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インターナショナルな利き酒イベント「JOY OF SAKE」が今年も東京で開催
[18/09/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
478 銘柄の上質な日本酒とジャンル多彩な料理15 品との新鮮なペアリングを体験！
高級な大吟醸酒が半数を占める壮大なラインナップのお酒を自由にテイスティング可能
2018 ミス日本酒（2018 Miss SAKE）の須藤亜紗実さん他、各県代表のミス日本酒も応援に
[画像1: https://prtimes.jp/i/20593/8/resize/d20593-8-462090-0.jpg ]
米国・ハワイ発の日本酒イベントJOY OF SAKEが、今年も東京で開催されます。今年のJOY OF SAKEは、ニューヨーク、ホノルルでのスケジュールを終え、今月末に控えるロンドンでの初開催の後、東京でイベントツアーのフィナーレを迎えます。2001年にホノルルで初めて開催されて以来、壮大な品揃えの日本酒と上質な料理の組み合わせをもって日本酒の魅力を紹介してきたJOY OF SAKEは、海外での日本酒人気の向上とともに規模を拡大してきました。18年目となる今年は、初の日欧米4都市開催となり、来場者数は合計で約4500名の予想となっています。
JOY OF SAKEは、毎年ホノルルで行われる「全米日本酒歓評会（*）」に出品された日本酒を一般に公開する利き酒イベントです。今年の全米日本酒歓評会は、6月5〜7日の3日間に渡って行われ、日米より招かれた11名の審査員が、国内外から出品された出品酒をテイスティングしました。審査は全て銘柄名を隠したブラインド方式で行われ、出品部門ごとに、それぞれ金賞、銀賞を選考します。18回目となる今年の出品酒の数は、過去最多となる478品で、その半数が高級な大吟醸酒となっています。JOY OF SAKEでは、このすべての出品酒を自由に試飲することができます。
また、JOY OF SAKEは、開催都市各地で話題の人気レストランによるアペタイザーの数々が一度に味わえることも人気の理由です。今年のJOY OF SAKE TOKYOでは、横浜中華街の老舗「重慶飯店」、メディアでも活躍している笹島シェフのイタリア料理店「IL GHIOTTONE」などの有名店のほか、スパイス料理から米粉を使ったパスタまで、個性的なコンセプトのお店もお目見え。日本全国から出店する様々なジャンルのレストラン15店が、それぞれ趣向を凝らして考案した日本酒に合うメニューを提供します。
＜補足＞
* 全米日本酒歓評会
「日本酒を味わう歓び」という意味を込め、「歓評会」と名付けらました。
「JOY OF SAKE TOKYO」開催概要
■主催 NPO法人ジョイ・オブ・サケ
■開催日時 2018年11月7日（水）午後6:00〜午後9:00
■会場 東京・五反田TOCビル 13階特別ホール（東京都品川区西五反田 7-22-17）
■入場料 ￥8,500（当日券：￥9,500）
■購入方法 ジョイ・オブ・サケ ホームページ（www.joyofsake.jp)
Pass Market、チケットペイ、CNプレイガイド、イープラス、チケットぴあ（Pコード 640-298）
セブンチケット（セブンコード：068-914）
■ URL http://www.joyofsake.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/20593/8/resize/d20593-8-930981-1.jpg ]
参加レストラン
有名店から個性派レストランまで、味に定評のある人気の15店が特別に考案するバラエティ豊かなアペタイザーを、478の銘酒とともにお楽しみいただけます。
重慶飯店
横浜中華街を拠点に、全国展開で本格的四川料理を提供する老舗中華レストラン
https://www.jukeihanten.co
IL GHIOTTONE
京都に本店を構える、オーナーシェフ笹島保弘氏が創り出す京和風イタリアン
http://www.ilghiottone.com
Restaurant Kazu
有機野菜を中心に九州産の食材の味を最大限に引き出し、季節と素材感が感じられる現代フランス料理
http://www.kazukitchen.com
Beast Kitchen
北海道の食材を活かした料理をバラエティ豊富な日本酒とともに味わえる札幌で人気の居酒屋
https://www.facebook.com/beastkitchen
赤星とくまがい
今までにない「お酒と料理」の提案により日本酒の魅力を発信することをコンセプトにしたダイニングバー
http://akakuma-sake.com
