インバウンドでも注目の岐阜県「飛騨高山」の魅力を閉じ込めたトラベル本が3月19日に発売!
[19/03/19]
提供元:PRTIMES
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世界から注目「山の都、匠の国」とよばれる、岐阜県・飛騨高山の魅力を、建築、食、お祭りなど丁寧に紹介!
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』のムック本『Discover Japan_TRAVEL』。今回はインバウンドでも注目の岐阜県「飛騨高山」を一冊にしました。自然と技と伝統がバランスよく存在している岐阜県・飛騨高山について、建築や食、技術やお祭りなど多方面から魅力を再発見する保存性の高い一冊です。初めて観光で訪れる方にも、再び観光したい方にも、実際にお住いの方にも、お楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-366890-8.png ]
『Discover Japan_TRAVEL(ディスカバー・ジャパン_トラベル)』
「山の都・匠の国 飛騨高山」2019年3月19日発売。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-430717-6.jpg ]
今回の『Discover Japan_TRAVEL』は岐阜県「飛騨高山」をピックアップ。
四季の移ろいが肌で感じられる、美しい山々に囲まれた飛騨高山。日本列島のちょうど真ん中に位置する飛騨高山は、温泉、ホテルや旅館、歴史的建造物、独特な食文化による郷土料理、伝統工芸品など、ひと言では語ることのできない魅力が詰まった町です。そんな町をディスカバー・ジャパン編集部が総力取材。建築やグルメや旅館、土地に根付く技術や、お祭り、文化や歴史などの多方面から魅力を伝えます。
【特集内容】
高山の魅力を再発見!目利きが歩く 飛騨高山
[画像3: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-768896-0.jpg ]
多方面で活躍されている目利きの方々に、高山の魅力を伺いました。
イェンス・イェンセンさん(著述家)は海外の目線から飛騨高山の「建築」の魅力を。柏井 壽さん(作家)は、おすすめの名宿での過ごし方から「おもてなし」を。須賀 陽介さん(SUBALABOシェフ)は、全国各地の食材を通しての高山の食材の魅力を。戸村 亜紀さん(クリエイティブデザイナー)は、クリエイターから見た高山伝統の技で作り出される名品を、それぞれの方に取材、ご紹介。
高山の美しき食文化 食の歳時記
[画像4: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-154521-1.jpg ]
古くから伝わる伝統や、高山ならでは風土を「食」という目線からご紹介。
北アルプスの麓に位置する高山は、四季が色濃く映し出される風土です。だからこそ、自然の恵みや、人々の知恵と工夫が、高山の食には詰まっています。その高山の美しい食文化を、寛政6年(1794)創業の「料亭 洲さき」の10代目である洲岬 孝雄さんと、料理長の谷口 重信さんから教えていただきました。「春」「夏」「秋」「冬」の季節ごとに分けてご紹介すると共に、江戸時代から築かれていた飛騨高山の独特な食文化を細かくお伝えいたします。
ニッポンが誇る木工技術の担い手 現代に生きる 飛騨の匠
[画像5: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-829947-2.jpg ]
高山には古くから優れた木工技術者が多く存在しており、その腕利きの職人(匠)を寺社仏閣の造営にあたえらせていました。現在もその飛騨匠の技と心を受け継ぎ、質の高いモノ作りが盛んに行われております。そんな匠の築いた技術とともに、寺社仏閣をご紹介いたします。
匠の技は「飛騨産業」「柏木工」「日進木工」「シラカワ」という4つの飛騨の家具ブランド認定企業を通して詳しくご紹介。また、匠の歩んだ足跡を辿るため、「安国寺」「飛騨国分寺」「飛騨一宮水無神社」「照蓮寺」「荒城神社」の5つの寺社をご紹介いたします。そして、「飛騨牛」「宿儺かぼちゃ」「タカネコーン」の3つから食の面からも飛騨高山の匠を解説いたします。
匠の技の集大成 年に2回、高山に行きたい理由 高山祭りとは何か?
[画像6: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-395327-3.jpg ]
飛騨高山の風物詩として、地元の方のみならず国内外からも多くの人が参加される「高山祭」。春に行われる「山王祭」と、秋に行われる「八幡祭」、それぞれの特徴を比較しながらお祭りの意味を紐解きます。また、匠の技が結集している屋台やルートを徹底解剖。大きさや、それぞれの飾りの意味、屋台1つひとつの名前や屋号までDiscover Japanらしくお見せします。
ストーリーのある美しい飛騨高山
[画像7: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-625420-4.jpg ]
山の幸、海の幸が集まる飛騨高山の「美味しい」を集めました。
食文化を色濃く残している料亭や居酒屋はもちろんのこと、フレンチやイタリアン、パンなど様々な高山の美食を体験できます。それぞれのお店のご紹介だけでなく、メニューまで写真付きで分かりやすく解説しています。
円空仏を訪ねて。
[画像8: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-787959-5.jpg ]
12万体にも及ぶ円空仏を現代に遺している僧侶・「円空」。
約1600体の円空仏が岐阜県内に残っており、その3分の2は飛騨高山に現存しています。円空が遺した円空仏を通して、飛騨高山の魅力を再発見できるはずです。小誌内では、「両面宿儺坐像」「不動明王」「賓頭盧尊者坐像」をご紹介いたします。
【目次】
・美しき飛騨高山
・山岳地帯に囲まれた”日本のへそ” 山の都・匠の国と呼ばれる理由
・高山の魅力を再発見!目利きが歩く 飛騨高山
・飛騨の国 歴史の真相
・東山遊歩道で文化財めぐり
・地形・自然から読み解く 山の都飛騨高山
・飛騨高山で体験したいアクティビティ
・高山の美しき食文化 食の歳時記
・飛騨高山の風土が育んだ、文化をたどる。美酒探訪
・ニッポンが誇る木工技術の担い手 現代に生きる 飛騨の匠
・食にも広がる飛騨の匠
・ストーリーのある美しい飛騨高山
・匠の技の集大成 年に2回、高山に行きたい理由 高山祭りとは何か?
