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MIC、製造業のデジタル化を加速させる「株式会社ミライのゲンバ」へ投資実行。アナログな現場作業の効率化に貢献
[24/10/14]
提供元：PRTIMES
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AIを活用した電子帳票化ソリューション「ミライのゲンバ帳票」の開発を後押し、日本のモノづくりを世界へ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98680/7/98680-7-d8b5926cf8df6dbf07da12f8d8e82454-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モバイル・インターネットキャピタル株式会社（代表取締役：元木新、本社：東京都千代田区、以下MIC）は、製造業特化のAI現場帳票を提供する株式会社ミライのゲンバ（本社：東京都港区、代表取締役社長：佐藤 哲太）へ、投資を実行致しました。
ミライのゲンバが提供する「ミライのゲンバ帳票」は、製造現場で利用される帳票を自動で電子化し、手書き入力のままデジタルデータに変換できる画期的なソリューションです。独自開発のAIを活用することで、複雑な設定なしに、電子帳票の作成から記入、データ分析までをシームレスに行うことが可能です。
投資の背景
日本の製造業は、世界的に高い技術力を持つ一方で、多くの現場で未だアナログな業務が根強く残っており、デジタル化が遅れているという課題を抱えています。ミライのゲンバは、こうした課題を解決し、製造現場の生産性向上とコスト削減に大きく貢献することが期待されます。
MICは、創業以来、IT・デジタルテクノロジー領域への投資を積極的に行っており、22件のIPO実績を誇ります。特に、近年は日本における大企業とのオープン・イノベーションを推進しており、今回の投資もその一環です。今回の投資は、日本の製造業のデジタル化を加速させ、日本のモノづくりを世界に発信していく上で重要な役割を果たすと考えています。
（参考）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000144453.html
投資先企業紹介ー株式会社ミライのゲンバー
株式会社ミライのゲンバは、「未来の現場を増やす」をミッションに掲げ、製造DXを実現するためのオールインワンSaaSミライのゲンバシリーズの開発・運営を行っています。製造現場に特化した、AI電子帳票システム『ミライのゲンバ帳票』などの提供を通じて、製造現場のデジタル化をより一層推進し、製造現場のペーパーレス化・業務効率化を通じた、モノづくり産業全体の発展への貢献が期待されます。
【会社概要】
本社所在地： 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22F SPROUND内
代表者 ： 佐藤 哲太
設立 ： 2023年9月13日
事業内容 ： 製造業DX支援サービスの開発および提供
URL ： https://mirai-genba.com/
担当キャピタリストコメント/MIC 稲垣 泰仁
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98680/7/98680-7-830f6106c7d962dde8c50a46b861398b-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MIC Investment Partner 稲垣 泰仁
当社へシード期のタイミングで出資をさせていただき、仲間に加われたことを大変嬉しく思います。製造業界は、進まないDXを背景として効率的かつ効果的なQCDの改善が実行しにくい環境にあり、慢性的に労働生産性が低い状態となっています。顕在化しつつもなかなか解決の糸口を見出しにくい当該課題に対し、佐藤さんが有する解像度の高い業界課題への理解及び当該課題解決に向けた本質的かつ革新的なアプローチは、大変興味深いです。製造現場のデータをリアルタイムでデジタル化し、LLMの活用による高精度な分析を通じて労働生産性の向上を図る当該アプローチは、製造業界に大きな変革をもたらす可能性が十分あると捉えており、とても期待しています。日本の主要産業である製造業のプレゼンス向上に向け、佐藤さんが描く世界観を実現させるべく、これから全力で支援してまいりたいと思います。
今後の展望
MICは、ミライのゲンバに対して資金提供だけでなく、MICが持つ豊富なネットワークやノウハウを活用し、事業成長を支援してまいります。両社は共同で製造業のデジタル化を推進し、日本の製造業の競争力強化に貢献してまいります。
モバイル・インターネットキャピタル株式会社とは
私たちモバイル・インターネットキャピタル株式会社は、1999年の創業時から変わらずハンズオンスタイルを貫き、シードからプレIPOまで幅広いステージのベンチャー企業への投資支援を継続しています。老舗VCとして22件のIPO実績（2024年9月時点）を持ち、現在5号ファンドを105億規模で運用中です。2021年には投資先企業の価値発信のため公式ポッドキャスト制作をスタート。2023年1月にはシード期への投資に特化したMIC Seed１号ファンドを組成しました。
【会社概要】
会社名 ：モバイル・インターネットキャピタル株式会社
所在地 ：東京都千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビル4階
