世界最大級のAIスタートアップカンファレンス「Zeroth AIカンファレンス」に、コワーキングスペースBlink Roppongiがパートナー企業として参加。
[19/03/30]
提供元:PRTIMES
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Blink Roppongi合同会社は、2019年3月18日に開催された、世界最大級のAIスタートアップカンファレンス「Zeroth AIカンファレンス」にパートナー企業として参加。
Blink Roppongi合同会社(東京都港区、代表取締役社長:ALAN CHEUNG)は、2019年3月18日に開催された、世界最大級のAIスタートアップカンファレンス「Zeroth AIカンファレンス」にパートナー企業として参加いたしました。
◆Blink Roppongiがパートナー企業として参加
Blinkでは起業家の為のコミュニティや、イベントをこれまでも多く支援してきました。
「Zeroth AIカンファレンス」では事前準備とピッチの為のオフィス提供をしました
◆イベント詳細
AI分野に特化したアクセレータプログラム(起業支援)運営元のZerothは2019年3月18日に、アジアを中心に出資するAI関連のスタートアップが世界中から集まるイベント「Zeroth AIカンファレンス」を都内で開催しました。
当日は400人以上の参加者、100人以上の投資家(ベンチャーキャピタル)が会場に集まり、イベントには国内3社のほか、香港やインドなどのスタートアップ29社が登壇し、国内外の投資家を集めたパネルディスカッションやネットワーキングが実施された。
日本にいながら、最新技術やAI(人口知能)への投資についてVC(投資家)から学び、世界中のVC(投資家)やスタートアップなどと繋がりを持つことのできる絶好の機会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36128/8/resize/d36128-8-642876-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36128/8/resize/d36128-8-788182-1.jpg ]
◆Zerothとは
ゼロスは創業初期の企業に、経営アドバイスや資金などの支援をするアクセラレーター(起業支援会社)で、支援対象をAI関連のスタートアップに特化しているのが特徴です。
2016年の設立で香港に加え東京とインドで起業家支援のプログラムを設け、2016年の創業以来、合計61社に支援を実施し、ソフトバンクグループのAI特化型インキュベーター兼投資家のDEEPCOREと提携。2018年12月から2019年3月まで東京でアクセレータープログラムを実施しています。
◆Blinkとは
Blinkは、過去3年間にわたり世界的にシェアオフィス・コワーキングスペースの企画運営してきた経験豊富な国際的なメンバーによって設立されました。日本では、2018年6月、六本木(東京都港区元麻布3-1-6)に1号店をOPENし、既に次の出店準備を進めています。アジア、ヨーロッパ、北米向けのグローバル展開予定です。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっています。日本国内にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させます。
また、Blinkはビジネスを成長させるための、新しい働き方のカタチを提供しています。六本木の施設は地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。 柔軟な賃貸契約に対応しており、自由でクリエイティブなスペースとコミュニティーを提供しています。1階のカフェスペースでは、コーヒーを飲みながら自然と会話が生まれます。集中して作業したい時には個室や防音ルームへ。屋上テラスやホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、自由なオフィス環境が整っています。
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:シェアオフィス・コワーキングスペースの運営
URL : https://blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20190329
Blink Roppongi合同会社(東京都港区、代表取締役社長:ALAN CHEUNG)は、2019年3月18日に開催された、世界最大級のAIスタートアップカンファレンス「Zeroth AIカンファレンス」にパートナー企業として参加いたしました。
◆Blink Roppongiがパートナー企業として参加
Blinkでは起業家の為のコミュニティや、イベントをこれまでも多く支援してきました。
「Zeroth AIカンファレンス」では事前準備とピッチの為のオフィス提供をしました
◆イベント詳細
AI分野に特化したアクセレータプログラム(起業支援)運営元のZerothは2019年3月18日に、アジアを中心に出資するAI関連のスタートアップが世界中から集まるイベント「Zeroth AIカンファレンス」を都内で開催しました。
当日は400人以上の参加者、100人以上の投資家(ベンチャーキャピタル)が会場に集まり、イベントには国内3社のほか、香港やインドなどのスタートアップ29社が登壇し、国内外の投資家を集めたパネルディスカッションやネットワーキングが実施された。
日本にいながら、最新技術やAI(人口知能)への投資についてVC(投資家)から学び、世界中のVC(投資家)やスタートアップなどと繋がりを持つことのできる絶好の機会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36128/8/resize/d36128-8-642876-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36128/8/resize/d36128-8-788182-1.jpg ]
◆Zerothとは
ゼロスは創業初期の企業に、経営アドバイスや資金などの支援をするアクセラレーター(起業支援会社)で、支援対象をAI関連のスタートアップに特化しているのが特徴です。
2016年の設立で香港に加え東京とインドで起業家支援のプログラムを設け、2016年の創業以来、合計61社に支援を実施し、ソフトバンクグループのAI特化型インキュベーター兼投資家のDEEPCOREと提携。2018年12月から2019年3月まで東京でアクセレータープログラムを実施しています。
◆Blinkとは
Blinkは、過去3年間にわたり世界的にシェアオフィス・コワーキングスペースの企画運営してきた経験豊富な国際的なメンバーによって設立されました。日本では、2018年6月、六本木(東京都港区元麻布3-1-6)に1号店をOPENし、既に次の出店準備を進めています。アジア、ヨーロッパ、北米向けのグローバル展開予定です。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっています。日本国内にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させます。
また、Blinkはビジネスを成長させるための、新しい働き方のカタチを提供しています。六本木の施設は地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。 柔軟な賃貸契約に対応しており、自由でクリエイティブなスペースとコミュニティーを提供しています。1階のカフェスペースでは、コーヒーを飲みながら自然と会話が生まれます。集中して作業したい時には個室や防音ルームへ。屋上テラスやホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、自由なオフィス環境が整っています。
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:シェアオフィス・コワーキングスペースの運営
URL : https://blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20190329