エムオーテックス株式会社 LanScope Cat6を新発売
[08/12/17]
提供元:PRTIMES
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業界初機能:IT統制対応レポート出力・アプリケーションID監査!
LanScope Cat6を新発売します。
最強の機能がつきました
2009年1月26日(月)リリース
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男)はこの度、ネットワークセキュリティツール『LanScope Cat6』の最新バージョンを新発売します。
業界で初めて実現した機能!かねてより要望の大きかったコンプライアンス機能、内部統制対応「アプリケーションID監査」を可能にしました。この機能により、『LanScope Cat6』の出力レポートがそのまま内部統制監査法人に提出できるようになり、企業のコンプライアンスを強力に推進できるようになりました。また、「リモートコントロール機能」を新たに追加しました。
『LanScope Cat6』は業界No.1の実績を誇るネットワークセキュリティツールです。IT統制に非常に効果が高いことから、4年連続市場トップシェア(※1)という圧倒的な支持を得ています。2008年12月時点で、一部上場企業や大手銀行、官公庁など4,500社・350万クライアントの導入実績をもちます。
■新機能1:内部統制対応「アプリケーションID監査機能」に新レポート搭載
内部統制本番年度にも関わらず、多くの企業で監査時にIT統制上の不備を指摘されることが予想されています。内部統制監査報告に重要視される「アプリケーションIDの管理」には、日々のID管理が必要不可欠となります。
新たに搭載された『Cat6』の「ID監査レポート」があれば、IDが適正に使用されているかが数値でわかり監査に詳しくない人でもIDの使用状況が一目で判断できるため、問題点の把握と改善による真のIT全般統制が可能となります。
【新レポート1】ID使用状況を数値化!「ID監査レポート」
「ID監査レポート」はIDの使用状況が適正かどうか数値でわかるため、誰でも簡単に、内部統制に必須となる日々のID管理ができます。また、監査時には必要な情報へすばやくアクセスできるID統合管理の窓口の役割を果たします。
【新レポート2】「特権ユーザー操作一覧レポート」
「特権ユーザー操作一覧レポート」では、監査人から最も指摘が多いと言われる「特権ユーザー監査」に対応しました。様々な情報にアクセス可能な特権を持つユーザーが正しくIDを使用しているかをレポーティングします。
【新レポート3】「ID使用ユーザー一覧レポート」
「ID使用ユーザー監査レポート」は、セキュリティ上のリスクが特に高い“複数人によるID使用”を管理し、不正なID使用を防ぐことができます。
■新機能2:高速・安全・簡単!「リモートコントロール機能(※2)」搭載
ユーザー様からの多くのご要望にお応えしました。『LanScope Cat6』の運用シーンが拡大!
リモートコントロール機能でクライアントPCのメンテナンスコストを大幅に削減します。事前のクライアント端末へのインストールは不要で、簡単に運用を開始できます。
■『LanScope Cat6』最新バージョン(Ver 6.1.0.0)その他の特長
・「Oracle Database」に対応
・「操作プロセス管理機能」強化
クライアントPCの操作ログ収集機能がさらにパワーアップ。使用したデバイス名も取得可能になりました。セキュリティポリシーで利用を許可したUSBメモリ以外を使っていないか?といった監査に役立ちます。
・「デバイス制御機能」強化
デバイス書き込み制限を設定しても、『LanScope Cat6専用USBメモリ(※3)』のみ書き込みが可能になりました。セキュリティポリシーで利用を許可したUSBメモリのみ利用可能にするという環境が容易に実現できます。
■『LanScope Cat6』機能一覧
(標準パッケージ)
資産管理/操作プロセス管理/アプリケーション稼働管理/プリント・ログ/ファイル配布/Webコンソール
(オプションパッケージ)
アプリケーションID監査/リモートコントロール/不正PC検知/Webアクセス監視/デバイス制御/サーバ監視
■エムオーテックス株式会社について
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワーク・セキュリティ統合管理ツールとして業界1位(※1)で、2008年12月、全国に350万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワーク・セキュリティに貢献していきます。
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4800円(税込)〜(要問合せ)
■対応OS
マネージャ/サブマネージャ/Web Consoleマネージャ:Windows 2000 Server、Windows Server 2003エージェント:Windows 98、NT4.0、2000、XP Professional、2003、Vista
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社アイ・アイ・エム/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー
■本件に関する問い合わせ
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
※1:富士キメラ総研調べ
※2:「リモートコントロール機能」は、オーシャンブリッジ社の「ISL Online」を使用しています。
※3:『LanScope Cat6専用USBメモリ』は、株式会社アイ・オー・データ機器から発売中です。
掲載URL … http://www.motex.co.jp/product/IOData.shtml
