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≪11月30日開催のART HARBOR OSAKA≫最新の出品車4台が新たに追加、同時開催のアートフェアからも現代アートの巨匠作品が続々出展決定

〜至極の名車が追加4台出品決定・現代アートの巨匠から、若手作家まで出展アートが続々決定〜

GLIONグループ(ジーライオングループ、所在地:兵庫県神戸市、代表:田畑 利彦)は、株式会社アートマスターズ(所在地:大阪府大阪市、代表:前川 克也)と協同で、GLIONグループが運営するGLION MUSEUM(ジーライオンミュージアム、所在地:大阪・赤レンガ倉庫)にて、様々な「美」と「価値」を発信する「ART HARBOR OSAKA」を発足いたしました。今回は、クラシックカーオークションに新たに加わった出品車両4台のご紹介と、11月2日〜11月29日に開催いたします、「アートフェア」の情報をお届けいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-956822-8.png ]

≪PICK UP ITEMS3.≫
ART HARBOR OSAKA CLASSIC CAR AUCTION at GLION MUSEUM

[画像2: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-998051-2.jpg ]

1.AlfaRomeo GIULIETTA SPYDER

スプリントと呼ばれるクーペモデルはベルトーネでデザインされることが多かったがオープンモデルのスパイダーはスプリントよりもホイールベースが短縮されピニンファリーナの手によってデザインされた。アルファロメオのお家芸とも言えるアルミ合金のDOHCヘッドを持ち、1900シリーズで量産メーカーとして認知されたジュリエッタの誕生でイタリアの他の量産メーカーとは一線を画すスポーツカーメーカーとしての足掛かりとなった。このジュリエッタが戦後のアルファロメオそのものと言えるのではないでしょうか。

[画像3: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-915439-0.jpg ]

2.MG-PA

先代Jタイプの踏襲とスポーツカーとしての発展。新型の847ccエンジンは、クランクシャフト軸受が3ベアリング化された。これにより、より高いエンジン回転数を安全に使用することが可能となった。トランスミッションは強化され、エンジン出力の増大と競技のストレスに耐えられるように改良され、スプリントや登坂で厳しい停止とスタートを達成するために新しいデザインのヘビーデューティークラッチが採用されました。競争の目的で最初のギア比が低い4速非シンクロメッシュギアボックスは、4スターディファレンシャルで特別に強化されたバックアクスルに動力を伝達しました。 当時の資料ではフロントスクリーンを畳んだ状態で最高速度122kmを公称しており、大型化された12インチの直径のブレーキドラムは、これまでに使用されていた8インチに取って代わりブレーキ効率をはるかに上がった。

[画像4: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-755284-1.jpg ]

3.シルビアCSP311

ダットサンフェアレディのシャシーをベースに新開発の1600ccエンジンにSUのツインキャブを組み合わせ、定員を2人に「クリスプカット」「クリスプルック」と呼ばれた職人の手溶接でボディパネルのつなぎ目を極力無くした斬新なスタイル。OHVながら90馬力を出したR型新エンジンや、国産初のポルシェタイプサーボシンクロ式トランスミッション・日産初のフロントディスクブレーキなどを採用し、インテリアにはレザー調のシートやウッドを多用しフォーマルにも使えるスポーティカーとして注目を集めたが、その装備やセミハンドメイド工程の手間から価格はセドリックよりも高く410ブルーバードのほぼ倍の価格となり販売戦略的には不振、ブルーバードが輸出も含め約30万台生産されたが僅か554台の生産となった。アメリカやオーストラリアでも個体が確認されており国内に動態で残っているものは50台ほどではないかと推測されます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-979218-7.jpg ]

4.DATSUN 17セダン
1937

現日産の源流ともなる日本初の自動車メーカー快進社にさかのぼるブランドであり昭和9年に日産自動車に社名変更後も車検証記載上の車名はダットサンとして続く。戦前「国民標準経済車」と謳いサイドバルブ(SV)の722cc16馬力のエンジンを搭載し燃費の良いこと、堅牢なつくりであること、逃げる兎(脱兎)のように速いことを基本理念に量産体制が敷かれました。戦中戦後の動乱の中から無事に生き残った1台でもあります。


