新サービス「GRIスタンダードレビュー」を開始!
[17/07/31]
提供元:PRTIMES
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8月10日までのお申込みで早割!
2000年より、延べ850社以上のCSRコミュニケーションを積極的に支援してまいりました株式会社YUIDEAが、この度新たにGRIスタンダードをベースとした詳細調査サービスを開始しました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/20348/8/resize/d20348-8-248299-1.jpg ]
[サービス開始の背景]
●「GRIスタンダード」はCSR報告に必須の新基準
2016年10月19日、グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)は、これまでのGRIガイドライン第4版を変更し、新たな規準「GRIスタンダード」を発表しました。
現在、サスティナビリティ報告において、G4ガイドラインは世界で最も広く、数千にのぼる評価機関により活用されており、この動向はCSRご担当者様であれば見逃せません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20348/8/resize/d20348-8-397901-0.jpg ]
●開示情報の整理・準備は2017年度中に!
新基準では、モジュール化して更新頻度が高まるとともに、これまで分かりにくかった言葉自体も選び直され、より分かりやすい表現になりました。(例:DMA → マネジメント手法)しかし、GRIスタンダードを使うユーザー側にとっての1番の変更ポイントは、開示が必須となる「報告要求項目」が特定されたことです。
これにより、これまでの開示情報も、「該当しなくなる」ということが起きてくる可能性があります。
GRIスタンダードへの対応期限は、2018年7月1日です。つまり不足情報の洗い出しや、情報を集める仕組みづくりは2017年度中に取り組んでおく必要があります。
[新サービス「GRIスタンダードレビュー」詳細]
●作業内容
GRIスタンダードをベースに、GRIの視点だけでなく、評価機関からも評価される情報であるかについて、開示情報を詳細調査します。また、GRIスタンダードに準拠するために、現在どういった情報〜活動が?足しているのか、という分析レポートをご提供します。
1) 情報開示の状況を厳密にチェック
800を越える項目について「報告要求事項」だけでなく「報告推奨事項」や「手引き」を参照した上で、情報開示の状況を厳密にチェックします。
2) チェック結果をご報告
チェックによって明らかとなった現在の情報開示の状況と、取り組むべきテーマについて、GRIチェックシート&レビューレポートを作成しご報告いたします。
●利用料金等
1) PDFのみでのチェック
内容:レポートPDF、CSRサイトのPDF、有価証券報告書PDF 等を調査
料金:先行特別予約※料金 15万円(通常:25万円)
2) PDF+HTMLのチェック
内容:レポートPDF、CSRサイト、有価証券報告書PDF 等
料金:先行特別予約※料金 25万円(通常:35万円)
*1)・2)共通のオプション:評価機関に評価される文言や掲載内容についての各項目の改善提案。
*その他のご相談:レビュー内容をレポートに反映したい等のご相談にも対応。
※先?特別予約:8月10日までのお申込み(実際の調査タイミングは7月以?となっても先行予約料金の対象となります)
【お問い合わせ・お申込み】
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
CSR革新室 GRIスタンダードレビュー窓口: CSR革新室 宇井/井口 TEL:03-6902-2007/ Fax : 03-6902-2138
<お申込みはこちらから>http://www.csr-communicate.com/news/20170705/csr-31713
2000年より、延べ850社以上のCSRコミュニケーションを積極的に支援してまいりました株式会社YUIDEAが、この度新たにGRIスタンダードをベースとした詳細調査サービスを開始しました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/20348/8/resize/d20348-8-248299-1.jpg ]
[サービス開始の背景]
●「GRIスタンダード」はCSR報告に必須の新基準
2016年10月19日、グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)は、これまでのGRIガイドライン第4版を変更し、新たな規準「GRIスタンダード」を発表しました。
現在、サスティナビリティ報告において、G4ガイドラインは世界で最も広く、数千にのぼる評価機関により活用されており、この動向はCSRご担当者様であれば見逃せません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20348/8/resize/d20348-8-397901-0.jpg ]
●開示情報の整理・準備は2017年度中に!
新基準では、モジュール化して更新頻度が高まるとともに、これまで分かりにくかった言葉自体も選び直され、より分かりやすい表現になりました。(例:DMA → マネジメント手法)しかし、GRIスタンダードを使うユーザー側にとっての1番の変更ポイントは、開示が必須となる「報告要求項目」が特定されたことです。
これにより、これまでの開示情報も、「該当しなくなる」ということが起きてくる可能性があります。
GRIスタンダードへの対応期限は、2018年7月1日です。つまり不足情報の洗い出しや、情報を集める仕組みづくりは2017年度中に取り組んでおく必要があります。
[新サービス「GRIスタンダードレビュー」詳細]
●作業内容
GRIスタンダードをベースに、GRIの視点だけでなく、評価機関からも評価される情報であるかについて、開示情報を詳細調査します。また、GRIスタンダードに準拠するために、現在どういった情報〜活動が?足しているのか、という分析レポートをご提供します。
1) 情報開示の状況を厳密にチェック
800を越える項目について「報告要求事項」だけでなく「報告推奨事項」や「手引き」を参照した上で、情報開示の状況を厳密にチェックします。
2) チェック結果をご報告
チェックによって明らかとなった現在の情報開示の状況と、取り組むべきテーマについて、GRIチェックシート&レビューレポートを作成しご報告いたします。
●利用料金等
1) PDFのみでのチェック
内容:レポートPDF、CSRサイトのPDF、有価証券報告書PDF 等を調査
料金:先行特別予約※料金 15万円(通常:25万円)
2) PDF+HTMLのチェック
内容:レポートPDF、CSRサイト、有価証券報告書PDF 等
料金:先行特別予約※料金 25万円(通常:35万円)
*1)・2)共通のオプション:評価機関に評価される文言や掲載内容についての各項目の改善提案。
*その他のご相談:レビュー内容をレポートに反映したい等のご相談にも対応。
※先?特別予約:8月10日までのお申込み(実際の調査タイミングは7月以?となっても先行予約料金の対象となります)
【お問い合わせ・お申込み】
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
CSR革新室 GRIスタンダードレビュー窓口: CSR革新室 宇井/井口 TEL:03-6902-2007/ Fax : 03-6902-2138
<お申込みはこちらから>http://www.csr-communicate.com/news/20170705/csr-31713