エドガ、企業の人材育成担当者向けにVRの活用方法を教える『VR研修~人材教育編~』を提供開始
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜VRを人材育成に結び付ける施策や事例を学び、考える研修〜
VRの制作や教育事業を展開する株式会社エドガ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:米本陽子)は企業の人材育成担当者向けにVRの効果的な利活用を促す教育研修プログラム『VR研修~人材教育編~』を組成、提供して参ります。
本プログラムは社員教育の現場におけるVR利活用に向けた基礎知識や他社事例の学習、ゴーグルを装着したVR体験を行い、最後にワークショップ形式で議論するパッケージとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-352366-0.jpg ]
■ 『VR研修~人材教育編~』に関するサービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26425/table/7_1.jpg ]
■本研修を始める背景
弊社はもともと『VR研修』というサービス名でVRの様々なビジネス事例を学び、自社にどう生かすかを考える研修プログラムを提供してきましたが、昨今の社員教育現場におけるVR活用事例の増加に伴い、特に企業の人材育成担当の方々を対象にした学習、議論の場が必要であると感じました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-385037-1.jpg ]
■国内外で増加するVRの教育利用事例
海外では社員研修やトレーニングでのVR利用事例が増えてきています。例えば、ウォルマート、KFC、アウディ、UPSなど世界の大手企業が研修・トレーニングの効果UPだけでなく、効率化や費用削減も見据えてVRを現場に取り入れ始めています。日本国内でもJR、セコム、塚田農場が社員教育の一環としてVR施策を開始しています。
■人材育成とVR技術の関係性
VR技術には様々な特性や強みがありますが、教育的な観点ですと社員の研修やトレーニングにおける「シミュレーション」と「ゲーミフィケーション」に可能性があると考えています。つまり、「ゲームらしさのある社員研修・トレーニングの創造」です。
VR空間ではまるで本物と見間違えるようなシミュレーションを通じて作業や実習をさせることができます。ビジネス現場では失敗が許されませんが、VR空間では繰り返し失敗から学ばせることができ、そこにストーリーやスコア機能といったゲームのような要素を取り入れ、より楽しく効率的に学びのステップを企画することができます。
■『VR研修』で掲げる課題と3つの学習アプローチ
上記のように、様々な企業がVRの活用を始める中、それら事例を学習・体験し、検討する機会が必要だと考えます。
そこで本教育研修プログラムはそんなVR技術を人材育成にどのように生かしていけるのか議論していく「場」を提供することを最大の目的とし、3つのステップで学習を進めていきます。
1)VRを学ぶ
「そもそもVRとは?」という疑問から他業界や競合他社の事例を含めて、講義形式で知識や動向を学びます。
2)VRを体験する
VRゴーグルを実際に着用し、各種コンテンツを体感することでVRの経験値を高めていきます。
3)VRを利活用した人材育成を考える
1と2の知識学習や体験を経て、その感動や可能性をいかに自社の人材育成に結びつけられるかディスカッションします。ここでは講師がファシリテーターとなり、テーマやトピックを与えながら議論を促し、最終的に発表を行います。技術制約やコスト的な観点からも実現可能性を検討します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-360891-2.jpg ]
■『VR研修~人材教育編~』で教える講師
研修を担当する講師は、弊社で普段から企業向けのVR企画・制作に従事しており、豊富な実務経験やノウハウを有しております。また、既にワークショップや専門学校のVRコース指導を通じて約500名以上にVRの利活用を解説・指導してきた実績を活かし、技術からビジネスシーン利用まで包括的な視点でレクチャーを行います。
<株式会社エドガについて>
代表取締役:米本陽子
本社:東京都江戸川区南葛西1−2−7
事業内容:VRコンテンツ制作、教育関連事業 等
ホームページ:http://www.edoga.jp/vr-lecture
<本『VR研修』のお申し込み>
内容・金額等の詳細:http://www.edoga.jp/vr-lecture
お問い合わせ先:info@edoga.jp(教育研修担当:米本)
