キャリア女性の約9割が仕事メイクの仕上がりに不満… 時間・手間をかけられない!? “自己投資”で解決したい本音も・12時間以上し続ける仕事メイク…ほしい質感、1位は「素肌感」
[15/11/30]
提供元:PRTIMES
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ミネラルエアー アンバサダー&美容研究家 神崎 恵氏によるメイクテクニック動画も公開開始
厳選したミネラル100%を使用した、シリーズ出荷累計2500万個突破*1のミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」を販売する美容・健康機器・化粧品メーカーのヤーマン株式会社(代表取締役社長:山崎貴三代、所在地:東京都江東区)は、このたび、「働く女性の仕事の際のベースメイク」に関する意識・実態調査をおこないました。
■ 約3人に1人が「12時間以上」!身だしなみのために長時間メイクをするキャリア女性
今回の調査は、仕事にプライベートに忙しい毎日を過ごしていると想定される、総合職として3年以上働いている“キャリア女性”500名を対象として実施いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-940204-0.jpg ]
はじめに、普段の仕事の際のメイク事情について調査。仕事がある日にメイクをし続けている時間を聞くと、最も多かったのは「12時間以上」(33%)で、約3人に1人の割合となりました。「12時間以上」と回答した人が特に多かったのは30代前半(30〜34歳)で、40%に上ります。[20代後半(25歳〜29歳) 22%、30代後半(35歳〜39歳) 38%] 合計すると、全体の91%が8時間以上、62%が10時間以上メイクをしたままであることがわかりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-691781-1.jpg ]
仕事の際にメイクをする理由としては、「身だしなみとして普通だ(欠かせない)と思うから」(86%)が圧倒的に多く、次いで「きちんとした印象に見せるため」(51%)、「メイクをしていないと恥ずかしいから」(43%)、などが続きました。基本的な身だしなみとしてメイクをしている女性が多いようです。
また、出勤前にメイクをする際にかけている時間の理想と現実を調べると、メイクにかけている実際の時間は、「5〜10分程度」(31%)、「10〜20分程度」(30%)があわせて半数以上を占めました。一方で、メイク全体にかける理想的な時間では、「5〜10分程度」(32%)が比較的多数だったものの、「3〜5分程度」(21%)のボリュームが増えており、忙しい毎日において、メイクをする時間をできるだけ時短したいという、女性たちの心理が垣間見えます。
■ 改善したいのは“全体クオリティ”と時間・手間…時短×仕上がりのバランスに不満
続いて、仕事メイクに使っている「ファンデーション」についても調査をおこないました。
◇ 仕事メイクのファンデーションの悩み・不満
現在、仕事メイクに使っているファンデーションの悩み・不満を聞くと、「くずれやすい・ヨレやすい」(40%)が1位に。「カバー力が足りない」(36%)、「テカり・べたつき」(33%)に続き、「化粧もちが悪い」(32%)、「(時間がたつと)くすみが目立つ」(18%)なども上位に並び、忙しいからこそ特に、メイクのくずれやもちの悪さが悩み・不満として挙がっていると考えられます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-488188-2.jpg ]
◇ ファンデーション(ベースメイク)で改善したいこと
様々な悩み・不満がある中で、改善したいと思うこととしては、「仕上がりの全体的なクオリティ(に満足がいかない点)」(85%)を挙げた人が約9割に上り、複合的な悩み・不満が積み重なることで、全体の仕上がりにも不満が生まれている様子が感じられます。
また、「カバー力が足りない(隠したいポイントがカバーできない)点」(82%)、「肌に負担がかかっている(かかっていそうな)点」(74%)、「メイクをするのに手間・時間がかかる点」(68%)も大半の女性が改善したいと考えており、時間短縮という利便性の面と、仕上がりの両方を叶えることに悩み・不満を抱いている人が多いことが、ここでも読み取れます。日々、長時間肌にまとうものだからこそ、肌への負担も約7割の女性が改善・解決したいものとして挙げており、女性たちにとっての“理想的なファンデーション”にはバランス感が求められていると言えそうです。
■ 忙しいからこそ“自己投資”で解決したいのが本音?時間・手間よりアイテム購入派が多数
これらの悩み・不満に対しての解決策としては多種多様なものが考えられますが、毎日の仕事メイクの時間を少しでも短縮したいキャリア女性たちにとっては、改善・解決策を探し求める時間も惜しいものである可能性が想定されます。
そこで、悩み・不満を解決する方法として、今よりも少しだけ高額なアイテムを購入するなど、「自己投資をして解決したい」と思うか、「自分の時間やテクニックなどを向上させる方法で解決したい」と思うかについて、それぞれ比較調査をおこないました。
その結果、本質的には「メイクテクニックを磨くことで解決したい」という回答がありながらも、時間や手間をかけるよりは、「自己投資をして解決したい」と回答した人が多く、主に以下のような結果となりました。
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「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(39%) VS 「メイクの時間を(今よりも)かけることで解決したい」(15%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(35%) VS 「メイク直しの時間を(今よりも)かけることで解決したい」(15%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(33%) VS 「メイクの手間をかけることで解決したい」(20%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(25%) VS 「メイクテクニックを磨くことで解決したい」(39%)
