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株式会社中経出版（東京都千代田区）は、2011年10月に新刊『40歳から年収1000万稼ぐ人のルール』を刊行しました。

【年収1000万を稼ぎ続ける「行動」と「考え方」を教えます！】

年収1000万は誰もがあこがれる目標。

しかし、一時的に達成できる可能性はあっても、
引退まで継続的に年収1000万を稼ぎ続けられる人は
ほとんどいないのではないだろうか。

しかし、本書の著者田中氏は、
「キャリアプランをきちんと考え、実行することができれば、
年収1000万円稼ぎ続けることはできる」という。

本書は、
「40歳から引退まで、年収1000万稼ぎ続けるビジネスパーソン」
を目標とした、稼ぎ続ける人になるためのキャリアプランの考え方を
紹介した一冊である。

商品情報はこちら
http://www.chukei.co.jp/business/detail.php?id=9784806141990

【２万人以上を見てわかった
　お金に困らないための１２の心得はこれだ！】

・会社にケンカを売れ
・エリートコースを歩むな
・出る杭になれ
・公私混同せよ
・社内に気を配るな
・個人プレーで目立て
・不安定なほうを選べ
・ビッグマウスであれ
・人は、とことん使い倒せ
・貯金はするな
・いきなり社長を目指せ
・誰もやらないことをやれ


【著者紹介】

田中 和彦(たなか・かずひこ)

株式会社プラネットファイブ　代表取締役。
人材コンサルタント／コンテンツプロデューサー。

1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。
人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』など、４誌の編集長を歴任。

その後、ギャガ・コミュニケーションズで映画プロデューサー、
キネマ旬報社／代表取締役を経て、
現在は、「今までに2万人以上の面接を行なってきた人材コンサルタント」として、
企業の人材採用・教育研修・組織活性などをテーマにコンサルティングを展開する。

キャリアデザイン研修や管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上を数え、
その豊富な人脈から多くの「年収1,000万以上プレーヤー」を知り、
彼らの共通点から人材価値を高めるメソッドを独自にまとめ、研修に生かしている。

40歳前後のビジネスマンに向けた「まだまだ挑戦しよう」というメッセージは、
「とにかく前向きな気持ちになる」と、ミドル世代から圧倒的に支持されている。

著書に、
『あなたが年収1000万稼げない理由。』（幻冬舎新書）
『42歳からのルール』（明日香出版社）
『38歳から絶対やっておくべきこと』（ナナブックス）
『課長の時間術』（日本実業出版社）
『定年サバイバル時代の働き方ルール』（朝日新聞出版）など。


【商品情報】
著者 ：田中　和彦
定価：1,470 円（税込）
ページ数：224
初版発行：2011-10
ISBN：978-4-8061-4199-0