アプリやウェアラブルデバイスからデータを取得する臨床研究用PHRクラウドサービスPHRONTIER (R) (フロンティア)リリースのお知らせ
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜 デジタルヘルスケアの特長を生かしたPHR プラットフォーム で臨床研究を促進します 〜
医療・ヘルスケア分野のアプリ・Webシステムを開発するキュアコード株式会社(代表取締役:土田史高 本社:富山県富山市 以下キュアコード)は、大学等の研究機関を対象とする PHR(Personal Health Record)アプリ・クラウドサービスプラットホーム『PHRONTIER(R)』(フロンティア)を開発し、リリースしますのでご案内いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-30c447017c0378518c49-3.png ]
PHRONTIER は PHR データを元に、歩数・血圧・脈拍・体重などのバイタルデータの収集や、医学的なアプリの研究に役立つシステムのプラットフォームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-ad898620081fec097e85-1.png ]
このたびスマートフォンアプリやウェアラブルデバイスを活用した臨床研究を推進するためのクラウドプラットフォームとしてリリースいたします。将来的には自治体を含め産学官連携のプラットフォームとして提供する予定です。
PHRONTIER 開発の背景
キュアコードはこれまで自治体のヘルスケアアプリを複数手がけてきました。また、大学との共同研究でのアプリ開発や、大学病院と疾患別のアプリを含めた臨床研究を行ってきました。近年では全国の研究者よりPHR を研究に使用したいという声を多数いただいております。
しかし、個別の研究のためにアプリを開発することはコストが高く、導入までの期間も長くなります。一方で既存のヘルスケアアプリを導入して研究を実施することは、医師や研究者の細かいニーズを満たせないケースも多く、研究にさまざまな制約が生じます。
PHRONTIER はこういった課題を解決したいという思いから生まれました。
PHRONTIER の特長
PHRONTIER では、歩数計、体重入力、血圧入力、血糖値測定など、よくある機能を個別に有効・無効にすることにより、医師・研究者のニーズに沿ったデータ収集環境を用意することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-f5607590e6b09f35cc7d-2.png ]
必要なユーザー管理機能、お知らせ配信、アンケート、CSVデータ出力などの機能を備えているため、従来よりも低コスト、短期間(当社比)で臨床研究の開始にデジタルヘルスケアアプリケーションを利用できるようになります。
具体的なニーズと活用例
○リモートでアプリを使って健康データを収集したい。
○紙をやめて電子的にアンケートを取って集計したい。
○ウェアラブルデバイスのデータを研究に使用したい。
○診察室で患者さんの日常のデータを確認したい。
動画
PHRONTIER 紹介動画(研究者向け)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MzSEmXre1-E ]
利用方法について
PHRONTIER のご利用には申込が必要です。詳細は以下のページよりお問い合わせください。
https://phrontier.jp
商標について
PHRONTIER (R) はキュアコードの登録商標です。
<キュアコード株式会社について>
2011年創業。医療・介護・健康などヘルステック分野を中心としたITベンチャー企業。
システム・アプリの開発だけでなく企画立案やデザイン、運営事務局、カスタマーサポートまでを一貫して手がけています。自治体および研究機関と産学官連携の推進も行っています。
また、新たなシステム開発と販路開拓を行うためのエクイティファイナンスを計画中です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103467/table/6_1_184d784282ace1d7f1e129d20869c48b.jpg ]
<採用情報>
キュアコードではITにより病気を治し、健康を保ち、暮らしやすい社会をともに目指していくメンバーを募集しています。
健康寿命を延ばすためのヘルステック分野は可能性無限大です。事業の拡大に伴い、システム・アプリの開発を行うITエンジニアおよび法人営業を募集しています。
下記より採用情報をご覧いただけます。
https://curecode.jp/recruit/
医療・ヘルスケア分野のアプリ・Webシステムを開発するキュアコード株式会社(代表取締役:土田史高 本社:富山県富山市 以下キュアコード)は、大学等の研究機関を対象とする PHR(Personal Health Record)アプリ・クラウドサービスプラットホーム『PHRONTIER(R)』(フロンティア)を開発し、リリースしますのでご案内いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-30c447017c0378518c49-3.png ]
PHRONTIER は PHR データを元に、歩数・血圧・脈拍・体重などのバイタルデータの収集や、医学的なアプリの研究に役立つシステムのプラットフォームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-ad898620081fec097e85-1.png ]
このたびスマートフォンアプリやウェアラブルデバイスを活用した臨床研究を推進するためのクラウドプラットフォームとしてリリースいたします。将来的には自治体を含め産学官連携のプラットフォームとして提供する予定です。
PHRONTIER 開発の背景
キュアコードはこれまで自治体のヘルスケアアプリを複数手がけてきました。また、大学との共同研究でのアプリ開発や、大学病院と疾患別のアプリを含めた臨床研究を行ってきました。近年では全国の研究者よりPHR を研究に使用したいという声を多数いただいております。
しかし、個別の研究のためにアプリを開発することはコストが高く、導入までの期間も長くなります。一方で既存のヘルスケアアプリを導入して研究を実施することは、医師や研究者の細かいニーズを満たせないケースも多く、研究にさまざまな制約が生じます。
PHRONTIER はこういった課題を解決したいという思いから生まれました。
PHRONTIER の特長
PHRONTIER では、歩数計、体重入力、血圧入力、血糖値測定など、よくある機能を個別に有効・無効にすることにより、医師・研究者のニーズに沿ったデータ収集環境を用意することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/103467/6/resize/d103467-6-f5607590e6b09f35cc7d-2.png ]
必要なユーザー管理機能、お知らせ配信、アンケート、CSVデータ出力などの機能を備えているため、従来よりも低コスト、短期間(当社比)で臨床研究の開始にデジタルヘルスケアアプリケーションを利用できるようになります。
具体的なニーズと活用例
○リモートでアプリを使って健康データを収集したい。
○紙をやめて電子的にアンケートを取って集計したい。
○ウェアラブルデバイスのデータを研究に使用したい。
○診察室で患者さんの日常のデータを確認したい。
動画
PHRONTIER 紹介動画(研究者向け)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MzSEmXre1-E ]
利用方法について
PHRONTIER のご利用には申込が必要です。詳細は以下のページよりお問い合わせください。
https://phrontier.jp
商標について
PHRONTIER (R) はキュアコードの登録商標です。
<キュアコード株式会社について>
2011年創業。医療・介護・健康などヘルステック分野を中心としたITベンチャー企業。
システム・アプリの開発だけでなく企画立案やデザイン、運営事務局、カスタマーサポートまでを一貫して手がけています。自治体および研究機関と産学官連携の推進も行っています。
また、新たなシステム開発と販路開拓を行うためのエクイティファイナンスを計画中です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103467/table/6_1_184d784282ace1d7f1e129d20869c48b.jpg ]
<採用情報>
キュアコードではITにより病気を治し、健康を保ち、暮らしやすい社会をともに目指していくメンバーを募集しています。
健康寿命を延ばすためのヘルステック分野は可能性無限大です。事業の拡大に伴い、システム・アプリの開発を行うITエンジニアおよび法人営業を募集しています。
下記より採用情報をご覧いただけます。
https://curecode.jp/recruit/