【マスク荒れだけじゃない…】再び猛威を振るう新型コロナウイルス!約3人に1人はウイルス対策による消毒や除菌が原因で手荒れを感じていることが判明!
[20/09/16]
提供元:PRTIMES
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「新型コロナウイルス感染予防対策」に関する調査
「不特定多数の人が触ったものを触れるのが怖い…」
「アルコール消毒しないと不安になる」
依然として新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えず、新しい生活様式を取り入れながら、引き続き感染予防対策を行っていく必要があります。
そこで今回、「ナノセーブ スキンクリーム」(https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/)を販売する株式会社ジュン・コスメティック(https://www.juncosme.com/)は、30代〜60代前半の男女を対象に「新型コロナウイルスの感染予防対策」に関する調査を実施しました。
現在の予防対策に少しでも不安がある方は参考になさってください。
【新しい生活様式】新型コロナウイルスによる生活の変化
はじめに、新型コロナウイルスの影響によりどのような生活の変化があったのか伺ってみましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-720684-0.png ]
「新型コロナウイルスの影響で生活に変化が起きたことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『マスクを着けて外出するようになった(84.3%)』という回答が最も多く、次いで『こまめに手洗い・消毒をするようになった(70.5%)』『外出及び外食の頻度が減った(42.6%)』『除菌ウエットティッシュやスプレーを携帯するようになった(41.3%)』『働き方が変わった(テレワークなど)(19.8%)』と続きました。
ほとんどの方が生活に大きな変化が起きたと感じているようです。
1日でも早く新型コロナウイルスの感染拡大を収束させるためにも、基本的な衛生・感染予防をしっかりと続けていきましょう。
もしかしたら周りが迷惑しているかも!?感染予防対策でのタブーな行動とは?
新型コロナウイルスによる生活の変化について明らかになり、日常生活で感染予防対策を心がけている方は8割に上り、多くの方が意識的に対策を行っていることが分かりました。
実際のところ、具体的にどのような感染予防対策を行っているのか伺ってみました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-696055-1.png ]
上記以外の回答にも、特に手洗い・うがい・マスクの着用が多く挙がっていました。
新型コロナウイルスの対策として、手洗い・うがい・マスクの着用は予防三原則といっても過言ではないかもしれませんね。
さらに、キャッシュレス決済の利用で接触を減らす取り組みや、公共交通機関を利用しないといった徹底ぶりが見られました。
自分自身のための感染予防対策が第一ですが、相手に「うつさない」ために気をつけている方も多くいる一方で、感染予防対策に対して周りとの認識の差を感じている方も多いようです。
■他人の感染予防の認識が甘いと感じたことは…?
・「大勢で集まりながら食事をしていた」(30代/女性/会社員)
・「マスクをしているが話す時だけマスクを外す人がいる」(40代/男性/会社員)
・「会計を待っている時、ソーシャルディスタンスを保たない人」(40代/女性/専業主婦)
・「電車の中でマスクをずらしておしゃべりしている人」(40代/女性/パート)
などの回答が寄せられました。
自分が意識していると、周りが気になってしまうこともあり、新型コロナウイルスの脅威や情報の捉え方によって意識の違いが生じ、不安や憤りを感じていることがわかりました。
感染予防対策グッズを購入する際に意識するポイントが明らかに!
現在、様々な感染予防対策グッズが販売されていますが、どのようなグッズで対策する方が多いのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-364164-2.png ]
そこで、「消毒や除菌には何を使用していますか?(複数回答可)」と質問をしたところ、『液体タイプの消毒剤(44.4%)』と回答が最も多く、次いで『ジェルタイプの消毒剤(37.7%)』『除菌ウェットティッシュ(37.4%)』『除菌スプレー(36.4%)』と続きました。
外出先でもよく見かける液体タイプの消毒剤や持ち運びに便利なジェルタイプの消毒剤を使用する方も多いようです。
では、豊富な種類がある感染予防グッズの中から、どのような基準でアイテムを選んでいるのでしょうか?
「消毒や除菌などの感染予防グッズを購入する際、意識していることは何ですか?」と質問したところ、『効果(アルコール濃度の高さなど)(45.4%)』という回答が最も多く、次いで『コストパフォーマンス(16.1%)』『日本製(15.4%)』『成分(12.0%)』『利便性(携帯タイプを選ぶなど)(9.5%)』と続きました。
半数近くの方が、アルコールの濃度を意識しているようです。
濃度が高いものを選択することで、安心感に繋がるのかもしれません。
消毒・除菌によって手荒れに悩む方は3割も!?