スパイスバル コザブロ
スパイスの効いた料理とそれに合うお酒を寛ぎの空間で味わえる予約必須の人気店
https://www.facebook.com/SpicebarKOZABURO/
薫風
店内喫茶には店主自らが蔵元へ訪れて選んだ日本酒が常時30〜40種類ほど揃えられているユニークな和菓子店
http://wagashikunpu.com
すずや
鮮度抜群の “魚” と、採れたての “地場野菜” を使った料理が人気の東急線沿線に店舗を展開する居酒屋
http://www.suzuya-group.com
地酒遊楽 裏や
店主自ら全国の酒蔵を巡り、選んできた日本酒を置いている池袋の居酒屋
https://www.facebook.com/Uraya.Jizake
Bricca
リストランテの料理をバル感覚で気軽に楽しめる三軒茶屋の隠れ家的イタリアン
http://bricca.jp
旬魚旬菜 まかないや
店主が毎日確かな目利きで仕入れる厳選の海の幸を使った料理が魚好きを魅了する海鮮居酒屋
http://www.makanai-ya.co.jp
蕎酒季菜 玄武庵
伝統的な日本料理に新しい風を取り入れながら季節ごとに選び抜いた食材で創る懐石料理のお店
http://www.genbuan.com
SAKE story
初代Mr. SAKEの店主、橋野元樹氏が季節ごとに対象地域を変え、現地の日本酒をメインに料理を提供する居酒屋
http://sake-story.com
かくれん穂゛
安心で安全な米粉と水だけを使って毎日手作りした米粉の生パスタがリーズブナルな価格で味わえるお店
http://www.kakurenbo-komeko.com
BEEF KITCHEN STAND
こだわりのお肉と品揃え豊富な小皿料理をリーズナブルな価格で気軽に楽めるオシャレな肉バル
http://www.yakko-dining.com/shop/
JOY OF SAKEとは
酒造りの技術に対する鑑賞力の育成と日本酒への啓蒙を目指す非営利団体として、最高のコンディションにある日本酒を利き酒という最も理想的な方法により、日本国内外の方々に日本酒に親しむ機会を提供しています。
当団体の主要な活動であるイベント、JOY OF SAKEは、2001年にホノルルでスタートしました。初開催時の124品の利き酒から年々規模が拡大し、今年は478品のテイスティングの機会をニューヨーク、ホノルル、ロンドン、東京の世界4都市で提供いたします。詳しくはウェブサイトをご覧ください。（www.joyofsake.jp)
高級な大吟醸酒が半数を占める壮大なラインナップのお酒を自由にテイスティング可能
2018 ミス日本酒（2018 Miss SAKE）の須藤亜紗実さん他、各県代表のミス日本酒も応援に
[画像1: https://prtimes.jp/i/20593/8/resize/d20593-8-462090-0.jpg ]
米国・ハワイ発の日本酒イベントJOY OF SAKEが、今年も東京で開催されます。今年のJOY OF SAKEは、ニューヨーク、ホノルルでのスケジュールを終え、今月末に控えるロンドンでの初開催の後、東京でイベントツアーのフィナーレを迎えます。2001年にホノルルで初めて開催されて以来、壮大な品揃えの日本酒と上質な料理の組み合わせをもって日本酒の魅力を紹介してきたJOY OF SAKEは、海外での日本酒人気の向上とともに規模を拡大してきました。18年目となる今年は、初の日欧米4都市開催となり、来場者数は合計で約4500名の予想となっています。
JOY OF SAKEは、毎年ホノルルで行われる「全米日本酒歓評会（*）」に出品された日本酒を一般に公開する利き酒イベントです。今年の全米日本酒歓評会は、6月5〜7日の3日間に渡って行われ、日米より招かれた11名の審査員が、国内外から出品された出品酒をテイスティングしました。審査は全て銘柄名を隠したブラインド方式で行われ、出品部門ごとに、それぞれ金賞、銀賞を選考します。18回目となる今年の出品酒の数は、過去最多となる478品で、その半数が高級な大吟醸酒となっています。JOY OF SAKEでは、このすべての出品酒を自由に試飲することができます。
また、JOY OF SAKEは、開催都市各地で話題の人気レストランによるアペタイザーの数々が一度に味わえることも人気の理由です。今年のJOY OF SAKE TOKYOでは、横浜中華街の老舗「重慶飯店」、メディアでも活躍している笹島シェフのイタリア料理店「IL GHIOTTONE」などの有名店のほか、スパイス料理から米粉を使ったパスタまで、個性的なコンセプトのお店もお目見え。日本全国から出店する様々なジャンルのレストラン15店が、それぞれ趣向を凝らして考案した日本酒に合うメニューを提供します。
＜補足＞