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仕事メイクに関しては、できるだけ時間や手間をおさえ、悩みや不満の解決にも、ある程度は自己投資で解決したいという、働く女性たちの本音が反映された結果だと考えられます。
■ 半数近くが“ファンデ迷子”状態… 仕事メイクの理想の仕上がりは「素肌感」にあり
最後に、仕事メイクに使うファンデーションについて、女性たちが重視するポイントを調べました。
◇ 仕事メイクのファンデーションを選ぶ基準
仕事メイクのファンデーションを「選ぶ」際に、最も多くの女性が重視しているのは、「化粧くずれしにくい・化粧もちが良いこと」(72%)で、次点に「肌がきれいに見えること(仕上がりのきれいさ)」(67%)と「メイクの際の手間が少ない(扱いやすい)こと」(67%)が同率で並んでいます。ここでも、メイク直しを含めて、時間や手間を抑えたい気持ちと、仕上がりのきれいさとのバランスが求められていることがわかります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-575467-4.jpg ]
◇ キャリア女性の“理想のファンデーション”
こうした女性たちが求める理想的なファンデーションの仕上がり・質感は、「素肌感がある(自然である)」(74%)ことが過半数の支持を集め、次に「透明感がある」(63%)など、仕事においての身だしなみとしては、ナチュラルさが求められているようです。同時に、「(気になる点が)しっかりカバーされている」(54%)や、「ムラがない」(43%)など、機能面も欠かせないポイントだと考えていることがわかる結果となりました。
ちなみに、現在使っているファンデーションを含めて、これまで使ったファンデーションを振り返ったときに、仕上がりやくずれにくさ、使いやすさ、価格などを総合的に考えて、「自分の満足度が高い、“理想的なファンデーション”に出会えていますか?」と質問したところ、45%が「出会えていない」と回答。半数近くの女性が、特定のファンデーションを使い続けるのではなく、“理想的なファンデーション”を探し求めて様々なアイテムを試し続けている、いわば“ファンデ迷子”状態にあるようです。
■ 10 時間*2くずれにくいキープ力と、つけたまま眠れるミネラルのやさしさで叶える“ツヤ肌”
[画像5: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-624149-3.jpg ]
厳選したミネラル100%を使用した、シリーズ出荷累計2500万個突破*1のミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」が販売する「オンリーミネラル ミネラルエアーファンデーション」は、つけたまま眠れるほどの肌へのやさしさを追求したミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」と、美容家電のパイオニア「ヤーマン」の技術が融合したファンデーションです。リキッドファンデーションを30?*3 の微粒子エアー化し、シューっとまとうだけで“ツヤ肌”へと導きます。
エアー化*4 することで、ファンデーションが空気を含みながら肌に密着し、皮脂と自然に混じり合って天然のうるおい微粒子膜を形成。肌表面を埋めずに汗を逃がしながら皮脂にアプローチして、朝メイクをしても、夕方まで10時間*2、くずれにくい状態が持続します。
仕事にプライベートに忙しい女性たちでも簡単に、ツヤとキメがそろった生まれたてのような素肌美を育むことができる「オンリーミネラル ミネラルエアーファンデーション」。2015年10月からは、“ツヤ肌”の伝道師である美容研究家・神崎 恵氏がミネラルエアーアンバサダーに就任し、限定の「神崎 恵 セレクトコフレセット」を11月4日(水)より販売中です。
また、11月24日(火)からは、ヤーマン公式YouTubeページにて、セレクトコフレのアイテムを含む「オンリーミネラル」シリーズを使ったメイク方法を、神崎氏が伝授する「HOW TO MAKEUP」動画を公開いたしました。
*1: 2015年9月30日時点・当社調べ
*2: 10時間化粧持ちデータ取得 ((株)SOUKEN調べ)。効果には個人差があります。
*3: 粒径平均値 (当社調べ)。
*4: エアーとともに微少なファンデーションが噴霧されていること。
▼ 「オンリーミネラル」 公式ブランドサイト
https://www.onlyminerals.jp/
▼ ミネラルエアー アンバサダー・神崎 恵の「HOW TO MAKEUP」動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOm4DHCJjgAVHp7ccFnZp9v5c35Ir3lTM
[調査概要]
・調査期間:2015年10月5日〜10月9日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:25歳〜39歳 有職女性 500名(25歳〜29歳 166名、30歳〜34歳 167名、35歳〜39歳 167名)
※現在の職種が「総合職」であり、「総合職」の勤続年数が3年以上で、普段仕事の際にメイク(化粧)をしている方
