福島民報社が支援するスマートフォンを使いこなしたいシニアの皆さまに向けたサービス「まごころサポートプラス」がスタート
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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・MIKAWAYA21
・福島民報社
・スマートフォン
・https://magocoro.me/plus
福島民報社は、MIKAWAYA21株式会社が提供するシニアが暮らしの中で「ちょっと困った」ことをサポートする「まごころサポート」のメディアパートナーとして、その普及活動を推進しております。
そしてこの度、シニアに対してお持ちのスマートフォンの基本的な使いかたをサポートする「まごころサポートプラス」(協力 Google)が、4月28日より一部の地域(郡山)限定で開始され、今後順次拡大していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83014/6/resize/d83014-6-95270a5b773d3e7de1bd-1.jpg ]
東日本大震災を経て、「地域づくり会社」を掲げる福島民報社は、シニア世代の暮らしがより便利になり、生き生きと暮らせる地域づくりに貢献する事を目的に、今年1月にMIKAWAYA21株式会社が提供する「まごころサポート」のメディアパートナーとして契約を締結しました。そしてこの度、MIKAWAYA21株式会社は、シニアの日である4月28日に、スマートフォンを使いこなしたいシニア世代に向けたサービス「まごころサポートプラス」を開始いたします。福島民報社は、このサービスへの協力を通じて、シニア世代のデジタル対応力を向上することで情報格差を解消し、シニアの皆さまが、情報にアクセスできないことを理由に諦めてしまっていた体験を楽しむことができる、そんな前向きな地域づくりを進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83014/6/resize/d83014-6-d2a1a82b8bc9173deb0b-2.jpg ]
1. 「まごころサポートプラス」開始の背景
日本は今、歴史上前例のない超高齢社会に突入しています。もちろん福島も、例外ではありません。地域社会とのつながりが希薄になり、シニア世代の孤立が問題視されるなか、地域の皆さまに支えられてきた私たち福島民報社が、皆さまのためにできることは何なのか考えました。東日本大震災で痛みを知った福島の私たちだから、日本中のどこよりも、人にやさしい県でありたい。住んでいてよかったと、心から思える街でありたい。そんな思いから、シニアの生活を支援する今回のパートナーシップに踏み切りました。メディアパートナーとしてのサポートを通して、デジタル対応力向上と情報格差の是正の実現、それらを通したシニアの方にとって便利で充実した毎日の実現を目指します。
2. 「まごころサポートプラス」の概要
「まごころサポートプラス」は、“はじまりは、検索から”をコンセプトに掲げ、検索を入り口にスマートフォンを使いこなせるようになることで、困りごとの解決方法から新しくやりたいこと、そしてこれまで出会わなかった自分に出会っていただくことを目指すサービスです。お一人おひとりのレベルや目的に寄り添いながら、コンシェルジュと呼ばれる地域スタッフが丁寧にサポートすることで、シニアの皆さまがスマートフォンの使い方を身につけるお手伝いいたします。また、スマートフォンの使い方がまとめられた Google 監修のテキスト(教科書)をサービスの中で必要に応じて使いながら、コンシェルジュがお悩みにお応えしていきます。
「まごころサポートプラス」ウェブサイト:https://magocoro.me/plus
3. 「まごころサポート」について
「まごころサポート」は、毎日の生活の中にある「ちょっと困った」や「これ叶えたい」に応える、シニアの方に向けた生活サポートサービスです。お庭の草むしりやお風呂掃除といった日常のお手伝いから、タイヤ交換や不用品の処分といった専門性の求められる悩みまで、シニアの皆さまからのお困りごとをお聞きして、コンシェルジュが直接サポートに伺うことでサポートします。MIKAWAYA21株式会社が提供する本サービスは、これまで全国各地で55万件以上実施されています。
「まごころサポート」ウェブサイト:https://magocoro.me/
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福島民報社は、MIKAWAYA21株式会社が提供するシニアが暮らしの中で「ちょっと困った」ことをサポートする「まごころサポート」のメディアパートナーとして、その普及活動を推進しております。
そしてこの度、シニアに対してお持ちのスマートフォンの基本的な使いかたをサポートする「まごころサポートプラス」(協力 Google)が、4月28日より一部の地域(郡山)限定で開始され、今後順次拡大していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83014/6/resize/d83014-6-95270a5b773d3e7de1bd-1.jpg ]
東日本大震災を経て、「地域づくり会社」を掲げる福島民報社は、シニア世代の暮らしがより便利になり、生き生きと暮らせる地域づくりに貢献する事を目的に、今年1月にMIKAWAYA21株式会社が提供する「まごころサポート」のメディアパートナーとして契約を締結しました。そしてこの度、MIKAWAYA21株式会社は、シニアの日である4月28日に、スマートフォンを使いこなしたいシニア世代に向けたサービス「まごころサポートプラス」を開始いたします。福島民報社は、このサービスへの協力を通じて、シニア世代のデジタル対応力を向上することで情報格差を解消し、シニアの皆さまが、情報にアクセスできないことを理由に諦めてしまっていた体験を楽しむことができる、そんな前向きな地域づくりを進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83014/6/resize/d83014-6-d2a1a82b8bc9173deb0b-2.jpg ]
1. 「まごころサポートプラス」開始の背景
日本は今、歴史上前例のない超高齢社会に突入しています。もちろん福島も、例外ではありません。地域社会とのつながりが希薄になり、シニア世代の孤立が問題視されるなか、地域の皆さまに支えられてきた私たち福島民報社が、皆さまのためにできることは何なのか考えました。東日本大震災で痛みを知った福島の私たちだから、日本中のどこよりも、人にやさしい県でありたい。住んでいてよかったと、心から思える街でありたい。そんな思いから、シニアの生活を支援する今回のパートナーシップに踏み切りました。メディアパートナーとしてのサポートを通して、デジタル対応力向上と情報格差の是正の実現、それらを通したシニアの方にとって便利で充実した毎日の実現を目指します。
2. 「まごころサポートプラス」の概要
「まごころサポートプラス」は、“はじまりは、検索から”をコンセプトに掲げ、検索を入り口にスマートフォンを使いこなせるようになることで、困りごとの解決方法から新しくやりたいこと、そしてこれまで出会わなかった自分に出会っていただくことを目指すサービスです。お一人おひとりのレベルや目的に寄り添いながら、コンシェルジュと呼ばれる地域スタッフが丁寧にサポートすることで、シニアの皆さまがスマートフォンの使い方を身につけるお手伝いいたします。また、スマートフォンの使い方がまとめられた Google 監修のテキスト(教科書)をサービスの中で必要に応じて使いながら、コンシェルジュがお悩みにお応えしていきます。
「まごころサポートプラス」ウェブサイト:https://magocoro.me/plus
3. 「まごころサポート」について
「まごころサポート」は、毎日の生活の中にある「ちょっと困った」や「これ叶えたい」に応える、シニアの方に向けた生活サポートサービスです。お庭の草むしりやお風呂掃除といった日常のお手伝いから、タイヤ交換や不用品の処分といった専門性の求められる悩みまで、シニアの皆さまからのお困りごとをお聞きして、コンシェルジュが直接サポートに伺うことでサポートします。MIKAWAYA21株式会社が提供する本サービスは、これまで全国各地で55万件以上実施されています。
「まごころサポート」ウェブサイト:https://magocoro.me/