赤ちゃんが夢中で見つめる“モノクロカード”をいつでも手軽に! 乳幼児向けスマホアプリ「育脳モノクロカード」正式版提供開始
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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〜 11 月 26 日(木) App Store、Google Play ストアにて配信スタート 〜
株式会社 Brillar(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:小原 亦聡)は、眼科医と小児科医監修のもと、モノクロカードをいつでも手軽に楽しめるスマートフォン向けアプリ「育脳モノクロカード(https://card.brillar.co.jp )」の正式版を 2020 年 11月 26 日(木)にリリースいたしました。
“モノクロカード”とは、白と黒のみで描かれたコントラストが強い絵柄カードのことです。視力が未熟な新生児から認識が可能で、モノクロカードを見せることで乳幼児の視覚や脳を刺激して発達を促す作用があるといわれています。
App Store、Google Play ストアよりダウンロードいただけます。
▼「育脳モノクロカード」紹介サイト
https://card.brillar.co.jp
▼「育脳モノクロカード」ダウンロードページ
[iOS]
https://apps.apple.com/jp/app/%E8%82%B2%E8%84%B3%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id1525328330
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brillar.educatecard
[画像1: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-434679-3.jpg ]
モノクロカードとは
赤ちゃんは未熟な視覚で生まれてきます。ぼんやりと白と黒にしか見えない視覚は成長に合わせてどんどん発達し、やがて色が見えて、モノの輪郭もわかるようになります。このように視覚が未熟な赤ちゃんのためにコントラストが強い白と黒のみで描かれた絵柄のカードが「モノクロカード」です。視覚の認識フェーズに合わせて、適切なカラートーンのものを見せてあげることは脳を刺激して成長を促すといわれています。海外では“black and white flash cards“や”black and white cards for babies“と呼ばれ、広く親しまれています。
「育脳モノクロカード」の特徴
1.いつでもどこでも手軽に楽しめる
カードを持ち歩くことなく、いつでもどこでも手軽に赤ちゃんにモノクロカードを見せることができます。
カードをめくる際もボタンをタップするだけなので簡単!
2.アプリ全体の色遣いがグレートーン
アプリ全体のカラーをグレートーンにすることで目への刺激を和らげています。
3.赤ちゃんと保護者のコミュニケーションツール
保護者が操作し赤ちゃんに見せてあげたり、赤ちゃんが画面をタッチする際に声を掛けてあげたりと、インタラクティブな遊びを通して一緒に楽しむことができます。
眼科医のコメント
新生児の視力は、生後3か月の赤ちゃんでも0.01〜0.02と、非常に低いです。はっきりとしたモノクロのイラストは、視力の低い赤ちゃんにも良く見え、目で追うことが出来ます。また、アプリ全体の色遣いをグレートーンとすることで、ブルーライトによる目への刺激が軽減されます。
小児科医のコメント
新生児のうちから沢山のものを見て、知覚していくことは、赤ちゃんの脳に沢山の刺激を与えます。また、お母さんとカードを通して双方向コミュニケーションを体験することで、脳の発達にプラスの作用を及ぼします。
「育脳モノクロカード」の開発背景
企画者自身も二児の親であり、子育てをする中で海外製の「モノクロカード」に出会いました。視覚や脳の発達に良い刺激を与えると知り実際に使用してみたところ、子供が集中して見つめる様子がみられ、さらにはぐずりが収まったり泣き止んだりすることがあり、感動。「これは是非多くのパパママに知ってほしい!」と思う一方、日本ではまだ普及しておらず手に入りにくい現状を知りました。日本で子育てを頑張るパパママたちになんとか手軽に使ってもらう方法はないかと考え、アプリの開発に至りました。
「育脳モノクロカード」使い方
<カードめくり>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-297689-6.jpg ]
カードをめくることで、40種類の白黒カードがランダムに表示されます(無料版は5種類)。 おうち時間やお出かけの合間、そしてぐずるときなど、ちょっとした時間にアプリを立上げて赤ちゃんに見せてあげてください。可能であれば、「これは猫だね。」「これはパンダだね。」といった声掛けもしてあげてください。赤ちゃんが見つめたなと思ったらカードをめくって次の絵柄を見せてあげてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-232785-5.jpg ]
<アニメーション>
[画像4: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-720621-7.jpg ]
タッチすることで、40種類の白黒カードのアニメーションが音とともに表示されます(無料版は10種類)。
赤ちゃんが追視できるようになってきたら、モノクロカードが動く様子や、指で触ると音が出たり画面が変化したりするのを一緒に楽しんでください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-562530-4.jpg ]
「育脳モノクロカード」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-651111-8.png ]
・アプリ名:育脳モノクロカード
・価格:370円
・対応OS:iOS 5.0 以降、Android 2.3 以上
[iOS]
https://apps.apple.com/jp/app/%E8%82%B2%E8%84%B3%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id1525328330
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brillar.educatecard
使用イメージ
座っているときに…
[画像7: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-685476-0.jpg ]
寝っ転がっている赤ちゃんに…
[画像8: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-485605-2.jpg ]
会社概要
会社名:株式会社Brillar
設立:平成29年12月
資本金:500万円
事業内容:モアサナイトジュエリー、パールジュエリーのデザイン・販売
代表取締役社長:小原 亦聡
代表取締役社長 小原 亦聡について
2007年に京都大学経済学部卒業、2009年に京都大学経営管理大学院にて経営学修士(MBA)を取得後、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に入社し、上場会社、未上場会社等の法人営業に従事。
