伊豆の魅力に出会える新しい「玄関口」目指す 道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」が5月1日オープン!
[17/03/30]
提供元:PRTIMES
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記者会見&特別内覧会のお知らせ
★このリリースのポイント
1. 伊豆半島8番目に認定!日本初、伊豆の「玄関口」を目指す道の駅誕生
2. 伊豆を発信する多様なサービス。コンシェルジュによる情報発信も
3. 4月30日には函南町長による記者会見&特別内覧会を実施
伊豆半島を縦断する主要道路の先端、まさに伊豆の玄関口(ゲートウェイ)に、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」が2017年5月1日(月)10時に開駅します。
「重点道の駅」に選定されている「伊豆道の駅ネットワーク」のひとつとして、伊豆半島で8番目の道の駅となります。道の駅の企画から施工、運営まで、ひとつのグループが一貫して関わるのは、日本で初めての事例です。
当施設は伊豆半島の入り口の立地を活かし、豊かな自然・景観や文学、歴史、グルメなど、伊豆半島の観光資源の情報発信を行っていきます。函南町をはじめ伊豆半島の名産品を扱う「物産販売所 いずもん」や、味で伊豆の魅力を引き出す飲食店が3店舗出店し、観光案内所には、リアルタイムで集まった情報を来場者のキャラクターや要望に合わせて伊豆の「今」を提供する観光コンシェルジュを配置します。利用する人にとって、新しい伊豆の魅力を知るきっかけになる「玄関口」を目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-336114-0.jpg ]
なお、開駅前日の4月30日(日)には、メディア関係者さまと旅行業者さま限定のプレオープンを開催し、函南町長による記者会見や、施設の特別内覧会を行います。
開駅当日の5月1日(月)には、静岡県知事や周辺市町首長らによるテープカットなどのオープニングセレモニーを行います。
■プレオープン開催概要
日時:2017年4月30日(日)10:00〜11:45(入退場自由)
次第:10:00〜 森延彦函南町長による記者会見/10:30〜 特別内覧会
会場:伊豆ゲートウェイ函南 静岡県田方郡函南町塚本887-1
対象:メディア関係者さま、旅行業者さま
参加申込:お手数でございますが4月10日(月)までに別紙をFAXまたはメール添付でお送りください。
(加和太建設広報室055-987-5541へ直接連絡も可)
■オープニングセレモニー開催概要
日時:2017年5月1日(月)10:00〜
次第:10:00〜 テープカット(来賓:川勝平太静岡県知事、周辺13市町首長)
会場:伊豆ゲートウェイ函南 静岡県田方郡函南町塚本887-1
対象:メディア関係者さま、一般来場者
参加申込:不要
■施設について
「伊豆ゲートウェイ函南」は、加和太建設株式会社が代表企業を務めるSPC(特別目的会社)「いずもんかんなみパートナーズ株式会社」が、函南町とPFI事業契約を結び、施工と運営を行います。施工は2016年7月から開始し、開駅は2017年5月1日。運営は2032年4月まで15年の予定です。
ロの字型をした2階建ての建物の中央には、イベントや出店なども可能な中庭があり、来場者の目をひきます。また、北側には交流室があり、ワークショップや教室、展示会なども気軽に行うことが可能です。
観光案内所には、地元に精通したコンシェルジュが常駐し、最新の観光情報や伊豆のコアなご当地情報を案内します。ラジオ局だけでなく、自身がインターネット公開生放送を行える、オープンスタジオも併設しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-244393-1.jpg ]
■店舗について(商品は変更の可能性があります)
(1)「伊豆創作寿司 いず鮨(いずずし)」は、駿河湾の魚介類だけでなく、伊豆産の野菜や軍鶏肉なども使い、ここでしか味わえないオリジナル寿司を提供します。幅広い年齢層に喜ばれる、豊富なメニューを展開します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-863493-2.jpg ]
(2)展望ダイニング「GREEN GRILL KISETSU(季節)」では、富士山を眺めながら、旬の野菜をメインにした洋食を楽しめます。自社栽培の糖度13%以上の函南町丹那産フルーツトマトを使った料理も提供予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-433681-3.jpg ]
