ピアラ、インティメート・マージャーと提携「RESULT GATE」 リアルタイムオーディエンスマネジメントが可能に
[15/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜更にAIを活用し、自社保有データを最大活用〜
AIを活用したマーケティングオートメーションプラットフォームを展開する株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飛鳥 貴雄、以下 ピアラ)は この度、日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータを提供するデータマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下、インティメート・マージャー)とピアラのタグマネジメントツール「RESULT GATE」がツール連携いたしました事をご報告いたします。
従来のタグマネジメントツールは、サイト上でのユーザー行動は把握できましたが、サイトを閲覧したお客様の属性などを細かく分析する事が出来ず、限定的な方法でしかデータを活用する事ができませんでした。
今回、インティメート・マージャーとツール連携をしたことにより、「RESULT GATE」のタグをサイト内に埋め込む事で広告主や代理店などの担当者はサイトに訪問した人物に対し、訪問したユーザーの行動履歴と、インティメート・マージャーが提供する5,000を超える性別や年齢などのデモグラフィックな情報や、興味関心などのサイコグラフィックな情報といった様々なオーディエンスデータと組み合わせた広告配信が可能になります。また、サイトに訪問した人物の属性を元にオーディエンスを見出し、アプローチをする事も可能となるため、タグマネジメント経由でのデータ活用の幅が広がります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12491/8/resize/d12491-8-810692-0.jpg ]
【RESULT DMPとデータ連携する事で、自社保有データを最大活用する事も可能に】
さらに今後は「RESULT DMP(リザルトデーエムピー)」へインティメート・マージャーのオーディエンスデータを取り込む事で「RESULT DMP」で一元管理された購買データや行動データと、オーディエンスデータを掛け合わせる事ができるので、さらに自社のターゲット層に特化した管理・分析を行う事が出来ます。
また、「RESULT DMP」と連携しているピアラで培ってきたマーケティングノウハウを詰め込んだAI(人口知能)をご利用頂く事で、獲得した顧客の育成を行う事も可能となります。
自社で保有している顧客データを様々な角度で分析し、活用する事でお客様へのエンゲージを高めたいという企業様向けのサービスとなっております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12491/8/resize/d12491-8-871719-1.jpg ]
【インティメート・マージャーについて】
RSCTC 2010 Discovery Challenge(世界最大級の統計アルゴリズム コンテスト)にて世界3位となったビッグデータ分析の実績を持つ代表取締役社長簗島を中心として設立されたデータマーケティングカンパニー。日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータと高い分析技術を用い、主にナショナルクライアントや大規模ポータルサイトのDMP構築やデータ活用の支援、データ解析、データ利用チャネルへの連携事業を行っております。2015年8月時点で同社のDMP及びマーケティングソリューションの導入企業は大手金融機関や消費材メーカーを中心として270社を超えています。
【RESULT GATE(リザルト ゲート)について】
ピアラが提供する「RESULT GATE」は、WEBサイト内のさまざまタグをまとめてひとつのタグで一元管理するタグ管理統合ツールです。タグマネジメントするだけでなく、弊社の提唱するマーケティングオートメーションプラットフォームの入口的役割も果たすことができるのが最大の特徴です。
【RESULT DMP(リザルトデーエムピー)について】
インターネット上の様々なサーバーに蓄積されるビックデータや自社サイトのログデータを一元管理する従来のDMPの役割はもちろんの事、蓄積されたデータを元に、外部のオーディエンス情報とシンクさせることができるプラットフォームとなっております。当ツールを導入する事でデータの蓄積・分類だけではなく、活用までもが簡単に行えるようになります。
【株式会社ピアラについて】
ピアラは自社で有しているRESULTシリーズを主体に、分析システム・顧客のCRMデータ、ノウハウを強みとして、企業様に対し新規顧客獲得・既存顧客の育成に重点をおいた集客〜販促〜顧客育成までの一貫したサービスの提案に積極的に取り組んでおります。なお、クライアント様のご要望別に自社運用部隊がコンサルティングを請け負う「KPI保証」プランもございます。
