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2018年の“社内報日本一”決定！
[18/09/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
10月18日「社内報アワード2018」表彰＆ナレッジ共有イベント開催
2018年の“社内報日本一”決定！
10月18日「社内報アワード2018」表彰＆ナレッジ共有イベント開催
各部門のグランプリ発表とゴールド賞受賞8社による事例発表を実施
報道関係者各位
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）は、10月18日(木)、「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」を開催します。
人材の確保・定着とモチベーション保持は、企業の成長に不可欠な要素であり、多くの企業は従業員のエンゲージメントを高める必要に迫られています。社内コミュニケーション・社内広報の重要性は広く認知され、各社は成果を挙げる社内広報活動を目指し創造力を注いでいます。そんな社内広報活動の創造性を讃え、インナーコミュニケーションの意義と成果を再認識するイベントが、「社内報アワード」。全国から社内報の企画を募り、専門家の厳正な審査を経て、優秀な企画を表彰するコンクールです。2002年のスタート以来着実に規模を拡大し、第17回の本年は、過去最多となる191社より、合計520企画のご応募をいただきました。
この「社内報アワード2018」の表彰式を兼ねた「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」を、10月18日(木)10時30分より「イイノホール＆カンファレンスセンター」（東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅 C4出口直結）にて開催します。本年の参加者は約400名の見込みです。
詳細：https://wis-works.jp/labo/award2018_event/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11829/8/resize/d11829-8-573498-0.jpg ]
プログラム
10:30〜第1部表彰式（各部門のグランプリを発表）
13:00〜第2部基調講演 テーマ「社内報の最新トレンドと2019年の展望」
ゴールド賞受賞企業8社による事例発表
16:20〜 第3部社内報担当者交流会
イベント内容詳細
各部門のグランプリを発表
全6部門のグランプリを発表。2018年の「社内報日本一」の栄誉を称え、表彰します。
１.［社内報部門］特集・単発企画８ページ以上
２.［社内報部門］特集・単発企画7ページ以下
３.［社内報部門］連載・常設企画
４.［社内報部門］表紙企画
５.［Web社内報部門］
６.［特別部門］
ゴールド賞受賞8社による事例発表を実施
昨年非常に好評だったゴールド賞受賞8社による事例発表を、本年も実施。4会場に分かれ8社が2回ずつプレゼンテーションを行います。優秀企画がどのように生まれたのか。舞台裏やナレッジを共有できる、社内報担当者なら見逃せない発表ばかりです。本年は会場の定員を大幅拡大。大ホールを会場とする事例発表は、必ずご参加いただけます。そのほか、インナーコミュニケーション促進に役立つセミナーも実施します。
●事例発表企業（50音順）
・ エン・ジャパン株式会社
・ 株式会社資生堂
・ シンフォニアテクノロジー株式会社
・ ダイキン工業株式会社
・ 野村ホールディングス株式会社
・ 株式会社長谷工コーポレーション
・ 株式会社メイテック
・ UTグループ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/11829/8/resize/d11829-8-154018-1.jpg ]
社内報広報担当者400名規模の交流会
表彰式の終わる13時20分には交流会会場がオープン。社内報担当者同士が情報交換できる、またとない機会です。交流会会場内には、上位入賞の社内報を閲覧できるコーナーや、インナーコミュニケーション促進に役立つサービスを紹介する協賛企業ブースも。
「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」概要
日時：2018年10月18日（木）第1部10：30〜12：00（開場10：00）
第2部13：00〜16：10（開場12：30）
第3部16：20〜17：30
会場：イイノホール＆カンファレンスセンター（東京都千代田区内幸町2-1-1）
詳細：https://wis-works.jp/labo/award2018_event/
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年より開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報１誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内最大規模へと成長。昨年の第15回という節目に「社内報アワード」と改称。本年は「191社（520企画）」と応募企業数は過去最多に。
●取材などの問い合わせ先： 電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局
島田眞一郎（E-mail：cmsp@wis-works.jp）
