オリバーピープルズ、2022年春キャンペーン「LOVE SONG」を発表
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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モデルでミュージシャンとしても活躍するラッキー・ブルー・スミスを起用。カリフォルニア・ジョシュアツリー国立公園の砂漠に浮かび上がるような建築を舞台に、妻と娘と共に被写体となり現代的な家族が紡ぐ、リアルなラブストーリーを語るイメージに仕上がっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-2d36ea0af20d06567a7b-3.jpg ]
カリフォルニア州ロサンゼルス – 荒涼とした風景が広がるジョシュアツリー。不思議と見る者を恍惚とさせる雰囲気に包まれたこの場所には、有機建築の作品が存在します。風景に溶け込むように存在するアイコニックなドゥーリトルハウス(Doolittle House)を舞台に、オリバーピープルズ(Oliver Peoples)の2022年春キャンペーンの撮影が行われ、モデルでミュージシャンとしても活躍するラッキー・ブルー・スミスと妻のナラ・アジザ・ペルマン、そして娘のランブル・ハニーが撮影に参加しました。砂漠の砂やそびえ立つ岩石層と調和するニュートラルなカラーのドゥーリトルハウスのシルエットは、まるで砂漠から浮かび上がってきたかのように放射状に伸びています。
屋外テラスへと続く部屋で、カメラマン、マシュー・ブルックスによって、スミス、まもなく第2子を出産予定の妻のナラ、そして娘のランブル・ハニーの初の3人での家族写真が撮影されました。まるでドゥーリトルハウスの魅惑的な建築と調和するメロディーに包まれているかのような、心地良い空気感の中で撮影された一瞬は、紛れもなくリアルなラブストーリーを語るイメージに仕上がっています。
ラッキー・ブルー・スミスは、ランウェイでデビューして以来、ファッション界をリードする存在として活躍しています。モデルとしてのキャリアと映画への出演や自身のバンド「The Atomics」でのドラムパフォーマンスが相まって、スミスはモデル&ミュージシャンとして世界的に認められるようになりました。地に足がついた家族思いのスミスは、夫であること、そして父親であることも大切にしています。家族を大切にする姿勢を共有するスミスの家族は、全員で未来の家族のスタイルを作っています。
今回の撮影の舞台となったドゥーリトルハウスは、オリバーピープルズのフレームの構造と対照的な表情を見せる幾何学構造を持つだけでなく、他にはない未来のビジョンを表現するため1980年代にケンドリック・バングス・ケロッグが設計を手掛けた作品であることから、キャンペーンにふさわしい唯一無二の場所でした。ドーリットルハウスは今なお壮大なミッションをサポートしています。優雅に広がる431平方メートル の空間に足を踏み入れれば、ひとつひとつの要素が唯一無二の存在であるだけでなく、極めて希少な包括的な作品を作り上げるためにひとつひとつ手作業で特別な方法を使って作り込まれていることがわかります。2つと同じ要素はなく、すべての要素が隣り合う要素と相関関係にあります。
一段低くなっている広々としたリビングや、半月型のキッチン、主寝室に設けられた滝や、その他随所に散りばめられたあらゆるディテールに、構造美が吹き込まれています。当時インテリアデザインを手掛けたジョン・バグリン(John Vugrin)のセンスが、ドゥーリトルハウスと見事に調和しています。オリバーピープルズのフレーム同様、ひとつひとつのディテールが慎重な検討の末、極めて優れた専門技術を駆使して作られています。精巧に作り込まれたすべてのディテールがひとつとなったこの建築物は、周辺を取り囲む自然環境と、ジョシュアツリーの神秘的な雰囲気と共に、この地が纏う魔法のような空気感をさらに引き立てています。
南カリフォルニアの陽射しが降り注ぐ砂漠を舞台に撮影されたキャンペーンイメージでは、スミスそして妻のナラがそれぞれ、日本製のチタンフレームや、魅惑的なシルエットと特徴的なカラーが採用されたフレームなど、オリバーピープルズの新作アイウェアを身に付けています。各アイテムに、クリエイティビティが光る新しいフィリグリー(金銀線細工)や人目を引くアセテート仕上げなど、オリバーピープルズの名を世界的に有名にしたディテールが印象的に演出されています。
