鎌倉市で就労継続支援事業所”ココピアワークス鎌倉“を運営するココピアが【福祉留学】の受け入れを開始
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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神奈川県の鎌倉市で就労継続支援施設の運営を行う株式会社ココピアワークス(ホームページ:https://www.cocopia-works.jp)は、NPO法人Ubdobe(ホームページ:http://ubdobe.jp/)が運営する福祉留学に連携事業所として参加し、学生の受け入れを開始しました。
※就労継続支援施設:障害者総合支援法で定められた障害者向けの就労支援事業の一つです。一般企業に雇用されることは困難だが、雇用契約に基づく就労が可能な方々を対象に、就労の機会を提供するとともにスキルの向上に必要なトレーニングを行う事業所のことをいいます。
ココピアワークス鎌倉の概要
事業所名:ココピアワークス鎌倉
所在地 :〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目8番7号 すみのプラザ3F
利用定員:17名
事業内容:精神障害に特化した就労継続支援A型事業所、B型事業所の運営
業務内容:企業から受託した以下のようなデジタルワーク(BPOセンター)
コンテンツ制作;記事のライティング、画像・動画編集、デザインなど
システム構築;各種プログラミング、アノテーション*、アプリシステムのバグチェック及びエラー対応
マーケティング業務;インターネットリサーチなど
福祉留学とは?
[画像: https://prtimes.jp/i/34291/8/resize/d34291-8-392716-0.png ]
福祉留学は、NPO法人Ubdobeが運営する自らの学びと地域の課題解決を掛け合わせた、1日〜の留学制度です。現在、首都圏への人材の流出はあっても、首都圏からの人材の流れはほとんどなく、日本各地で高齢化と人口の流出から、深刻な医療福祉人材不足が続いています。一方で、地方創生、地域活性はニュースや学校の授業でも頻繁に取り上げられるようになりました。しかし、その学びもテレビやネット、教科書上のものにとどまり、「生きた学び」に繋がる経験をしないまま、他人事として若者の関心が薄れてしまっているのが現状です。福祉留学ではそのような、そもそも地域を知らない、足を運ぶ機会がない、といった「出会いの場」の不足を課題として捉え、プログラムを通してその第一歩を生み出すことで、福祉留学生には自由な働き方を、受け入れ施設には若手の医療福祉人材の出会いを、連携学校には学生の挑戦と学びの場を提供しています。
【福祉留学 公式ウェブサイト】
https://fukushi-ryugaku.com/
ココピアワークス鎌倉での「福祉留学」の受け入れについて
「ココピアワークス鎌倉」は、美しい海と自然環境に恵まれ、かつ近年、IT系ベンチャー企業の進出が盛んな鎌倉市にある就労継続支援施設です。ココピアワークスはデジタルワークという仕事に特化しながら、利用者がイキイキと働ける環境の提供、また様々な業界、多様な職務の提供を通し、利用者の本質的自立をサポートしています。
「ココピアワークス鎌倉」では、よりよい就労支援を行うためにITの仕事を中心に請け負うなど、新しい取り組みを次々に行っています。「ココピアワークス鎌倉」が新たな取り組みを行い続けるためにも「若い力」を活用することが大事だと考え、「福祉留学」の受け入れを決めました。福祉留学生には、「ココピアワークス鎌倉」で行っている職業指導、生活支援を体験してもらいつつ、組織作りや仕事の営業にもサポートをいただく予定です。留学生の希望に応じて、宿泊場所を提供し、また、交通費、給与の支給も行います。受け入れ期間は2週間から3か月程度を想定しています。
就労支援の新しい形を一緒に考えていきたい方は、是非ふるってご応募ください。参加を希望される方は、福祉留学公式WEB上の【福祉留学生応募フォーム】よりご連絡ください。
【福祉留学生応募フォーム】
https://forms.gle/EFZRdCggiwi8MSDX6
株式会社 ココピア 会社概要
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-11-17第一法規本社ビル2F
設 立:2018年1月
代表者:代表取締役 森島 聖
事業内容:精神障害を抱える方の就労支援、メンタルヘルスに関する研究・調査
ホームページ:https://www.cocopia.jp/
株式会社ココピアワークス 会社概要
所在地:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目8番7号 すみのプラザ3F
設 立:2018年3月
代表者:代表取締役 森島 聖
事業内容:精神障害を抱える方の就労支援
ホームページ:https://www.cocopia-works.jp/
※就労継続支援施設:障害者総合支援法で定められた障害者向けの就労支援事業の一つです。一般企業に雇用されることは困難だが、雇用契約に基づく就労が可能な方々を対象に、就労の機会を提供するとともにスキルの向上に必要なトレーニングを行う事業所のことをいいます。
ココピアワークス鎌倉の概要
事業所名:ココピアワークス鎌倉
所在地 :〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目8番7号 すみのプラザ3F
利用定員:17名
事業内容:精神障害に特化した就労継続支援A型事業所、B型事業所の運営
業務内容:企業から受託した以下のようなデジタルワーク(BPOセンター)
コンテンツ制作;記事のライティング、画像・動画編集、デザインなど
システム構築;各種プログラミング、アノテーション*、アプリシステムのバグチェック及びエラー対応
マーケティング業務;インターネットリサーチなど
福祉留学とは?