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。社内報を中心とした企業の広報ツールの企画・制作から、施策全体のコンサルティングまで、「インナーコミュニケーションのプロ」としてのサービスを提供。
2018年の“社内報日本一”決定！
10月18日「社内報アワード2018」表彰＆ナレッジ共有イベント開催
各部門のグランプリ発表とゴールド賞受賞8社による事例発表を実施
報道関係者各位
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）は、10月18日(木)、「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」を開催します。
人材の確保・定着とモチベーション保持は、企業の成長に不可欠な要素であり、多くの企業は従業員のエンゲージメントを高める必要に迫られています。社内コミュニケーション・社内広報の重要性は広く認知され、各社は成果を挙げる社内広報活動を目指し創造力を注いでいます。そんな社内広報活動の創造性を讃え、インナーコミュニケーションの意義と成果を再認識するイベントが、「社内報アワード」。全国から社内報の企画を募り、専門家の厳正な審査を経て、優秀な企画を表彰するコンクールです。2002年のスタート以来着実に規模を拡大し、第17回の本年は、過去最多となる191社より、合計520企画のご応募をいただきました。
この「社内報アワード2018」の表彰式を兼ねた「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」を、10月18日(木)10時30分より「イイノホール＆カンファレンスセンター」（東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅 C4出口直結）にて開催します。本年の参加者は約400名の見込みです。
詳細：https://wis-works.jp/labo/award2018_event/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11829/8/resize/d11829-8-573498-0.jpg ]
プログラム
10:30〜第1部表彰式（各部門のグランプリを発表）
13:00〜第2部基調講演 テーマ「社内報の最新トレンドと2019年の展望」
ゴールド賞受賞企業8社による事例発表
16:20〜 第3部社内報担当者交流会
イベント内容詳細
各部門のグランプリを発表
全6部門のグランプリを発表。2018年の「社内報日本一」の栄誉を称え、表彰します。
１.［社内報部門］特集・単発企画８ページ以上
２.［社内報部門］特集・単発企画7ページ以下
３.［社内報部門］連載・常設企画
４.［社内報部門］表紙企画
５.［Web社内報部門］
６.［特別部門］
ゴールド賞受賞8社による事例発表を実施
昨年非常に好評だったゴールド賞受賞8社による事例発表を、本年も実施。4会場に分かれ8社が2回ずつプレゼンテーションを行います。優秀企画がどのように生まれたのか。舞台裏やナレッジを共有できる、社内報担当者なら見逃せない発表ばかりです。本年は会場の定員を大幅拡大。大ホールを会場とする事例発表は、必ずご参加いただけます。そのほか、インナーコミュニケーション促進に役立つセミナーも実施します。
●事例発表企業（50音順）
・ エン・ジャパン株式会社
・ 株式会社資生堂
・ シンフォニアテクノロジー株式会社
・ ダイキン工業株式会社
・ 野村ホールディングス株式会社
・ 株式会社長谷工コーポレーション
・ 株式会社メイテック
・ UTグループ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/11829/8/resize/d11829-8-154018-1.jpg ]
社内報広報担当者400名規模の交流会
表彰式の終わる13時20分には交流会会場がオープン。社内報担当者同士が情報交換できる、またとない機会です。交流会会場内には、上位入賞の社内報を閲覧できるコーナーや、インナーコミュニケーション促進に役立つサービスを紹介する協賛企業ブースも。
「社内報アワード2018 表彰＆ナレッジ共有イベント」概要
日時：2018年10月18日（木）第1部10：30〜12：00（開場10：00）
第2部13：00〜16：10（開場12：30）
第3部16：20〜17：30
会場：イイノホール＆カンファレンスセンター（東京都千代田区内幸町2-1-1）
詳細：https://wis-works.jp/labo/award2018_event/
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年より開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報１誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内最大規模へと成長。昨年の第15回という節目に「社内報アワード」と改称。本年は「191社（520企画）」と応募企業数は過去最多に。
●取材などの問い合わせ先： 電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局
島田眞一郎（E-mail：cmsp@wis-works.jp）
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。社内報を中心とした企業の広報ツールの企画・制作から、施策全体のコンサルティングまで、「インナーコミュニケーションのプロ」としてのサービスを提供。
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