国内最高峰のショートフィルムが集結! 高画質な映像で楽しむ“EOS MOVIEプログラム”開催
[11/05/17]
提供元:PRTIMES
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2011年5月17日
ショートショート実行委員会
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国内最高峰のショートフィルムが集結!
高画質な映像で楽しむ“EOS MOVIEプログラム”開催
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス 代表:別所哲也)は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(http://canon.jp/)とのコラボレーションにより、EOS MOVIEで撮影された国内最高峰クラスのショートフィルムを集めたプログラム「EOS MOVIEプログラム」を実施します。今年の特別上映ラインナップでもある「スマイルバス」(日韓観光振興プロジェクト特別製作作品:パク・コニョン(映画「ダンサーの純情」)、 リュ・ヒョンギョン(映画「夜を賭けて」)出演)や、斎藤 工(映画「最上の命医」) 、弓削智久(TV「仮面ライダー」シリーズ)出演の青春会話劇「バス停より愛をこめて」を含む、全5作品を上映します。
<EOS MOVIE プログラム概要>
デジタル一眼レフカメラ「EOS」の高画質な映像で創り出す映画「EOS MOVIE」。今までのムービーカメラとの大きな違いは、ムービーカメラよりも大きいセンサーによるHD 画質の高精細な動画を、多彩なEFレンズで表現できるという事にあります。さらに、コンパクトなボディや高感度機能は限られたシチュエーションでも大掛かりな照明や撮影体制を組まずに、最小限のスタッフで様々な撮影を可能にします。もはや映像業界ではスタンダードになりつつある「EOS MOVIE」。本映画祭でも国内公募で集まった全作品の約4 分の1 が「EOS」を使用して撮影されています。今年、映画祭では「EOS MOVIE プログラム」を新たに設立し、国内で応募された「EOS MOVIE」作品の中から厳選した5 作品を上映いたします。「EOS MOVIE」で撮影された国内最高峰のショートフィルムのクオリティを是非その目でご覧下さい。
<EOS MOVIE プログラム上映スケジュール>
6月17日(金) 18:00〜19:50/ 6月19日(日) 11:15〜13:05
表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F )
6月21日(火) 17:10〜19:00/6月25日(土) 12:50〜14:40
ブリリア ショートショート シアター(横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
※各上映会後、ゲストを迎えてのQ&Aあり
※上記日程は変更の可能性もあります
▼上映ラインナップ紹介(一部抜粋 全5作品)
韓国の人気俳優、パク・コニョン(映画「ダンサーの純情」)×リュ・ヒョンギョン(映画「夜を賭けて」)が魅せる切ないラブストーリー!
・スマイルバス/Smile Bus
(パク・サンジュン/日本/22:52/2011) ロケーション:鎌倉、藤沢・江ノ島
ある日ユナ(リュ・ヒョンギョン)は、3年間付き合ったサンホ(パク・コニョン)に突然の別れを告げ日本へ。そして鎌倉や藤沢・江の島を、韓国人観光客に案内する観光ガイドとして働くことに。一方、突然の別れに戸惑ったサンホだが、ユナが忘れられず日本へ向かう。復縁を迫るサンホと揺れるユナの気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。
斎藤 工(映画「最上の命医」) 弓削智久(TV「仮面ライダー」シリーズ) 出演
・バス停より愛をこめて/From Bus Stop with Love
(橘 康仁/日本/14:14/2010)
人里離れた山中で、ヒーローショーの悪役衣装を着た二人が言い争っている。ヒーロー役を殴り現場を抜けだしてきた悪役A(斉藤工)を、悪役B(弓削智久)は連れ戻そうとしているのだが・・・。ほんのちょっと寄り道した男二人の青春会話劇。
2011年度ジャパン部門ノミネート作品
・ケンとカズ/Ken and Kazu
(小路紘史/日本/23:00/2011)
ケンとカズはコカインの運び屋をしながらコカインを横領している。横領が組織の上司の木下にバレてしまいカズが拉致されてしまう。ケンはカズを殺せと木下に命令される。
2011年度NEO JAPAN部門ノミネート作品
・リスト/List
(田中智章/日本/24:12/2010)
インドで行方不明になったままの姉の久美子。田舎からそのアパートの整理にやってくる妹のあゆみ。そこで、あゆみは奇妙なものを見つける。それは何やら一年前現地から送られた姉直筆の絵葉書であった…
2011年度ジャパン部門ノミネート作品
・煩頭/bonz
(多田昌平/日本/5:38/2010)
進むべき道を見失った謎の鉄球が、世の中を彷徨い、冴えない男のもとに辿り着く。謎の鉄球が自分の居場所をみつけるまでの物語。
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011 開催概要
会場:表参道ヒルズ スペース オー (東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F )
日程:2011年6月16日(木)〜19日(日)
会場:ラフォーレミュージアム原宿 (東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F )
