11月11日(土)、福岡市の大濠公園で、東京オリンピック・マラソン6位入賞の大迫傑選手が企画実施するロードレース大会「The Fst in Fukuoka」の招待選手発表!!
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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設楽悠太(男子マラソン元日本記録保持者)も参戦! 福岡市のど真ん中、ランナーの聖地・大濠公園で世界記録・日本記録は生まれるのか?
東京オリンピック・マラソン6位入賞の大迫傑選手が企画実施、11月11日(土)、福岡市の大濠公園で開催するロードレース大会「The Fst in Fukuoka」(ザ・ファースト・イン・フクオカ)の招待選手発表!!
本大会での記録はワールドランキングにも反映される、どんなタイムが飛び出すのか目が離せない。
男子マラソン元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)も参戦!
福岡市のど真ん中、ランナーの聖地・大濠公園で世界記録・日本記録は生まれるのか?
[画像: https://prtimes.jp/i/110460/6/resize/d110460-6-ea683b988407a8cc7539-0.jpg ]
11月11日(土)、福岡市の大濠公園で、東京オリンピック・マラソン6位入賞の大迫傑選手が企画実施するロードレース大会「The Fst in Fukuoka」(ザ・ファースト・イン・フクオカ https://i-inc.jp/fst-fukuoka)が開催される。
その招待選手が10月26日発表された。
注目は男子マラソン元日本記録保持者の設楽悠太選手が5Kmに参戦。
海外からサラ・ビリングス選手(23年世界ロード選手権14位)やスチュワート・マクスウィン選手(21年東京五輪1500m 7位, 22年オレゴン世界陸上9位)は前回も参戦、Road Mileに出場し1位を獲得。世界陸上で実績のある強豪選手が来日し、国際色豊かな大会となる。
この日、福岡市のど真ん中、ランナーの聖地・大濠公園で世界記録・日本記録は生まれるのか?
本大会での記録はワールドランキングにも反映されることになるだけに、どんなタイムが飛び出すのか目が離せない。
発表された主な招待選手は以下の通り。
The Fst in Fukuoka 2022 出場予定の主な招待選手
「1 Mile Women」
サラ・ビリングス(オーストラリア)※23年世界ロード選手権14位
前田 穂乃香(福岡大学)
徳留 舞(福岡大学)
坂元 葵衣(福岡大学)
ほか
「1 Mile Men」
スチュワート・マクスウィン(オーストラリア)※21年東京五輪1500m 7位・22年オレゴン世界陸上9位
高橋 佑輔(北海道大学)※23年日本選手権2位
才記 壮人(富士山の銘水)※23年日本選手権4位
林 亮佑(北海道大学)
ほか
「5 K Women」
テレシア・ムッソーニ(ダイソー)※21年U20世界選手権3000m 優勝
エヴァ・チェロノ(TOTO)
ムワンギ・レベッカ(ダイソー)
オマレ・ドルフィン ニャボケ(ユー・エス・イー)※22年,23年ぎふ清流ハーフマラソン優勝、22年,23年全日本実業団ハーフマラソン優勝
ほか
「5 K Men」
設楽 悠太(西鉄)※男子マラソン元日本記録保持者
ベナード・コエチ(九電工)※23年世界選手権10,000m 5位、23年世界ロード選手権ハーフマラソン8位
エドウィン・キサルサク(富士山の銘水)
ネルソン・マンデラ(桜美林大学)
東京オリンピック・マラソン6位入賞の大迫傑選手が企画実施、11月11日(土)、福岡市の大濠公園で開催するロードレース大会「The Fst in Fukuoka」(ザ・ファースト・イン・フクオカ)の招待選手発表!!
本大会での記録はワールドランキングにも反映される、どんなタイムが飛び出すのか目が離せない。
男子マラソン元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)も参戦!
福岡市のど真ん中、ランナーの聖地・大濠公園で世界記録・日本記録は生まれるのか?
[画像: https://prtimes.jp/i/110460/6/resize/d110460-6-ea683b988407a8cc7539-0.jpg ]
11月11日(土)、福岡市の大濠公園で、東京オリンピック・マラソン6位入賞の大迫傑選手が企画実施するロードレース大会「The Fst in Fukuoka」(ザ・ファースト・イン・フクオカ https://i-inc.jp/fst-fukuoka)が開催される。
その招待選手が10月26日発表された。
注目は男子マラソン元日本記録保持者の設楽悠太選手が5Kmに参戦。
海外からサラ・ビリングス選手(23年世界ロード選手権14位)やスチュワート・マクスウィン選手(21年東京五輪1500m 7位, 22年オレゴン世界陸上9位)は前回も参戦、Road Mileに出場し1位を獲得。世界陸上で実績のある強豪選手が来日し、国際色豊かな大会となる。
この日、福岡市のど真ん中、ランナーの聖地・大濠公園で世界記録・日本記録は生まれるのか?
本大会での記録はワールドランキングにも反映されることになるだけに、どんなタイムが飛び出すのか目が離せない。
発表された主な招待選手は以下の通り。
The Fst in Fukuoka 2022 出場予定の主な招待選手
「1 Mile Women」
サラ・ビリングス(オーストラリア)※23年世界ロード選手権14位
前田 穂乃香(福岡大学)
徳留 舞(福岡大学)
坂元 葵衣(福岡大学)
ほか
「1 Mile Men」
スチュワート・マクスウィン(オーストラリア)※21年東京五輪1500m 7位・22年オレゴン世界陸上9位
高橋 佑輔(北海道大学)※23年日本選手権2位
才記 壮人(富士山の銘水)※23年日本選手権4位
林 亮佑(北海道大学)
ほか
「5 K Women」
テレシア・ムッソーニ(ダイソー)※21年U20世界選手権3000m 優勝
エヴァ・チェロノ(TOTO)
ムワンギ・レベッカ(ダイソー)
オマレ・ドルフィン ニャボケ(ユー・エス・イー)※22年,23年ぎふ清流ハーフマラソン優勝、22年,23年全日本実業団ハーフマラソン優勝
ほか
「5 K Men」
設楽 悠太(西鉄)※男子マラソン元日本記録保持者
ベナード・コエチ(九電工)※23年世界選手権10,000m 5位、23年世界ロード選手権ハーフマラソン8位
エドウィン・キサルサク(富士山の銘水)
ネルソン・マンデラ(桜美林大学)