(3)カフェ「Spoke Cafe(スポークカフェ)」は、伊豆半島を楽しむサイクリストの憩いの場として、サンドイッチやクレープなどの手軽に食べられるアイテムを用意。この施設と伊豆に、サイクリストが集う聖地となることを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-366529-4.jpg ]
(4)「物産販売所 いずもん」は、函南町を中心とした伊豆半島の名産品が並ぶ売店。新鮮な野菜やここにしかない土産物には、それぞれが持つ魅力やストーリーを添えて陳列します。旅行者だけでなく普段使いの地元の方にも利用しやすい施設です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-622981-5.jpg ]
■施設概要
名称:道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」
所在地:静岡県田方郡函南町塚本887-1
工期:2016年7月25日〜2017年3月31日(テナント工事は4月30日まで)
面積:敷地面積13,231平方メートル/延床面積1,851平方メートル
規模:地上2階
構造:木造(一部鉄骨造)
営業時間:9:00〜18:00(年中無休)コンビニエンスストアは24時間営業
施設設置者:函南町
施設管理運営:いずもんかんなみパートナーズ株式会社(代表取締役:河田亮一)
駅長:加藤雅経(加和太建設株式会社)
施設設備:交通情報案内施設/観光情報案内/物産販売所/飲食施設(3店舗)/24時間コンビニエンスストア/展望歩道橋/イベント広場&コミュニティ広場/交流室/受水槽/防災倉庫/非常用発電設備/急速EV充電設備(2台)/駐車場(普通車132台・大型12台)/バイク・自転車駐輪場/トイレ(31器)
■伊豆ゲートウェイ函南HP
http://www.izugateway.com/
■プレスリリースダウンロード用URL
http://www.kawata.org/wp-content/uploads/2017/03/7e6e5794f0ae13e62ebde3c25240189c.pdf
■画像ダウンロード用URL
https://www.dropbox.com/sh/h4aqwye98i3k7z5/AABv5oHrffx7ffmlK8MWoSCEa?dl=0
★このリリースのポイント
1. 伊豆半島8番目に認定!日本初、伊豆の「玄関口」を目指す道の駅誕生
2. 伊豆を発信する多様なサービス。コンシェルジュによる情報発信も
3. 4月30日には函南町長による記者会見&特別内覧会を実施
伊豆半島を縦断する主要道路の先端、まさに伊豆の玄関口(ゲートウェイ)に、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」が2017年5月1日(月)10時に開駅します。
「重点道の駅」に選定されている「伊豆道の駅ネットワーク」のひとつとして、伊豆半島で8番目の道の駅となります。道の駅の企画から施工、運営まで、ひとつのグループが一貫して関わるのは、日本で初めての事例です。
当施設は伊豆半島の入り口の立地を活かし、豊かな自然・景観や文学、歴史、グルメなど、伊豆半島の観光資源の情報発信を行っていきます。函南町をはじめ伊豆半島の名産品を扱う「物産販売所 いずもん」や、味で伊豆の魅力を引き出す飲食店が3店舗出店し、観光案内所には、リアルタイムで集まった情報を来場者のキャラクターや要望に合わせて伊豆の「今」を提供する観光コンシェルジュを配置します。利用する人にとって、新しい伊豆の魅力を知るきっかけになる「玄関口」を目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-336114-0.jpg ]
なお、開駅前日の4月30日(日)には、メディア関係者さまと旅行業者さま限定のプレオープンを開催し、函南町長による記者会見や、施設の特別内覧会を行います。
開駅当日の5月1日(月)には、静岡県知事や周辺市町首長らによるテープカットなどのオープニングセレモニーを行います。
■プレオープン開催概要
日時:2017年4月30日(日)10:00〜11:45(入退場自由)
次第:10:00〜 森延彦函南町長による記者会見/10:30〜 特別内覧会
会場:伊豆ゲートウェイ函南 静岡県田方郡函南町塚本887-1
対象:メディア関係者さま、旅行業者さま
参加申込:お手数でございますが4月10日(月)までに別紙をFAXまたはメール添付でお送りください。
