「XPAND」列車が南東北を走る! 空間とネットをリンクする「XPANDコード」がPRイベントを実施!
[18/06/01]
提供元:PRTIMES
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XPAND株式会社(埼玉県東松山市 代表取締役 南木 徹)は、阿武隈急行線(福島県〜宮城県)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し運行します。これにあわせて、列車写真コンテストを開催します。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。XPANDコードを記載した多言語サイン「XPANDサイン」は、既に全国36都道府県で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備を進めています。
このたび、鉄道から生まれたXPANDコードにふさわしいPR策のひとつとして、阿武隈急行線(福島県〜宮城県)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、運行することとなりました(以下、XPAND列車)。
あわせて、XPAND列車の写真コンテストを開催。運行期間中に、XPAND列車の写真を撮影し応募していただくと、受賞作を都内の有名大型ビジョンでご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-763415-0.jpg ]
鉄道や交通向けのデザインに数多く携わってきた銀座交通デザイン社が、案内表示・標識といったサインの多言語化対応への解決策のひとつとして開発し、XPAND株式会社が開発・運営を引き継いだ、空間とネットをつなぐバーコードソリューション「XPANDコード」。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020735.html
このたび、XPANDコード対応バーコードリーダーの大型アップデートに合わせて、PRを企画。
鉄道から生まれたXPANDコードにふさわしいPR策として、阿武隈急行線(福島県〜宮城県)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、運行することとなりました(以下、XPAND列車)。
http://www.abukyu.co.jp/
併せて、XPAND列車の写真コンテストを開催。運行期間中に、XPAND列車の写真を撮影し応募していただくと、受賞作を都内の有名大型ビジョンでご紹介します。
1.XPANDコードについて
空間とネットをつなぐバーコードソリューション、それが「XPANDコード」です。
QRコードと同じ使い方ができますが、横長スリット形状のため、案内サイン・標識・看板などと調和します。さらに、中遠距離からのスキャンができますので、空間からネットへよりスムーズにつなぎ、空間の機能性を高めることができます。
QRコードとも併用できますので、近距離はQR、長距離はXPANDと使い分けることができます。
6月には、バーコードリーダーの大型アップデートと、新しいオープン戦略を開始する予定です。
XPANDコードを記載した多言語サイン「XPANDサイン」は、既に全国36都道府県で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備を進めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-482473-2.jpg ]
2.XPAND列車運行について
阿武隈急行線の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、6月11日(月)〜20日(水)の間、運行します。
ヘッドマークのデザインは、東京メトロの行先案内表示など、鉄道・バスのサインを数多く手がけた、当社代表が担当。
http://japan-designers.jp/profile/544/
国鉄特急テイストのフォントと、阿武隈急行のラインカラーを使用し、あぶくとクマを配した、サイケで少しクラシカルなデザインです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-754171-1.jpg ]
特急テイストのフォントは「特急マーク図鑑」の著者でもある、鉄道系サイン会社「日本海ファクトリー」様からご提供いただいた本格派です。
「日本海ファクトリー」
http://charitabi.com/hyousatsu/info
http://nihonkai.exp.jp/hm/free/ltdexphm.html
「特急マーク図鑑」
http://www.tabitetsu.jp/2018/05/2201/
3.「XPAND列車 写真コンテスト」について
XPAND列車の運行期間中に、XPAND列車の写真コンテストを開催します。
応募いただいた作品の中から、数点を選び、ウェブ上で発表するほか、都内の有名大型ビジョンでも写真を大写しにして紹介する予定です。
運行情報、応募方法、表彰内容などは、後日発表します。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。XPANDコードを記載した多言語サイン「XPANDサイン」は、既に全国36都道府県で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備を進めています。
このたび、鉄道から生まれたXPANDコードにふさわしいPR策のひとつとして、阿武隈急行線(福島県〜宮城県)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、運行することとなりました(以下、XPAND列車)。
あわせて、XPAND列車の写真コンテストを開催。運行期間中に、XPAND列車の写真を撮影し応募していただくと、受賞作を都内の有名大型ビジョンでご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-763415-0.jpg ]
鉄道や交通向けのデザインに数多く携わってきた銀座交通デザイン社が、案内表示・標識といったサインの多言語化対応への解決策のひとつとして開発し、XPAND株式会社が開発・運営を引き継いだ、空間とネットをつなぐバーコードソリューション「XPANDコード」。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020735.html
このたび、XPANDコード対応バーコードリーダーの大型アップデートに合わせて、PRを企画。
鉄道から生まれたXPANDコードにふさわしいPR策として、阿武隈急行線(福島県〜宮城県)の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、運行することとなりました(以下、XPAND列車)。
http://www.abukyu.co.jp/
併せて、XPAND列車の写真コンテストを開催。運行期間中に、XPAND列車の写真を撮影し応募していただくと、受賞作を都内の有名大型ビジョンでご紹介します。
1.XPANDコードについて
空間とネットをつなぐバーコードソリューション、それが「XPANDコード」です。
QRコードと同じ使い方ができますが、横長スリット形状のため、案内サイン・標識・看板などと調和します。さらに、中遠距離からのスキャンができますので、空間からネットへよりスムーズにつなぎ、空間の機能性を高めることができます。
QRコードとも併用できますので、近距離はQR、長距離はXPANDと使い分けることができます。
6月には、バーコードリーダーの大型アップデートと、新しいオープン戦略を開始する予定です。
XPANDコードを記載した多言語サイン「XPANDサイン」は、既に全国36都道府県で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備を進めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-482473-2.jpg ]
2.XPAND列車運行について
阿武隈急行線の列車に「XPAND」ヘッドマークを装着し、6月11日(月)〜20日(水)の間、運行します。
ヘッドマークのデザインは、東京メトロの行先案内表示など、鉄道・バスのサインを数多く手がけた、当社代表が担当。
http://japan-designers.jp/profile/544/
国鉄特急テイストのフォントと、阿武隈急行のラインカラーを使用し、あぶくとクマを配した、サイケで少しクラシカルなデザインです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29164/7/resize/d29164-7-754171-1.jpg ]
特急テイストのフォントは「特急マーク図鑑」の著者でもある、鉄道系サイン会社「日本海ファクトリー」様からご提供いただいた本格派です。
「日本海ファクトリー」
http://charitabi.com/hyousatsu/info
http://nihonkai.exp.jp/hm/free/ltdexphm.html
「特急マーク図鑑」
http://www.tabitetsu.jp/2018/05/2201/
3.「XPAND列車 写真コンテスト」について
XPAND列車の運行期間中に、XPAND列車の写真コンテストを開催します。
応募いただいた作品の中から、数点を選び、ウェブ上で発表するほか、都内の有名大型ビジョンでも写真を大写しにして紹介する予定です。
運行情報、応募方法、表彰内容などは、後日発表します。