スーパー・コンビニ、飲食店のテイクアウト等、食材廃棄の課題を解決する、食品ロス削減支援サービス「Fosal(フォーサル)」を2020年10月1日リリース。
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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今なら、商品掲載が6カ月無料! https://fosal.market/
自由度の高い働き方とフレキシブルな会社運営で、業界の常識に左右されず独自のポジションを築く、株式会社スタイル・フリー(本社:東京都新宿区、代表取締役:小清水裕)は、スーパーやコンビニ、飲食店が抱える食品ロスを解決すべく、食品ロス削減支援サービス「Fosal(フォーサル)」を、2020年10月1日にリリース致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-221186-2.png ]
日本の食品ロスの課題
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品は、1年間で612万トンにもなります。これは、世界の食料援助量の1.6倍に相当する量です。スーパーでは、閉店前などに、見切り商品の値引販売等を実施しておりますが、これらは店舗に行かないと分からず、WEBから情報を得ることは難しい状況でした。「Fosal(フォーサル)」は、見切り商品の情報をサイトから得ることができるので、事前に情報を確認した上で実際に買いに行く事が可能。見切り商品の販売を支援することを通して、廃棄される食品を減らし、消費者にとってもメリットのあるサービスを目指します。
「Fosal(フォーサル)」とは?
見切り販売したい商品を、来店していないお客様にお知らせする広告サービスです。興味を持った消費者に見て頂く事で、来店の促進を図ります。「Fosal」は、今捨てられるかもしれない運命にあるFood(食品)をSalvage(救う)ことを目指して名付けました。いつものお店で地球にやさしいお買い物で、SDGs実現を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-693489-0.png ]
■「Fosal(フォーサル)」の特徴
・インストール不要、ブラウザで利用。PCでもスマホでもいつでもご利用できます。
・商品の購入自体は、実際の店舗にて行って頂きます。今サービスは情報のみをご提供致します。
[消費者の方]
・消費者は無料で利用できます。
・近くのお店をすぐに検索できます。
・ユーザー登録頂かなくても、商品を見ることができます。
・ユーザー登録頂くと、お気に入りの店舗を登録することができます。
・お気に入りの店舗を登録することで、見たいお店の見切り品情報が、どこにいてもすぐ見れます。
[お店の方]
・見切り品の登録は、まとめて登録が可能です。
・写真も併せて登録し、見切り品をアピールできます。
・広く近くの消費者に知って頂くことで、早く売り切ることができます。
・スーパーやコンビニ等の小売店様や、テイクアウトを行っている飲食店様にご利用頂けます。
・見切り商品として実際の店舗で購入できる商品をご登録ください。
https://fosal.market/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-263750-1.png ]
スタイルフリーについて
スタイル・フリーは、単なるシステム開発会社ではありません。自由度の高い働き方と、フレキシブルな会社運営で、業界の常識に左右されない、独自のポジションを築いています。2013年4月にはSIer事業部を立ち上げ、大手クライアントから直接業務を請け負う体制も構築。ゼロベースから自分たちの企画でモノづくりに取り組める体制や、上流から下流までワンストップで自社開発できる基盤整備など、次々と魅力あふれる環境を実現しています。私たちのものづくりの基準は、「面白いか、面白くないか」。この基準をもとに、多数の新しいサービスを生み出し、スピード感を持って展開しております。
会社名 : 株式会社スタイルフリー
住所 : 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー11F
代表取締役 : 小清水裕
事業内容 : メディア事業、SIer事業、業務システムの設計/開発
設立 :2007年
売上高 :13億(2018年9月期)
[画像4: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-908283-3.png ]
自由度の高い働き方とフレキシブルな会社運営で、業界の常識に左右されず独自のポジションを築く、株式会社スタイル・フリー(本社:東京都新宿区、代表取締役:小清水裕)は、スーパーやコンビニ、飲食店が抱える食品ロスを解決すべく、食品ロス削減支援サービス「Fosal(フォーサル)」を、2020年10月1日にリリース致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-221186-2.png ]
日本の食品ロスの課題
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品は、1年間で612万トンにもなります。これは、世界の食料援助量の1.6倍に相当する量です。スーパーでは、閉店前などに、見切り商品の値引販売等を実施しておりますが、これらは店舗に行かないと分からず、WEBから情報を得ることは難しい状況でした。「Fosal(フォーサル)」は、見切り商品の情報をサイトから得ることができるので、事前に情報を確認した上で実際に買いに行く事が可能。見切り商品の販売を支援することを通して、廃棄される食品を減らし、消費者にとってもメリットのあるサービスを目指します。
「Fosal(フォーサル)」とは?
見切り販売したい商品を、来店していないお客様にお知らせする広告サービスです。興味を持った消費者に見て頂く事で、来店の促進を図ります。「Fosal」は、今捨てられるかもしれない運命にあるFood(食品)をSalvage(救う)ことを目指して名付けました。いつものお店で地球にやさしいお買い物で、SDGs実現を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-693489-0.png ]
■「Fosal(フォーサル)」の特徴
・インストール不要、ブラウザで利用。PCでもスマホでもいつでもご利用できます。
・商品の購入自体は、実際の店舗にて行って頂きます。今サービスは情報のみをご提供致します。
[消費者の方]
・消費者は無料で利用できます。
・近くのお店をすぐに検索できます。
・ユーザー登録頂かなくても、商品を見ることができます。
・ユーザー登録頂くと、お気に入りの店舗を登録することができます。
・お気に入りの店舗を登録することで、見たいお店の見切り品情報が、どこにいてもすぐ見れます。
[お店の方]
・見切り品の登録は、まとめて登録が可能です。
・写真も併せて登録し、見切り品をアピールできます。
・広く近くの消費者に知って頂くことで、早く売り切ることができます。
・スーパーやコンビニ等の小売店様や、テイクアウトを行っている飲食店様にご利用頂けます。
・見切り商品として実際の店舗で購入できる商品をご登録ください。
https://fosal.market/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50280/7/resize/d50280-7-263750-1.png ]
スタイルフリーについて
スタイル・フリーは、単なるシステム開発会社ではありません。自由度の高い働き方と、フレキシブルな会社運営で、業界の常識に左右されない、独自のポジションを築いています。2013年4月にはSIer事業部を立ち上げ、大手クライアントから直接業務を請け負う体制も構築。ゼロベースから自分たちの企画でモノづくりに取り組める体制や、上流から下流までワンストップで自社開発できる基盤整備など、次々と魅力あふれる環境を実現しています。私たちのものづくりの基準は、「面白いか、面白くないか」。この基準をもとに、多数の新しいサービスを生み出し、スピード感を持って展開しております。
会社名 : 株式会社スタイルフリー
住所 : 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー11F
代表取締役 : 小清水裕
事業内容 : メディア事業、SIer事業、業務システムの設計/開発
設立 :2007年
売上高 :13億(2018年9月期)
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