[画像: https://prtimes.jp/i/34291/8/resize/d34291-8-392716-0.png ]
福祉留学は、NPO法人Ubdobeが運営する自らの学びと地域の課題解決を掛け合わせた、1日〜の留学制度です。現在、首都圏への人材の流出はあっても、首都圏からの人材の流れはほとんどなく、日本各地で高齢化と人口の流出から、深刻な医療福祉人材不足が続いています。一方で、地方創生、地域活性はニュースや学校の授業でも頻繁に取り上げられるようになりました。しかし、その学びもテレビやネット、教科書上のものにとどまり、「生きた学び」に繋がる経験をしないまま、他人事として若者の関心が薄れてしまっているのが現状です。福祉留学ではそのような、そもそも地域を知らない、足を運ぶ機会がない、といった「出会いの場」の不足を課題として捉え、プログラムを通してその第一歩を生み出すことで、福祉留学生には自由な働き方を、受け入れ施設には若手の医療福祉人材の出会いを、連携学校には学生の挑戦と学びの場を提供しています。
【福祉留学 公式ウェブサイト】
https://fukushi-ryugaku.com/
ココピアワークス鎌倉での「福祉留学」の受け入れについて
「ココピアワークス鎌倉」は、美しい海と自然環境に恵まれ、かつ近年、IT系ベンチャー企業の進出が盛んな鎌倉市にある就労継続支援施設です。ココピアワークスはデジタルワークという仕事に特化しながら、利用者がイキイキと働ける環境の提供、また様々な業界、多様な職務の提供を通し、利用者の本質的自立をサポートしています。
「ココピアワークス鎌倉」では、よりよい就労支援を行うためにITの仕事を中心に請け負うなど、新しい取り組みを次々に行っています。「ココピアワークス鎌倉」が新たな取り組みを行い続けるためにも「若い力」を活用することが大事だと考え、「福祉留学」の受け入れを決めました。福祉留学生には、「ココピアワークス鎌倉」で行っている職業指導、生活支援を体験してもらいつつ、組織作りや仕事の営業にもサポートをいただく予定です。留学生の希望に応じて、宿泊場所を提供し、また、交通費、給与の支給も行います。受け入れ期間は2週間から3か月程度を想定しています。
就労支援の新しい形を一緒に考えていきたい方は、是非ふるってご応募ください。参加を希望される方は、福祉留学公式WEB上の【福祉留学生応募フォーム】よりご連絡ください。
【福祉留学生応募フォーム】
https://forms.gle/EFZRdCggiwi8MSDX6
株式会社 ココピア 会社概要
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-11-17第一法規本社ビル2F
設 立:2018年1月
代表者:代表取締役 森島 聖
事業内容:精神障害を抱える方の就労支援、メンタルヘルスに関する研究・調査
ホームページ:https://www.cocopia.jp/
株式会社ココピアワークス 会社概要
所在地:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目8番7号 すみのプラザ3F
設 立:2018年3月
代表者:代表取締役 森島 聖
事業内容:精神障害を抱える方の就労支援
ホームページ:https://www.cocopia-works.jp/