(加和太建設広報室055-987-5541へ直接連絡も可)
■オープニングセレモニー開催概要
日時:2017年5月1日(月)10:00〜
次第:10:00〜 テープカット(来賓:川勝平太静岡県知事、周辺13市町首長)
会場:伊豆ゲートウェイ函南 静岡県田方郡函南町塚本887-1
対象:メディア関係者さま、一般来場者
参加申込:不要
■施設について
「伊豆ゲートウェイ函南」は、加和太建設株式会社が代表企業を務めるSPC(特別目的会社)「いずもんかんなみパートナーズ株式会社」が、函南町とPFI事業契約を結び、施工と運営を行います。施工は2016年7月から開始し、開駅は2017年5月1日。運営は2032年4月まで15年の予定です。
ロの字型をした2階建ての建物の中央には、イベントや出店なども可能な中庭があり、来場者の目をひきます。また、北側には交流室があり、ワークショップや教室、展示会なども気軽に行うことが可能です。
観光案内所には、地元に精通したコンシェルジュが常駐し、最新の観光情報や伊豆のコアなご当地情報を案内します。ラジオ局だけでなく、自身がインターネット公開生放送を行える、オープンスタジオも併設しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-244393-1.jpg ]
■店舗について(商品は変更の可能性があります)
(1)「伊豆創作寿司 いず鮨(いずずし)」は、駿河湾の魚介類だけでなく、伊豆産の野菜や軍鶏肉なども使い、ここでしか味わえないオリジナル寿司を提供します。幅広い年齢層に喜ばれる、豊富なメニューを展開します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-863493-2.jpg ]
(2)展望ダイニング「GREEN GRILL KISETSU(季節)」では、富士山を眺めながら、旬の野菜をメインにした洋食を楽しめます。自社栽培の糖度13%以上の函南町丹那産フルーツトマトを使った料理も提供予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-433681-3.jpg ]
(3)カフェ「Spoke Cafe(スポークカフェ)」は、伊豆半島を楽しむサイクリストの憩いの場として、サンドイッチやクレープなどの手軽に食べられるアイテムを用意。この施設と伊豆に、サイクリストが集う聖地となることを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-366529-4.jpg ]
(4)「物産販売所 いずもん」は、函南町を中心とした伊豆半島の名産品が並ぶ売店。新鮮な野菜やここにしかない土産物には、それぞれが持つ魅力やストーリーを添えて陳列します。旅行者だけでなく普段使いの地元の方にも利用しやすい施設です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17668/7/resize/d17668-7-622981-5.jpg ]
■施設概要
名称:道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」
所在地:静岡県田方郡函南町塚本887-1
工期:2016年7月25日〜2017年3月31日(テナント工事は4月30日まで)
面積:敷地面積13,231平方メートル/延床面積1,851平方メートル
規模:地上2階
構造:木造(一部鉄骨造)
営業時間:9:00〜18:00(年中無休)コンビニエンスストアは24時間営業
施設設置者:函南町
施設管理運営:いずもんかんなみパートナーズ株式会社(代表取締役:河田亮一)
駅長:加藤雅経(加和太建設株式会社)
施設設備:交通情報案内施設/観光情報案内/物産販売所/飲食施設(3店舗)/24時間コンビニエンスストア/展望歩道橋/イベント広場&コミュニティ広場/交流室/受水槽/防災倉庫/非常用発電設備/急速EV充電設備(2台)/駐車場(普通車132台・大型12台)/バイク・自転車駐輪場/トイレ(31器)
■伊豆ゲートウェイ函南HP
http://www.izugateway.com/
■プレスリリースダウンロード用URL
http://www.kawata.org/wp-content/uploads/2017/03/7e6e5794f0ae13e62ebde3c25240189c.pdf
■画像ダウンロード用URL
https://www.dropbox.com/sh/h4aqwye98i3k7z5/AABv5oHrffx7ffmlK8MWoSCEa?dl=0