その後、2014年にメリルリンチ日本証券に移籍し、債券部にてヴァイスプレジデントに昇格。2017年1月、在職中にモアサナイトジュエリーブランドBrillar(ブリジャール)を立ち上げ、同年12月に株式会社Brillarを設立し、代表取締役社長に就任。私生活では二児の母。
株式会社 Brillar(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:小原 亦聡)は、眼科医と小児科医監修のもと、モノクロカードをいつでも手軽に楽しめるスマートフォン向けアプリ「育脳モノクロカード(https://card.brillar.co.jp )」の正式版を 2020 年 11月 26 日(木)にリリースいたしました。
“モノクロカード”とは、白と黒のみで描かれたコントラストが強い絵柄カードのことです。視力が未熟な新生児から認識が可能で、モノクロカードを見せることで乳幼児の視覚や脳を刺激して発達を促す作用があるといわれています。
App Store、Google Play ストアよりダウンロードいただけます。
▼「育脳モノクロカード」紹介サイト
https://card.brillar.co.jp
▼「育脳モノクロカード」ダウンロードページ
[iOS]
https://apps.apple.com/jp/app/%E8%82%B2%E8%84%B3%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id1525328330
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brillar.educatecard
[画像1: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-434679-3.jpg ]
モノクロカードとは
赤ちゃんは未熟な視覚で生まれてきます。ぼんやりと白と黒にしか見えない視覚は成長に合わせてどんどん発達し、やがて色が見えて、モノの輪郭もわかるようになります。このように視覚が未熟な赤ちゃんのためにコントラストが強い白と黒のみで描かれた絵柄のカードが「モノクロカード」です。視覚の認識フェーズに合わせて、適切なカラートーンのものを見せてあげることは脳を刺激して成長を促すといわれています。海外では“black and white flash cards“や”black and white cards for babies“と呼ばれ、広く親しまれています。
「育脳モノクロカード」の特徴
1.いつでもどこでも手軽に楽しめる
カードを持ち歩くことなく、いつでもどこでも手軽に赤ちゃんにモノクロカードを見せることができます。
カードをめくる際もボタンをタップするだけなので簡単!
2.アプリ全体の色遣いがグレートーン
アプリ全体のカラーをグレートーンにすることで目への刺激を和らげています。
3.赤ちゃんと保護者のコミュニケーションツール
保護者が操作し赤ちゃんに見せてあげたり、赤ちゃんが画面をタッチする際に声を掛けてあげたりと、インタラクティブな遊びを通して一緒に楽しむことができます。
眼科医のコメント
新生児の視力は、生後3か月の赤ちゃんでも0.01〜0.02と、非常に低いです。はっきりとしたモノクロのイラストは、視力の低い赤ちゃんにも良く見え、目で追うことが出来ます。また、アプリ全体の色遣いをグレートーンとすることで、ブルーライトによる目への刺激が軽減されます。
小児科医のコメント
新生児のうちから沢山のものを見て、知覚していくことは、赤ちゃんの脳に沢山の刺激を与えます。また、お母さんとカードを通して双方向コミュニケーションを体験することで、脳の発達にプラスの作用を及ぼします。
「育脳モノクロカード」の開発背景
企画者自身も二児の親であり、子育てをする中で海外製の「モノクロカード」に出会いました。視覚や脳の発達に良い刺激を与えると知り実際に使用してみたところ、子供が集中して見つめる様子がみられ、さらにはぐずりが収まったり泣き止んだりすることがあり、感動。「これは是非多くのパパママに知ってほしい!」と思う一方、日本ではまだ普及しておらず手に入りにくい現状を知りました。日本で子育てを頑張るパパママたちになんとか手軽に使ってもらう方法はないかと考え、アプリの開発に至りました。
「育脳モノクロカード」使い方
<カードめくり>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-297689-6.jpg ]
カードをめくることで、40種類の白黒カードがランダムに表示されます(無料版は5種類)。 おうち時間やお出かけの合間、そしてぐずるときなど、ちょっとした時間にアプリを立上げて赤ちゃんに見せてあげてください。可能であれば、「これは猫だね。」「これはパンダだね。」といった声掛けもしてあげてください。赤ちゃんが見つめたなと思ったらカードをめくって次の絵柄を見せてあげてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-232785-5.jpg ]
<アニメーション>
[画像4: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-720621-7.jpg ]
タッチすることで、40種類の白黒カードのアニメーションが音とともに表示されます(無料版は10種類)。
赤ちゃんが追視できるようになってきたら、モノクロカードが動く様子や、指で触ると音が出たり画面が変化したりするのを一緒に楽しんでください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-562530-4.jpg ]
「育脳モノクロカード」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-651111-8.png ]
・アプリ名:育脳モノクロカード
・価格:370円
・対応OS:iOS 5.0 以降、Android 2.3 以上
[iOS]
https://apps.apple.com/jp/app/%E8%82%B2%E8%84%B3%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id1525328330
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brillar.educatecard
使用イメージ
座っているときに…
[画像7: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-685476-0.jpg ]
寝っ転がっている赤ちゃんに…
[画像8: https://prtimes.jp/i/38266/8/resize/d38266-8-485605-2.jpg ]
会社概要
会社名:株式会社Brillar
設立:平成29年12月
資本金:500万円
事業内容:モアサナイトジュエリー、パールジュエリーのデザイン・販売
代表取締役社長:小原 亦聡
代表取締役社長 小原 亦聡について
2007年に京都大学経済学部卒業、2009年に京都大学経営管理大学院にて経営学修士(MBA)を取得後、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に入社し、上場会社、未上場会社等の法人営業に従事。
その後、2014年にメリルリンチ日本証券に移籍し、債券部にてヴァイスプレジデントに昇格。2017年1月、在職中にモアサナイトジュエリーブランドBrillar(ブリジャール)を立ち上げ、同年12月に株式会社Brillarを設立し、代表取締役社長に就任。私生活では二児の母。