シェアプレイをまとめて管理する「シェアルーム」「シェアルームリスト」実装 対応アプリのSNSシェア画像を改善
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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HTML5アプリプラットフォームのLiberappは、URLを送るだけで一緒に遊べる、「シェアプレイ」を一覧にして管理するシェアプレイをまとめて管理する「シェアルーム」「シェアルームリスト」をLiberappに実装しました。
合わせてデモアプリをアップデートし、シェアルームに対応したほか、SNS映えするシェアができるように改良しました。
Liberappは現在ユーザー、パブリッシャーの先行登録を受け付け中で、登録いただいた方より順次ご案内しています。
今後もHTML5アプリならではの新しい遊びを提案するため、開発を続けていきます。
HTML5だからできる遊び方「URLを送るだけでどこでも誰とでも遊べるシェアプレイ」
Liberappは、URLを送るだけで、さまざまなSNSで、誰とでもインストール不要ですぐに遊べる「シェアプレイ」ができるスマホ向けのHTML5アプリのプラットフォーム&HTML5ゲーム専用のソーシャルグラフです。
HTML5アプリは、URLを送るだけで、アプリのデータを、友だちと共有することがで、インストール不要で、どんなSNS上でも遊ぶことができます。私たちは、このように、URLをTwitterやLINEなどのSNSでシェアして、対戦したり共同で一緒に遊ぶ新しい次世代の遊び方を「シェアプレイ」と呼んでいます。
Liberappは、HTML5アプリのプラットフォームを目指していますが、HTML5の魅力を最大限に引き出す「シェアプレイ」の可能性を最大限に模索するために、ファーストパーティーとしてさまざまなHTM5アプリの実証実験を行っています。
シェアプレイを強力にサポートする、「シェアルーム」「シェアルームリスト」機能を実装
今回私たちは、たくさんのシェアを一覧で見ることができる「シェアルーム」と、一緒に遊んでいるユーザーやゲームの種類ごとに一覧で見ることができる、「シェアルームリスト」を実装しました。
これによって、様々なゲームを同時進行的にプレイしていてもどんな人とどのように遊んでいるかがわかったり、長く時間のかかるゲームでは進行状況が一目でわかるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31562/7/resize/d31562-7-176494-0.jpg ]
パブリッシャーにとっても、リストへ残ることによってユーザーの目につく機会を増やし、リピート率を上げることができるようになります。
また、実証実験用に作成した「ゴチ!じゃんけん」にもアップデートを施し、シェアルームの機能に対応したほか、シェア時の画像がLiberappと各種SNSできれいに見られるように改良しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31562/7/resize/d31562-7-415138-1.jpg ]
いまなぜHTML5なのか?
現在スマホのアプリは、スマホの基本ソフト(OS)を提供する会社が運営する「AppStore」や「GooglePlay」といった公式アプリマーケットからしか、アプリを配信することができません。これらのアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれています。
ネイティブアプリは、スマホのCPUやメモリなどを最大限活用することができるため、スマホのスペックが低かったころは、ネイティブアプリではできないことが多く、HTML5アプリは普及しませんでした。しかし、この数年間でスペックは劇的に進化しました。iPhone3GSとiPhoneXを比較すると、単純計算で、CPUは24倍メモリは12倍になりました。またブラウザー上でアプリを快適に実行することができるPWAという技術の開発が進みました。
また、2000年代中期よりSNSは普及していましたが、ここ数年、消費者は複数のSNSの複数のアカウントを、利用シーンに応じて使い分けるほどに、SNSの普及が浸透しました。
しかしながら、ネイティブアプリの市場は拡大したものの、公式アプリマーケットは、スマホのOS提供会社が独占しているために、さまざまな厳しい制約がかせられています。特にアプリのプラットフォームに本来求められる流通機能は破たんしているためです。プラットフォームがあることでマーケティングが効率よくできるはずなのに、逆にプラットフォームがあることで、様々なマーケティングの問題がおきています。
私たちは、スマホやHTML5関連の技術の進化、SNS時代という環境の中、ネイティブアプリ市場の閉塞という業界課題に対して、HTML5アプリのプラットフォームにより、「アプリ産業」のさらなるイノベーションを目指しています。
米国・中国ではすでにHTML5の波が来ている!
