「1枚1kg以上!出雲産の超巨大アロエベラを日本の食卓に広めたい!!」プロジェクトを開始!
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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島根県出雲市の「あろえん」が栽培する食用アロエベラ「出雲のたべるアロエ」のクラウドファンディングプロジェクトがリリース。プロジェクトのプロデュースを株式会社MISO SOUPがサポート。
2017年8月31日に「あろえん」は「1枚1kg以上!出雲産の超巨大アロエベラを日本の食卓に!!」の支援の募集を、クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始致しました。このプロジェクトは、島根県のアロエ農家「あろえん」が生産品である食用アロエベラ「出雲のたべるアロエ」の認知拡大のため支援を募集し、6次産業化支援ベンチャー企業「MISO SOUP」(ミソスープ)がCAMPFIRE内の地域に特化したクラウドファンディング・サービス「CAMPFIRE × LOCAL」(キャンプファイヤーローカル)上でサポートします。
「あろえん」は、島根県出雲市に位置する農園で、自社の生産品である無農薬で育てた「アロエベラ」の認知拡大のために支援を募集します。(詳細・取材については、下記連絡先にお問い合わせください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-557902-0.jpg ]
MISO SOUPは、誇れる産品を育てている生産者さんを全力で応援している会社です。
?CAMPFIREのプロジェクトについて
今回のクラウドファンディングのプロジェクトでは、アロエ農家である杉谷泰春が、自社の生産品である「アロエベラ」の認知拡大のために支援を募集します。
「あろえん」は、島根県出雲市で、アロエベラをはじめ、トマト、季節の野菜などを生産しています。今回のプロジェクトでは、自社で生産し、販売、流通まで行っている「出雲のたべるアロエ」の認知拡大を行い、本格的に全国に広めていくために、クラウドファンディングを実施します。
「出雲のたべるアロエ」は、1枚1kg以上の大きなアロエベラで、自社のビニールハウス内で無農薬栽培された、アロエベラ特有のにがみが少なく、肉厚な果肉が特徴です。苦味を少なくするための生産方法はもちろん、出荷の際には1枚1枚丁寧に梱包して、消費者に届けています。
アロエベラは、健康や美容に良いと言われているものの、日本の食卓にはまだ浸透していないのが現状です。「あろえん」では、25年前よりアロエベラを生産しており、アロエベラ自体の認知を拡大し、家庭での消費量を増やすため、スーパーでの試食販売やイベントなど、多くの人に味わってもらうための活動をしています。また、多くの方にまずはアロエベラに興味を持ってもらい、楽しんでもらうために苗の販売や化粧水などの商品開発も行っています。
今回は、その中でもアロエベラを食べるということの魅力を消費者に伝え、アロエベラの魅力をさらに多くの消費者に広めていくため、クラウドファンディングを活用し、支援を呼びかけます。
■プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/36694
[画像2: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-277788-1.jpg ]
○プロジェクト詳細
プロジェクト名:1枚1kg以上!出雲産の超巨大アロエベラを日本の食卓に!!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/36694
目標金額:50万円
期間:2017年8月31日(木)〜9月29日(金) 23:59まで
リターン(返礼品)一例:
・<ちびアロエの苗> ¥5,000
・<巨大アロエの生葉(2枚)> ¥10,000
・<アロエの生葉(2枚)と出雲のあろえ化粧水のセット> ¥15,000
・<アロエ株のオーナー制の権利> 50,000円 限定10個
[画像3: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-230088-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-176251-3.jpg ]
?6次産業化支援について
○6次産業化とは
6次産業化とは、1次生産事業者である農林漁業従事者が、加工などの2次産業からサービス販売などの3次産業までを一本化し行う業務展開を指します。6次産業化支援とは、1次生産事業者が、6次産業化というこれまで手掛けたことのない新規事業に挑戦する際に生じる大規模な設備投資による高コスト・高リスクや、人材・技術・経営ノウハウ不足などの課題に対して行う支援のことです。
○6つくクラウドファンディング
6次産業化支援の多くは個別の専門業務に特化しており、それぞれが持つ成功事例や支援サービスが独立しているため情報の共有が難しく、さらに事業者や企業にとっては6次産業化をする上で「資金調達」が1つの大きな障壁となっていました。
6つくクラウドファンディングとは、6次産業化に取り組む 1 次生産事業者の資金面での課題解決はもちろんのこと、プロジェクトを通して生産者は一般消費者との直接的な接点を創出することが可能となります。顧客理解・市場ニーズ把握など、6次産業化において最も重要な「マーケティング強化」への効果が期待でき、資金調達に成功した際には、事前の企画・計画段階から個々に応じた6次産業化支援を行います。
□6つくクラウドファンディング:https://www.misosoup.co.jp/service/6tsuku-crowdfunding/
[画像5: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-759499-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-292160-4.jpg ]
? MISO SOUPについて
株式会社MISO SOUPは、「少子高齢化に伴う担い手不足」や「食品輸入増加による所得の減少」などの課題を抱える1次生産事業者の経営を改善する、6次産業化支援コンサルティングサービス『6つく』を運営。支援業務を一貫で支援する体制を整え、事業者・企業の経営資源に合わせた様々な業種の6次化を支援し、事業の「高付加価値化」と「インターネットへの流通」を通し、最小限の投資とリスクで取り組みを支援しています。
一社で一貫し6次産業化支援を行うため、国内で唯一自社で事業計画の策定から商品企画・レシピ開発・販促物やWEBサイトデザイン・販売後の販促までを一貫し提供する体制(料理家・デザイナー・マーケッターなどの専門人材)を整えており、地域で眠っている素晴らしい資源を社会に届け、地域産業を次世代に残すことを目指しています。