今シーズンのキャンペーンでは、傑作の名にふさわしい建築作品を舞台に、リアルなキャラクターが紡ぐ、偽りのないラブソングの中でだけ見つけることができるインスピレーションが表現されています。キャンペーンではアイウェアが愛し合う2人の距離をさらに縮めています。ケロッグはバグリンと共に20年もの時間を費やしてドーリットルハウスを完成させましたが、この建築物が常に愛のメロディーで包まれているべき場所であることはブルックスが撮影した写真、すなわち建築物のシルエット、そこに作られる影、オリバーピープルズのフレームとレンズ、そして個性的なディテールすべてが見事に捉えられた写真を一目見るだけで明らかです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-8d5d66dc7ae6c141c80b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-9ca5b21b524c0a3a450b-12.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-93df759c01485ae4fd7d-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-70be1e3845f3e62542c3-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-d3956628d324ac8c422a-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/74184/7/resize/d74184-7-1c167ff71ee4802fce63-5.jpg ]
「オリバーピープルズ東京」を始めとする直営店と全国のオリバーピープルズ取り扱い店舗にて3月以降より順次展開予定です。
取扱店舗
OLIVER PEOPLES TOKYO (オリバーピープルズ 東京)
OLIVER PEOPLES AOYAMA (オリバーピープルズ 青山)
OLIVER PEOPLES DAIKANYAMA オリバーピープルズ 代官山)
OLIVER PEOPLES NAGOYA (オリバーピープルズ 名古屋)
OLIVER PEOPLES OSAKA(オリバーピープルズ 大阪)
OLIVER PEOPLES, INC.について
1987 年に創業したオリバーピープルズは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの中心地に 1 号店をオープンしました。その後、1980 年代後半にブランド創業者が所有していたアメリカ製ヴィンテージアイウェアのエステートコレクションからインスピレーションを得たオリジナルデザインのフレームを発表、展開しています。ヴィンテージの優美なデザイン、ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイルなど、ロサンゼルスならではのカルチャーは今なおブランのDNAに欠かせない要素であり、世界中のブランドのファンを魅了するデザインのインスピレーションとなっています。オリバーピープルズのアイウェアは、独自のディテールと優れたレンズ技術を実現するため、最高品質の素材を使い職人がハンドメイドで手がけています。世界中の厳選された店舗でのみ展開されるオリバーピープルズは、独自の文化を持ち、時代を先駆けてトレンドを生み出す人々に愛されています。現在世界 60 ヵ国以上で製品を販売しており、41 店舗のブティックを展開しています。詳細はウェブサイトでご確認ください。www.oliverpeoples.com/japan
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カリフォルニア州ロサンゼルス – 荒涼とした風景が広がるジョシュアツリー。不思議と見る者を恍惚とさせる雰囲気に包まれたこの場所には、有機建築の作品が存在します。風景に溶け込むように存在するアイコニックなドゥーリトルハウス(Doolittle House)を舞台に、オリバーピープルズ(Oliver Peoples)の2022年春キャンペーンの撮影が行われ、モデルでミュージシャンとしても活躍するラッキー・ブルー・スミスと妻のナラ・アジザ・ペルマン、そして娘のランブル・ハニーが撮影に参加しました。砂漠の砂やそびえ立つ岩石層と調和するニュートラルなカラーのドゥーリトルハウスのシルエットは、まるで砂漠から浮かび上がってきたかのように放射状に伸びています。
屋外テラスへと続く部屋で、カメラマン、マシュー・ブルックスによって、スミス、まもなく第2子を出産予定の妻のナラ、そして娘のランブル・ハニーの初の3人での家族写真が撮影されました。まるでドゥーリトルハウスの魅惑的な建築と調和するメロディーに包まれているかのような、心地良い空気感の中で撮影された一瞬は、紛れもなくリアルなラブストーリーを語るイメージに仕上がっています。
ラッキー・ブルー・スミスは、ランウェイでデビューして以来、ファッション界をリードする存在として活躍しています。モデルとしてのキャリアと映画への出演や自身のバンド「The Atomics」でのドラムパフォーマンスが相まって、スミスはモデル&ミュージシャンとして世界的に認められるようになりました。地に足がついた家族思いのスミスは、夫であること、そして父親であることも大切にしています。家族を大切にする姿勢を共有するスミスの家族は、全員で未来の家族のスタイルを作っています。