米国では「Facebookインスタントゲーム」、中国では「WeChat ミニプログラム」などで、すでにHTML5の波は来ています。
2016年時点で約200億円近い規模に成長しているといわれています。
引用資料:中国HTML5ゲームはなぜ巨大市場になったのか -微信小游?前夜と微信小游?後-https://note.mu/chinajapan/n/n05a9fdb12dae
私たちの試算でも、国内で200億〜1兆円弱、海外では2000億円〜5兆円近い規模まで成長すると見込んでいます。
代表山田「特化したソーシャルグラフがゲームビジネスの環境を安心なものにする」
代表取締役 山田元康の今回のリリースへのコメント:
過去の歴史をひもとくと、既存のソーシャルネットワーク上でゲームビジネスを展開する問題点は、将来ゲームへの露出が止められる可能性がある点です。そのために私たちは、パブリッシャーやクリエイターが安心してゲームを配信できるビジネス環境を作るために、ゲームに特化したソーシャルグラフの構築を進めています。また、各ゲームへユーザをオーガニックに流入させていけるようにしていきたいと考えております。
HTML5での事業を検討されている方に限らず、ネイティブアプリでゲーム事業を展開されている方、過去ブラウザーゲーム事業を展開されていた方、また単純にわたくしたちとディスカッションや情報交換したい方は、どなたでも気軽にお声をおかけください。
みんなで楽しくを実現するHTML5プラットフォーム「Liberapp」とは?
概要
会社名: 株式会社Liberapp(りべらっぷ) Liberapp, Inc
代表取締役:山田元康
資本金: 975万円(一部資本準備金を含む)
住所: 160-0023 東京都新宿区西新宿4-37-14 KKMビル 2F
コーポレートサイト:https://corp.liberapp.net/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/liberappinc/
公式Medium: https://medium.com/@liberapp
沿革
2018年1月1日: 事業開始
2018年2月1日: アドバイザー3名より増資
2018年2月19日: ICO検討の開始および増資の発表
メディア掲載情報
【Social Game Info】 HTML5アプリPFのスタートアップ「Liberapp」が始動 仮想通貨「リベリウム」でのICOも検討開始
http://gamebiz.jp/?p=203532
【社長インタビュー】【Pedia】オープンな技術、オープンなHTML5アプリのプラットフォームを作ることで、今ないアプリケーションを https://thepedia.co/article/2613/
山田元康(ファウンダー・CEO)
1999年にスパイシーソフト株式会社を創業。
2001年のガラケー時代に、公式サイトに縛られないアプリケーション配信の場、モバイルJavaアプリの配信プラットフォーム事業「アプリゲット」をスタート。
チャリ走・糸通しに代表される携帯ゲーム文化が産まれる土壌を作った。また、チャリ走は、2012年に移植されたニンテンドー3DSなどでも大ヒットをした。
2013年には、モバゲーやGREE向けのソーシャルゲーム事業をフィールズ社に事業売却。また、漫画の投稿UGC「マンガゲット」は、セプテーニ社の子会社コミックスマート社に事業売却。
2018年に、ゲームメディア事業は担当役員に譲渡して株式会社アプリゲットにスピンアウトさせ、ゲーム配信事業は全社員を解雇して閉鎖し、スパイシーソフト株式会社は実質休眠状態へ移行させた。
そして、10年ちかく事業を共にした二名のエンジニアとともに、株式会社Liberappを設立し、HTML5プラットフォーム事業の拡大のためにフルコミットを開始しました。
メンバー
杣晃人: Co-Founder / エンジニア
学生時代にモバイルアプリでプログラミングを始め、ドコモ東北主催の大会で入賞を果たす。2009年スパイシーソフトに入社、アプリゲット等のフロントエンドエンジニアとして関わる。インディゲーム好きで、ノンプロモーションな面白いゲームが広まる世界を作りたい。
武上将樹: エンジニア
東京大学卒 国家公務員試験に合格するものの入省せずスパイシーソフトに2004年入社。アプリゲット等のプラットフォームの開発を10年手掛ける。 ネイティブアプリケーションからバックエンド、インフラまでなんでもこなせるフルスタックエンジニア。
アドバイザー
星野裕太: ブロックチェーン担当アドバイザー・出資者
高校生の時にチャリ走を開発しアプリゲットのコンテストに応募し受賞。作ったチャリ走は携帯アプリ界最大のヒットとなり、続編もNintendo3DSなどで年間売上1位を獲得。現在はブロックチェーンベンチャー「IndieSquare」を創業して代表取締役を務める。
一岡亮大: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー・出資者
