カメラグランプリ2020・オンライン贈呈式」公開!
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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7月1日(水)13時にカメラ記者クラブHPにて公開
毎年「写真の日」(6月1日)に開催してきた「カメラグランプリ」(カメラ記者クラブ主催)の贈呈式ですが、本年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止いたしました。そこで、初の試みとしてオンラインへと場所を移し、贈呈式を一般公開することにいたしました。次の「カメラ記者クラブ」のホームページで動画を7月1日(水)13時に公開いたします。
http://www.cjpc.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/34204/7/resize/d34204-7-985825-0.jpg ]
【カメラグランプリ2020 受賞結果】
《大賞》
・ソニー「α 7R IV」
《レンズ賞》
・ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」
《あなたが選ぶベストカメラ賞》
・ソニー「α 7R IV」
《カメラ記者クラブ賞》
・キヤノン「EOS-1D X Mark III」
・ニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」
・富士フイルム「GFX100」
カメラグランプリの選考理由や各受賞メーカー担当者からの喜びのコメント、TIPA(Technical Image Press Association)会員からのビデオレターなど、普段は見られない授賞式の一端をご覧いただけます。
【カメラグランプリとは】
1984 年から始まった「カメラグランプリ(主催: カメラ記者クラブ・運営: カメラグランプリ実行委員会)」は、毎年、その1 年間に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、もっとも優れたカメラ1 機種を選び表彰するもので、本年で36 回目を数えます。カメラ業界の歴史ある賞のひとつに数えられるとともに、シンボル的な賞として定着するようになりました。また、日本国内で新発売された交換レンズの中から最も優れた1 本を選ぶ「レンズ賞」、一般ユーザーがWeb 上の専用サイトから投票する「あなたが選ぶベストカメラ賞」、「大賞」の決定後、カメラ記者クラブ会員が「大賞」を受賞したカメラを除くすべてのカメラと写真製品・機材を対象に、大衆性、話題性、先進性に特に優れた製品を選ぶ「カメラ記者クラブ賞」の4 つの賞を設けています。
選考委員は、カメラ記者クラブの会員をはじめ、加盟雑誌の編集長(もしくは代表者)、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心に16カ国28 媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成され、今年は総勢54 名が選考にあたりました。
===============================
【カメラ記者クラブ加盟媒体】
アサヒカメラ( 朝日新聞出版)
デジタルカメラマガジン( インプレス)
デジカメ Watch( インプレス)
CAPA( 学研プラス)
フォトテクニック デジタル( 玄光社)
日本カメラ( 日本カメラ社)
フォトコン( 日本写真企画)
風景写真( 風景写真出版)
Web カメラマン( モーターマガジン社)
(2020 年6 月現在)
カメラ記者クラブ代表幹事 福田祐一郎 (CAPA)
===============================
※カメラグランプリマークは、カメラ記者クラブ(C.J.P.C./JAPAN)が独占的に使用できる商標です。
カメラグランプリを紹介するニュース記事制作以外の目的で使用することはできません。また、その
場合でもマークの改変や部分的な使用は一切認められません。
毎年「写真の日」(6月1日)に開催してきた「カメラグランプリ」(カメラ記者クラブ主催)の贈呈式ですが、本年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止いたしました。そこで、初の試みとしてオンラインへと場所を移し、贈呈式を一般公開することにいたしました。次の「カメラ記者クラブ」のホームページで動画を7月1日(水)13時に公開いたします。
http://www.cjpc.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/34204/7/resize/d34204-7-985825-0.jpg ]
【カメラグランプリ2020 受賞結果】
《大賞》
・ソニー「α 7R IV」
《レンズ賞》
・ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」
《あなたが選ぶベストカメラ賞》
・ソニー「α 7R IV」
《カメラ記者クラブ賞》
・キヤノン「EOS-1D X Mark III」
・ニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」
・富士フイルム「GFX100」
カメラグランプリの選考理由や各受賞メーカー担当者からの喜びのコメント、TIPA(Technical Image Press Association)会員からのビデオレターなど、普段は見られない授賞式の一端をご覧いただけます。
【カメラグランプリとは】
1984 年から始まった「カメラグランプリ(主催: カメラ記者クラブ・運営: カメラグランプリ実行委員会)」は、毎年、その1 年間に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、もっとも優れたカメラ1 機種を選び表彰するもので、本年で36 回目を数えます。カメラ業界の歴史ある賞のひとつに数えられるとともに、シンボル的な賞として定着するようになりました。また、日本国内で新発売された交換レンズの中から最も優れた1 本を選ぶ「レンズ賞」、一般ユーザーがWeb 上の専用サイトから投票する「あなたが選ぶベストカメラ賞」、「大賞」の決定後、カメラ記者クラブ会員が「大賞」を受賞したカメラを除くすべてのカメラと写真製品・機材を対象に、大衆性、話題性、先進性に特に優れた製品を選ぶ「カメラ記者クラブ賞」の4 つの賞を設けています。
選考委員は、カメラ記者クラブの会員をはじめ、加盟雑誌の編集長(もしくは代表者)、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心に16カ国28 媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成され、今年は総勢54 名が選考にあたりました。
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【カメラ記者クラブ加盟媒体】
アサヒカメラ( 朝日新聞出版)
デジタルカメラマガジン( インプレス)
デジカメ Watch( インプレス)
CAPA( 学研プラス)
フォトテクニック デジタル( 玄光社)
日本カメラ( 日本カメラ社)
フォトコン( 日本写真企画)
風景写真( 風景写真出版)
Web カメラマン( モーターマガジン社)
(2020 年6 月現在)
カメラ記者クラブ代表幹事 福田祐一郎 (CAPA)
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※カメラグランプリマークは、カメラ記者クラブ(C.J.P.C./JAPAN)が独占的に使用できる商標です。
カメラグランプリを紹介するニュース記事制作以外の目的で使用することはできません。また、その
場合でもマークの改変や部分的な使用は一切認められません。