GRC、ゴーストレストラン9拠点を新たにオープン予定既存デリバリーブランド導入数は200店を突破! 開発したブランド数は合計38ブランドに。
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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GRC株式会社
ゴーストレストランの開業・運営および不動産活用のコンサルティングを手掛けるGRC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木雅之、以下「GRC」)は、GRCが手掛けるゴーストレストランとして、新たに9拠点と契約を締結致しました。GRCでは、メニュー開発にも注力しておりデリバリー用飲食ブランドとして38業態を展開、計205店舗に増加しております。また、2022年2月に開始したブランド「豚汁と米」は、Uber eatsから2022年4月東京エリアにおいて人気店上位5%に選出され、現在も好調な売上をキープしております。今後も益々出店及びブランド展開を拡大いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/88756/7/resize/d88756-7-94449a5ce7482bf6acbb-0.jpg ]
■デリバリーに特化した飲食事業「ゴーストレストラン」
当社調べによると、フードデリバリー市場規模は2018年に約3,600億円でしたが、2020年には約4,900億円市場へ拡大したと言われています。さらに、2023年には約6,800億円へと拡大が予測されています。フードデリバリー利用層は20代〜30代が多く、自宅やオフィスに居ながらスマートフォンなどで食事を注文でき、様々な料理を手軽に楽しめるようになってきました。
そんななか、新たな飲食事業として注目される「ゴーストレストラン」は、デリバリーによる料理提供のみで収益化を図る業態です。客席が無いため、リアル店舗型の飲食店に比べ開業コストが少なく短期間で始められます。
■GRCの特徴
自社開発のメニュー(デリバリー用飲食ブランド)を業界最低水準のロイヤリティで展開
ゴーストレストランのメニュー充実を図りたい事業者に向け、デリバリー用飲食ブランドを提供する企業は複数存在します。デリバリーブランドの利用は一般的な飲食チェーンと同様に、加盟金とロイヤリティの費用負担が発生する仕組みです。
GRCでは、ゴーストレストラン運用・収益化のコンサルティングを主事業としているため、業界最低水準の加盟金とロイヤリティでブランド提供を行っています。
ゴーストレストラン運営には、デリバリープラットフォーム利用料、メニューの材料費や資材費などが発生します。そのため、GRCではロイヤリティを低く設定することで利益を生み出しやすく、早期に収益化できる仕組みを提供します。
ゴーストレストランを始めたい方の相談も受付けており、短期間での出店から運用・収益化までをサポートしています。
HP: https://www.ghost-restaurant.info/store/
GRC株式会社 会社概要
ゴーストレストランの成功に不可欠なノウハウを持つコンサルティング会社です。ゴーストレストラン運営および収益化のみならず、メニュー開発も得意としています。
ゴーストレストランとして、既に11件(自社および出店サポートも含む)の出店実績があります。不動産に関する知見も備えており、ゴーストレストラン向け物件であるシェアキッチン化により不動産オーナーの収益化もサポートします。
ゴーストレストランに最適なキッチン情報と事業主とのマッチング、有名店とのコラボレーションや、ブランドシェアも推進しています。
設 立:2021年3月
代表者:代表取締役 鈴木 雅之
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ゴーストレストラン開業・運営コンサルティング、メニュー開発及び商材の提供、ゴーストレストラン向け不動産のコンサルティング
企業HP: https://www.ghost-restaurant.info/about-us
サービスに関するお問い合わせ:info@grc-ltd.co.jp