2010年三井住友銀行入行、2011年株式会社MUGENUP設立、代表取締役就任。雇用創出に貢献した新興企業を顕彰する「Job Creation 2014」で1位受賞。2016年10月、クラシテク株式会社代表取締役、医療法人北翔会理事、社会福祉法人翔陽会理事就任。
上田 洋三:資本調達アドバイザー・出資者
昭和44年7月 日本電気株式会社入社、平成2年6月 株式会社メルコ(現株式会社バッファロー)取締役、平成20年8月 スパイシーソフト株式会社監査役(現任)、平成7年6月 同社常務取締役株式会社マネーフォワード 常勤監査役
阪森 信也:ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
筑波大学卒業後、スパイシーソフト株式会社に入社し、採用担当、広報を経て2011年よりアプリゲット編集部に参画。2014年9月編集長、2017年1月に執行役員ゲームメディア担当に就任。2018年2月に株式会社アプリゲットを設立し、代表取締役に就任。
坂本達夫: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
東京大学経済学部卒。楽天、googleを経て2015年より米系アプリ広告企業AppLovinの日本におけるビジネス開発を統括。アプリ紹介番組「話題のアプリ ええじゃないか」(TokyoMX)で"アプリの達人"としてレギュラー出演中。アプリのマーケティングやマネタイズに関する講演や記事・ブログ執筆も精力的に行う。
採用情報:仲間を募集中です
HTML5の未来やブロックチェーンに興味をお持ちの方はいませんか? 次の職種などで関連したお仕事ができます。これらの職種に限らず、ぜひご応募をお待ちしています。また、応募ではなく、ランチやお茶をして情報交換などもお待ちしています。
html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア
https://medium.com/@liberapp/人材募集-html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア-9a01dabb2e24
HTML5アプリの企画開発クリエイター
https://medium.com/@liberapp/html5アプリの企画開発クリエイター-bae38032ecfd
その他の採用情報はこちらから: https://medium.com/tag/採用情報/latest
合わせてデモアプリをアップデートし、シェアルームに対応したほか、SNS映えするシェアができるように改良しました。
Liberappは現在ユーザー、パブリッシャーの先行登録を受け付け中で、登録いただいた方より順次ご案内しています。
今後もHTML5アプリならではの新しい遊びを提案するため、開発を続けていきます。
HTML5だからできる遊び方「URLを送るだけでどこでも誰とでも遊べるシェアプレイ」
Liberappは、URLを送るだけで、さまざまなSNSで、誰とでもインストール不要ですぐに遊べる「シェアプレイ」ができるスマホ向けのHTML5アプリのプラットフォーム&HTML5ゲーム専用のソーシャルグラフです。
HTML5アプリは、URLを送るだけで、アプリのデータを、友だちと共有することがで、インストール不要で、どんなSNS上でも遊ぶことができます。私たちは、このように、URLをTwitterやLINEなどのSNSでシェアして、対戦したり共同で一緒に遊ぶ新しい次世代の遊び方を「シェアプレイ」と呼んでいます。
Liberappは、HTML5アプリのプラットフォームを目指していますが、HTML5の魅力を最大限に引き出す「シェアプレイ」の可能性を最大限に模索するために、ファーストパーティーとしてさまざまなHTM5アプリの実証実験を行っています。
シェアプレイを強力にサポートする、「シェアルーム」「シェアルームリスト」機能を実装
今回私たちは、たくさんのシェアを一覧で見ることができる「シェアルーム」と、一緒に遊んでいるユーザーやゲームの種類ごとに一覧で見ることができる、「シェアルームリスト」を実装しました。
これによって、様々なゲームを同時進行的にプレイしていてもどんな人とどのように遊んでいるかがわかったり、長く時間のかかるゲームでは進行状況が一目でわかるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31562/7/resize/d31562-7-176494-0.jpg ]
パブリッシャーにとっても、リストへ残ることによってユーザーの目につく機会を増やし、リピート率を上げることができるようになります。
また、実証実験用に作成した「ゴチ!じゃんけん」にもアップデートを施し、シェアルームの機能に対応したほか、シェア時の画像がLiberappと各種SNSできれいに見られるように改良しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31562/7/resize/d31562-7-415138-1.jpg ]
いまなぜHTML5なのか?