* 全米日本酒歓評会
「日本酒を味わう歓び」という意味を込め、「歓評会」と名付けらました。
「JOY OF SAKE TOKYO」開催概要
■主催 NPO法人ジョイ・オブ・サケ
■開催日時 2018年11月7日（水）午後6:00〜午後9:00
■会場 東京・五反田TOCビル 13階特別ホール（東京都品川区西五反田 7-22-17）
■入場料 ￥8,500（当日券：￥9,500）
■購入方法 ジョイ・オブ・サケ ホームページ（www.joyofsake.jp)
Pass Market、チケットペイ、CNプレイガイド、イープラス、チケットぴあ（Pコード 640-298）
セブンチケット（セブンコード：068-914）
■ URL http://www.joyofsake.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/20593/8/resize/d20593-8-930981-1.jpg ]
参加レストラン
有名店から個性派レストランまで、味に定評のある人気の15店が特別に考案するバラエティ豊かなアペタイザーを、478の銘酒とともにお楽しみいただけます。
重慶飯店
横浜中華街を拠点に、全国展開で本格的四川料理を提供する老舗中華レストラン
https://www.jukeihanten.co
IL GHIOTTONE
京都に本店を構える、オーナーシェフ笹島保弘氏が創り出す京和風イタリアン
http://www.ilghiottone.com
Restaurant Kazu
有機野菜を中心に九州産の食材の味を最大限に引き出し、季節と素材感が感じられる現代フランス料理
http://www.kazukitchen.com
Beast Kitchen
北海道の食材を活かした料理をバラエティ豊富な日本酒とともに味わえる札幌で人気の居酒屋
https://www.facebook.com/beastkitchen
赤星とくまがい
今までにない「お酒と料理」の提案により日本酒の魅力を発信することをコンセプトにしたダイニングバー
http://akakuma-sake.com
スパイスバル コザブロ
スパイスの効いた料理とそれに合うお酒を寛ぎの空間で味わえる予約必須の人気店
https://www.facebook.com/SpicebarKOZABURO/
薫風
店内喫茶には店主自らが蔵元へ訪れて選んだ日本酒が常時30〜40種類ほど揃えられているユニークな和菓子店
http://wagashikunpu.com
すずや
鮮度抜群の “魚” と、採れたての “地場野菜” を使った料理が人気の東急線沿線に店舗を展開する居酒屋
http://www.suzuya-group.com
地酒遊楽 裏や
店主自ら全国の酒蔵を巡り、選んできた日本酒を置いている池袋の居酒屋
https://www.facebook.com/Uraya.Jizake
Bricca
リストランテの料理をバル感覚で気軽に楽しめる三軒茶屋の隠れ家的イタリアン
http://bricca.jp
旬魚旬菜 まかないや
店主が毎日確かな目利きで仕入れる厳選の海の幸を使った料理が魚好きを魅了する海鮮居酒屋
http://www.makanai-ya.co.jp
蕎酒季菜 玄武庵
伝統的な日本料理に新しい風を取り入れながら季節ごとに選び抜いた食材で創る懐石料理のお店
http://www.genbuan.com
SAKE story
初代Mr. SAKEの店主、橋野元樹氏が季節ごとに対象地域を変え、現地の日本酒をメインに料理を提供する居酒屋
http://sake-story.com
かくれん穂゛
安心で安全な米粉と水だけを使って毎日手作りした米粉の生パスタがリーズブナルな価格で味わえるお店
http://www.kakurenbo-komeko.com
BEEF KITCHEN STAND
こだわりのお肉と品揃え豊富な小皿料理をリーズナブルな価格で気軽に楽めるオシャレな肉バル
http://www.yakko-dining.com/shop/
JOY OF SAKEとは
酒造りの技術に対する鑑賞力の育成と日本酒への啓蒙を目指す非営利団体として、最高のコンディションにある日本酒を利き酒という最も理想的な方法により、日本国内外の方々に日本酒に親しむ機会を提供しています。
当団体の主要な活動であるイベント、JOY OF SAKEは、2001年にホノルルでスタートしました。初開催時の124品の利き酒から年々規模が拡大し、今年は478品のテイスティングの機会をニューヨーク、ホノルル、ロンドン、東京の世界4都市で提供いたします。詳しくはウェブサイトをご覧ください。（www.joyofsake.jp)
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