【レッスン月謝が一切不要】タレント養成「プロジェクト・ゼロ」始動開始
[19/01/04]
提供元:PRTIMES
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芸能活動に対して前向きに活動できる人を対象に所属募集
コンセプトは「ゼロからイチへのスタート」
報道関係各位
《2018年12月31日》
タレント養成「プロジェクト・ゼロ」始動開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-729835-0.png ]
《株式会社ワンダーストーリー》(本社:東京都千代田区)は、プロジェクト・ゼロ運営事務局の代表マネジメント会社として新たにタレント養成「プロジェクト・ゼロ」を始動開始する。
コンセプトは「ゼロからイチへのスタート」。
【レッスン月謝が一切不要】
月謝料金などが無料でボイストレーニング、ダンスレッスンなどを月に数回行う。
ボイストレーニングは帝国劇場劇ミュージカル「レ・ミゼラブル」にも数多く出演しているボイストレーナーがレッスン、ダンスレッスンは東京アイドルフェスティバルなどに数多く出演している某アイドルグループレッスンも行なっているダンストレーナーがレッスンを行う。
その他、人気ファッションカメラマンによる宣材写真撮影を行う。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-376016-1.jpg ]
*左 宇佐美こより
*右 桜庭るり
【目的】
数多くの芸能事務所が存在し、簡易オーディションなどを通過して芸能活動を始める事ができる現代で、しっかりとしたレッスン教育機関が整えられてない環境が数多く存在している。
プロジェクト・ゼロではコンセプトを「ゼロからイチへのスタート」として定めてしっかりと芸能活動に対して前向きに活動できる人を対象に所属募集を行う。プロジェクト・ゼロではシンガーアーティストも募集。
アイドルやシンガーアーティスト向けの楽曲提供は過去にTOKYO MX『ひるキュン』やTOKYO MX『eスポーツmax』のエンディングテーマを作詞作曲したクリエイターチーム「Wonder Story」がメイン提供を行う。
目先の利益にとらわれず、長い目でしっかりとタレント育成を行う為に各種無料で行う事で応募の間口を広げる。
オーディション審査においては、ライブストリーミング「SHOWROOM」審査を設けた。
通常オーディション審査は書類審査→面談のみで通過が一般的である。
通常オーディションは経歴や面談時では自己都合の良い事を並べて通過できる事が多い。
しかし、少し辛い事があると簡単に所属を辞めてしまう人が多いのも現状のひとつである。
SHOWROOM審査では、口だけではなく行動でしっかりと示せるかどうかが一番の見極めポイントになる。
各種無料で行うのは事務局にもリスクがある為、審査時にしっかりと投資をできる人に値するかどうかを見極める為にも重要だ。
やる気のある人はしっかりとした教育や投資体制を。事務局側は安心して投資を行える体制で臨む事ができ、双方にとって安心して芸能活動を行う事ができる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-825237-2.png ]
【Wonder Story】
東京で様々なアーティスト支援を行うクリエイターチーム。代表は山川 和大。
楽曲提供をメインに2015年から活動開始。イラスト、アニメーション、各種映像制作の請負を行なっている。
TOKYO MX『ひるキュン』やTOKYO MX『eスポーツmax』のエンディングテーマ「マリンライトガール」を作詞作曲。
【プロジェクト所属審査】
1.書類審査
所定のオーディション募集要項に記載されている内容をweb応募、もしくは郵送。
2.ライブ配信公開オーディション
仮想ライブストーリミングアプリ「SHOWROOM」を利用して規定の数値を獲得した方のみが通過。
3.個人面談
マネジメント会社代表が直接面談を実施。面談は書類審査の内容を元に面談を行う。
その他、本人の活動したい内容をヒアリングして実行していく。
アイドル志望はグループ結成や所属を志望でき、ソロシンガー志望はオリジナル楽曲提供やデジタル配信、リリースイベントの制作に向けて活動を行う。
オーディション募集は2019年より各種オーディションサイトにて募集開始予定。