日程: 2011年6月22日(水)〜26日(日)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(オールナイト上映) (東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス)
日程:2011年6月17日(金)・18日(土)
会場:シネマート新宿(3D部門上映) (東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル6・7F)
日程:2011年6月17日(金)〜24日(金)
会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜開催) (横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
日程:2011年6月18日(土)〜26日(日)
※映画祭オフィシャルHP:www.shortshorts.org/2011/
※チケットは5月14日(土)より発売開始
※オープニングイベントは6月16日(木)、アワードセレモニーは6月26日(日)に行われます。
完全招待制のため、チケットは販売致しません。
※各種イベント実施内容は、変更の可能性があります。
■参考:ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また同年10月、石原慎太郎都知事の提案の下、「東京都を拠点とするアジア映像文化のショーケースを設ける映画祭」として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」の兄弟映画祭として開催。日本で初めての、アジア諸国のショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートしました。現在は、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」として、毎年同時開催を行っています。
また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞ノミネート監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
■一般からのお問い合わせ>
ショートショート実行委員会
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
■メディアからのお問い合わせ
株式会社プラップジャパン
担当:持冨、伊藤、山口
TEL:03-3486-6868/FAX:03-3486-7502
Email:k-mochitomi@prap.co.jp
ショートショート実行委員会
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国内最高峰のショートフィルムが集結!
高画質な映像で楽しむ“EOS MOVIEプログラム”開催
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス 代表:別所哲也)は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(http://canon.jp/)とのコラボレーションにより、EOS MOVIEで撮影された国内最高峰クラスのショートフィルムを集めたプログラム「EOS MOVIEプログラム」を実施します。今年の特別上映ラインナップでもある「スマイルバス」(日韓観光振興プロジェクト特別製作作品:パク・コニョン(映画「ダンサーの純情」)、 リュ・ヒョンギョン(映画「夜を賭けて」)出演)や、斎藤 工(映画「最上の命医」) 、弓削智久(TV「仮面ライダー」シリーズ)出演の青春会話劇「バス停より愛をこめて」を含む、全5作品を上映します。
<EOS MOVIE プログラム概要>
デジタル一眼レフカメラ「EOS」の高画質な映像で創り出す映画「EOS MOVIE」。今までのムービーカメラとの大きな違いは、ムービーカメラよりも大きいセンサーによるHD 画質の高精細な動画を、多彩なEFレンズで表現できるという事にあります。さらに、コンパクトなボディや高感度機能は限られたシチュエーションでも大掛かりな照明や撮影体制を組まずに、最小限のスタッフで様々な撮影を可能にします。もはや映像業界ではスタンダードになりつつある「EOS MOVIE」。本映画祭でも国内公募で集まった全作品の約4 分の1 が「EOS」を使用して撮影されています。今年、映画祭では「EOS MOVIE プログラム」を新たに設立し、国内で応募された「EOS MOVIE」作品の中から厳選した5 作品を上映いたします。「EOS MOVIE」で撮影された国内最高峰のショートフィルムのクオリティを是非その目でご覧下さい。
<EOS MOVIE プログラム上映スケジュール>
6月17日(金) 18:00〜19:50/ 6月19日(日) 11:15〜13:05
表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F )
6月21日(火) 17:10〜19:00/6月25日(土) 12:50〜14:40
ブリリア ショートショート シアター(横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
※各上映会後、ゲストを迎えてのQ&Aあり
※上記日程は変更の可能性もあります
▼上映ラインナップ紹介(一部抜粋 全5作品)
韓国の人気俳優、パク・コニョン(映画「ダンサーの純情」)×リュ・ヒョンギョン(映画「夜を賭けて」)が魅せる切ないラブストーリー!