代表者 ：代表取締役社長 元木 新
設立日 ：1999年11月11日
事業内容：ベンチャーキャピタル事業
会社HP ：https://www.mickk.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98680/7/98680-7-d8b5926cf8df6dbf07da12f8d8e82454-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モバイル・インターネットキャピタル株式会社（代表取締役：元木新、本社：東京都千代田区、以下MIC）は、製造業特化のAI現場帳票を提供する株式会社ミライのゲンバ（本社：東京都港区、代表取締役社長：佐藤 哲太）へ、投資を実行致しました。
ミライのゲンバが提供する「ミライのゲンバ帳票」は、製造現場で利用される帳票を自動で電子化し、手書き入力のままデジタルデータに変換できる画期的なソリューションです。独自開発のAIを活用することで、複雑な設定なしに、電子帳票の作成から記入、データ分析までをシームレスに行うことが可能です。
投資の背景
日本の製造業は、世界的に高い技術力を持つ一方で、多くの現場で未だアナログな業務が根強く残っており、デジタル化が遅れているという課題を抱えています。ミライのゲンバは、こうした課題を解決し、製造現場の生産性向上とコスト削減に大きく貢献することが期待されます。
MICは、創業以来、IT・デジタルテクノロジー領域への投資を積極的に行っており、22件のIPO実績を誇ります。特に、近年は日本における大企業とのオープン・イノベーションを推進しており、今回の投資もその一環です。今回の投資は、日本の製造業のデジタル化を加速させ、日本のモノづくりを世界に発信していく上で重要な役割を果たすと考えています。
（参考）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000144453.html
投資先企業紹介ー株式会社ミライのゲンバー
株式会社ミライのゲンバは、「未来の現場を増やす」をミッションに掲げ、製造DXを実現するためのオールインワンSaaSミライのゲンバシリーズの開発・運営を行っています。製造現場に特化した、AI電子帳票システム『ミライのゲンバ帳票』などの提供を通じて、製造現場のデジタル化をより一層推進し、製造現場のペーパーレス化・業務効率化を通じた、モノづくり産業全体の発展への貢献が期待されます。
【会社概要】
本社所在地： 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22F SPROUND内
代表者 ： 佐藤 哲太
設立 ： 2023年9月13日
事業内容 ： 製造業DX支援サービスの開発および提供
URL ： https://mirai-genba.com/
担当キャピタリストコメント/MIC 稲垣 泰仁
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98680/7/98680-7-830f6106c7d962dde8c50a46b861398b-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MIC Investment Partner 稲垣 泰仁
当社へシード期のタイミングで出資をさせていただき、仲間に加われたことを大変嬉しく思います。製造業界は、進まないDXを背景として効率的かつ効果的なQCDの改善が実行しにくい環境にあり、慢性的に労働生産性が低い状態となっています。顕在化しつつもなかなか解決の糸口を見出しにくい当該課題に対し、佐藤さんが有する解像度の高い業界課題への理解及び当該課題解決に向けた本質的かつ革新的なアプローチは、大変興味深いです。製造現場のデータをリアルタイムでデジタル化し、LLMの活用による高精度な分析を通じて労働生産性の向上を図る当該アプローチは、製造業界に大きな変革をもたらす可能性が十分あると捉えており、とても期待しています。日本の主要産業である製造業のプレゼンス向上に向け、佐藤さんが描く世界観を実現させるべく、これから全力で支援してまいりたいと思います。
今後の展望
MICは、ミライのゲンバに対して資金提供だけでなく、MICが持つ豊富なネットワークやノウハウを活用し、事業成長を支援してまいります。両社は共同で製造業のデジタル化を推進し、日本の製造業の競争力強化に貢献してまいります。
モバイル・インターネットキャピタル株式会社とは
私たちモバイル・インターネットキャピタル株式会社は、1999年の創業時から変わらずハンズオンスタイルを貫き、シードからプレIPOまで幅広いステージのベンチャー企業への投資支援を継続しています。老舗VCとして22件のIPO実績（2024年9月時点）を持ち、現在5号ファンドを105億規模で運用中です。2021年には投資先企業の価値発信のため公式ポッドキャスト制作をスタート。2023年1月にはシード期への投資に特化したMIC Seed１号ファンドを組成しました。
【会社概要】
会社名 ：モバイル・インターネットキャピタル株式会社
所在地 ：東京都千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビル4階
代表者 ：代表取締役社長 元木 新
設立日 ：1999年11月11日
事業内容：ベンチャーキャピタル事業
会社HP ：https://www.mickk.com/
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