【公式Twitter】
https://twitter.com/pz_info_
【公式HP】
準備中
コンセプトは「ゼロからイチへのスタート」
報道関係各位
《2018年12月31日》
タレント養成「プロジェクト・ゼロ」始動開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-729835-0.png ]
《株式会社ワンダーストーリー》(本社:東京都千代田区)は、プロジェクト・ゼロ運営事務局の代表マネジメント会社として新たにタレント養成「プロジェクト・ゼロ」を始動開始する。
コンセプトは「ゼロからイチへのスタート」。
【レッスン月謝が一切不要】
月謝料金などが無料でボイストレーニング、ダンスレッスンなどを月に数回行う。
ボイストレーニングは帝国劇場劇ミュージカル「レ・ミゼラブル」にも数多く出演しているボイストレーナーがレッスン、ダンスレッスンは東京アイドルフェスティバルなどに数多く出演している某アイドルグループレッスンも行なっているダンストレーナーがレッスンを行う。
その他、人気ファッションカメラマンによる宣材写真撮影を行う。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-376016-1.jpg ]
*左 宇佐美こより
*右 桜庭るり
【目的】
数多くの芸能事務所が存在し、簡易オーディションなどを通過して芸能活動を始める事ができる現代で、しっかりとしたレッスン教育機関が整えられてない環境が数多く存在している。
プロジェクト・ゼロではコンセプトを「ゼロからイチへのスタート」として定めてしっかりと芸能活動に対して前向きに活動できる人を対象に所属募集を行う。プロジェクト・ゼロではシンガーアーティストも募集。
アイドルやシンガーアーティスト向けの楽曲提供は過去にTOKYO MX『ひるキュン』やTOKYO MX『eスポーツmax』のエンディングテーマを作詞作曲したクリエイターチーム「Wonder Story」がメイン提供を行う。
目先の利益にとらわれず、長い目でしっかりとタレント育成を行う為に各種無料で行う事で応募の間口を広げる。
オーディション審査においては、ライブストリーミング「SHOWROOM」審査を設けた。
通常オーディション審査は書類審査→面談のみで通過が一般的である。
通常オーディションは経歴や面談時では自己都合の良い事を並べて通過できる事が多い。
しかし、少し辛い事があると簡単に所属を辞めてしまう人が多いのも現状のひとつである。
SHOWROOM審査では、口だけではなく行動でしっかりと示せるかどうかが一番の見極めポイントになる。
各種無料で行うのは事務局にもリスクがある為、審査時にしっかりと投資をできる人に値するかどうかを見極める為にも重要だ。
やる気のある人はしっかりとした教育や投資体制を。事務局側は安心して投資を行える体制で臨む事ができ、双方にとって安心して芸能活動を行う事ができる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33120/8/resize/d33120-8-825237-2.png ]
【Wonder Story】
東京で様々なアーティスト支援を行うクリエイターチーム。代表は山川 和大。
楽曲提供をメインに2015年から活動開始。イラスト、アニメーション、各種映像制作の請負を行なっている。
TOKYO MX『ひるキュン』やTOKYO MX『eスポーツmax』のエンディングテーマ「マリンライトガール」を作詞作曲。
【プロジェクト所属審査】
1.書類審査
所定のオーディション募集要項に記載されている内容をweb応募、もしくは郵送。
2.ライブ配信公開オーディション
仮想ライブストーリミングアプリ「SHOWROOM」を利用して規定の数値を獲得した方のみが通過。
3.個人面談
マネジメント会社代表が直接面談を実施。面談は書類審査の内容を元に面談を行う。
その他、本人の活動したい内容をヒアリングして実行していく。
アイドル志望はグループ結成や所属を志望でき、ソロシンガー志望はオリジナル楽曲提供やデジタル配信、リリースイベントの制作に向けて活動を行う。
オーディション募集は2019年より各種オーディションサイトにて募集開始予定。
【公式Twitter】
https://twitter.com/pz_info_
【公式HP】
準備中