・スマイルバス/Smile Bus
(パク・サンジュン/日本/22:52/2011) ロケーション:鎌倉、藤沢・江ノ島
ある日ユナ(リュ・ヒョンギョン)は、3年間付き合ったサンホ(パク・コニョン)に突然の別れを告げ日本へ。そして鎌倉や藤沢・江の島を、韓国人観光客に案内する観光ガイドとして働くことに。一方、突然の別れに戸惑ったサンホだが、ユナが忘れられず日本へ向かう。復縁を迫るサンホと揺れるユナの気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。
斎藤 工(映画「最上の命医」) 弓削智久(TV「仮面ライダー」シリーズ) 出演
・バス停より愛をこめて/From Bus Stop with Love
(橘 康仁/日本/14:14/2010)
人里離れた山中で、ヒーローショーの悪役衣装を着た二人が言い争っている。ヒーロー役を殴り現場を抜けだしてきた悪役A(斉藤工)を、悪役B(弓削智久)は連れ戻そうとしているのだが・・・。ほんのちょっと寄り道した男二人の青春会話劇。
2011年度ジャパン部門ノミネート作品
・ケンとカズ/Ken and Kazu
(小路紘史/日本/23:00/2011)
ケンとカズはコカインの運び屋をしながらコカインを横領している。横領が組織の上司の木下にバレてしまいカズが拉致されてしまう。ケンはカズを殺せと木下に命令される。
2011年度NEO JAPAN部門ノミネート作品
・リスト/List
(田中智章/日本/24:12/2010)
インドで行方不明になったままの姉の久美子。田舎からそのアパートの整理にやってくる妹のあゆみ。そこで、あゆみは奇妙なものを見つける。それは何やら一年前現地から送られた姉直筆の絵葉書であった…
2011年度ジャパン部門ノミネート作品
・煩頭/bonz
(多田昌平/日本/5:38/2010)
進むべき道を見失った謎の鉄球が、世の中を彷徨い、冴えない男のもとに辿り着く。謎の鉄球が自分の居場所をみつけるまでの物語。
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011 開催概要
会場:表参道ヒルズ スペース オー (東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F )
日程:2011年6月16日(木)〜19日(日)
会場:ラフォーレミュージアム原宿 (東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F )
日程: 2011年6月22日(水)〜26日(日)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(オールナイト上映) (東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス)
日程:2011年6月17日(金)・18日(土)
会場:シネマート新宿(3D部門上映) (東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル6・7F)
日程:2011年6月17日(金)〜24日(金)
会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜開催) (横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
日程:2011年6月18日(土)〜26日(日)
※映画祭オフィシャルHP:www.shortshorts.org/2011/
※チケットは5月14日(土)より発売開始
※オープニングイベントは6月16日(木)、アワードセレモニーは6月26日(日)に行われます。
完全招待制のため、チケットは販売致しません。
※各種イベント実施内容は、変更の可能性があります。
■参考:ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また同年10月、石原慎太郎都知事の提案の下、「東京都を拠点とするアジア映像文化のショーケースを設ける映画祭」として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」の兄弟映画祭として開催。日本で初めての、アジア諸国のショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートしました。現在は、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」として、毎年同時開催を行っています。
また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞ノミネート監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
■一般からのお問い合わせ>
ショートショート実行委員会
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
■メディアからのお問い合わせ
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担当:持冨、伊藤、山口
TEL:03-3486-6868/FAX:03-3486-7502
Email:k-mochitomi@prap.co.jp