先程の調査で、感染予防グッズを購入する際に、半数近くの方がアルコールの濃度を重視していることが分かりました。
しかし、アルコールは皮膚の油を取ってしまうため、バリア機能の低下に繋がり、手荒れが起きやすくなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-960566-3.png ]
そこで、「ご自身や周りの方で消毒や除菌が原因で手荒れなどの症状が出たことはありますか?」と質問したところ、3割近くの方が『はい(29.5%)』と回答しました。
感染予防で消毒剤に頼り過ぎてしまうと、手荒れなどの症状を引き起こす可能性があるようです。
では、具体的にどのような症状が出てしまったのでしょうか?
「具体的にどのような症状が出たのか教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『乾燥しやすくなった(60.5%)』という回答が最も多く、次いで『手荒れがひどくなった(ひび割れやあかぎれなど)(47.0%)』『手の皮が剥けた(31.4%)』『かゆみがでた(17.2%)』『湿疹ができた(15.2%)』と続きました。
【放置で手荒れは治りません!】“手荒れ”予防とケアを行いましょう!
約3割の方が、消毒や除菌が原因で手荒れなどを引き起こしたことがあると分かりました。
その際、どのような対策を行っているのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-301214-4.png ]
「症状が出た際、どのような対策をしていますか?」と質問したところ、『保湿クリームを付ける(49.7%)』という回答が最も多く、次いで『症状に合った市販の医薬品を付ける(17.6%)』『消毒の頻度を減らす(11.8%)』『皮膚科などの病院で診察を受ける(10.5%)』と続きました。
対策として、保湿クリームを使用する方が多いようです。
乾燥により皮膚はとても敏感になっているので、保湿クリームによってバリアを作り、刺激から手を守ることが大切です。
また、手に傷口ができてしまうと、傷口から菌が入りやすくなってしまうので、手荒れによる傷を作らないためにも消毒や手洗い後はこまめにハンドクリームを使用したり、症状に合った薬を塗ったりして保湿を心がけましょう。
最後に、現在では感染予防対策の商品が多く販売されていますが、その他にどのようなグッズが求められているのか伺ってみました。
■あったら良いと思う感染予防グッズは…?
・「菌を抑制しながら保湿もできるクリーム」(40代/女性/経営者)
・「髪から顔から服まで使える除菌できる化粧水のようなスプレー」(40代/女性/会社員)
・「除菌と保湿、日焼け止めの効果が一緒になったクリーム」(40代/女性/会社員)
などの回答が寄せられました。
菌の抑制と保湿の両方が1度に行えるものがあれば、消毒と手荒れ対策による煩わしさも減らすことが出来るかもしれませんね。
抗菌の新しい技術!「抗菌ナノ粒子」配合の保湿バリアクリームで保湿しながらお肌をキレイに
そこで、今回紹介したいのが、株式会社ジュン・コスメティック(https://juncosme.com/)の新商品『ナノセーブ スキンクリーム』(https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/)です!
[画像6: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-419987-5.jpg ]
ナノセーブ スキンクリームは、抗菌の新しい技術「抗菌ナノ粒子(清肌成分)」配合の保湿バリアクリームです。
◇抗菌ナノ粒子(清肌成分)とは?
菌に吸着して自己融解に導き、菌の生育・増殖を抑える働きのあるナノサイズの微粒子で、菌のみに効果を発揮 し、洗浄してもお肌に留まりやすく、長時間効果が持続します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-960832-6.jpg ]
◇お肌のバリア機能を高める保湿成分配合
皮膚のバリア機能、水分保持機能、整肌機能をサポートしお肌を保護&乾燥を防ぐ「3種のセラミド(保湿成分)」と、 肌表面にベールを作り、うるおいを保つ「スクワラン(保湿成分)」を配合。
アルコール消毒や乾燥などでダメージを受けたお肌のバリア機能を高めます。
ナノセーブ スキンクリームは、手洗い後やアルコール消毒後の清潔な手に塗ることで、時間が経つにつれて汚れていく手も、抗菌力の持続(※)によりキレイな状態が長持ちさせることができ、お肌のバリア機能を守りうるおいを与えてくれる万能クリームです!※抗菌ナノ粒子の効果によるもの
そんなナノセーブ スキンクリームを新しいアイテムのひとつとして取り入れてみませんか?
