東日本大震災の影響にともなう弊社刊行物の発行遅延および休刊のお知らせ
[11/04/08]
提供元:PRTIMES
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東日本大震災により被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
この度の震災の影響にともないまして、株式会社農業技術通信社(住所:東京都新宿区高田馬場、代表取締役社長:昆吉則)が刊行します『月刊農業経営者』2011年5月号(4月発売)の発行を遅延させていただき、5月初旬に2011年5・6月合併号として発行いたします。
避難生活を余儀なくされた、農地や機械設備、農地基盤の破損により農業経営の継続を断念する、出荷規制・風評被害等によりこれからの経営再建に大きな不安を抱えているなどの被災地域読者から多数のご報告をいただいております。
本誌は東北地域の読者比率が高く、いまだにご連絡の取れない方も少なくありません。そこで、他地域の皆さまには大変申し訳ございませんが、『月刊農業経営者』5月号・6月号を合併号とさせていただき、定期購読者の皆さまには合併号とした1号分については定期購読月を1カ月延ばさせてとさせていただきたく、お詫びとお願いを申し上げます。弊社運営サイト『農業ビジネス』( http://agri-biz.jp)を通じまして随時情報を発信してまいりますので、ご活用くだされば幸甚です。
また、“農業が身近になる、ファーム・コミュニケーションマガジン”『Agrizm』は東日本大震災後の社会情勢変化等、諸般の事情により、2011年3月号(2011年1月15日発売)をもちまして休刊させていただきます。
創刊から2年足らずの短い間ではございましたが、ご愛読いただいた読者の皆さま、取材先の皆さま、ならびに多方面でご支援をいただいた関係者の皆さまにあらためて御礼申し上げます。同時に、突然の休刊の報をご案内することについてはとても心苦しいことでもあり、心よりおわび申し上げます。
『Agrizm』の一部連載については弊社刊行の『月刊農業経営者』にて引き継ぎます。『Agrizm』刊行中にも行なってきました農業青年と生活者をつなぐ様々な活動は今後も継続していき、電子書籍を含めた再チャレンジを模索してまいりたいと思います。今後の活動については、Twitterやメールマガジンを通じてお知らせいたします。
農業青年にとって有益な情報は、『月刊農業経営者』や『農業ビジネス』等で提供に努めてまいります。この度は突然のご案内となり誠に恐縮ですが、弊社刊行物にこれまで同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
私どもの力は限られますが、被災を免れた地域の読者の皆さまや関係者の方々とともに、被災地域の読者の経営再建に向けてお手伝いさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、今回の未曽有の災害の状況をお含み下さり、お許しと今後のご協力をお願い申し上げます。
【荻原昌真『Agrizm』編集長よりご挨拶】
『Agrizm』を毎号楽しみに待っていただいていた読者の皆さま、今まで誌面に登場し本誌に期待してくださっていた農業青年の皆さま、そして、取材・制作において、強力にバックアップしてくださった関係者の皆さま。皆さまのおかげで新参者の『Agrizm』という雑誌を今まで発刊し続けることができました。本当にありがとうございました。『Agrizm』は、いったん休刊いたしますが、全国の情熱をもって農業に挑み続ける農業青年は、これからも熱く成長し続ける事を確信しております。そんなシビレる農業青年を、再度、全国に発信できる事を目指して――。今まで本当にありがとうございました。
【『Agrizm』年間定期購読をご契約の皆さまへ】
現在、定期購読中の方には『Agrizm』No.7以降の未発送分に関する返金等処理について、農業技術通信社販売部より個別にメールもしくは郵便にてご連絡させていただきます。2011年4月22日までにメールもしくは郵便が届かない場合には、恐れ入りますが下記までご連絡くださいますようお願いいたします。
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株式会社 農業技術通信社 販売部
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-18-25 康洋ビル9F
TEL:03-3360-2697
FAX:0120-410-359
WEBサイト:http://www.agrizm.jp/
コーポレートサイト:http://www.notsu.net/
購読に関するお問い合わせ:kd@agrizm.jp
その他のお問い合わせ:info@agrizm.jp
※営業時間:10:00〜18:00(土日祝日を除く)
※営業時間外のお問い合わせへの回答は、
翌営業日時となりますのでご了承ください。