・受け継がれる礼講と無礼講 高山で謳いたい”めでた”の秘密
・円空仏を訪ねて。
・これからを作る、現代の匠
・飛騨高山の良いところを聞いてみました!街角外国人SNAP
・なぜ高山には外国人観光客が多いのかその理由は人柄の良さにありました。
・飛騨高山の名湯&名旅館へ
株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号はこちら。
https://discoverjapan-web.com/magazine
【購入方法】
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【次号のお知らせ】
『DiscoverJapan_TRAVEL プレミアム京都2019』2019年3月30日発売予定
特別な京都旅行に最適なプレミアム体験を集めた一冊です。
神社仏閣においても、1つひとつを深く掘り下げた上質な情報をご紹介いたします。
また、旅の楽しみでもあるホテル・旅館や、目利きの選ぶ京都の名品、料亭や割烹をはじめとした美食など『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』がセレクトした、上質なコンテンツで皆様の京都体験をワンランク上のものに。
『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2019年 5月号 空海とは何者だったのか?』2019年4月5日発売予定
来月号は、空海特集!
東京国立博物館で3月26日(火)から6月2日(日)まで、「国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅」展が開催されます。2011年にも「空海と密教美術」展が開催され、記録的な入場者数を誇ったことで、話題沸騰となりました。2019年のこの展覧会も大きな注目を集めることが予想されます。特集では、特別展の目玉である東寺の立体曼荼羅を詳細に紹介するとともに、空海という人物にフューチャーします。これからの時代、先が読めないくらいに変化が早いといわれますが、空海が成し遂げたことを見つめると、未来の日本のヒントが隠されているように思えてなりません。今回は、東寺から高野山まで空海の足跡をたどり、空海の知られざる人物像に迫っていきます。さらに、空海に影響を受ける話題の人が多数登場して、憧れを語ってもらう企画など、現代的な解釈で空海を紹介。特別展の副読本としてもお楽しみいただける内容でお届けします。
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月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』のムック本『Discover Japan_TRAVEL』。今回はインバウンドでも注目の岐阜県「飛騨高山」を一冊にしました。自然と技と伝統がバランスよく存在している岐阜県・飛騨高山について、建築や食、技術やお祭りなど多方面から魅力を再発見する保存性の高い一冊です。初めて観光で訪れる方にも、再び観光したい方にも、実際にお住いの方にも、お楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-366890-8.png ]
『Discover Japan_TRAVEL(ディスカバー・ジャパン_トラベル)』
「山の都・匠の国 飛騨高山」2019年3月19日発売。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-430717-6.jpg ]
今回の『Discover Japan_TRAVEL』は岐阜県「飛騨高山」をピックアップ。
四季の移ろいが肌で感じられる、美しい山々に囲まれた飛騨高山。日本列島のちょうど真ん中に位置する飛騨高山は、温泉、ホテルや旅館、歴史的建造物、独特な食文化による郷土料理、伝統工芸品など、ひと言では語ることのできない魅力が詰まった町です。そんな町をディスカバー・ジャパン編集部が総力取材。建築やグルメや旅館、土地に根付く技術や、お祭り、文化や歴史などの多方面から魅力を伝えます。
【特集内容】
高山の魅力を再発見!目利きが歩く 飛騨高山
[画像3: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-768896-0.jpg ]
多方面で活躍されている目利きの方々に、高山の魅力を伺いました。
イェンス・イェンセンさん(著述家)は海外の目線から飛騨高山の「建築」の魅力を。柏井 壽さん(作家)は、おすすめの名宿での過ごし方から「おもてなし」を。須賀 陽介さん(SUBALABOシェフ)は、全国各地の食材を通しての高山の食材の魅力を。戸村 亜紀さん(クリエイティブデザイナー)は、クリエイターから見た高山伝統の技で作り出される名品を、それぞれの方に取材、ご紹介。
高山の美しき食文化 食の歳時記
[画像4: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-154521-1.jpg ]
古くから伝わる伝統や、高山ならでは風土を「食」という目線からご紹介。
北アルプスの麓に位置する高山は、四季が色濃く映し出される風土です。だからこそ、自然の恵みや、人々の知恵と工夫が、高山の食には詰まっています。その高山の美しい食文化を、寛政6年(1794)創業の「料亭 洲さき」の10代目である洲岬 孝雄さんと、料理長の谷口 重信さんから教えていただきました。「春」「夏」「秋」「冬」の季節ごとに分けてご紹介すると共に、江戸時代から築かれていた飛騨高山の独特な食文化を細かくお伝えいたします。
ニッポンが誇る木工技術の担い手 現代に生きる 飛騨の匠
[画像5: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-829947-2.jpg ]
高山には古くから優れた木工技術者が多く存在しており、その腕利きの職人(匠)を寺社仏閣の造営にあたえらせていました。現在もその飛騨匠の技と心を受け継ぎ、質の高いモノ作りが盛んに行われております。そんな匠の築いた技術とともに、寺社仏閣をご紹介いたします。
匠の技は「飛騨産業」「柏木工」「日進木工」「シラカワ」という4つの飛騨の家具ブランド認定企業を通して詳しくご紹介。また、匠の歩んだ足跡を辿るため、「安国寺」「飛騨国分寺」「飛騨一宮水無神社」「照蓮寺」「荒城神社」の5つの寺社をご紹介いたします。そして、「飛騨牛」「宿儺かぼちゃ」「タカネコーン」の3つから食の面からも飛騨高山の匠を解説いたします。
匠の技の集大成 年に2回、高山に行きたい理由 高山祭りとは何か?
