子どもの食を共に考える「幼児食アドバイザー」9月30日開講!
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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「日本の食卓をもっと元気にもっと笑顔に」の母子栄養協会は、幼児食アドバイザーを育成します
保育士、栄養士のさらなるスキルアップとして人気の「幼児食アドバイザー」を取得できる養成講座を2017年9月30日に行います。 使える資格を目指し、通学後のフォローアップ(メール相談サポートや活躍の場の紹介など)がある資格です。
一般社団法人 母子栄養協会(東京都千代田区:代表 川口由美子)では、妊産婦食アドバイザー、離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー、学童食アドバイザーの4種類のアドバイザー資格が学べる他、すべて受講、合格した人だけが受講できる「母子栄養指導士」の5資格を用意しています。
母子栄養指導士は、すでに保育園の園長、カフェ起業目標の栄養士、フリーランスの管理栄養士などの皆様に付与し、それぞれに活動しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22186/7/resize/d22186-7-705067-0.jpg ]
子どもの食について相談に乗れる「アドバイザー」を目指して
「野菜が苦手なお子さんをもつお母さんに皆さんはどうアドバイスをしましょうか?」など、実際に多い事例を通して、考えていきます。もちろんこの答えは1つではありません。
1つ1つ考えることが、活躍できるアドバイザーを作っていくと考えています。
1日の講座と、認定試験(WEB提出)をもって、アドバイザー資格が認定されますが、
「認定されてもなかなかすぐに自信をもって活躍するのは難しいので、いろいろな事例を見聞きしていくことで確立していくものです。お母さんの話をたくさん聞いていきましょう」と川口代表は語ります。
注目される「幼児食アドバイザー(R)」
食の安全や健康に関する情報が飛び交う中で、何が本当なのか、何をしていけばよいのかの本質を見極めていくことが大切になっている現代の情報社会。
その中で幼児食アドバイザーが推奨するのは、
「情報に惑わされて偏った食生活をせず、栄養バランスのよい食事をとっていきましょう」
という点です。
官公庁などの公的機関が発表しているデータ等を活用し、信頼される基盤のみを伝えることに注力しています。
話題性のある食情報が好まれる中、基本的なことのみをあえて伝えていくことを大切にしています。そのことが望まれる時代になっているはずです。
<幼児食アドバイザー(R)養成講座ご案内>
日時:2017年9月30日(土)10:00-16:00
場所:東京都 飯田橋駅 より 徒歩3分
資格の付与:1日講座を受講したのち、資格試験 および 調理課題を在宅で行いWEB経由で提出。
不合格の場合は何度でも受講可。再提出ができれば合格まで導きます。
合格証、認定バッヂが送付されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22186/7/resize/d22186-7-701977-1.jpg ]
登録商標で守られている資格
当協会で取得できる資格はすべて登録商標で守られています。当協会で認定された方のみ使用することができます。他認定機関で取得した場合は下記資格名は名乗れませんのでご注意ください。
妊産婦食アドバイザー(登録商標 第5946206号)
離乳食アドバイザー (登録商標 第5928643号)
幼児食アドバイザー (登録商標 第5971008号)
学童食アドバイザー (登録商標 第5946205号)
母子栄養指導士 (登録商標 第5928644号)
尚、当協会で2つ以上取得した場合、「離乳食・幼児食アドバイザー」などの併記もできます。
保育士、栄養士のさらなるスキルアップとして人気の「幼児食アドバイザー」を取得できる養成講座を2017年9月30日に行います。 使える資格を目指し、通学後のフォローアップ(メール相談サポートや活躍の場の紹介など)がある資格です。
一般社団法人 母子栄養協会(東京都千代田区:代表 川口由美子)では、妊産婦食アドバイザー、離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー、学童食アドバイザーの4種類のアドバイザー資格が学べる他、すべて受講、合格した人だけが受講できる「母子栄養指導士」の5資格を用意しています。
母子栄養指導士は、すでに保育園の園長、カフェ起業目標の栄養士、フリーランスの管理栄養士などの皆様に付与し、それぞれに活動しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22186/7/resize/d22186-7-705067-0.jpg ]
子どもの食について相談に乗れる「アドバイザー」を目指して
「野菜が苦手なお子さんをもつお母さんに皆さんはどうアドバイスをしましょうか?」など、実際に多い事例を通して、考えていきます。もちろんこの答えは1つではありません。
1つ1つ考えることが、活躍できるアドバイザーを作っていくと考えています。
1日の講座と、認定試験(WEB提出)をもって、アドバイザー資格が認定されますが、
「認定されてもなかなかすぐに自信をもって活躍するのは難しいので、いろいろな事例を見聞きしていくことで確立していくものです。お母さんの話をたくさん聞いていきましょう」と川口代表は語ります。
注目される「幼児食アドバイザー(R)」
食の安全や健康に関する情報が飛び交う中で、何が本当なのか、何をしていけばよいのかの本質を見極めていくことが大切になっている現代の情報社会。
その中で幼児食アドバイザーが推奨するのは、
「情報に惑わされて偏った食生活をせず、栄養バランスのよい食事をとっていきましょう」
という点です。
官公庁などの公的機関が発表しているデータ等を活用し、信頼される基盤のみを伝えることに注力しています。
話題性のある食情報が好まれる中、基本的なことのみをあえて伝えていくことを大切にしています。そのことが望まれる時代になっているはずです。
<幼児食アドバイザー(R)養成講座ご案内>
日時:2017年9月30日(土)10:00-16:00
場所:東京都 飯田橋駅 より 徒歩3分
資格の付与:1日講座を受講したのち、資格試験 および 調理課題を在宅で行いWEB経由で提出。
不合格の場合は何度でも受講可。再提出ができれば合格まで導きます。
合格証、認定バッヂが送付されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22186/7/resize/d22186-7-701977-1.jpg ]
登録商標で守られている資格
当協会で取得できる資格はすべて登録商標で守られています。当協会で認定された方のみ使用することができます。他認定機関で取得した場合は下記資格名は名乗れませんのでご注意ください。
妊産婦食アドバイザー(登録商標 第5946206号)
離乳食アドバイザー (登録商標 第5928643号)
幼児食アドバイザー (登録商標 第5971008号)
学童食アドバイザー (登録商標 第5946205号)
母子栄養指導士 (登録商標 第5928644号)
尚、当協会で2つ以上取得した場合、「離乳食・幼児食アドバイザー」などの併記もできます。