現在スマホのアプリは、スマホの基本ソフト(OS)を提供する会社が運営する「AppStore」や「GooglePlay」といった公式アプリマーケットからしか、アプリを配信することができません。これらのアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれています。
ネイティブアプリは、スマホのCPUやメモリなどを最大限活用することができるため、スマホのスペックが低かったころは、ネイティブアプリではできないことが多く、HTML5アプリは普及しませんでした。しかし、この数年間でスペックは劇的に進化しました。iPhone3GSとiPhoneXを比較すると、単純計算で、CPUは24倍メモリは12倍になりました。またブラウザー上でアプリを快適に実行することができるPWAという技術の開発が進みました。
また、2000年代中期よりSNSは普及していましたが、ここ数年、消費者は複数のSNSの複数のアカウントを、利用シーンに応じて使い分けるほどに、SNSの普及が浸透しました。
しかしながら、ネイティブアプリの市場は拡大したものの、公式アプリマーケットは、スマホのOS提供会社が独占しているために、さまざまな厳しい制約がかせられています。特にアプリのプラットフォームに本来求められる流通機能は破たんしているためです。プラットフォームがあることでマーケティングが効率よくできるはずなのに、逆にプラットフォームがあることで、様々なマーケティングの問題がおきています。
私たちは、スマホやHTML5関連の技術の進化、SNS時代という環境の中、ネイティブアプリ市場の閉塞という業界課題に対して、HTML5アプリのプラットフォームにより、「アプリ産業」のさらなるイノベーションを目指しています。
米国・中国ではすでにHTML5の波が来ている!
米国では「Facebookインスタントゲーム」、中国では「WeChat ミニプログラム」などで、すでにHTML5の波は来ています。
2016年時点で約200億円近い規模に成長しているといわれています。
引用資料:中国HTML5ゲームはなぜ巨大市場になったのか -微信小游?前夜と微信小游?後-https://note.mu/chinajapan/n/n05a9fdb12dae
私たちの試算でも、国内で200億〜1兆円弱、海外では2000億円〜5兆円近い規模まで成長すると見込んでいます。
代表山田「特化したソーシャルグラフがゲームビジネスの環境を安心なものにする」
代表取締役 山田元康の今回のリリースへのコメント:
過去の歴史をひもとくと、既存のソーシャルネットワーク上でゲームビジネスを展開する問題点は、将来ゲームへの露出が止められる可能性がある点です。そのために私たちは、パブリッシャーやクリエイターが安心してゲームを配信できるビジネス環境を作るために、ゲームに特化したソーシャルグラフの構築を進めています。また、各ゲームへユーザをオーガニックに流入させていけるようにしていきたいと考えております。
HTML5での事業を検討されている方に限らず、ネイティブアプリでゲーム事業を展開されている方、過去ブラウザーゲーム事業を展開されていた方、また単純にわたくしたちとディスカッションや情報交換したい方は、どなたでも気軽にお声をおかけください。
みんなで楽しくを実現するHTML5プラットフォーム「Liberapp」とは?