[画像6: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-395327-3.jpg ]
飛騨高山の風物詩として、地元の方のみならず国内外からも多くの人が参加される「高山祭」。春に行われる「山王祭」と、秋に行われる「八幡祭」、それぞれの特徴を比較しながらお祭りの意味を紐解きます。また、匠の技が結集している屋台やルートを徹底解剖。大きさや、それぞれの飾りの意味、屋台1つひとつの名前や屋号までDiscover Japanらしくお見せします。
ストーリーのある美しい飛騨高山
[画像7: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-625420-4.jpg ]
山の幸、海の幸が集まる飛騨高山の「美味しい」を集めました。
食文化を色濃く残している料亭や居酒屋はもちろんのこと、フレンチやイタリアン、パンなど様々な高山の美食を体験できます。それぞれのお店のご紹介だけでなく、メニューまで写真付きで分かりやすく解説しています。
円空仏を訪ねて。
[画像8: https://prtimes.jp/i/39497/7/resize/d39497-7-787959-5.jpg ]
12万体にも及ぶ円空仏を現代に遺している僧侶・「円空」。
約1600体の円空仏が岐阜県内に残っており、その3分の2は飛騨高山に現存しています。円空が遺した円空仏を通して、飛騨高山の魅力を再発見できるはずです。小誌内では、「両面宿儺坐像」「不動明王」「賓頭盧尊者坐像」をご紹介いたします。
【目次】
・美しき飛騨高山
・山岳地帯に囲まれた”日本のへそ” 山の都・匠の国と呼ばれる理由
・高山の魅力を再発見!目利きが歩く 飛騨高山
・飛騨の国 歴史の真相
・東山遊歩道で文化財めぐり
・地形・自然から読み解く 山の都飛騨高山
・飛騨高山で体験したいアクティビティ
・高山の美しき食文化 食の歳時記
・飛騨高山の風土が育んだ、文化をたどる。美酒探訪
・ニッポンが誇る木工技術の担い手 現代に生きる 飛騨の匠
・食にも広がる飛騨の匠
・ストーリーのある美しい飛騨高山
・匠の技の集大成 年に2回、高山に行きたい理由 高山祭りとは何か?
・受け継がれる礼講と無礼講 高山で謳いたい”めでた”の秘密
・円空仏を訪ねて。
・これからを作る、現代の匠
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『DiscoverJapan_TRAVEL プレミアム京都2019』2019年3月30日発売予定
特別な京都旅行に最適なプレミアム体験を集めた一冊です。
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また、旅の楽しみでもあるホテル・旅館や、目利きの選ぶ京都の名品、料亭や割烹をはじめとした美食など『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』がセレクトした、上質なコンテンツで皆様の京都体験をワンランク上のものに。
『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2019年 5月号 空海とは何者だったのか?』2019年4月5日発売予定
来月号は、空海特集!
東京国立博物館で3月26日(火)から6月2日(日)まで、「国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅」展が開催されます。2011年にも「空海と密教美術」展が開催され、記録的な入場者数を誇ったことで、話題沸騰となりました。2019年のこの展覧会も大きな注目を集めることが予想されます。特集では、特別展の目玉である東寺の立体曼荼羅を詳細に紹介するとともに、空海という人物にフューチャーします。これからの時代、先が読めないくらいに変化が早いといわれますが、空海が成し遂げたことを見つめると、未来の日本のヒントが隠されているように思えてなりません。今回は、東寺から高野山まで空海の足跡をたどり、空海の知られざる人物像に迫っていきます。さらに、空海に影響を受ける話題の人が多数登場して、憧れを語ってもらう企画など、現代的な解釈で空海を紹介。特別展の副読本としてもお楽しみいただける内容でお届けします。
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