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料をご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 担当:福田(ふくだ)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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厳選したミネラル100%を使用した、シリーズ出荷累計2500万個突破*1のミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」を販売する美容・健康機器・化粧品メーカーのヤーマン株式会社(代表取締役社長:山崎貴三代、所在地:東京都江東区)は、このたび、「働く女性の仕事の際のベースメイク」に関する意識・実態調査をおこないました。
■ 約3人に1人が「12時間以上」!身だしなみのために長時間メイクをするキャリア女性
今回の調査は、仕事にプライベートに忙しい毎日を過ごしていると想定される、総合職として3年以上働いている“キャリア女性”500名を対象として実施いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-940204-0.jpg ]
はじめに、普段の仕事の際のメイク事情について調査。仕事がある日にメイクをし続けている時間を聞くと、最も多かったのは「12時間以上」(33%)で、約3人に1人の割合となりました。「12時間以上」と回答した人が特に多かったのは30代前半(30〜34歳)で、40%に上ります。[20代後半(25歳〜29歳) 22%、30代後半(35歳〜39歳) 38%] 合計すると、全体の91%が8時間以上、62%が10時間以上メイクをしたままであることがわかりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-691781-1.jpg ]
仕事の際にメイクをする理由としては、「身だしなみとして普通だ(欠かせない)と思うから」(86%)が圧倒的に多く、次いで「きちんとした印象に見せるため」(51%)、「メイクをしていないと恥ずかしいから」(43%)、などが続きました。基本的な身だしなみとしてメイクをしている女性が多いようです。
また、出勤前にメイクをする際にかけている時間の理想と現実を調べると、メイクにかけている実際の時間は、「5〜10分程度」(31%)、「10〜20分程度」(30%)があわせて半数以上を占めました。一方で、メイク全体にかける理想的な時間では、「5〜10分程度」(32%)が比較的多数だったものの、「3〜5分程度」(21%)のボリュームが増えており、忙しい毎日において、メイクをする時間をできるだけ時短したいという、女性たちの心理が垣間見えます。
■ 改善したいのは“全体クオリティ”と時間・手間…時短×仕上がりのバランスに不満
続いて、仕事メイクに使っている「ファンデーション」についても調査をおこないました。
◇ 仕事メイクのファンデーションの悩み・不満
現在、仕事メイクに使っているファンデーションの悩み・不満を聞くと、「くずれやすい・ヨレやすい」(40%)が1位に。「カバー力が足りない」(36%)、「テカり・べたつき」(33%)に続き、「化粧もちが悪い」(32%)、「(時間がたつと)くすみが目立つ」(18%)なども上位に並び、忙しいからこそ特に、メイクのくずれやもちの悪さが悩み・不満として挙がっていると考えられます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-488188-2.jpg ]
◇ ファンデーション(ベースメイク)で改善したいこと
様々な悩み・不満がある中で、改善したいと思うこととしては、「仕上がりの全体的なクオリティ(に満足がいかない点)」(85%)を挙げた人が約9割に上り、複合的な悩み・不満が積み重なることで、全体の仕上がりにも不満が生まれている様子が感じられます。
また、「カバー力が足りない(隠したいポイントがカバーできない)点」(82%)、「肌に負担がかかっている(かかっていそうな)点」(74%)、「メイクをするのに手間・時間がかかる点」(68%)も大半の女性が改善したいと考えており、時間短縮という利便性の面と、仕上がりの両方を叶えることに悩み・不満を抱いている人が多いことが、ここでも読み取れます。日々、長時間肌にまとうものだからこそ、肌への負担も約7割の女性が改善・解決したいものとして挙げており、女性たちにとっての“理想的なファンデーション”にはバランス感が求められていると言えそうです。
■ 忙しいからこそ“自己投資”で解決したいのが本音?時間・手間よりアイテム購入派が多数
これらの悩み・不満に対しての解決策としては多種多様なものが考えられますが、毎日の仕事メイクの時間を少しでも短縮したいキャリア女性たちにとっては、改善・解決策を探し求める時間も惜しいものである可能性が想定されます。
そこで、悩み・不満を解決する方法として、今よりも少しだけ高額なアイテムを購入するなど、「自己投資をして解決したい」と思うか、「自分の時間やテクニックなどを向上させる方法で解決したい」と思うかについて、それぞれ比較調査をおこないました。
その結果、本質的には「メイクテクニックを磨くことで解決したい」という回答がありながらも、時間や手間をかけるよりは、「自己投資をして解決したい」と回答した人が多く、主に以下のような結果となりました。
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「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(39%) VS 「メイクの時間を(今よりも)かけることで解決したい」(15%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(35%) VS 「メイク直しの時間を(今よりも)かけることで解決したい」(15%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(33%) VS 「メイクの手間をかけることで解決したい」(20%)