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
LanScope Cat6を新発売します。
最強の機能がつきました
2009年1月26日(月)リリース
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男)はこの度、ネットワークセキュリティツール『LanScope Cat6』の最新バージョンを新発売します。
業界で初めて実現した機能!かねてより要望の大きかったコンプライアンス機能、内部統制対応「アプリケーションID監査」を可能にしました。この機能により、『LanScope Cat6』の出力レポートがそのまま内部統制監査法人に提出できるようになり、企業のコンプライアンスを強力に推進できるようになりました。また、「リモートコントロール機能」を新たに追加しました。
『LanScope Cat6』は業界No.1の実績を誇るネットワークセキュリティツールです。IT統制に非常に効果が高いことから、4年連続市場トップシェア(※1)という圧倒的な支持を得ています。2008年12月時点で、一部上場企業や大手銀行、官公庁など4,500社・350万クライアントの導入実績をもちます。
■新機能1:内部統制対応「アプリケーションID監査機能」に新レポート搭載
内部統制本番年度にも関わらず、多くの企業で監査時にIT統制上の不備を指摘されることが予想されています。内部統制監査報告に重要視される「アプリケーションIDの管理」には、日々のID管理が必要不可欠となります。
新たに搭載された『Cat6』の「ID監査レポート」があれば、IDが適正に使用されているかが数値でわかり監査に詳しくない人でもIDの使用状況が一目で判断できるため、問題点の把握と改善による真のIT全般統制が可能となります。
【新レポート1】ID使用状況を数値化!「ID監査レポート」
「ID監査レポート」はIDの使用状況が適正かどうか数値でわかるため、誰でも簡単に、内部統制に必須となる日々のID管理ができます。また、監査時には必要な情報へすばやくアクセスできるID統合管理の窓口の役割を果たします。
【新レポート2】「特権ユーザー操作一覧レポート」
「特権ユーザー操作一覧レポート」では、監査人から最も指摘が多いと言われる「特権ユーザー監査」に対応しました。様々な情報にアクセス可能な特権を持つユーザーが正しくIDを使用しているかをレポーティングします。
【新レポート3】「ID使用ユーザー一覧レポート」
「ID使用ユーザー監査レポート」は、セキュリティ上のリスクが特に高い“複数人によるID使用”を管理し、不正なID使用を防ぐことができます。
■新機能2:高速・安全・簡単!「リモートコントロール機能(※2)」搭載
ユーザー様からの多くのご要望にお応えしました。『LanScope Cat6』の運用シーンが拡大!
リモートコントロール機能でクライアントPCのメンテナンスコストを大幅に削減します。事前のクライアント端末へのインストールは不要で、簡単に運用を開始できます。
■『LanScope Cat6』最新バージョン(Ver 6.1.0.0)その他の特長
・「Oracle Database」に対応
・「操作プロセス管理機能」強化
クライアントPCの操作ログ収集機能がさらにパワーアップ。使用したデバイス名も取得可能になりました。セキュリティポリシーで利用を許可したUSBメモリ以外を使っていないか?といった監査に役立ちます。
・「デバイス制御機能」強化
デバイス書き込み制限を設定しても、『LanScope Cat6専用USBメモリ(※3)』のみ書き込みが可能になりました。セキュリティポリシーで利用を許可したUSBメモリのみ利用可能にするという環境が容易に実現できます。
■『LanScope Cat6』機能一覧
(標準パッケージ)
資産管理/操作プロセス管理/アプリケーション稼働管理/プリント・ログ/ファイル配布/Webコンソール
(オプションパッケージ)
アプリケーションID監査/リモートコントロール/不正PC検知/Webアクセス監視/デバイス制御/サーバ監視
■エムオーテックス株式会社について
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワーク・セキュリティ統合管理ツールとして業界1位(※1)で、2008年12月、全国に350万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワーク・セキュリティに貢献していきます。
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4800円(税込)〜(要問合せ)
■対応OS
マネージャ/サブマネージャ/Web Consoleマネージャ:Windows 2000 Server、Windows Server 2003エージェント:Windows 98、NT4.0、2000、XP Professional、2003、Vista
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社アイ・アイ・エム/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー
■本件に関する問い合わせ
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
※1:富士キメラ総研調べ
※2:「リモートコントロール機能」は、オーシャンブリッジ社の「ISL Online」を使用しています。
※3:『LanScope Cat6専用USBメモリ』は、株式会社アイ・オー・データ機器から発売中です。
掲載URL … http://www.motex.co.jp/product/IOData.shtml
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