今回の撮影の舞台となったドゥーリトルハウスは、オリバーピープルズのフレームの構造と対照的な表情を見せる幾何学構造を持つだけでなく、他にはない未来のビジョンを表現するため1980年代にケンドリック・バングス・ケロッグが設計を手掛けた作品であることから、キャンペーンにふさわしい唯一無二の場所でした。ドーリットルハウスは今なお壮大なミッションをサポートしています。優雅に広がる431平方メートル の空間に足を踏み入れれば、ひとつひとつの要素が唯一無二の存在であるだけでなく、極めて希少な包括的な作品を作り上げるためにひとつひとつ手作業で特別な方法を使って作り込まれていることがわかります。2つと同じ要素はなく、すべての要素が隣り合う要素と相関関係にあります。
一段低くなっている広々としたリビングや、半月型のキッチン、主寝室に設けられた滝や、その他随所に散りばめられたあらゆるディテールに、構造美が吹き込まれています。当時インテリアデザインを手掛けたジョン・バグリン(John Vugrin)のセンスが、ドゥーリトルハウスと見事に調和しています。オリバーピープルズのフレーム同様、ひとつひとつのディテールが慎重な検討の末、極めて優れた専門技術を駆使して作られています。精巧に作り込まれたすべてのディテールがひとつとなったこの建築物は、周辺を取り囲む自然環境と、ジョシュアツリーの神秘的な雰囲気と共に、この地が纏う魔法のような空気感をさらに引き立てています。
南カリフォルニアの陽射しが降り注ぐ砂漠を舞台に撮影されたキャンペーンイメージでは、スミスそして妻のナラがそれぞれ、日本製のチタンフレームや、魅惑的なシルエットと特徴的なカラーが採用されたフレームなど、オリバーピープルズの新作アイウェアを身に付けています。各アイテムに、クリエイティビティが光る新しいフィリグリー(金銀線細工)や人目を引くアセテート仕上げなど、オリバーピープルズの名を世界的に有名にしたディテールが印象的に演出されています。
今シーズンのキャンペーンでは、傑作の名にふさわしい建築作品を舞台に、リアルなキャラクターが紡ぐ、偽りのないラブソングの中でだけ見つけることができるインスピレーションが表現されています。キャンペーンではアイウェアが愛し合う2人の距離をさらに縮めています。ケロッグはバグリンと共に20年もの時間を費やしてドーリットルハウスを完成させましたが、この建築物が常に愛のメロディーで包まれているべき場所であることはブルックスが撮影した写真、すなわち建築物のシルエット、そこに作られる影、オリバーピープルズのフレームとレンズ、そして個性的なディテールすべてが見事に捉えられた写真を一目見るだけで明らかです。
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「オリバーピープルズ東京」を始めとする直営店と全国のオリバーピープルズ取り扱い店舗にて3月以降より順次展開予定です。
取扱店舗
OLIVER PEOPLES TOKYO (オリバーピープルズ 東京)
OLIVER PEOPLES AOYAMA (オリバーピープルズ 青山)
OLIVER PEOPLES DAIKANYAMA オリバーピープルズ 代官山)
OLIVER PEOPLES NAGOYA (オリバーピープルズ 名古屋)
OLIVER PEOPLES OSAKA(オリバーピープルズ 大阪)
OLIVER PEOPLES, INC.について
1987 年に創業したオリバーピープルズは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの中心地に 1 号店をオープンしました。その後、1980 年代後半にブランド創業者が所有していたアメリカ製ヴィンテージアイウェアのエステートコレクションからインスピレーションを得たオリジナルデザインのフレームを発表、展開しています。ヴィンテージの優美なデザイン、ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイルなど、ロサンゼルスならではのカルチャーは今なおブランのDNAに欠かせない要素であり、世界中のブランドのファンを魅了するデザインのインスピレーションとなっています。オリバーピープルズのアイウェアは、独自のディテールと優れたレンズ技術を実現するため、最高品質の素材を使い職人がハンドメイドで手がけています。世界中の厳選された店舗でのみ展開されるオリバーピープルズは、独自の文化を持ち、時代を先駆けてトレンドを生み出す人々に愛されています。現在世界 60 ヵ国以上で製品を販売しており、41 店舗のブティックを展開しています。詳細はウェブサイトでご確認ください。www.oliverpeoples.com/japan