モバイルラーニングプラットフォーム「goocus 3」発表
[14/09/27]
提供元:PRTIMES
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10月8日(木)新製品発表イベント 「スマホネイティヴ、そしてタブレットスルーの時代へ&数人から数万までを内包する企業内人材教育ノウハウ公開」開催
キャスタリア株式会社(以下キャスタリア)はモバイルによる企業内人材教育などを想定したモバイルラーニングプラットフォームgoocus pro(グーカスプロ)を全面改良した「goocus 3」を発表いたします。これに伴い、2014年10月8日(木)16時より、キャスタリア併設会議室にて取締役兼チーフアカデミア松村太郎、代表取締役山脇智志、取締役前川英之による基調講演、発表会を行います。
キャスタリアが開発し、法人向けにサービス展開をしていたモバイルラーニングプラットフォームgoocus pro(グーカスプロ)( http://gooc.us/ )を、この秋、全面改良いたします。これまでのバージョンに比べて、より企業や組織での人材育成および教育に最適化された「goocus 3」はまさにスマートフォン時代におけるコーポレートラーニングのスタンダードを目指すサービスです。
今回の発表に伴い、キャスタリアでは発表イベントを開催する運びとなりました。当日は当社取締役兼研究責任者の松村太郎による次世代にモバイル考察、また取締役、法人部門責任者の前川英之により、すでに多くの企業に導入された「goocus pro」の事例をベースに最新の人材教育の手法を紹介します。数万人規模から数名の利用まで、そして国内のみならず海外における事例まで幅広く、またすぐに使えるノウハウとなっており、日本最先端の「学び」を知る、またとない機会となります。
【内容】
1.Uber-Driven World : スマホネイティヴ、そしてタブレットスルーの時代へ
松村太郎、弊社取締役兼チーフアカデミア
iPhone 6, 6Plusの登場によって新たな局面を迎えてるいるスマートフォン領域。Android陣営が強かったより大きな画面を採用した端末の発売は、スマートフォン市場だけではなくタブレットをも巻き込んでの仁義なき「争い」となりそうです。またハードウェアにおける機能の強化や発展は、そのままOSやアプリへと影響はまたたく間に波及していきます。この領域はまさに「常識の更新」が必要と言えるでしょう。精力的にシリコンバレー界隈を取材し、そして日々の情報を研究した結果見えてくるITの、そしてモバイルの「近未来」とはどんなものか?この講演ではまだどこでも話をしていないまさに蔵出しの知見を伝えてくれるものになるでしょう。
2.新商品「goocus 3」のご紹介
山脇智志、弊社代表取締役
景山泰考、弊社取締役兼チーフクリエイター
「世界中の会社で社員が学び続ける学習ツール」をプロダクトステイトメントに掲げた「goocus 3」はこれまでのモバイル学習における知見に加え、企業や組織における人材教育や育成における課題を解決し、かつこれまでのツールや教材では実現できなかった新たな機能を搭載しています。そしてスマートフォンにおける利用法を極限まで研究した知見を投入した世界最先端の人材教育ツールの概要、詳細をお伝えいたします。
3.【実践事例紹介】モバイルを活用して企業内人材教育を実現するための具体的なノウハウの紹介
前川英之、弊社取締役
企業向けにスマホを利用した新たな教育や学習を実現するキャスタリアの goocus pro。昨年12月にIBMより当社に参画した前川により、すでに導入された事例をベースに最新の人材教育の方法を紹介します。数万人規模から数名まで、そして国内のみならず海外における事例まで幅広く、またすぐに使えるノウハウとなっています。
【イベント概要】
主催 :キャスタリア株式会社
日時 :2014年10月8日(木曜)16:00-17:30
会場 :東京都港区南青山2-2-8 DFビル 5F クラブハウス会議室(キャスタリア併設)
アクセス:http://www.kaigi.biz/map.html
参加費 :無料(ただし会場の席準備のため予約をお願いします。)
主催 :キャスタリア株式会社
定員 :40名(先着順となります。お早めにお申し込みください)
※お申し込みはこちらのページ( http://peatix.com/event/54437/ )ヘアクセスしていただき、黄色い「チケットを申し込む」ボタンよりお願いします。
■主な出演者について
松村太郎:取締役兼チーフアカデミア
ジャーナリスト・著者・慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)1980年生まれ。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒業後、フリーランス・ジャーナリストとして活動を開始。モバイルを中心に個人のためのメディアとライフ・ワークスタイルの関係性を追究。2007年より、キャスタリア株式会社に参画。取締役研究責任者として、ITと学びによる社会問題の解決をテーマにサービス開発に取り組む。 2011年に米調査会社ガートナーより「Cool Venders 2011」に選出される。
前川英之: 取締役 法人部門担当
京都大学法学部出身。出版社、教育サービス企業を経て2006年IBMビジネスコンサルティングサービス(株)入社、経営統合により日本アイ・ビー・エム(株)に転籍。GBS・戦略コンサルティンググループに在籍し、主にeラーニングを活用した人財育成コンサルティングのプロフェッショナルとして活躍。2013年11月退社、12月よりキャスタリアへ。
■キャスタリア株式会社について(URL→ http://www.castalia.co.jp/ )
キャスタリア株式会社(本店:長野県長野市、本社:東京都港区南青山、代表取締役:山脇智志)は「モバイル&ソーシャルラーニング」をコンセプトに、新たな学びを創出する企業です。モバイルラーニングプラットフォーム「goocus pro」を開発し企業や教育機関に提供しています。また長野県を中心に教育事業を行う学校法人 信学会とともに日本初のプログラミング(コード)を必修科目とした広域通信制高校「コードアカデミー高等学校」( http://code.ac.jp/ )の学校設計にも協力しています。