「自己投資としてアイテムを購入して解決したい」(25%) VS 「メイクテクニックを磨くことで解決したい」(39%)
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仕事メイクに関しては、できるだけ時間や手間をおさえ、悩みや不満の解決にも、ある程度は自己投資で解決したいという、働く女性たちの本音が反映された結果だと考えられます。
■ 半数近くが“ファンデ迷子”状態… 仕事メイクの理想の仕上がりは「素肌感」にあり
最後に、仕事メイクに使うファンデーションについて、女性たちが重視するポイントを調べました。
◇ 仕事メイクのファンデーションを選ぶ基準
仕事メイクのファンデーションを「選ぶ」際に、最も多くの女性が重視しているのは、「化粧くずれしにくい・化粧もちが良いこと」(72%)で、次点に「肌がきれいに見えること(仕上がりのきれいさ)」(67%)と「メイクの際の手間が少ない(扱いやすい)こと」(67%)が同率で並んでいます。ここでも、メイク直しを含めて、時間や手間を抑えたい気持ちと、仕上がりのきれいさとのバランスが求められていることがわかります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/12973/8/resize/d12973-8-575467-4.jpg ]
◇ キャリア女性の“理想のファンデーション”
こうした女性たちが求める理想的なファンデーションの仕上がり・質感は、「素肌感がある(自然である)」(74%)ことが過半数の支持を集め、次に「透明感がある」(63%)など、仕事においての身だしなみとしては、ナチュラルさが求められているようです。同時に、「(気になる点が)しっかりカバーされている」(54%)や、「ムラがない」(43%)など、機能面も欠かせないポイントだと考えていることがわかる結果となりました。
ちなみに、現在使っているファンデーションを含めて、これまで使ったファンデーションを振り返ったときに、仕上がりやくずれにくさ、使いやすさ、価格などを総合的に考えて、「自分の満足度が高い、“理想的なファンデーション”に出会えていますか?」と質問したところ、45%が「出会えていない」と回答。半数近くの女性が、特定のファンデーションを使い続けるのではなく、“理想的なファンデーション”を探し求めて様々なアイテムを試し続けている、いわば“ファンデ迷子”状態にあるようです。
■ 10 時間*2くずれにくいキープ力と、つけたまま眠れるミネラルのやさしさで叶える“ツヤ肌”
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厳選したミネラル100%を使用した、シリーズ出荷累計2500万個突破*1のミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」が販売する「オンリーミネラル ミネラルエアーファンデーション」は、つけたまま眠れるほどの肌へのやさしさを追求したミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」と、美容家電のパイオニア「ヤーマン」の技術が融合したファンデーションです。リキッドファンデーションを30?*3 の微粒子エアー化し、シューっとまとうだけで“ツヤ肌”へと導きます。
エアー化*4 することで、ファンデーションが空気を含みながら肌に密着し、皮脂と自然に混じり合って天然のうるおい微粒子膜を形成。肌表面を埋めずに汗を逃がしながら皮脂にアプローチして、朝メイクをしても、夕方まで10時間*2、くずれにくい状態が持続します。
仕事にプライベートに忙しい女性たちでも簡単に、ツヤとキメがそろった生まれたてのような素肌美を育むことができる「オンリーミネラル ミネラルエアーファンデーション」。2015年10月からは、“ツヤ肌”の伝道師である美容研究家・神崎 恵氏がミネラルエアーアンバサダーに就任し、限定の「神崎 恵 セレクトコフレセット」を11月4日(水)より販売中です。
また、11月24日(火)からは、ヤーマン公式YouTubeページにて、セレクトコフレのアイテムを含む「オンリーミネラル」シリーズを使ったメイク方法を、神崎氏が伝授する「HOW TO MAKEUP」動画を公開いたしました。
*1: 2015年9月30日時点・当社調べ
*2: 10時間化粧持ちデータ取得 ((株)SOUKEN調べ)。効果には個人差があります。
*3: 粒径平均値 (当社調べ)。
*4: エアーとともに微少なファンデーションが噴霧されていること。
▼ 「オンリーミネラル」 公式ブランドサイト
https://www.onlyminerals.jp/
▼ ミネラルエアー アンバサダー・神崎 恵の「HOW TO MAKEUP」動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOm4DHCJjgAVHp7ccFnZp9v5c35Ir3lTM
[調査概要]
・調査期間:2015年10月5日〜10月9日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:25歳〜39歳 有職女性 500名(25歳〜29歳 166名、30歳〜34歳 167名、35歳〜39歳 167名)
※現在の職種が「総合職」であり、「総合職」の勤続年数が3年以上で、普段仕事の際にメイク(化粧)をしている方
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料をご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 担当:福田(ふくだ)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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