≪出展画廊のご紹介1.≫


[画像6: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-448811-5.jpg ]

2.竹内美術展

現代アートを求めて海外からの来客も多く、現在、京都国立博物館のミュージアム・パートナーや、国際博物館会議(ICOM)京都大会の運営委員を務める。ICOM京都大会は2019年9月1〜7日、京都国際会議場で開催。世界約140カ国から美術館・博物館関係者約3500人が出席予定。


◇住所:〒604-8006
京都市中京区河原町御池東入南側下丸屋町412-3 
    真和ビル1階(京都ホテルオークラ南向かい)
◇TEL:075-211-0809
◇開廊時間:11:00-17:30(休日は年末年始・夏季休業のみ)
◇【買取・査定】http://takeuchi-art.com/otoiawase/

[画像7: https://prtimes.jp/i/36445/8/resize/d36445-8-899761-4.jpg ]

2.株式会社湾岸画廊

国内・海外のコンテンポラリーアートを中心に、著名作家から若手作家までを幅広く取り扱う画廊。作品の買い取り査定やオークション出品のお手伝いもさせていただきます。

◇住所:〒135-0063
東京都江東区有明3-7-11有明パークビル1F
◇TEL:03-6457-2978 FAX:03-6457-2979
◇MAIL:info@onegun.co.jp
◇開廊時間:月-金 (祝日を除く) 10:30-18:30
http://www.onegun.co.jp/index.php

≪展示アートのご紹介≫
海外でも爆発的な人気を誇る現代アートの巨匠、草間彌生・奈良美智を始め、現在大人気を博し、筆などを一切使わず、手で直接キャンパスや段ボールに絵を描く独特のスタイルで行われるライブペインティングや、色彩豊かな作品で知られるロッカクアヤコの作品も展示が決定!「ART HARBOR OSAKA」でしか体験できない現代アートの世界をぜひ、ご堪能ください。


◇イベント概要◇
催事名称:ART HARBOR OSAKA「CLASSIC CAR AUCTION」at GLION MUSEUM
開催日時:
【オークション】
2018年11月30日(金)17:00〜
※オークションご参加は入札者(ビッダー)登録が必要となります。

【下見会&アートフェア】
2018年11月23日(金・祝)〜11月29日(木)12:00〜20:00
実施場所:GLION MUSEUM
大阪市港区海岸通2‐6‐39(赤レンガ倉庫内)
入場料 :プレビュー&アートフェア&ミュージアム入場料 ¥2,000
※オークションご観覧は入場券別途¥3,000 で参加いただけます。
※オークション入札者登録料¥30,000 ⇒ 初回参加特典 50%OFF ¥15,000
※登録後は以降のオークションもご参加頂けます。
主催  :ART HARBOR OSAKA実行委員会

◇公式ホームページ◇
https://www.artharborosaka.com
◇公式インスタグラム◇
@artharborosaka
◇公式フェイスブックページ◇
@artvarborosaka

◇オークション出品・会員/入札者登録に関するお問い合わせのご案内◇
GLION MUSEUM内 ART HARBOR OSAKA事務局
〒552-0022
大阪市港区海岸通 2-6-39(大阪・赤レンガ倉庫内)
E-mail: info@artharborosaka.jp

◇ビッダー登録・出品車登録フォームついに解禁!!◇
下記URLよりおすすめください。
URL:https://www.artharborosaka.com

【会社概要】
会社名 :GLIONグループ
所在地 :兵庫県神戸市中央区江戸町104 6F
代表者 :田畑利彦
設立 :1986年
URL :http://glion.co.jp/
事業内容:輸入車ディーラー事業/国産車ディーラー事業/海外事業/自動車流通・ソリューション事業/バリューチェーン事業/迎賓事業/
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