[画像8: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-754196-7.jpg ]
■ジュン・コスメティック公式Instagram:@juncosme_official
https://www.instagram.com/juncosme_official/
■ナノセーブ スキンクリーム:https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/
■公式サイト:https://www.juncosme.com/
■お問い合わせTEL:03-3863-2865(代)
■お問い合わせフォーム:https://www.juncosme.com/contact/
調査概要:「新型コロナウイルスの感染予防対策」に関する調査
【調査期間】2020年8月19日(水)〜 2020年8月20日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】全国30代〜60代前半の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「不特定多数の人が触ったものを触れるのが怖い…」
「アルコール消毒しないと不安になる」
依然として新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えず、新しい生活様式を取り入れながら、引き続き感染予防対策を行っていく必要があります。
そこで今回、「ナノセーブ スキンクリーム」(https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/)を販売する株式会社ジュン・コスメティック(https://www.juncosme.com/)は、30代〜60代前半の男女を対象に「新型コロナウイルスの感染予防対策」に関する調査を実施しました。
現在の予防対策に少しでも不安がある方は参考になさってください。
【新しい生活様式】新型コロナウイルスによる生活の変化
はじめに、新型コロナウイルスの影響によりどのような生活の変化があったのか伺ってみましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-720684-0.png ]
「新型コロナウイルスの影響で生活に変化が起きたことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『マスクを着けて外出するようになった(84.3%)』という回答が最も多く、次いで『こまめに手洗い・消毒をするようになった(70.5%)』『外出及び外食の頻度が減った(42.6%)』『除菌ウエットティッシュやスプレーを携帯するようになった(41.3%)』『働き方が変わった(テレワークなど)(19.8%)』と続きました。
ほとんどの方が生活に大きな変化が起きたと感じているようです。
1日でも早く新型コロナウイルスの感染拡大を収束させるためにも、基本的な衛生・感染予防をしっかりと続けていきましょう。
もしかしたら周りが迷惑しているかも!?感染予防対策でのタブーな行動とは?
新型コロナウイルスによる生活の変化について明らかになり、日常生活で感染予防対策を心がけている方は8割に上り、多くの方が意識的に対策を行っていることが分かりました。
実際のところ、具体的にどのような感染予防対策を行っているのか伺ってみました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-696055-1.png ]
上記以外の回答にも、特に手洗い・うがい・マスクの着用が多く挙がっていました。
新型コロナウイルスの対策として、手洗い・うがい・マスクの着用は予防三原則といっても過言ではないかもしれませんね。
さらに、キャッシュレス決済の利用で接触を減らす取り組みや、公共交通機関を利用しないといった徹底ぶりが見られました。
自分自身のための感染予防対策が第一ですが、相手に「うつさない」ために気をつけている方も多くいる一方で、感染予防対策に対して周りとの認識の差を感じている方も多いようです。
■他人の感染予防の認識が甘いと感じたことは…?
・「大勢で集まりながら食事をしていた」(30代/女性/会社員)
・「マスクをしているが話す時だけマスクを外す人がいる」(40代/男性/会社員)
・「会計を待っている時、ソーシャルディスタンスを保たない人」(40代/女性/専業主婦)
・「電車の中でマスクをずらしておしゃべりしている人」(40代/女性/パート)
などの回答が寄せられました。
自分が意識していると、周りが気になってしまうこともあり、新型コロナウイルスの脅威や情報の捉え方によって意識の違いが生じ、不安や憤りを感じていることがわかりました。
感染予防対策グッズを購入する際に意識するポイントが明らかに!
現在、様々な感染予防対策グッズが販売されていますが、どのようなグッズで対策する方が多いのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-364164-2.png ]
そこで、「消毒や除菌には何を使用していますか?(複数回答可)」と質問をしたところ、『液体タイプの消毒剤(44.4%)』と回答が最も多く、次いで『ジェルタイプの消毒剤(37.7%)』『除菌ウェットティッシュ(37.4%)』『除菌スプレー(36.4%)』と続きました。
外出先でもよく見かける液体タイプの消毒剤や持ち運びに便利なジェルタイプの消毒剤を使用する方も多いようです。
では、豊富な種類がある感染予防グッズの中から、どのような基準でアイテムを選んでいるのでしょうか?
「消毒や除菌などの感染予防グッズを購入する際、意識していることは何ですか?」と質問したところ、『効果(アルコール濃度の高さなど)(45.4%)』という回答が最も多く、次いで『コストパフォーマンス(16.1%)』『日本製(15.4%)』『成分(12.0%)』『利便性(携帯タイプを選ぶなど)(9.5%)』と続きました。
半数近くの方が、アルコールの濃度を意識しているようです。
濃度が高いものを選択することで、安心感に繋がるのかもしれません。
消毒・除菌によって手荒れに悩む方は3割も!?
