3年連続3回目の開催!大阪万博を見据えたAR/VR/MRハッカソン「XRジャム2019」、6月15日〜6月16日に大阪南港・TEQSで開催決定!
[19/06/01]
提供元:PRTIMES
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豪華ゲスト登場&初心者がアプリの作り方を学べるプレイベントもあり!2025年日本万国博覧会で実現するXRの近未来世界を作ってみよう!
所属を超えてグループで課題解決をしながらAR/VR/MRアプリの企画から実現までを気軽に体験できるアプリ開発イベント「XRジャム2019」が、6月15日(土)〜16日(日)にソフト産業プラザTEQS(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 6階)で開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-996622-0.png ]
先頃決定した大阪万博の誘致プレゼンテーションでは、迷子になってしまった子供をXRで親の元まで案内したり、来場者に対してそれぞれの目的に合わせた情報をXRで表示したりする様子が世界から注目を集めました。
万博ではMRを含むXR技術の活用がテーマの一つとなっており、コンセプトで掲げられている「80億人参加」に向けて、産官学民が共創し一体感を持ってものづくりの新たな層を開拓していくことが望まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-227929-4.png ]
主催者であるハッカー集団「大阪駆動開発」は一般の方を対象としたXRアプリの制作方法を学ぶハンズオン、ハッカソン等の企画を企業・団体・学校・コミュニティ・クリエーターらと共創・発信し、最先端技術に気軽に触れられる機会を提供してきました。
活動の功績に対する表彰として、2018年1月に日本マイクロソフト株式会社より「コミュニティへの貢献賞」を受賞したほか、2018年11月に開催された「Umeda XR Fest」や12月に開催された「つくろか!」などの企画、運営、およびブース出展の実績があります。グループメンバーは現在740人を数えます。
「XRジャム2019」はXRクリエーターが交流触れ合える貴重な機会となるほか、世耕弘成経済産業大臣が万博最終プレゼンテーションで語った「関西・大阪は未来社会の実験場(People's Living Lab)」を具現化する、参加者にとって貴重なフィードバックが得られる実験場となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-291270-3.png ]
このイベントに参加したい方、および協賛スポンサーを6月14日(金)まで募集しています。
また、アプリを作りたいと考えている初心者の方を対象に、作り方の基礎を学べるハンズオンセミナーを6月1日(土)、8日(土)に開催します。
ご希望の方は、以下のイベント詳細にアクセスしてご参加登録ください。
【イベント詳細:ハッカソン参加希望の方】
https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/127120/
【イベント詳細:スポンサー希望の方】
https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/132978/
【日時】
2019年6月15日(土) 10:00〜6月16日(日) 18:30
【成果発表会】
2019年6月16日(日) 16:30〜17:30
【会場】
ソフト産業プラザTEQS(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 6階)
【入場料】
早割:1000円
通常:1500円
【ハッシュタグ】
#XRJAM
【ゲスト】
常名 隆司氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 アセットストアマネージャー
【実施主体】
主催:大阪駆動開発
共催:ソフト産業プラザTEQS
協賛:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社、株式会社神戸デジタル・ラボ、株式会社ホログラム、TSUKUMO、GONENGO LLC
[画像4: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-884623-2.png ]
●ハッカソンとは
hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組み合わせた用語です。マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。
複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-595900-1.png ]
所属を超えてグループで課題解決をしながらAR/VR/MRアプリの企画から実現までを気軽に体験できるアプリ開発イベント「XRジャム2019」が、6月15日(土)〜16日(日)にソフト産業プラザTEQS(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 6階)で開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-996622-0.png ]
先頃決定した大阪万博の誘致プレゼンテーションでは、迷子になってしまった子供をXRで親の元まで案内したり、来場者に対してそれぞれの目的に合わせた情報をXRで表示したりする様子が世界から注目を集めました。
万博ではMRを含むXR技術の活用がテーマの一つとなっており、コンセプトで掲げられている「80億人参加」に向けて、産官学民が共創し一体感を持ってものづくりの新たな層を開拓していくことが望まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-227929-4.png ]
主催者であるハッカー集団「大阪駆動開発」は一般の方を対象としたXRアプリの制作方法を学ぶハンズオン、ハッカソン等の企画を企業・団体・学校・コミュニティ・クリエーターらと共創・発信し、最先端技術に気軽に触れられる機会を提供してきました。
活動の功績に対する表彰として、2018年1月に日本マイクロソフト株式会社より「コミュニティへの貢献賞」を受賞したほか、2018年11月に開催された「Umeda XR Fest」や12月に開催された「つくろか!」などの企画、運営、およびブース出展の実績があります。グループメンバーは現在740人を数えます。
「XRジャム2019」はXRクリエーターが交流触れ合える貴重な機会となるほか、世耕弘成経済産業大臣が万博最終プレゼンテーションで語った「関西・大阪は未来社会の実験場(People's Living Lab)」を具現化する、参加者にとって貴重なフィードバックが得られる実験場となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-291270-3.png ]
このイベントに参加したい方、および協賛スポンサーを6月14日(金)まで募集しています。
また、アプリを作りたいと考えている初心者の方を対象に、作り方の基礎を学べるハンズオンセミナーを6月1日(土)、8日(土)に開催します。
ご希望の方は、以下のイベント詳細にアクセスしてご参加登録ください。
【イベント詳細:ハッカソン参加希望の方】
https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/127120/
【イベント詳細:スポンサー希望の方】
https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/132978/
【日時】
2019年6月15日(土) 10:00〜6月16日(日) 18:30
【成果発表会】
2019年6月16日(日) 16:30〜17:30
【会場】
ソフト産業プラザTEQS(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 6階)
【入場料】
早割:1000円
通常:1500円
【ハッシュタグ】
#XRJAM
【ゲスト】
常名 隆司氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 アセットストアマネージャー
【実施主体】
主催:大阪駆動開発
共催:ソフト産業プラザTEQS
協賛:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社、株式会社神戸デジタル・ラボ、株式会社ホログラム、TSUKUMO、GONENGO LLC
[画像4: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-884623-2.png ]
●ハッカソンとは
hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組み合わせた用語です。マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。
複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36238/8/resize/d36238-8-595900-1.png ]