概要
会社名: 株式会社Liberapp(りべらっぷ) Liberapp, Inc
代表取締役:山田元康
資本金: 975万円(一部資本準備金を含む)
住所: 160-0023 東京都新宿区西新宿4-37-14 KKMビル 2F
コーポレートサイト:https://corp.liberapp.net/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/liberappinc/
公式Medium: https://medium.com/@liberapp
沿革
2018年1月1日: 事業開始
2018年2月1日: アドバイザー3名より増資
2018年2月19日: ICO検討の開始および増資の発表
メディア掲載情報
【Social Game Info】 HTML5アプリPFのスタートアップ「Liberapp」が始動 仮想通貨「リベリウム」でのICOも検討開始
http://gamebiz.jp/?p=203532
【社長インタビュー】【Pedia】オープンな技術、オープンなHTML5アプリのプラットフォームを作ることで、今ないアプリケーションを https://thepedia.co/article/2613/
山田元康(ファウンダー・CEO)
1999年にスパイシーソフト株式会社を創業。
2001年のガラケー時代に、公式サイトに縛られないアプリケーション配信の場、モバイルJavaアプリの配信プラットフォーム事業「アプリゲット」をスタート。
チャリ走・糸通しに代表される携帯ゲーム文化が産まれる土壌を作った。また、チャリ走は、2012年に移植されたニンテンドー3DSなどでも大ヒットをした。
2013年には、モバゲーやGREE向けのソーシャルゲーム事業をフィールズ社に事業売却。また、漫画の投稿UGC「マンガゲット」は、セプテーニ社の子会社コミックスマート社に事業売却。
2018年に、ゲームメディア事業は担当役員に譲渡して株式会社アプリゲットにスピンアウトさせ、ゲーム配信事業は全社員を解雇して閉鎖し、スパイシーソフト株式会社は実質休眠状態へ移行させた。
そして、10年ちかく事業を共にした二名のエンジニアとともに、株式会社Liberappを設立し、HTML5プラットフォーム事業の拡大のためにフルコミットを開始しました。
メンバー
杣晃人: Co-Founder / エンジニア
学生時代にモバイルアプリでプログラミングを始め、ドコモ東北主催の大会で入賞を果たす。2009年スパイシーソフトに入社、アプリゲット等のフロントエンドエンジニアとして関わる。インディゲーム好きで、ノンプロモーションな面白いゲームが広まる世界を作りたい。
武上将樹: エンジニア
東京大学卒 国家公務員試験に合格するものの入省せずスパイシーソフトに2004年入社。アプリゲット等のプラットフォームの開発を10年手掛ける。 ネイティブアプリケーションからバックエンド、インフラまでなんでもこなせるフルスタックエンジニア。
アドバイザー
星野裕太: ブロックチェーン担当アドバイザー・出資者
高校生の時にチャリ走を開発しアプリゲットのコンテストに応募し受賞。作ったチャリ走は携帯アプリ界最大のヒットとなり、続編もNintendo3DSなどで年間売上1位を獲得。現在はブロックチェーンベンチャー「IndieSquare」を創業して代表取締役を務める。
一岡亮大: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー・出資者
2010年三井住友銀行入行、2011年株式会社MUGENUP設立、代表取締役就任。雇用創出に貢献した新興企業を顕彰する「Job Creation 2014」で1位受賞。2016年10月、クラシテク株式会社代表取締役、医療法人北翔会理事、社会福祉法人翔陽会理事就任。
上田 洋三:資本調達アドバイザー・出資者
昭和44年7月 日本電気株式会社入社、平成2年6月 株式会社メルコ(現株式会社バッファロー)取締役、平成20年8月 スパイシーソフト株式会社監査役(現任)、平成7年6月 同社常務取締役株式会社マネーフォワード 常勤監査役
阪森 信也:ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
筑波大学卒業後、スパイシーソフト株式会社に入社し、採用担当、広報を経て2011年よりアプリゲット編集部に参画。2014年9月編集長、2017年1月に執行役員ゲームメディア担当に就任。2018年2月に株式会社アプリゲットを設立し、代表取締役に就任。
坂本達夫: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
東京大学経済学部卒。楽天、googleを経て2015年より米系アプリ広告企業AppLovinの日本におけるビジネス開発を統括。アプリ紹介番組「話題のアプリ ええじゃないか」(TokyoMX)で"アプリの達人"としてレギュラー出演中。アプリのマーケティングやマネタイズに関する講演や記事・ブログ執筆も精力的に行う。
採用情報:仲間を募集中です
HTML5の未来やブロックチェーンに興味をお持ちの方はいませんか? 次の職種などで関連したお仕事ができます。これらの職種に限らず、ぜひご応募をお待ちしています。また、応募ではなく、ランチやお茶をして情報交換などもお待ちしています。
html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア
https://medium.com/@liberapp/人材募集-html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア-9a01dabb2e24
HTML5アプリの企画開発クリエイター
https://medium.com/@liberapp/html5アプリの企画開発クリエイター-bae38032ecfd
その他の採用情報はこちらから: https://medium.com/tag/採用情報/latest