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この度の震災の影響にともないまして、株式会社農業技術通信社(住所:東京都新宿区高田馬場、代表取締役社長:昆吉則)が刊行します『月刊農業経営者』2011年5月号(4月発売)の発行を遅延させていただき、5月初旬に2011年5・6月合併号として発行いたします。
避難生活を余儀なくされた、農地や機械設備、農地基盤の破損により農業経営の継続を断念する、出荷規制・風評被害等によりこれからの経営再建に大きな不安を抱えているなどの被災地域読者から多数のご報告をいただいております。
本誌は東北地域の読者比率が高く、いまだにご連絡の取れない方も少なくありません。そこで、他地域の皆さまには大変申し訳ございませんが、『月刊農業経営者』5月号・6月号を合併号とさせていただき、定期購読者の皆さまには合併号とした1号分については定期購読月を1カ月延ばさせてとさせていただきたく、お詫びとお願いを申し上げます。弊社運営サイト『農業ビジネス』( http://agri-biz.jp)を通じまして随時情報を発信してまいりますので、ご活用くだされば幸甚です。
また、“農業が身近になる、ファーム・コミュニケーションマガジン”『Agrizm』は東日本大震災後の社会情勢変化等、諸般の事情により、2011年3月号(2011年1月15日発売)をもちまして休刊させていただきます。
創刊から2年足らずの短い間ではございましたが、ご愛読いただいた読者の皆さま、取材先の皆さま、ならびに多方面でご支援をいただいた関係者の皆さまにあらためて御礼申し上げます。同時に、突然の休刊の報をご案内することについてはとても心苦しいことでもあり、心よりおわび申し上げます。
『Agrizm』の一部連載については弊社刊行の『月刊農業経営者』にて引き継ぎます。『Agrizm』刊行中にも行なってきました農業青年と生活者をつなぐ様々な活動は今後も継続していき、電子書籍を含めた再チャレンジを模索してまいりたいと思います。今後の活動については、Twitterやメールマガジンを通じてお知らせいたします。
農業青年にとって有益な情報は、『月刊農業経営者』や『農業ビジネス』等で提供に努めてまいります。この度は突然のご案内となり誠に恐縮ですが、弊社刊行物にこれまで同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
私どもの力は限られますが、被災を免れた地域の読者の皆さまや関係者の方々とともに、被災地域の読者の経営再建に向けてお手伝いさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、今回の未曽有の災害の状況をお含み下さり、お許しと今後のご協力をお願い申し上げます。
【荻原昌真『Agrizm』編集長よりご挨拶】
『Agrizm』を毎号楽しみに待っていただいていた読者の皆さま、今まで誌面に登場し本誌に期待してくださっていた農業青年の皆さま、そして、取材・制作において、強力にバックアップしてくださった関係者の皆さま。皆さまのおかげで新参者の『Agrizm』という雑誌を今まで発刊し続けることができました。本当にありがとうございました。『Agrizm』は、いったん休刊いたしますが、全国の情熱をもって農業に挑み続ける農業青年は、これからも熱く成長し続ける事を確信しております。そんなシビレる農業青年を、再度、全国に発信できる事を目指して――。今まで本当にありがとうございました。
【『Agrizm』年間定期購読をご契約の皆さまへ】
現在、定期購読中の方には『Agrizm』No.7以降の未発送分に関する返金等処理について、農業技術通信社販売部より個別にメールもしくは郵便にてご連絡させていただきます。2011年4月22日までにメールもしくは郵便が届かない場合には、恐れ入りますが下記までご連絡くださいますようお願いいたします。
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株式会社 農業技術通信社 販売部
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TEL:03-3360-2697
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WEBサイト:http://www.agrizm.jp/
コーポレートサイト:http://www.notsu.net/
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その他のお問い合わせ:info@agrizm.jp
※営業時間:10:00〜18:00(土日祝日を除く)
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翌営業日時となりますのでご了承ください。
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