【本リリースのPDFファイルはこちら】
http://prtimes.jp/a/?f=d12491-20150928-9358.pdf
AIを活用したマーケティングオートメーションプラットフォームを展開する株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飛鳥 貴雄、以下 ピアラ)は この度、日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータを提供するデータマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下、インティメート・マージャー)とピアラのタグマネジメントツール「RESULT GATE」がツール連携いたしました事をご報告いたします。
従来のタグマネジメントツールは、サイト上でのユーザー行動は把握できましたが、サイトを閲覧したお客様の属性などを細かく分析する事が出来ず、限定的な方法でしかデータを活用する事ができませんでした。
今回、インティメート・マージャーとツール連携をしたことにより、「RESULT GATE」のタグをサイト内に埋め込む事で広告主や代理店などの担当者はサイトに訪問した人物に対し、訪問したユーザーの行動履歴と、インティメート・マージャーが提供する5,000を超える性別や年齢などのデモグラフィックな情報や、興味関心などのサイコグラフィックな情報といった様々なオーディエンスデータと組み合わせた広告配信が可能になります。また、サイトに訪問した人物の属性を元にオーディエンスを見出し、アプローチをする事も可能となるため、タグマネジメント経由でのデータ活用の幅が広がります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12491/8/resize/d12491-8-810692-0.jpg ]
【RESULT DMPとデータ連携する事で、自社保有データを最大活用する事も可能に】
さらに今後は「RESULT DMP(リザルトデーエムピー)」へインティメート・マージャーのオーディエンスデータを取り込む事で「RESULT DMP」で一元管理された購買データや行動データと、オーディエンスデータを掛け合わせる事ができるので、さらに自社のターゲット層に特化した管理・分析を行う事が出来ます。
また、「RESULT DMP」と連携しているピアラで培ってきたマーケティングノウハウを詰め込んだAI(人口知能)をご利用頂く事で、獲得した顧客の育成を行う事も可能となります。
自社で保有している顧客データを様々な角度で分析し、活用する事でお客様へのエンゲージを高めたいという企業様向けのサービスとなっております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12491/8/resize/d12491-8-871719-1.jpg ]
【インティメート・マージャーについて】
RSCTC 2010 Discovery Challenge(世界最大級の統計アルゴリズム コンテスト)にて世界3位となったビッグデータ分析の実績を持つ代表取締役社長簗島を中心として設立されたデータマーケティングカンパニー。日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータと高い分析技術を用い、主にナショナルクライアントや大規模ポータルサイトのDMP構築やデータ活用の支援、データ解析、データ利用チャネルへの連携事業を行っております。2015年8月時点で同社のDMP及びマーケティングソリューションの導入企業は大手金融機関や消費材メーカーを中心として270社を超えています。
【RESULT GATE(リザルト ゲート)について】
ピアラが提供する「RESULT GATE」は、WEBサイト内のさまざまタグをまとめてひとつのタグで一元管理するタグ管理統合ツールです。タグマネジメントするだけでなく、弊社の提唱するマーケティングオートメーションプラットフォームの入口的役割も果たすことができるのが最大の特徴です。
【RESULT DMP(リザルトデーエムピー)について】
インターネット上の様々なサーバーに蓄積されるビックデータや自社サイトのログデータを一元管理する従来のDMPの役割はもちろんの事、蓄積されたデータを元に、外部のオーディエンス情報とシンクさせることができるプラットフォームとなっております。当ツールを導入する事でデータの蓄積・分類だけではなく、活用までもが簡単に行えるようになります。
【株式会社ピアラについて】
ピアラは自社で有しているRESULTシリーズを主体に、分析システム・顧客のCRMデータ、ノウハウを強みとして、企業様に対し新規顧客獲得・既存顧客の育成に重点をおいた集客〜販促〜顧客育成までの一貫したサービスの提案に積極的に取り組んでおります。なお、クライアント様のご要望別に自社運用部隊がコンサルティングを請け負う「KPI保証」プランもございます。
【本リリースのPDFファイルはこちら】
http://prtimes.jp/a/?f=d12491-20150928-9358.pdf