ミニャルディーズ専門のパティスリー「UN GRAIN|アン グラン」2015年11月19日(木)青山・骨董通りにほど近い南青山6丁目にオープン
[15/09/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ヨックモック(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 渡邊太郎)は、 2015年11月19日(木)、生菓子、半生菓子、焼き菓子等のミニャルディーズを中心に取り揃えたキッチン併設型パティスリー「UN GRAIN|アン グラン」を青山・骨董通りにほど近い南青山6丁目にオープンいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-188117-2.jpg ]
「UN GRAIN」とは、フランス語で【一粒の種】を意味します。一粒の種から大切に育てられた食材を使い、作り手の想いとともに丁寧に仕上げられた一粒のお菓子は、やがてお客さまのなかで新たな気持ちの種へと生まれ変わります。それぞれのお客さまに楽しく幸せなひとときを提案させていただきながら、ゆっくりと大切に「UN GRAIN」という“一粒の種”を育てていきたいという願いを込めて名付けました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-978790-4.jpg ]
4.8cm×4.8cm×6.5cm ミニャルディーズのちいさな世界(商品によって個体差があります)
主な取扱商品:生菓子、半生菓子、焼菓子
アイテム数: 約40種類(冷蔵商品 約20種/常温商品 約20種)
価格帯 : 各300円〜450円(税抜)
包装形態 : 6個入箱/12個入箱(商品はセットでの販売です)
その他、季節やテーマに合わせて、イートインメニューや会員向けの予約商品を販売予定。
ミニャルディーズとは...
フランス語で【上品さ、可憐さ】という意味をもつ、ひとつまみサイズの菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物と共に提供される小菓子のことを指しますが、「UN GRAIN」では食後に限らず、家族や友人など大切な人たちと過ごすひとときに、おもてなしの心を表してくれる、小さくシックなお菓子を総称して呼んでいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-144526-1.jpg ]
パッケージ
様々な用途やシーンに合わせて、約40種類のミニャルディーズからお好きな商品をお選びいただけます。お客さまの着こなしや佇まいを邪魔しないシンプルで洗練されたショッピングバッグと、プレゼントやおもたせなどにも
最適な6個/12個入りのスタイリッシュなボックスをご用意しました。ボックスはそのまま冷蔵庫で保管できるうえ、テーブルに並べても美しく見えるよう配慮したデザイン。てみやげにも、ホームパーティなどお客さまをお迎
えするシーンにもぴったりです。
店舗概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-726856-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-540833-5.jpg ]
店名: UN GRAIN|アン グラン
店舗面積:135.91m2 (41.11坪)+ 店舗前スペース
店舗設備:厨房、販売スペース、イートインスペース
販売スペースには併設されている厨房を一部ご覧いただける小窓を設置しています。
住所: 東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
最寄駅: 東京メトロ 表参道駅 B1出口より徒歩10分
電話/FAX: 03-5778-6161
営業時間:11:00-19:00
定休日: 毎週水曜日
URL: 9/25決定予定
シェフ パティシエ:金井 史章(かない ふみゆき)
1978年埼玉県生まれ。1998年国立辻製菓専門カレッジ卒業、同年株式会社ビゴ東京へ入社。2009年に渡仏し、三ツ星レストラン「レストラン ギイ・サヴォア パリ」に入社。世界各国からセレブリティが訪れる環境で、上質なデセールを学ぶ。また、在籍中には同グループの一ツ星レストラン「ル・シベルタ」でシェフ パティシエ代理を務める。2011年に帰国後、アラン・デュカス・エンタープライズ系列の東京・青山のビストロ「ブノワ」にシェフ パティシエとして入社。2014年 「UNGRAIN」シェフ パティシエ就任。共同著作に『デザート・バイブル』(ナツメ社)がある。
店舗設計:芦原弘子(アシハラ ヒロコ)
東京生まれ。アシハラヒロコデザイン事務所代表。建築設計からインテリアデザイン、コーディネーションに至るまで上質な空間をトータルに手がけている。個人邸のプランニングや設計ディテールに定評がある。商業空間では代々受け継がれていく和の老舗や茶室の設計といった日本建築も手がける。京都和久傳、日本橋人形町濱田家、リストランテ濱崎、銀座アスター本店など。各大手ディベロッパーの最高級物件も多く手がけている。ルクセンブルクハウス、ザ・ハウス南麻布など。
グラフィックデザイン:廣村 正彰(ひろむら まさあき)
1954年愛知県生まれ。東京工芸大学教授、一般社団法人ジャパンクリエイティブ代表理事。主な仕事に日本科学未来館 (CIサイン計画)、横須賀美術館(VIサイン計画)、9hナインアワーズ(ADサイン計画)、東京ステーションギャラリー (VI計画)、すみだ水族館(VIサイン計画)、あべのハルカス(サイン計画)、そごう・西武、ロフトのアート・ディレクションなどがある。2014年9月六本木アクシスギャラリーにて展覧会『ジュングリン2』開催。毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞ほか受賞。著作に『空間のグラフィズム』『デザインのできること デザインのすべきこと』『字本 JI BORN』など。
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「UN GRAIN」とは、フランス語で【一粒の種】を意味します。一粒の種から大切に育てられた食材を使い、作り手の想いとともに丁寧に仕上げられた一粒のお菓子は、やがてお客さまのなかで新たな気持ちの種へと生まれ変わります。それぞれのお客さまに楽しく幸せなひとときを提案させていただきながら、ゆっくりと大切に「UN GRAIN」という“一粒の種”を育てていきたいという願いを込めて名付けました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-978790-4.jpg ]
4.8cm×4.8cm×6.5cm ミニャルディーズのちいさな世界(商品によって個体差があります)
主な取扱商品:生菓子、半生菓子、焼菓子
アイテム数: 約40種類(冷蔵商品 約20種/常温商品 約20種)
価格帯 : 各300円〜450円(税抜)
包装形態 : 6個入箱/12個入箱(商品はセットでの販売です)
その他、季節やテーマに合わせて、イートインメニューや会員向けの予約商品を販売予定。
ミニャルディーズとは...