□MISO SOUP: https://www.misosoup.co.jp/
□MISO SOUP × CAMPFIRE 特設ページ:https://camp-fire.jp/channels/misosoup
2017年8月31日に「あろえん」は「1枚1kg以上!出雲産の超巨大アロエベラを日本の食卓に!!」の支援の募集を、クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始致しました。このプロジェクトは、島根県のアロエ農家「あろえん」が生産品である食用アロエベラ「出雲のたべるアロエ」の認知拡大のため支援を募集し、6次産業化支援ベンチャー企業「MISO SOUP」(ミソスープ)がCAMPFIRE内の地域に特化したクラウドファンディング・サービス「CAMPFIRE × LOCAL」(キャンプファイヤーローカル)上でサポートします。
「あろえん」は、島根県出雲市に位置する農園で、自社の生産品である無農薬で育てた「アロエベラ」の認知拡大のために支援を募集します。(詳細・取材については、下記連絡先にお問い合わせください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-557902-0.jpg ]
MISO SOUPは、誇れる産品を育てている生産者さんを全力で応援している会社です。
?CAMPFIREのプロジェクトについて
今回のクラウドファンディングのプロジェクトでは、アロエ農家である杉谷泰春が、自社の生産品である「アロエベラ」の認知拡大のために支援を募集します。
「あろえん」は、島根県出雲市で、アロエベラをはじめ、トマト、季節の野菜などを生産しています。今回のプロジェクトでは、自社で生産し、販売、流通まで行っている「出雲のたべるアロエ」の認知拡大を行い、本格的に全国に広めていくために、クラウドファンディングを実施します。
「出雲のたべるアロエ」は、1枚1kg以上の大きなアロエベラで、自社のビニールハウス内で無農薬栽培された、アロエベラ特有のにがみが少なく、肉厚な果肉が特徴です。苦味を少なくするための生産方法はもちろん、出荷の際には1枚1枚丁寧に梱包して、消費者に届けています。
アロエベラは、健康や美容に良いと言われているものの、日本の食卓にはまだ浸透していないのが現状です。「あろえん」では、25年前よりアロエベラを生産しており、アロエベラ自体の認知を拡大し、家庭での消費量を増やすため、スーパーでの試食販売やイベントなど、多くの人に味わってもらうための活動をしています。また、多くの方にまずはアロエベラに興味を持ってもらい、楽しんでもらうために苗の販売や化粧水などの商品開発も行っています。
今回は、その中でもアロエベラを食べるということの魅力を消費者に伝え、アロエベラの魅力をさらに多くの消費者に広めていくため、クラウドファンディングを活用し、支援を呼びかけます。
■プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/36694
[画像2: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-277788-1.jpg ]
○プロジェクト詳細
プロジェクト名:1枚1kg以上!出雲産の超巨大アロエベラを日本の食卓に!!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/36694
目標金額:50万円
期間:2017年8月31日(木)〜9月29日(金) 23:59まで
リターン(返礼品)一例:
・<ちびアロエの苗> ¥5,000
・<巨大アロエの生葉(2枚)> ¥10,000
・<アロエの生葉(2枚)と出雲のあろえ化粧水のセット> ¥15,000
・<アロエ株のオーナー制の権利> 50,000円 限定10個
[画像3: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-230088-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-176251-3.jpg ]
?6次産業化支援について
○6次産業化とは
6次産業化とは、1次生産事業者である農林漁業従事者が、加工などの2次産業からサービス販売などの3次産業までを一本化し行う業務展開を指します。6次産業化支援とは、1次生産事業者が、6次産業化というこれまで手掛けたことのない新規事業に挑戦する際に生じる大規模な設備投資による高コスト・高リスクや、人材・技術・経営ノウハウ不足などの課題に対して行う支援のことです。
○6つくクラウドファンディング
6次産業化支援の多くは個別の専門業務に特化しており、それぞれが持つ成功事例や支援サービスが独立しているため情報の共有が難しく、さらに事業者や企業にとっては6次産業化をする上で「資金調達」が1つの大きな障壁となっていました。
6つくクラウドファンディングとは、6次産業化に取り組む 1 次生産事業者の資金面での課題解決はもちろんのこと、プロジェクトを通して生産者は一般消費者との直接的な接点を創出することが可能となります。顧客理解・市場ニーズ把握など、6次産業化において最も重要な「マーケティング強化」への効果が期待でき、資金調達に成功した際には、事前の企画・計画段階から個々に応じた6次産業化支援を行います。
□6つくクラウドファンディング:https://www.misosoup.co.jp/service/6tsuku-crowdfunding/
[画像5: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-759499-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/19625/7/resize/d19625-7-292160-4.jpg ]
? MISO SOUPについて
株式会社MISO SOUPは、「少子高齢化に伴う担い手不足」や「食品輸入増加による所得の減少」などの課題を抱える1次生産事業者の経営を改善する、6次産業化支援コンサルティングサービス『6つく』を運営。支援業務を一貫で支援する体制を整え、事業者・企業の経営資源に合わせた様々な業種の6次化を支援し、事業の「高付加価値化」と「インターネットへの流通」を通し、最小限の投資とリスクで取り組みを支援しています。
一社で一貫し6次産業化支援を行うため、国内で唯一自社で事業計画の策定から商品企画・レシピ開発・販促物やWEBサイトデザイン・販売後の販促までを一貫し提供する体制(料理家・デザイナー・マーケッターなどの専門人材)を整えており、地域で眠っている素晴らしい資源を社会に届け、地域産業を次世代に残すことを目指しています。
□MISO SOUP: https://www.misosoup.co.jp/
□MISO SOUP × CAMPFIRE 特設ページ:https://camp-fire.jp/channels/misosoup