「贈り物」の新しい形!『尾西の長期保存食ギフトボックス』
[17/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜“大切な人”に「備える」思いを伝えるプレゼントの新しい選択肢〜
アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社(代表取締役:小寺芳朗)はこのたび、万一の時に備えておく非常食を、ご自宅用、贈答用としてご活用いただける、非常食の詰め合わせ『尾西の長期保存ギフトボックス』を2017年10月2日(月)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-167448-0.jpg ]
「尾西の長期保存食ギフトボックス」
■自然災害に対する意識は、ますます高まっています
内閣府が昨年発表した「日常生活における防災に関する意識や活動についての調査」では、今後の災害発生の可能性について、6割以上の人が災害が発生するという意識をもっています(図表1)。日本全国で自然災害が多発するなか、万一への備えの意識はますます高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-404937-4.jpg ]
■わかっていても、なかなか取り組めない現実
一方で、「災害に備えることは重要だと思うが、災害への備えはほとんど取り組んでいない」という人が半数以上いるという同調査の結果があります(図表2)。いつ、どこで、どれ位の被害がでるのか、備えをどの程度しておけばよいのか分からないので、なかなか取り組めないのが現実なのかもしれません。しかし、阪神・淡路大震災では、7割弱が家族も含む『自助』、約3割が隣人等の『共助』により救出されているという調査結果もあり、災害に対しては、各家庭でなんらかの備えをしておく必要があると言えそうです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-325215-5.jpg ]
■“備える”ことへのハードルを下げたい思いで発売しました
今回発売する『尾西の長期保存食ギフトボックス』は、「近いうちに、万一に備えて非常食を備蓄してみよう。」「何をどれ位備蓄しておけば分からないが、まずは備えてみよう。」「“大切な人”のために『非常食』を贈ろう!」という方々にご利用いただければという思いを込めて発売します。各ご家庭の備蓄食を始め、旅行やアウトドアでの利用のために。また、大切な人への贈答用として、幅広く使っていただきたいと考えております。
■セットの内容
[画像4: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-751415-3.jpg ]
■ローリングストックという使い方も! 年に1回は備蓄食を食べよう
非常食の分野には、「ローリングストック」という考え方があります。自宅用に備蓄食を買ったが、そのまま放置してしまい「気づいたら賞味期限が過ぎていた。」「備えていることを忘れてしまった。」といったことを防ぐため、年に1度は点検も兼ねて食べる。というものです。ご家庭で年に1度非常食を食べる機会を作ることで、常に新しいものにしておくことができます。また、非常食を贈りあうことで、そうした意識を継続させることができます。
■商品規格
○品名
「尾西の長期保存食ギフトボックス」
○セット内容
ライスクッキー × 2箱
ひだまりパン(プレーン、チョコ)×各2個
ミルクスティック × 2袋
ビーフカレー × 2袋
五目ごはん × 2袋
チキンライス × 2袋
携帯おにぎり(鮭、わかめ) × 各2袋
○セットサイズ
縦190×横295×高さ175mm
○価格
オープン価格(想定小売価格5,000円)
○賞味期限
3年(ひだまりパン3年、その他商品5年)
○JANコード
4970088370165
■ECサイトでも販売する予定です(亀田製菓ネットショップ)
http://www.kameda-netshop.jp/
■企業概要
〜尾西食品は安心と思いがけない幸せを提供します〜
社 名 尾西食品株式会社(尾西食品株式会社は亀田製菓グループです。)
http://www.onisifoods.co.jp/
所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
創 業 昭和10年 資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 小寺 芳朗
従業員数 101名(平成28年3月末現在)
事業内容 長期保存食の製造と販売
アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社(代表取締役:小寺芳朗)はこのたび、万一の時に備えておく非常食を、ご自宅用、贈答用としてご活用いただける、非常食の詰め合わせ『尾西の長期保存ギフトボックス』を2017年10月2日(月)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-167448-0.jpg ]
「尾西の長期保存食ギフトボックス」
■自然災害に対する意識は、ますます高まっています
内閣府が昨年発表した「日常生活における防災に関する意識や活動についての調査」では、今後の災害発生の可能性について、6割以上の人が災害が発生するという意識をもっています(図表1)。日本全国で自然災害が多発するなか、万一への備えの意識はますます高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-404937-4.jpg ]
■わかっていても、なかなか取り組めない現実
一方で、「災害に備えることは重要だと思うが、災害への備えはほとんど取り組んでいない」という人が半数以上いるという同調査の結果があります(図表2)。いつ、どこで、どれ位の被害がでるのか、備えをどの程度しておけばよいのか分からないので、なかなか取り組めないのが現実なのかもしれません。しかし、阪神・淡路大震災では、7割弱が家族も含む『自助』、約3割が隣人等の『共助』により救出されているという調査結果もあり、災害に対しては、各家庭でなんらかの備えをしておく必要があると言えそうです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-325215-5.jpg ]
■“備える”ことへのハードルを下げたい思いで発売しました
今回発売する『尾西の長期保存食ギフトボックス』は、「近いうちに、万一に備えて非常食を備蓄してみよう。」「何をどれ位備蓄しておけば分からないが、まずは備えてみよう。」「“大切な人”のために『非常食』を贈ろう!」という方々にご利用いただければという思いを込めて発売します。各ご家庭の備蓄食を始め、旅行やアウトドアでの利用のために。また、大切な人への贈答用として、幅広く使っていただきたいと考えております。
■セットの内容
[画像4: https://prtimes.jp/i/20784/7/resize/d20784-7-751415-3.jpg ]
■ローリングストックという使い方も! 年に1回は備蓄食を食べよう
非常食の分野には、「ローリングストック」という考え方があります。自宅用に備蓄食を買ったが、そのまま放置してしまい「気づいたら賞味期限が過ぎていた。」「備えていることを忘れてしまった。」といったことを防ぐため、年に1度は点検も兼ねて食べる。というものです。ご家庭で年に1度非常食を食べる機会を作ることで、常に新しいものにしておくことができます。また、非常食を贈りあうことで、そうした意識を継続させることができます。
■商品規格
○品名
「尾西の長期保存食ギフトボックス」
○セット内容
ライスクッキー × 2箱
ひだまりパン(プレーン、チョコ)×各2個
ミルクスティック × 2袋
ビーフカレー × 2袋
五目ごはん × 2袋
チキンライス × 2袋
携帯おにぎり(鮭、わかめ) × 各2袋
○セットサイズ
縦190×横295×高さ175mm
○価格
オープン価格(想定小売価格5,000円)
○賞味期限
3年(ひだまりパン3年、その他商品5年)
○JANコード
4970088370165
■ECサイトでも販売する予定です(亀田製菓ネットショップ)
http://www.kameda-netshop.jp/
■企業概要
〜尾西食品は安心と思いがけない幸せを提供します〜
社 名 尾西食品株式会社(尾西食品株式会社は亀田製菓グループです。)
http://www.onisifoods.co.jp/
所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
創 業 昭和10年 資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 小寺 芳朗
従業員数 101名(平成28年3月末現在)
事業内容 長期保存食の製造と販売