フランス語で【上品さ、可憐さ】という意味をもつ、ひとつまみサイズの菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物と共に提供される小菓子のことを指しますが、「UN GRAIN」では食後に限らず、家族や友人など大切な人たちと過ごすひとときに、おもてなしの心を表してくれる、小さくシックなお菓子を総称して呼んでいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-144526-1.jpg ]
パッケージ
様々な用途やシーンに合わせて、約40種類のミニャルディーズからお好きな商品をお選びいただけます。お客さまの着こなしや佇まいを邪魔しないシンプルで洗練されたショッピングバッグと、プレゼントやおもたせなどにも
最適な6個/12個入りのスタイリッシュなボックスをご用意しました。ボックスはそのまま冷蔵庫で保管できるうえ、テーブルに並べても美しく見えるよう配慮したデザイン。てみやげにも、ホームパーティなどお客さまをお迎
えするシーンにもぴったりです。
店舗概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-726856-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/12005/8/resize/d12005-8-540833-5.jpg ]
店名: UN GRAIN|アン グラン
店舗面積:135.91m2 (41.11坪)+ 店舗前スペース
店舗設備:厨房、販売スペース、イートインスペース
販売スペースには併設されている厨房を一部ご覧いただける小窓を設置しています。
住所: 東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
最寄駅: 東京メトロ 表参道駅 B1出口より徒歩10分
電話/FAX: 03-5778-6161
営業時間:11:00-19:00
定休日: 毎週水曜日
URL: 9/25決定予定
シェフ パティシエ:金井 史章(かない ふみゆき)
1978年埼玉県生まれ。1998年国立辻製菓専門カレッジ卒業、同年株式会社ビゴ東京へ入社。2009年に渡仏し、三ツ星レストラン「レストラン ギイ・サヴォア パリ」に入社。世界各国からセレブリティが訪れる環境で、上質なデセールを学ぶ。また、在籍中には同グループの一ツ星レストラン「ル・シベルタ」でシェフ パティシエ代理を務める。2011年に帰国後、アラン・デュカス・エンタープライズ系列の東京・青山のビストロ「ブノワ」にシェフ パティシエとして入社。2014年 「UNGRAIN」シェフ パティシエ就任。共同著作に『デザート・バイブル』(ナツメ社)がある。
店舗設計:芦原弘子(アシハラ ヒロコ)
東京生まれ。アシハラヒロコデザイン事務所代表。建築設計からインテリアデザイン、コーディネーションに至るまで上質な空間をトータルに手がけている。個人邸のプランニングや設計ディテールに定評がある。商業空間では代々受け継がれていく和の老舗や茶室の設計といった日本建築も手がける。京都和久傳、日本橋人形町濱田家、リストランテ濱崎、銀座アスター本店など。各大手ディベロッパーの最高級物件も多く手がけている。ルクセンブルクハウス、ザ・ハウス南麻布など。
グラフィックデザイン:廣村 正彰(ひろむら まさあき)
1954年愛知県生まれ。東京工芸大学教授、一般社団法人ジャパンクリエイティブ代表理事。主な仕事に日本科学未来館 (CIサイン計画)、横須賀美術館(VIサイン計画)、9hナインアワーズ(ADサイン計画)、東京ステーションギャラリー (VI計画)、すみだ水族館(VIサイン計画)、あべのハルカス(サイン計画)、そごう・西武、ロフトのアート・ディレクションなどがある。2014年9月六本木アクシスギャラリーにて展覧会『ジュングリン2』開催。毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞ほか受賞。著作に『空間のグラフィズム』『デザインのできること デザインのすべきこと』『字本 JI BORN』など。