会構造に大きな変化が生まれました。特に多くの中小企業にとっては単なるデジタル技術の導入を超えたDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が事業継続の鍵となります。
そのためのアプローチは多種多様ですが、合同会社アルケーでは各企業・団体の強みを活かしたDX施策を戦略レベルから提供しています。「みんなで異見交論」もその一環として実施するプロジェクトです。また、今後も引き続き新たなDX施策を展開していく予定ですので、ご興味ある方はお問い合わせください。
【会社紹介】
[画像2: https://prtimes.jp/i/81418/6/resize/d81418-6-4d3e8e69cc8f61d0623a-1.png ]
合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)
デジタル分野を得意とするコンテンツ制作メーカー。雑誌・書籍・Webメディアの企画編集や制作のほか、eラーニングなど新しい時代に適したコンテンツ開発や、中小企業のDX支援も行います。
https://arkhe.ltd
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
合同会社アルケー 担当:栗原
https://arkhe.ltd/index.html#contact
【イベント内容に関するお問い合わせ先】
ジアース教育新社 担当:中村
monbkkt@kyoikushinsha.co.jp