日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2019」の開催について
[19/08/29]
提供元:PRTIMES
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第14回を迎える本年は過去最大規模で開催!!
メッセナゴヤ実行委員会(構成団体:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)では、愛・地球博の理念継承事業として、中小企業の販路拡大と異業種交流を目的に、2006年より国際総合見本市「メッセナゴヤ」を毎年開催しております。
第14回を迎える本年は、「商機融合〜交わり起こる相乗効果〜」をキャッチフレーズに、過去最大の規模で実施致しました前回(1,437社・団体)を上回る1,442社・団体の出展を得て、11月6日(水)〜9日(土)の4日間、「ポートメッセなごや」にて開催いたします。
本年のメッセナゴヤの特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/32012/8/resize/d32012-8-397898-0.png ]
(1)前回(1,437社・団体)を上回る過去最大の1,442社・団体で開催。
(2)前回も出展者・来場者に好評であった下記併催事業を継続開催。
1.メッセナゴヤAIマッチングサービス
来場者並びに出展者にAIが最適な商談相手を提案し、会期中の効率的なビジネス交流を促進します。
2.学生企画「ワイワイ話そう!学生&企業 メッセCafé」、「MESSEでSNS」
出展企業担当者と本音で話せる場やお気に入りの企業ブース等をSNSで投稿ができる企画です。
3.オープンイノベーション「ミライ製品開発!メッセラボ(メッセナゴヤ×具現化ソン)」
主に中部地域を中心とする大学生の発想力と、企業の技術力の融合により新たな製品開発を
目指します。今年は「今までにない、オリンピック&パラリンピック」をテーマに展開します。
4.大手・中堅企業への持ち込み提案商談会「メッセBIZ」
ものづくり系マッチングサービスを展開するリンカーズ株式会社との共同企画として、
大手・中堅企業の発注案件と、メッセナゴヤの出展者・来場者をマッチングする商談会です。
農業ビジネスに焦点を当てた企画展示並びに特別セミナーの開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/32012/8/resize/d32012-8-328229-1.png ]
新たな農業を提案するAIやロボット等の技術展示「農工技術融合展『アグリクロス』」を会場内にて実施するとともに、「農業×モノづくり」をテーマに特別セミナーを開催。アグリクロスでは、実際の農業現場を会場内に再現して、野菜自動収穫ロボットや農業支援AIシステムなど、最先端の技術をもつ企業による技術展示を行います。本企画を契機として、様々な分野の方々が農業ビジネスに関心を持っていただけるきっかけを作ります。
開催概要
1.事 業 名 :メッセナゴヤ2019
2.主 催:メッセナゴヤ実行委員会(構成:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)
<委員長:三矢 誠(名古屋商工会議所 副会頭)>
3.会 期:2019年11月6日(水)〜9日(土)
4.会 場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
5.開場時間:午前10時〜午後5時(但し、8日(金)は〜午後6時、9日(土)は〜午後4時)
6.入 場 料 :無 料
7.出展者数:1,442社・団体
8.提案分野:1.独自の固有技術の提案
2.機能・性能の高度化の提案
3.コスト低減・小型軽量化・効率化の提供
4.環境配慮・エネルギーの提案
5.信頼性・安全性の提案
6.営業支援・業務管理の提供
7.デザイン性の提案
8.産学・企業連携、地域資源活用の提案
9.メッセチャレンジ応援コーナー
10.ポスターセッション
9.目標入場者数:65,000人(前回:61,952人)
メッセナゴヤ実行委員会(構成団体:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)では、愛・地球博の理念継承事業として、中小企業の販路拡大と異業種交流を目的に、2006年より国際総合見本市「メッセナゴヤ」を毎年開催しております。
第14回を迎える本年は、「商機融合〜交わり起こる相乗効果〜」をキャッチフレーズに、過去最大の規模で実施致しました前回(1,437社・団体)を上回る1,442社・団体の出展を得て、11月6日(水)〜9日(土)の4日間、「ポートメッセなごや」にて開催いたします。
本年のメッセナゴヤの特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/32012/8/resize/d32012-8-397898-0.png ]
(1)前回(1,437社・団体)を上回る過去最大の1,442社・団体で開催。
(2)前回も出展者・来場者に好評であった下記併催事業を継続開催。
1.メッセナゴヤAIマッチングサービス
来場者並びに出展者にAIが最適な商談相手を提案し、会期中の効率的なビジネス交流を促進します。
2.学生企画「ワイワイ話そう!学生&企業 メッセCafé」、「MESSEでSNS」
出展企業担当者と本音で話せる場やお気に入りの企業ブース等をSNSで投稿ができる企画です。
3.オープンイノベーション「ミライ製品開発!メッセラボ(メッセナゴヤ×具現化ソン)」
主に中部地域を中心とする大学生の発想力と、企業の技術力の融合により新たな製品開発を
目指します。今年は「今までにない、オリンピック&パラリンピック」をテーマに展開します。
4.大手・中堅企業への持ち込み提案商談会「メッセBIZ」
ものづくり系マッチングサービスを展開するリンカーズ株式会社との共同企画として、
大手・中堅企業の発注案件と、メッセナゴヤの出展者・来場者をマッチングする商談会です。
農業ビジネスに焦点を当てた企画展示並びに特別セミナーの開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/32012/8/resize/d32012-8-328229-1.png ]
新たな農業を提案するAIやロボット等の技術展示「農工技術融合展『アグリクロス』」を会場内にて実施するとともに、「農業×モノづくり」をテーマに特別セミナーを開催。アグリクロスでは、実際の農業現場を会場内に再現して、野菜自動収穫ロボットや農業支援AIシステムなど、最先端の技術をもつ企業による技術展示を行います。本企画を契機として、様々な分野の方々が農業ビジネスに関心を持っていただけるきっかけを作ります。
開催概要
1.事 業 名 :メッセナゴヤ2019
2.主 催:メッセナゴヤ実行委員会(構成:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)
<委員長:三矢 誠(名古屋商工会議所 副会頭)>
3.会 期:2019年11月6日(水)〜9日(土)
4.会 場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
5.開場時間:午前10時〜午後5時(但し、8日(金)は〜午後6時、9日(土)は〜午後4時)
6.入 場 料 :無 料
7.出展者数:1,442社・団体
8.提案分野:1.独自の固有技術の提案
2.機能・性能の高度化の提案
3.コスト低減・小型軽量化・効率化の提供
4.環境配慮・エネルギーの提案
5.信頼性・安全性の提案
6.営業支援・業務管理の提供
7.デザイン性の提案
8.産学・企業連携、地域資源活用の提案
9.メッセチャレンジ応援コーナー
10.ポスターセッション
9.目標入場者数:65,000人(前回:61,952人)