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2018年春の海外壁紙・ファブリックス新作コレクションの発表 3月26日(月)〜 4月4日(水)東京・京橋にて特別展示

4月2日(月)・3日(火)スペインLIZZOの Susana PULIDO氏 来日

壁紙、インテリアファブリックス、インテリアアイテムの貿易及び販売事業を展開する株式会社トミタ(本社:東京都品川区/代表取締役社長:富田亙正)は、世界各国の2018年春の新作コレクション計21ブランド約400種類2000点以上の壁紙とインテリアファブリックスの入荷にあわせ、ショールーム「tomita TOKYO」で新作の展示、ブランド来日プレゼンテーションを行います。




[画像1: https://prtimes.jp/i/22492/7/resize/d22492-7-822956-0.jpg ]

この春のテーマには「timeless(永遠・時間を超える):PIERRE FREY(ピエール フレィ)」「riviera(海岸):LELIEVRE(ルリエーブル)」「travel(旅):CREATIONS METAPHORES(メタフォール)」「Mediterranean(地中海):C&C(シー アンド シー)」といった言葉が並び、他にも「日の光が踊る」「海のきらめき」などバカンスで感じる太陽と海、そして特徴的な色彩からインスピレーションを受けたデザインが多く発表されました。
昨年に比べるとリネンだけに留まらないウールやシルクなどの自然素材を強く意識したテクスチャーを重視する無地コレクションもさらに充実し、シンプルで流行に左右されないやわらかく暖かみのある素材感やデザインを推しています。
色彩豊かで、天然素材の生成り、濃淡のある木々の緑やミモザのような黄色、ライラックのような紫が取り入れられているのと同時に光が躍るようなメタリック調や光沢も多く見られます。
壁紙の華やかなデザインはクローゼットの中やユーティリティを楽しい空間に変え、無地の豊富なカラーバリエーションで部屋に広がりを与えます。日々の生活を心地よく過ごすための幅広いデザインと色彩が揃いました。
インテリアファブリックスの奇抜にも見える柄と色は、テーブルクロスやクッションカバー、ベッドスローなどに使用することで劇的に部屋の雰囲気を変えることが出来ます。


2018年春の新作コレクション

各社、はっきりしたデザインと無地の両極端なものが多く、2018年の春はデザインとデザインのミックス、色と色のコンビネーションを楽しめるのがトレンドです。

壁紙ブランド
スウェーデンのデジタルプリント専門の壁紙ブランドMR PERSWALL(ミスターパースウォール)からは「TRAVELLER(旅人)」をテーマにした新しいデザインを追加したデザインブック、1800年代から続く老舗のENGBLAD&CO(エンブラッド&シーオー)からは「時間を超える旅」、「物語」をテーマにした壁紙、他にもベルギーやドイツ等から多くの見本帳が入荷しました。
豊富な色彩と陰影が印象的な壁紙はリビングやエントランスをこだわりの場所へと変えてくれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22492/7/resize/d22492-7-839077-1.jpg ]

ファブリックスブランド
PIERRE FREY(ピエールフレィ)は線が強くカラフルなネイティブアメリカン、LIZZO(リッツォ)はクラシックとモダンの融合、LARSEN(ラーセン)は表情豊かなテクスチャーを楽しめるエレガントなリネン、そしてCREATIONS METAPHORES(メタフォール)は南方への逃避など様々なテーマとスタイルのファブリックスが揃いました。 天然素材それぞれがもつ光沢感や、柔らかな手触りは書斎や寝室どのような空間にもマッチします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22492/7/resize/d22492-7-931135-2.jpg ]

「tomita TOKYO」では、上記ブランド以外にも多数新作コレクションが入荷します。3月26日(月)〜4月4日(水)の間、2018年1月のハイムテキスタイルとパリデコオフで発表された新作を特別展示にてご紹介します。ブランド担当者の来日に合わせ4/2日(月)・3日(火)はプレゼンテーションを行います。ぜひご来場いただきお手に取られてご覧ください。
プレゼンテーション参加ご希望の方は下記までご連絡ください。ご案内をお送りいたします。

tomita TOKYO 『Premier High-end Interior 〜世界の最上級のインテリア〜』をコンセプトとしたショールーム
■所在地: 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン1・2F
■交通: JR東京駅 八重洲南口より徒歩5分 東京メトロ銀座線 京橋駅直結
■営業時間: 11:00〜19:00 ※定休日:年末年始
■ T E L : 03-3273-7500
■ U R L : http://www.tominet.co.jp/
■ ブランド数 : 45ブランド約3万点 壁紙・インテリアファブリックス・家具・モールディング・インテリアアクセサリー


春の新作一押しファブリックスブランド “LELIEVRE(ルリエーブル)グループ”

[画像4: https://prtimes.jp/i/22492/7/resize/d22492-7-639009-3.jpg ]

当社の取り扱う45ブランドの中でも、フレンチアバンギャルド=LELIEVRE、フレンチクラシック=Tassinari & Chatel(タシナリ エ シャテル)、カラフルモダン=Jean Paul GAULTIER(ジャン ポール ゴルチエ)と言える程、個性際立つ存在で、お客様にも名前をすぐに覚えて頂けるグループブランドです。
1914年ベルベットメーカーとしてパリに創業したLELIEVRE社は、代々Lelievreファミリーによって引き継がれています。1922年にフランス博覧会でメダルを獲得して以降は多くの王族や貴族に愛され、その流れの中でベルベットだけでなく様々な素材を取り入れたファブリックスを生産してきました。
マリーアントワネット愛用のTassinari & Chatelがグループの一員となり、ファッションブランドとして名高いSONIA RYKIEL(ソニア リキエル)やJean Paul Gaultierともコラボレーション作品を発表するなど、フランスの芳醇な文化を世界中に広めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22492/7/resize/d22492-7-822681-4.jpg ]

LELIEVREの新作「Riviera(リヴィエラ)」はリネンやコットン、ウールなどの天然素材を織り交ぜ、地中海の海や眩しい日の光、カマルグの湿原など南仏からの“timeless”な贈り物を表現しています。
Jean Paul GAULTIERからは日本、特に京都をテーマにした桜や梅、帯をイメージした菊の柄などJean Paul GAULTIERらしい鮮やかな色彩とデザインの使い方で新しい和モダンを提案します。
Tassinari & Chatelからは100,000以上のドキュメントとアーカイブの中から18世紀に使用されていた花柄のデザインをアレンジしたもの、17世紀のフルーツや花のモチーフを使用したパステルカラーのファブリックが発表されています。

株式会社トミタについて
1923年(大正12年)東京・京橋に襖紙や掛け軸の表装に使用する布地を扱う企業として創業しました。「ひとりひとりのお客様に居心地の良い空間をご提供する事のお役に立つ」という理念は創業当時から一貫しています。現在は壁紙、インテリアファブリックス、家具、インテリアアイテムの貿易及び販売事業を展開しています。取扱いブランド数は45ブランド、約3万点にのぼります。

株式会社トミタ
東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F A・B 〒141-0022
代表番号:03-5798-0081 FAX:03-5798-7488
事業所:東京本社・大阪事務所・福岡事務所・千葉商品センター
ショールーム:tomita TOKYO・大阪ショールーム
URL:http://www.tominet.co.jp/
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