「KANSAI食FES 2022 inてんしば」に5万人以上が来場されました!
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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食べて、遊んで、熱くなれ!
株式会社GakuNavi(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:石井政隆)は学生応援プロジェクトとして支援をさせていただきました「KANSAI食FES2022実行委員会」(大阪府大阪市、代表:稲垣一馬)が2022年3月26日27日の2日間で累計5万人以上(1日目悪天候決行により約9,500人、2日目約43,000人)の来場者の皆様に足を運んで頂き、無事に終えることが出来ましたことを報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60309/7/resize/d60309-7-1949818bcad86c179451-2.png ]
開催概要
KANSAI食FES2022inてんしば
・開催期間
2022年3月26日〜3月27日<2日間>
・営業時間
26日10:00〜20:00 、27日10:00〜19:00
・会場
てんしば
・主催
KANSAI食FES2022実行委員会
・協賛(順不同)
アサヒビール株式会社、株式会社食の力コーポレーション、フィリップ モリス ジャパン合同会社、
株式会社ポーラ、味覚糖株式会社、大阪市高速電気軌道株式会社
・後援(順不同)
大阪府、大阪市
・協力(順不同)
近鉄百貨店、あべのキューズモール、ESPエンタテインメント
・特別協力
株式会社MTC、株式会社GakuNavi
・ホームページ
https://foodfes.org/2nd-event/
開催に向けた学生達の想い
このプロジェクトは当時学生であった主催代表である稲垣から、コロナ禍で活動の場を失ってしまった学生達が「いま」「私に何ができるか?」を考えることから始まりました。当初フードロス問題に関する活動からスタートしたものの、まずは「食」が好きな人を増やしたい。そんな思いから誰でも「食」を楽しむことができる「食フェス」を企画しました。コロナ禍で学生らしい経験を得ることができず、就活を迎えてしまう学生達も出てきています。そんな学生達にコロナ以前より貴重な経験ができる場をつくってあげたい。以前のような営業が難しい飲食店に対してできることは何か?を考えた時、大学生達が持つ斬新なアイデアを組み合わせることで、新しい選択肢が生まれるのではないかと考えました。そんな思いから学生と飲食店が共に食フェスに挑戦する今回のプロジェクトを通じ、企画、準備、出店までの“リアルな体験”を通じて、新たな「みらい」を生み出していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60309/7/resize/d60309-7-51dc92b5f4fcfc826b75-3.jpg ]
株式会社GakuNaviについて
弊社では、大阪府・大阪市、自衛隊大阪地方協力本部などの行政関係の支援交渉、大阪メトロによる広報協力(3月18日〜27日の期間中ポスターの全駅掲載)の取り付けや運営マニュアルの策定、協賛取り資料の作成及び協賛取り、広報、各分野の専門家派遣、メインMCである大倉士門などをはじめとした様々な手配交渉など包括的にサポートを行いました。
学生期間に「体験、経験」したことが今後の人生の豊かさを大きく左右すると考えるGakuNaviは、今後も学生の可能性を拡げるため様々なプロジェクト支援を行っていきます。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社GakuNavi
https://gakunavi.co.jp/
ホームページ「お問い合わせ」よりお願いいたします。
株式会社GakuNavi(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:石井政隆)は学生応援プロジェクトとして支援をさせていただきました「KANSAI食FES2022実行委員会」(大阪府大阪市、代表:稲垣一馬)が2022年3月26日27日の2日間で累計5万人以上(1日目悪天候決行により約9,500人、2日目約43,000人)の来場者の皆様に足を運んで頂き、無事に終えることが出来ましたことを報告いたします。
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開催概要
KANSAI食FES2022inてんしば
・開催期間
2022年3月26日〜3月27日<2日間>
・営業時間
26日10:00〜20:00 、27日10:00〜19:00
・会場
てんしば
・主催
KANSAI食FES2022実行委員会
・協賛(順不同)
アサヒビール株式会社、株式会社食の力コーポレーション、フィリップ モリス ジャパン合同会社、
株式会社ポーラ、味覚糖株式会社、大阪市高速電気軌道株式会社
・後援(順不同)
大阪府、大阪市
・協力(順不同)
近鉄百貨店、あべのキューズモール、ESPエンタテインメント
・特別協力
株式会社MTC、株式会社GakuNavi
・ホームページ
https://foodfes.org/2nd-event/
開催に向けた学生達の想い
このプロジェクトは当時学生であった主催代表である稲垣から、コロナ禍で活動の場を失ってしまった学生達が「いま」「私に何ができるか?」を考えることから始まりました。当初フードロス問題に関する活動からスタートしたものの、まずは「食」が好きな人を増やしたい。そんな思いから誰でも「食」を楽しむことができる「食フェス」を企画しました。コロナ禍で学生らしい経験を得ることができず、就活を迎えてしまう学生達も出てきています。そんな学生達にコロナ以前より貴重な経験ができる場をつくってあげたい。以前のような営業が難しい飲食店に対してできることは何か?を考えた時、大学生達が持つ斬新なアイデアを組み合わせることで、新しい選択肢が生まれるのではないかと考えました。そんな思いから学生と飲食店が共に食フェスに挑戦する今回のプロジェクトを通じ、企画、準備、出店までの“リアルな体験”を通じて、新たな「みらい」を生み出していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60309/7/resize/d60309-7-51dc92b5f4fcfc826b75-3.jpg ]
株式会社GakuNaviについて
弊社では、大阪府・大阪市、自衛隊大阪地方協力本部などの行政関係の支援交渉、大阪メトロによる広報協力(3月18日〜27日の期間中ポスターの全駅掲載)の取り付けや運営マニュアルの策定、協賛取り資料の作成及び協賛取り、広報、各分野の専門家派遣、メインMCである大倉士門などをはじめとした様々な手配交渉など包括的にサポートを行いました。
学生期間に「体験、経験」したことが今後の人生の豊かさを大きく左右すると考えるGakuNaviは、今後も学生の可能性を拡げるため様々なプロジェクト支援を行っていきます。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社GakuNavi
https://gakunavi.co.jp/
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