※ 「iPad」「iPhone」「AndroidOS」その他一般の製品名などは各社の商標または登録商標です。
キャスタリア株式会社(以下キャスタリア)はモバイルによる企業内人材教育などを想定したモバイルラーニングプラットフォームgoocus pro(グーカスプロ)を全面改良した「goocus 3」を発表いたします。これに伴い、2014年10月8日(木)16時より、キャスタリア併設会議室にて取締役兼チーフアカデミア松村太郎、代表取締役山脇智志、取締役前川英之による基調講演、発表会を行います。
キャスタリアが開発し、法人向けにサービス展開をしていたモバイルラーニングプラットフォームgoocus pro(グーカスプロ)( http://gooc.us/ )を、この秋、全面改良いたします。これまでのバージョンに比べて、より企業や組織での人材育成および教育に最適化された「goocus 3」はまさにスマートフォン時代におけるコーポレートラーニングのスタンダードを目指すサービスです。
今回の発表に伴い、キャスタリアでは発表イベントを開催する運びとなりました。当日は当社取締役兼研究責任者の松村太郎による次世代にモバイル考察、また取締役、法人部門責任者の前川英之により、すでに多くの企業に導入された「goocus pro」の事例をベースに最新の人材教育の手法を紹介します。数万人規模から数名の利用まで、そして国内のみならず海外における事例まで幅広く、またすぐに使えるノウハウとなっており、日本最先端の「学び」を知る、またとない機会となります。
【内容】
1.Uber-Driven World : スマホネイティヴ、そしてタブレットスルーの時代へ
松村太郎、弊社取締役兼チーフアカデミア
iPhone 6, 6Plusの登場によって新たな局面を迎えてるいるスマートフォン領域。Android陣営が強かったより大きな画面を採用した端末の発売は、スマートフォン市場だけではなくタブレットをも巻き込んでの仁義なき「争い」となりそうです。またハードウェアにおける機能の強化や発展は、そのままOSやアプリへと影響はまたたく間に波及していきます。この領域はまさに「常識の更新」が必要と言えるでしょう。精力的にシリコンバレー界隈を取材し、そして日々の情報を研究した結果見えてくるITの、そしてモバイルの「近未来」とはどんなものか?この講演ではまだどこでも話をしていないまさに蔵出しの知見を伝えてくれるものになるでしょう。
2.新商品「goocus 3」のご紹介
山脇智志、弊社代表取締役
景山泰考、弊社取締役兼チーフクリエイター
「世界中の会社で社員が学び続ける学習ツール」をプロダクトステイトメントに掲げた「goocus 3」はこれまでのモバイル学習における知見に加え、企業や組織における人材教育や育成における課題を解決し、かつこれまでのツールや教材では実現できなかった新たな機能を搭載しています。そしてスマートフォンにおける利用法を極限まで研究した知見を投入した世界最先端の人材教育ツールの概要、詳細をお伝えいたします。
3.【実践事例紹介】モバイルを活用して企業内人材教育を実現するための具体的なノウハウの紹介
前川英之、弊社取締役
企業向けにスマホを利用した新たな教育や学習を実現するキャスタリアの goocus pro。昨年12月にIBMより当社に参画した前川により、すでに導入された事例をベースに最新の人材教育の方法を紹介します。数万人規模から数名まで、そして国内のみならず海外における事例まで幅広く、またすぐに使えるノウハウとなっています。
【イベント概要】
主催 :キャスタリア株式会社
日時 :2014年10月8日(木曜)16:00-17:30
会場 :東京都港区南青山2-2-8 DFビル 5F クラブハウス会議室(キャスタリア併設)
アクセス:http://www.kaigi.biz/map.html
参加費 :無料(ただし会場の席準備のため予約をお願いします。)
主催 :キャスタリア株式会社
定員 :40名(先着順となります。お早めにお申し込みください)
※お申し込みはこちらのページ( http://peatix.com/event/54437/ )ヘアクセスしていただき、黄色い「チケットを申し込む」ボタンよりお願いします。
■主な出演者について
松村太郎:取締役兼チーフアカデミア
ジャーナリスト・著者・慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)1980年生まれ。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒業後、フリーランス・ジャーナリストとして活動を開始。モバイルを中心に個人のためのメディアとライフ・ワークスタイルの関係性を追究。2007年より、キャスタリア株式会社に参画。取締役研究責任者として、ITと学びによる社会問題の解決をテーマにサービス開発に取り組む。 2011年に米調査会社ガートナーより「Cool Venders 2011」に選出される。
前川英之: 取締役 法人部門担当
京都大学法学部出身。出版社、教育サービス企業を経て2006年IBMビジネスコンサルティングサービス(株)入社、経営統合により日本アイ・ビー・エム(株)に転籍。GBS・戦略コンサルティンググループに在籍し、主にeラーニングを活用した人財育成コンサルティングのプロフェッショナルとして活躍。2013年11月退社、12月よりキャスタリアへ。
■キャスタリア株式会社について(URL→ http://www.castalia.co.jp/ )
キャスタリア株式会社(本店:長野県長野市、本社:東京都港区南青山、代表取締役:山脇智志)は「モバイル&ソーシャルラーニング」をコンセプトに、新たな学びを創出する企業です。モバイルラーニングプラットフォーム「goocus pro」を開発し企業や教育機関に提供しています。また長野県を中心に教育事業を行う学校法人 信学会とともに日本初のプログラミング(コード)を必修科目とした広域通信制高校「コードアカデミー高等学校」( http://code.ac.jp/ )の学校設計にも協力しています。
※ 「iPad」「iPhone」「AndroidOS」その他一般の製品名などは各社の商標または登録商標です。