【限定100家族】『第二のふるさと』を手に入れよう!会いに行ける!話ができる!『第二のふるさと会員』とは。
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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癒しや子育てや食育に。「田舎があるっていいな」そんな願いを現実に。お米農家さんがあなたの第二の故郷になってくれる、そんなありそうでなかったコンセプトのお米が登場。
『第二の故郷づくりプロジェクト』は、第二・第三の故郷を持つことで、地方に住む人も都会に住む人も、ほっこり元気になれる仕組みを作ろうと始まったプロジェクト。
移住や田舎暮らしはできないけれど、普段食べているお米を「第二のふるさと米」に変えることで、お気に入りの故郷と巡り合える、まさにモノ+コトのお米が、いま子育て世代を中心に注目を浴びています。
「第二のふるさと米」の一番の特徴は、お米農家さんに会いに行けること。農家さんごとに異なる『体験』や『お話が聞ける』人懐こいお米農家さんばかりなので、「ふるさと」や「田舎」が欲しい!というニーズを満たしてくれそう。
そして、毎回農家さんの自家栽培100%の新米が届くのも嬉しい。2ヵ月毎に希望したエリアの違う農家さんからお米が送られてくるので、まるで全国の農家さん巡りをしているかのような楽しみと出会いが待っています。
同じお米を食べるなら、『出逢い』をコンセプトとして取り入れた『第二のふるさと米』は、一度試してみる価値がありそうです。
お米を通して第二の故郷をつくる
〜まるで実家から届くお米のように〜
第二のふるさと米は、故郷の実家から送られてくるお米のように、
届いた箱を開けた瞬間、なんだかホッとする懐かしい感じのするお米が送られてきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-457996-6.jpg ]
【会いにも行ける・体験できる】
第二のふるさと米で繋がった農家さんに会いに行けるというのが特徴です。
第二の故郷のなり手として理解のある農家さんばかりなので、「田舎がある人っていいな」が現実のものになるきっかけがたくさん用意されています。
心の癒しや充電に。子育てや食育の場所として、もう一つのコミュニティを持って備えておく時代が来ているといえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-200914-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-570557-3.jpg ]
【第二のふるさと米の特徴】
•2ヵ月毎に、毎回違う農家さんのお米が届く
•送られてくる農家さんの田んぼのみから収穫した新米!自家栽培100%のお米
産地ごとのお米を買うことはできても、毎回違う農家さんお米を食べるということは、なかなか出来ることではありません。また、その農家さんがいつも自分たちが食べている、自家栽培100%の新米が届くというのも安心でき、「食べる」を超えた贅沢な体験が手に入ります。
まるで全国の地方を巡りながら、故郷の田舎を訪ね歩くように、いろいろな農家さんのお米を楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-368033-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-398159-4.jpg ]
■第二のふるさと会員
・2017年度米は、限定100家族分
・年間契約年会費(11月〜翌年10月)
◆エリア:兵庫県南あわじ市、富山県南砺市 他
◆ぷらん
『都会の娘・息子に仕送り』ぷらん
(2ヵ月毎にお米5kgのお米が年6回届きます 送料込み26,000円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々2,500円(税別)
『都会のファミリーに仕送り』ぷらん
(2ヵ月毎にお米10kgのお米が年6回届きます 送料込み51,500円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々4,800円(税別)
【資料請求・申し込み】
order@aller-one.com 第二の故郷づくりプロジェクト宛にメールにて送付。
【お問合せ】
「第二の故郷づくりプロジェクト」(株式会社ALLER.1(アレルワン)内)
contact@aller-one.com
電話:03-4405-9253(平日9:30-17:30 不在の場合は留守番電話対応)
『第二の故郷づくりプロジェクト』は、第二・第三の故郷を持つことで、地方に住む人も都会に住む人も、ほっこり元気になれる仕組みを作ろうと始まったプロジェクト。
移住や田舎暮らしはできないけれど、普段食べているお米を「第二のふるさと米」に変えることで、お気に入りの故郷と巡り合える、まさにモノ+コトのお米が、いま子育て世代を中心に注目を浴びています。
「第二のふるさと米」の一番の特徴は、お米農家さんに会いに行けること。農家さんごとに異なる『体験』や『お話が聞ける』人懐こいお米農家さんばかりなので、「ふるさと」や「田舎」が欲しい!というニーズを満たしてくれそう。
そして、毎回農家さんの自家栽培100%の新米が届くのも嬉しい。2ヵ月毎に希望したエリアの違う農家さんからお米が送られてくるので、まるで全国の農家さん巡りをしているかのような楽しみと出会いが待っています。
同じお米を食べるなら、『出逢い』をコンセプトとして取り入れた『第二のふるさと米』は、一度試してみる価値がありそうです。
お米を通して第二の故郷をつくる
〜まるで実家から届くお米のように〜
第二のふるさと米は、故郷の実家から送られてくるお米のように、
届いた箱を開けた瞬間、なんだかホッとする懐かしい感じのするお米が送られてきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-457996-6.jpg ]
【会いにも行ける・体験できる】
第二のふるさと米で繋がった農家さんに会いに行けるというのが特徴です。
第二の故郷のなり手として理解のある農家さんばかりなので、「田舎がある人っていいな」が現実のものになるきっかけがたくさん用意されています。
心の癒しや充電に。子育てや食育の場所として、もう一つのコミュニティを持って備えておく時代が来ているといえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-200914-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-570557-3.jpg ]
【第二のふるさと米の特徴】
•2ヵ月毎に、毎回違う農家さんのお米が届く
•送られてくる農家さんの田んぼのみから収穫した新米!自家栽培100%のお米
産地ごとのお米を買うことはできても、毎回違う農家さんお米を食べるということは、なかなか出来ることではありません。また、その農家さんがいつも自分たちが食べている、自家栽培100%の新米が届くというのも安心でき、「食べる」を超えた贅沢な体験が手に入ります。
まるで全国の地方を巡りながら、故郷の田舎を訪ね歩くように、いろいろな農家さんのお米を楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-368033-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18323/7/resize/d18323-7-398159-4.jpg ]
■第二のふるさと会員
・2017年度米は、限定100家族分
・年間契約年会費(11月〜翌年10月)
◆エリア:兵庫県南あわじ市、富山県南砺市 他
◆ぷらん
『都会の娘・息子に仕送り』ぷらん
(2ヵ月毎にお米5kgのお米が年6回届きます 送料込み26,000円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々2,500円(税別)
『都会のファミリーに仕送り』ぷらん
(2ヵ月毎にお米10kgのお米が年6回届きます 送料込み51,500円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々4,800円(税別)
【資料請求・申し込み】
order@aller-one.com 第二の故郷づくりプロジェクト宛にメールにて送付。
【お問合せ】
「第二の故郷づくりプロジェクト」(株式会社ALLER.1(アレルワン)内)
contact@aller-one.com
電話:03-4405-9253(平日9:30-17:30 不在の場合は留守番電話対応)