<本件に関する取材・質問等>
株式会社エドガ 担当:米本
E-Mail:info@edoga.jp
VRの制作や教育事業を展開する株式会社エドガ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:米本陽子)は企業の人材育成担当者向けにVRの効果的な利活用を促す教育研修プログラム『VR研修~人材教育編~』を組成、提供して参ります。
本プログラムは社員教育の現場におけるVR利活用に向けた基礎知識や他社事例の学習、ゴーグルを装着したVR体験を行い、最後にワークショップ形式で議論するパッケージとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-352366-0.jpg ]
■ 『VR研修~人材教育編~』に関するサービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26425/table/7_1.jpg ]
■本研修を始める背景
弊社はもともと『VR研修』というサービス名でVRの様々なビジネス事例を学び、自社にどう生かすかを考える研修プログラムを提供してきましたが、昨今の社員教育現場におけるVR活用事例の増加に伴い、特に企業の人材育成担当の方々を対象にした学習、議論の場が必要であると感じました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-385037-1.jpg ]
■国内外で増加するVRの教育利用事例
海外では社員研修やトレーニングでのVR利用事例が増えてきています。例えば、ウォルマート、KFC、アウディ、UPSなど世界の大手企業が研修・トレーニングの効果UPだけでなく、効率化や費用削減も見据えてVRを現場に取り入れ始めています。日本国内でもJR、セコム、塚田農場が社員教育の一環としてVR施策を開始しています。
■人材育成とVR技術の関係性
VR技術には様々な特性や強みがありますが、教育的な観点ですと社員の研修やトレーニングにおける「シミュレーション」と「ゲーミフィケーション」に可能性があると考えています。つまり、「ゲームらしさのある社員研修・トレーニングの創造」です。
VR空間ではまるで本物と見間違えるようなシミュレーションを通じて作業や実習をさせることができます。ビジネス現場では失敗が許されませんが、VR空間では繰り返し失敗から学ばせることができ、そこにストーリーやスコア機能といったゲームのような要素を取り入れ、より楽しく効率的に学びのステップを企画することができます。
■『VR研修』で掲げる課題と3つの学習アプローチ
上記のように、様々な企業がVRの活用を始める中、それら事例を学習・体験し、検討する機会が必要だと考えます。
そこで本教育研修プログラムはそんなVR技術を人材育成にどのように生かしていけるのか議論していく「場」を提供することを最大の目的とし、3つのステップで学習を進めていきます。
1)VRを学ぶ
「そもそもVRとは?」という疑問から他業界や競合他社の事例を含めて、講義形式で知識や動向を学びます。
2)VRを体験する
VRゴーグルを実際に着用し、各種コンテンツを体感することでVRの経験値を高めていきます。
3)VRを利活用した人材育成を考える
1と2の知識学習や体験を経て、その感動や可能性をいかに自社の人材育成に結びつけられるかディスカッションします。ここでは講師がファシリテーターとなり、テーマやトピックを与えながら議論を促し、最終的に発表を行います。技術制約やコスト的な観点からも実現可能性を検討します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26425/7/resize/d26425-7-360891-2.jpg ]
■『VR研修~人材教育編~』で教える講師
研修を担当する講師は、弊社で普段から企業向けのVR企画・制作に従事しており、豊富な実務経験やノウハウを有しております。また、既にワークショップや専門学校のVRコース指導を通じて約500名以上にVRの利活用を解説・指導してきた実績を活かし、技術からビジネスシーン利用まで包括的な視点でレクチャーを行います。
<株式会社エドガについて>
代表取締役:米本陽子
本社:東京都江戸川区南葛西1−2−7
事業内容:VRコンテンツ制作、教育関連事業 等
ホームページ:http://www.edoga.jp/vr-lecture
<本『VR研修』のお申し込み>
内容・金額等の詳細:http://www.edoga.jp/vr-lecture
お問い合わせ先:info@edoga.jp(教育研修担当:米本)
<本件に関する取材・質問等>
株式会社エドガ 担当:米本
E-Mail:info@edoga.jp