先程の調査で、感染予防グッズを購入する際に、半数近くの方がアルコールの濃度を重視していることが分かりました。
しかし、アルコールは皮膚の油を取ってしまうため、バリア機能の低下に繋がり、手荒れが起きやすくなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-960566-3.png ]
そこで、「ご自身や周りの方で消毒や除菌が原因で手荒れなどの症状が出たことはありますか?」と質問したところ、3割近くの方が『はい(29.5%)』と回答しました。
感染予防で消毒剤に頼り過ぎてしまうと、手荒れなどの症状を引き起こす可能性があるようです。
では、具体的にどのような症状が出てしまったのでしょうか?
「具体的にどのような症状が出たのか教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『乾燥しやすくなった(60.5%)』という回答が最も多く、次いで『手荒れがひどくなった(ひび割れやあかぎれなど)(47.0%)』『手の皮が剥けた(31.4%)』『かゆみがでた(17.2%)』『湿疹ができた(15.2%)』と続きました。
【放置で手荒れは治りません!】“手荒れ”予防とケアを行いましょう!
約3割の方が、消毒や除菌が原因で手荒れなどを引き起こしたことがあると分かりました。
その際、どのような対策を行っているのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-301214-4.png ]
「症状が出た際、どのような対策をしていますか?」と質問したところ、『保湿クリームを付ける(49.7%)』という回答が最も多く、次いで『症状に合った市販の医薬品を付ける(17.6%)』『消毒の頻度を減らす(11.8%)』『皮膚科などの病院で診察を受ける(10.5%)』と続きました。
対策として、保湿クリームを使用する方が多いようです。
乾燥により皮膚はとても敏感になっているので、保湿クリームによってバリアを作り、刺激から手を守ることが大切です。
また、手に傷口ができてしまうと、傷口から菌が入りやすくなってしまうので、手荒れによる傷を作らないためにも消毒や手洗い後はこまめにハンドクリームを使用したり、症状に合った薬を塗ったりして保湿を心がけましょう。
最後に、現在では感染予防対策の商品が多く販売されていますが、その他にどのようなグッズが求められているのか伺ってみました。
■あったら良いと思う感染予防グッズは…?
・「菌を抑制しながら保湿もできるクリーム」(40代/女性/経営者)
・「髪から顔から服まで使える除菌できる化粧水のようなスプレー」(40代/女性/会社員)
・「除菌と保湿、日焼け止めの効果が一緒になったクリーム」(40代/女性/会社員)
などの回答が寄せられました。
菌の抑制と保湿の両方が1度に行えるものがあれば、消毒と手荒れ対策による煩わしさも減らすことが出来るかもしれませんね。
抗菌の新しい技術!「抗菌ナノ粒子」配合の保湿バリアクリームで保湿しながらお肌をキレイに
そこで、今回紹介したいのが、株式会社ジュン・コスメティック(https://juncosme.com/)の新商品『ナノセーブ スキンクリーム』(https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/)です!
[画像6: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-419987-5.jpg ]
ナノセーブ スキンクリームは、抗菌の新しい技術「抗菌ナノ粒子(清肌成分)」配合の保湿バリアクリームです。
◇抗菌ナノ粒子(清肌成分)とは?
菌に吸着して自己融解に導き、菌の生育・増殖を抑える働きのあるナノサイズの微粒子で、菌のみに効果を発揮 し、洗浄してもお肌に留まりやすく、長時間効果が持続します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-960832-6.jpg ]
◇お肌のバリア機能を高める保湿成分配合
皮膚のバリア機能、水分保持機能、整肌機能をサポートしお肌を保護&乾燥を防ぐ「3種のセラミド(保湿成分)」と、 肌表面にベールを作り、うるおいを保つ「スクワラン(保湿成分)」を配合。
アルコール消毒や乾燥などでダメージを受けたお肌のバリア機能を高めます。
ナノセーブ スキンクリームは、手洗い後やアルコール消毒後の清潔な手に塗ることで、時間が経つにつれて汚れていく手も、抗菌力の持続(※)によりキレイな状態が長持ちさせることができ、お肌のバリア機能を守りうるおいを与えてくれる万能クリームです!※抗菌ナノ粒子の効果によるもの
そんなナノセーブ スキンクリームを新しいアイテムのひとつとして取り入れてみませんか?
[画像8: https://prtimes.jp/i/43997/8/resize/d43997-8-754196-7.jpg ]
■ジュン・コスメティック公式Instagram:@juncosme_official
https://www.instagram.com/juncosme_official/
■ナノセーブ スキンクリーム:https://juncosme.com/2020/08/20/np202001/
■公式サイト:https://www.juncosme.com/
■お問い合わせTEL:03-3863-2865(代)
■お問い合わせフォーム:https://www.juncosme.com/contact/
調査概要:「新型コロナウイルスの感染予防対策」に関する調査
【調査期間】2020年8月19日(水)〜 2020年8月20日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】全国30代〜60代前半の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